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親友の存在

自分は友達があんまり多い方では無くて、
本当に片手に収まっちゃうくらい少ないんですよ
でも親友って呼べる友達が2人居て、
その親友の存在にすごく救われることがあるんです
今日はその親友の1人の話。
そいつは特別気が合うとか話が会うとかそんなんじゃないんだけど
自分の半分とも言える存在
この先もなかなか出会えないと思ってる

ご飯に行って買い物して温泉に行って
何気ない休日を気を遣わないで過ごせる
空気というかなんというか
でもこれって本当にありがたいんですよね
人一倍気を使う性格だから友達と遊んでてもふとした瞬間に1人になりたくなってしんどくなる
だから基本1人が好きなんだけど
そんな自分でも親友と呼べる友達がいるだけで
本当に救われるんです

『23ワード』から引用するならば、
「お前が終わりゃ俺も半分死んだ気になる」
関係性なんて会えばいいってもんでもない。
もったいぶればいいってもんでもない。
リスペクトだけは絶対に欠かさない。

また今度ご飯奢ったろ

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