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諜報情報機関の言論工作隊の醜悪な手法
諜報・情報機関の言論工作隊の醜悪な手法。
Twitterで、ラ・サール復活したようだ?
https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd/status/1623487761406906368?t=IcrkM1_ns4o6jczWe-ND8g&s=19
噂では荒らしに合い、心身とも参っていたらしいと聞いた。
復活おめでとう。
そこで話したいことは、保守右翼極右たちの政権養護の意見をいう者は、わざわざ投稿するほどの曰くがある者達と規定した方がいい、と言う事だ。
皆さんもそう肝に銘じてほしい。
そもそも電網界は、世界各国の諜報・情報機関の言論工作隊が跋扈する主戦場となっている。
彼らは自国政権政府を守り世論を撹乱、時には敵を潰す活動をやっている。
戦争になれば敵地の市民に紛れて、市民に噂を流したり国民世論を撹乱したり分断して、国論や国民がまとまらないようにする。
だから彼らは金も人員も掛けられてある。
論理学者心理学者言論界マスコミの専門家などが知恵をつけ攻防活動をしている。
電柱やそこで雇うバイトにも、定形書込み文の投稿攻撃をやらせる。
もし私達が彼らに狙われて、彼らの論理を論駁しても、彼らは真偽は問題にしないで撹乱攻撃を目標にして、相手の言葉尻を複数人で取り上げて論議を撹乱し続ける。
対象者の言葉尻のアレもこれもという件数を多様にして行き、そこに罵詈雑言部隊が漫罵を投げつけて重ねる。
最悪「バカのくせして」「無能」「日本人がやだったらやめたら」「消えたら」「死ねば良いのに」などと多数の人々が言ってるように演出する。
こうして対象者を精神的疲労に追い込み、対象者の脳を緊張させたり興奮させ、寝不足に陥らせたり、精神的苦痛からの開放へ誘導し、死の意識の刷り込み、自殺暗示を掛ける。
これを組織的に波状的に何度も繰り返し、長期間その目標達成まで続ける。
そのような攻撃を受けて精神的病にさせられたり、芸能人などでも自殺者を出すほど実効性がある。
相手はそのプロなのです。
議論をふっかけられたら、どんなに高度内容(※)の議論でも、ソレは誘い水であり、一切無視するのが防衛になります。
(※東大話法とか言われるように「理屈とドアノブはどこにでも付けられる」という、論理学の専門知識がありなおかつ訓練ができている者は理屈を付けられる。
頭がよくて知識豊富で回転力もあるという人物で、思考力は弱く体系的思想や哲学的思考活動は苦手という人格。
なので彼らは、場面ごと、その場限りの言い逃れ理屈をコネられる。
国会で官僚の答弁はこの手の手法。
これは専門用語ではプラグマティズム論理学の手法と言い、功利主義的合理主義のその場その時だけの言い逃れ理屈・理論・思考・思想などで、学問的議論では矛盾が暴露されてしまうので、学問で利用できないもの。
現実社会の時間制限がある場で利用されている論理学手法。
マスコミなどは好都合でよく適合する。
ご飯論法もこの手の変形で、単純なその場限りの言葉のすり替えで、ご飯は食べていないと発言し、その心の内部ではパンは食べた、食べる時間があった、とかにして嘘はついていないし、理屈は通っていると評価しそれでよしとして、その醜悪な人格は無視し気付かないようにする。自己合理化の手法でもある。)
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