汚染水問題。

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汚染水問題。

物理学者よ!無責任をやるな!
科学者!声を上げろ!無責任をやるな!
日本学術会議よ!厚顔無知をやめよ!君らが専門責任を果たさないで素人国民に何を言わせる、やらせるのだ!

日本国民は社会科学の基礎理論も教育されず、マスコミがそれを言わず嘘を洗脳してきたため、実際の現実社会を見られなくなってしまった。

この場合の国民が無知に陥れられている、社会科学の基礎知識とは次つのことだ。

この社会は、職業分担とその専門責任制度で構成されて成り立ち、さらに維持することができている。

農業、漁業、林業、工業、商業、電気水道ガス情報、各種企業、運輸、消防、警察、政治、医療、諸科学、教育〜これを読む方が気が付く職業と名を加えてほしい。

そうして、それぞれの専門性や職業分担責任は、別な専門家と業種が代理しうるのか、考えて見てほしい。
代替可能な専門性なら、その専門性とは何なのか?矛盾しないのか?意識と社会が混乱してしまうのではないか。
他が取って替われるなら「専門性」ではないのだ。無いはずなのだ。
国民がこれらの点を忘れているのか、あるいは記憶や知識にないから、各自の専門責任を省みない無責任、無知、狂気国民ができあがってしまったのだ。

動画の汚染水問題に関わる専門的知識を、国民が勉強する必要があることがわかる。
この前まで、コビットとワクチン問題が取りさ待たされ、医学的専門知識を身につける勉強をしなければならなかった。
遺伝子組み換え操作問題とか?、免疫力とは何か?だとか、国民が医学を学ばなければダメだ!ということになっていた。

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