257ニッキ〜CLEARED!!〜20230330

・ガイダンス、ということで大学に行ってきたZOY♡

・今日のガイダンスは2つあって、まず初修外国語、つまりは二外を取ろうと思っている人たちに向けた授業履修の流れと各言語の特徴の説明だった。そしてこれが驚くほどつまらなくて、内容がなかった。僕は心配性なので事前に大学のホームページや学部要項を駆使して情報を仕入れて臨んでいたので9割知ってる内容だった。あとの1割は各言語を使用している人口と教科書の中身。予定より1時間早く終わってしまった。

・次の学部ガイダンスまで1時間半の空きが突如できてしまい、どうやら他の人たちも困惑していたようで、すでに用はないのにも関わらず一度教室を出てしまうと居場所がなくなるのが確定しているためじっと俯いて携帯をいじる人たちでいっぱいだった。地獄かな?

・しかし、私は初めてキャンパスに来たことにとてもテンションが上がっており、ちょうど昨日の日記にも書いたように情報誌を買う予定もあったため、Twitterで「今から買いに行くんですけど一緒に行く人いますか」みたいなことを書いてみた。(これは普段の自分ではありえない行動ではあるがやはり仲間,友達を作らなくてはならないという使命感(恐怖?)に駆られていたということも大きいのだと思う)(僕の持論に「環境の変わり目は仲間が欲しい人が最も多い時なので最も少ない労力で仲間が手に入る時でもある」というのもある)

・そしたらなんと一人の人が名乗りを上げてくれたのでこれで最も大きな達成未確定タスク「仲間を一人手にいれる」が無事達成された。手にいれる、というのは比喩のようなもので実際は、仲良くなれた、という感じだろうか。本当に嬉しい。Twitter万歳。

・しかもこの人、自分自身はすでに情報誌を手に入れているというのに僕の買い物について来てくれた。聖人?

・そのあとのガイダンス(これは結構有意義で面白かった)も一緒に参加して入学式でもできれば一緒に、ということになった。よっしゃ、自然に写真がゲットできるチャンス(人の顔を覚えるのが死ぬほど苦手なため写真はかなり有難い)。

・なんか少しその彼には失礼な内容になってしまったかもしれない。本当に感謝しているんだけどね。ただ心強さがあまりにもでかいのでこういう書き方になってしまっている。まぁこの日記に辿り着く可能性は万に一つもないだろうけど。

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