失敗は成功のもと

失敗は成功のもと
まぁ、たしかに。
でもこれってすでに成功した人しか言えない言葉だと思う
若いうちに沢山失敗しとけばいいよって
何を失敗と捉えるかは人それぞれだけど、自ら望んで失敗しに行く人なんか居ないし、失敗したくないからこそ悩んだり、臆病になったりすると思う
じゃあ確実に成功する方法はあるのか、というと
これは 「できるまでやる」 しかないと思う

たとえば、「サッカーのリフティングを20回やる」という目標を立てたとしたら、19回までは全部「できていない」ということになる。もちろん、「やっているうちに足の使い方が上手くなった」とか、別の喜び・成功は生まれてくると思うんですけど、「20回やる」という目標を達成するには20回やる以外には道がないですよね。

途中で「やめたい」と思うときも来るでしょうし、「やめよう」と決めたものの、その決断をよしとできなくて、苦しむこともあるかもしれません。そう考えると、「できるまでやる」というのは一番難しいことだなと思う。


でもその先には必ず光があると思うから

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな
ばい桜井さんなんですよ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?