自分の考えに自信がないときや、なにかヒントがほしいときによく占いを頼りにしています。 わたしの場合、ある程度の安心材料を集めつつもほとんど自分のアンテナに響く方を選ぶ傾向にあるので、 俳優でいう佐藤隆太さんあたりに「あーもう！もどかしいんだよおまえ！いいからいけよ！！待っててやるからさ！」と最大級の笑顔で背中を押されるっていう感じを欲しています。（伝われ） 当たる当たらないというよりは、声のトーンや、使われる言葉が自分のライフスタイルとなじむ人をフォローしているといった
約11年働いた地元の一般企業を退職し、フリーライターとして開業した。 我ながら、思いがけない方向に舵を切ったなと思ったりもしたが、よくよく考えれば遠い昔からずっと望んでいたことだったのかもしれない。 要は、見て見ぬふりをしながら生きる日々に限界を迎え、目の前の状況に静かにブチ切れたのだ。 幼少期から、親の顔色を伺いながら「THE☆いい子ちゃん」を買って出ていた。いいお姉ちゃんとしてよく弟の面倒も見ていた。 小学校に進学してからは、何かにつけてリーダーや班長はもちろん、合
人生とは不思議なもので、学生時代には絶対に分かり合えないと上辺だけで付き合いのあった子と、成人式前に再会したことをきっかけに、いつしか鏡を見るような存在になっていて、30歳を過ぎた現在では相棒枠に収まっている。結婚式の友人代表スピーチを頼む相手になろうとは、中学時代の自分に伝えたら怪訝な顔をするだろうな。 お互いに同性の友達づくりが下手くそで、唯一心を許せる友人が被り、その友人を取られまいとバチバチに意識していたのだ。蓋を開けてみれば、どちらも不器用でいびつな形を作り上げる
初めまして、吉野紫（よしのゆかり）と申します。 webライター歴1年の30代女性です。 自己表現の練習をしてみようと思い立ち、noteに登録してみました。 時々、自分のみたもの、感じたことをここに置いていこうと思います。 お時間がありましたら、気軽にお立ち寄りください^^ すきなものはチョコレートと野球観戦、歌を歌うこと、美味しい物を作って食べること、誰かと飲むお酒、旅行、ディズニーなど。 中学時代は夢女子なんかもしていました。黒歴史として封印しており、今まで誰に
