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お蕎麦とカフェでまったり

前日、鬼怒川温泉に泊まり、チェックアウトまでもう1度お風呂に入りのんびり、そしてランチへ。
十割そばが食べたくて、丁度泊まった近くにあったお店へgo!

                      暖簾をくぐって店内へ

自動石臼挽き機?
ロール蕎麦粉挽き?
自動ふるい
店内
お店の柚子胡椒も売っている。
平日限定の『十割産地別二種盛り」&天ぷらを頂いたよ♡
食後はコーヒー店へ
古民家を改装したお店
玄関にディスプレイされたサイフォン
2階の席から1階が見渡せる
お庭を眺められる席も、古民家にシャンデリアも
曇りガラスの戸
格天井
格縁(ごうぶち)という角材を格子状に組み、正方形の鏡板(一枚板)を張った天井。 荘厳で格式の高い格天井は寺院や書院でもみられる。古くは鎌倉時代から、明治以降は西洋建築にも用いられてきた。 格縁には面取りが施されたり、鏡板には四季の花などの絵や織物を貼るなど装飾されることもある。鏡板は杉や檜、松などの木を使用する。
ふすまと障子にシンプルな月の光の様なライト
お手拭きの絵が素敵
コーヒーメニュー
コーヒーにキャラメルティー
ブラジルブラジル
関東で天然氷を製造している蔵元は、5つ。(軽井沢渡辺商会、1890年(明治23年)から130年以上続く埼玉県長瀞の氷室「阿左美冷蔵」)。そのうち3つが、日光のお水と氷の名産地(県内の3つの天然氷「四代目徳次郎」「松月氷室」「三ツ星氷室」は“日光三大氷室”)の四代目徳次郎の天然氷を使用。自然の寒さを利用して作る天然の氷は、自然の寒さの中で時間をかけて凍らせた天然氷はとても貴重。冷凍庫より高い温度でゆっくりと時間をかけて凍らせるため、繊細でおいしい氷ができるのだそう。7つという方もいて、山梨県の蔵元「不二」が手掛ける、富士山の地下水?もう1つ見つからず?融けにくく、ギュッとしまった密度の濃い氷でふわふわで氷にも甘さがあるのだとか。練乳苺氷🍓🍼美味♡
パーキングエリアで紫の藤の花が綺麗に咲いていた
香りもいい
商売繁盛のデコ?
熊手ではないみたいだが?
浅草酉市の豪華な熊手みたい
「福をかき集める」
オカメさんやキツネ能面?
鬼平の人魚焼きやたい焼き
面白い自販機がある
生憎の雨で足利フラワーセンターを断念したのが心残りだが、楽しい一泊2日の旅だった。

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