民主主義の危機と日本民族の自尊心の危機。

日本国民に訴え警告する。
私は尊厳意識を持っているため、今回も腹が立って、ハッキリ言って私にとってはどうでもいいドラマ内容(よく見ていないが)だが、これを主張することにした。

この文芸ドラマ内の話の音声が途中で消され、意味不明な音楽が流れたが、おそらくこれはユーチューブが勝手に作った基準でドラマの物語音声が消されたものだろう。

そこで日本国民と電網民の皆さんに警告したいのは、このような言論弾圧は民主主義の原則である「発言の自由」と「表現の自由」を侵害する専横主義(民主主義の対立思想と政治制度)の言論弾圧といえるものです。
この点をまずは確認してください。間違いでしょうか?

こうして民主主義と表現の自由が侵害されたことは、日本のテレビ文化とドラマ、映画、落語、歌、小説など言葉を使った文芸作品が伸び伸びと作れ(創作創造でき)ないし、日本文化の侵害となるもでしょう。

日本がいくら米国の従属国だとはいえ、国民精神がこのような横暴勝手な専横主義に服従することは奴隷根性につながるはずべきことであり、普通の国々なら猛反発される事柄でしょう。民主主義の欧州でこんなことをやったら猛反発されるでしょう。

残念ながら日本では民族精神に敏感であるはずの国粋主義の右翼も、その根性をなくし政治的には元気のいいこと言ったり、腕力に自信がありそうな乱暴なフリを宣伝しているだけで、米国追従を先頭をきってやっている状態と言えます。

こうした日本の実社会でも、情けない国民性ができあがっています。これを電網世界にまで拡大させるのではなく、このような一企業が国家と国民を服従させる専横主義を批判していくべきでしょう。

これでは伸び伸びとした日本の電網文化、健全な電網文化はいつまで経っても作られず、統制されたり加工された底質の情報や偽情報に支配されることさえ起きかねないことになるでしょう。

電網文化は今後の世界に利用され発展する貴重な情報伝達システム(機構)です。

上に主張した見解は世界標準の普遍的民主主義の基準であり、プラットホームやユーチューブ、他のSNSなどサイトの専横主義の言論弾圧を世界的にやめさせなければならないものです。

国民一人一人が自律的に、自分の頭で考え判断していくよう警告し訴えます。
国民各自が知り合いの政党関係者や保守右翼的友人や自衛官警察官などの知り合いに伝え彼らの協力も得て、さらに政治的右左中道の別なく日本国民全体の共同で、外国の専横主義者と勢力や企業への批判を強めて行かなけれならないでしょう。

再度、国民一人一人が、note関係者の皆さんにも、各自が自律的に、自分の頭で考え判断していくよう警告し訴えます。


藤田まこと・・・[時代劇]はぐれ医者 お命預かります #8 サスペンスドラマ最新2024年

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