自立とは、複数の依存先を持つこと

昨日これを書いて、友人に聞いた言葉を思い出した。

「自立とは、複数の依存先を持つことである。」

確かに、子供のころは依存先というと、一般的には親や家族しかないだろう。

大人になるにつれて、友達、趣味、仕事、などなどさまざまな世界が広がり、そこでエネルギーを得ることができる。

多くなくてもいいが、そういう世界がいくつかあると良いと思う。


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読んでくれてありがとう！
私は「ザ・マジック」を読んだことをきっかけに「毎日10個のことに感謝する」ワークを毎日続けていて、この先はそれを綴っています。

1.今日も良く寝て、体と心の調子を整えられたことに感謝。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

2.今日も体が動いて、活動できることに感謝。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

3.綺麗な空気の中で呼吸ができることに感謝。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

4.近くの公園に感謝。
出勤前に少し公園に寄って、リラックスの時間を作れている。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

5.両親が元気でいてくれることに感謝。
今日もLINEが来た。こうして連絡が取り合えていることが嬉しい。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

6.お弁当の作り置きをした自分に感謝。
作り置きは二種類あって毎朝チキンかサーモンかどちらか選んで持ってきている。
おかげで豊かなランチタイム。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

7.冷凍庫に感謝。
お弁当は作ったら冷凍しておく。作り置き弁当生活ができるのは冷凍庫のおかげ。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

8.今週の売上に感謝。
今週はお問い合わせが多く、売上も好調。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

9.新しい担当業務をしてくれているスタッフに感謝。
積極的に取り組んでくれて助かる。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

10.新しく入った数名に仕事を教えてくれているスタッフに感謝。
おかげで順調に仕事を覚えてくれている。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。