見出し画像

誤解されやすい

自分は話し方が本当に下手なんだろうな

今朝も、誤解されて、まだ凹んでいる


今朝、あったこと
家族の1人がヘアクリームを探して騒いでいた

別の家族が自分の近くにいた

自分は近くにいた方に、ヘアクリーム使った?髪綺麗だよね!と言った

それを聞いたとたん相手は不機嫌になり、他人のヘアクリームなんか使ってないんだけど、変なこと言わないで!と怒り出した


自分は髪が綺麗だね、と言いたかっただけで、褒めたつもりだったから、その反応に驚いた

ヘアクリーム云々は自分にとって髪のことをトピックにするきっかけに過ぎなくて、サラサラな髪を褒めようとしただけだった

これには前段階もあって、何日か前にも、怒った子はサラサラな自分の髪を自慢していた、ということがあった

そして、怒った子は自分の言い方を「とても嫌味 」な言い方だと批判した


自分は怒られるのは好きでは無いから、ごめんね、もう話しかけないね、と言って謝り、相手は朝から嫌な気分にさせられたと怒っていた

怒った子は何気なく使ったかもしれないが、自分の話し方の批判で1番多いのが「嫌味な言い方」をする、というものだ

自分はまた誤解されて悲しかった、その上、1番言われたくない批判のされ方をされたことに凹んでいる


イヤミを言ってやれ!という気分の時に上記のように批判されるならごもっともだが、違うんだ

自然体で話すとき、必ずこういうちょっとしたトラブルが起きてしまう

話しかけなければよかったのに、よりによって、1番苦手なタイプの家族に言われて余計落ち込んでいる、←今ここ

次に来るものも分かる、「あー、なんでこうなるんだろう?        自分なんて消えてしまえ!」だ、、、

そうならないように、そう思わないような何かでこの凹みを一刻も早く埋め立てたい






公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。