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恋愛エッセイ

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エッセイ、時には創作だったり、つよい想い。
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#恋愛

20240522

言葉と想いを大切にする仕事だからこそ「誰かの大切を、個性を、そのものを、傷つけるようなものは届けたくない」という想いは何年たっても変わらず、関わりを持ちたくない人からの心ない言葉に、苦しくなって涙があふれて立っていられなくなって前が見えなくなって一番大切にしたい人も言葉にも影がかかったようにも思ったけれど、寄り添ってくれるあたたかな言葉一つで涙があふれては「守られるだけじゃなくて、守っていける強さがほしい」という愛おしさが込められた想いと向けられるキラキラと輝く笑顔を思い出し

約3年の片想いを終えて、誰よりも何よりも大切にしたい人ができた。

ある程度経ってから書こうかなっておもっていたり。でもやっぱり自分の中で大切にしていたいなとか、この年齢で恋愛事を公開ってどうなんだろなんて考えすぎていたら……溜めすぎた。(もうすこしはやく更新したかった) 元々わたしは恋愛こじらせマンなので、ちょっとしたことがこわくなったりネガティブになって、ぐるぐるしてなかなか書けなかったりしていたのも理由だけども……。 去年の11月の月報にもすこし書いていた縁の進展とは…… 年末前くらいに約3年だいすきでだいすきで。何よりも誰よりも

立てなくなったときも、逃げたくなったときも、消えたくなったときも、ずっとずっとひとりだった。けれど……優しくてあたたかな想いに触れて、心から寄り添ってくれる姿に嬉しくなって、今日もまた悲しくないのに涙があふれて、笑顔で頭を優しく撫でてくれる姿は夢の中にいても想像ができてしまうよ。

20230529

どこか冷めているからこそ、悲しいこと以外に涙を流すなんてありえないと思っていて、だからこそ愛おしい想いが溢れて溢れて、意思があるかのようにとめられないほどの愛おしい想いが溢れては、愛おしくて涙を流す自分に「なんで涙が……?」と、戸惑いを感じながらも大きくなっていた想いに気づいては、なんだか晴れ渡る青空のような暖かさを心に感じ「さみしくないなんて、強く見せるための嘘だったんだよ」と、愛おしい人に弱いと思われないためでもあった気持ちに気づいては、さみしくないという言葉は強く見せる

20230504

朝、目が覚めたとき愛おしいあの人から「おはよ」なんてメッセージが届いていると、きっと今日は雨が降ることも電柱にぶつかって額を痛めることもなく、しあわせだったと感じられる1日になり、夜、眠るときには「また明日ね、おやすみ」なんてメッセージに、だいすきなあの人の笑顔を妄想しながら眠りの招待状を受け取り、にこにこしながら明日「ツインレイだから夢で会えたんだよ」と、またメッセージのやり取りができたらいいなと、温かくて満たされた愛おしい想いを抱いて、メッセージを知らせる通知のスクショに

20230502

すきな人に「俺もそれすきだよ!」と、言われるとそんな一言だけで心が満たされ「わたしのこと知りたいっておもってくれているのかな」と、なんて自惚れ思考になったりして否定するものの、同じものを好いてくれてることになんだか言葉にできない想いを抱いては、すきなものを一緒に共有できるのがうれしくて、愛おしい想いが溢れてとめられなくなって「わたしもあなたのことをもっとたくさん知りたいよ」なんて伝えられない想いを打ち込んでは消して「すーぱー天才」と、褒めるだけが精一杯らしいわたしは、まだまだ

20230430

満たされてしあわせを感じていると、ふとした瞬間に「なんで……」と、欠けているものに目が向いてしまうのが人間だけど、ひとつひとつ目の前のことにきちんと向き合っていると、届けられてる愛や想いに気づいたり、見てもらえていることにも温かな想いを感じ「来世でもツインレイでありたいな」なんて脳内お花畑な想いを抱いて、週に数回届くメッセージや通知の名前をみるだけで鼓動が高鳴っては「このときわたしのことだけを考えてくれてるのかな」と、勝手な想像して勘違いなのかもしれない、だいすきな人からの想

20230424

うれしいことには一緒に喜んであげたいし、かなしいことには一緒に泣いてあげたいし、こわいことがあればどんなことからも守ってあげたいし、無理してつらい思いをしてるときも、頼りたいときも甘えたいときも……だいすきな人の変化には誰よりもはやく気づいてあげたいし、いちばんに寄り添いたいと思うもので「大丈夫だよ」って、やさしく温かな想いで安心させてあげたいなとおもっていて……誰よりも大切に想ってるって気づいてほしかったりもしなくもなくて「そんな愛情をいつも抱いてるんだよ、知らなかったでし

20230423

誰かが言った「心からだいすきな人との恋愛はうまくいかない」そんな言葉にかなしんで、どこか納得してる自分もいたりして……でも、叶わないのならだいすきなあの人が笑顔で、毎日をしあわせに過ごせるならそれ以上の望みなんてないって、相手のことだけをいちばんに想える心の広い自分を作ったりしてみるものの……やはり、だいすきな人の隣にいるのがわたしではない未来にかなしくなって、現実を見ないようにしてみたり……今日もだいすきなあの人が笑顔だったらいいなあ、しあわせを感じられてたらいいなあ、なん

20230422

愛おしい想いを止められないことは知っていたはずなのに、すきな想いを大声で叫びたいとでも言うように、気持ちが溢れて溢れて止まらなくなって、さらに愛おしさを抱いては、週に数回届くメッセージひとつひとつに「きゅんっ」なんて気持ちだったり胸の鼓動が早まるのを感じて、言葉を届ける仕事をしてるわたしなんかよりも何倍……いや、何十倍も心の深いところまで衝撃を与えてくれるほどには、言葉すべてがキラキラ輝いていて、だいすきな想いを溢れさせながら、高まる鼓動と共に心の深いところから届くはずのない

20230127

尽くすとか尽くされたいとか結局どうでもよくて、どれだけ優しい言葉を伝えてくれたとしても伝わっていなければ想っていないのと同じで、受け取る側は「愛されてない」と想うしかなくて、あれこれ求めたりしてはエゴなんだろうなあ……なんてすこし反省したりして、そんな想いの裏側には寂しさや孤独さ・誰にも愛されない……なんておもうこともあって、疑うよりも信じることが難しくてなんだか疲れてることに気づいて気持ちが執着と気付いたときにはもう悲しみを抱いて……どれだけ強い想いがあるのかは大切だけど連

20220922

完璧なお姫さまになんてものになることはできないけれど、君だけのお姫さまではいたいとおもうし、わたしだけの王子さまでいてほしいともおもうけれども、理想と現実はずいぶんと違っていて、時には悲しむことの方が多くて涙を流すときだってあるんだけども、君からの「愛してる」という一言ですべて許してしまう気持ちにさせられて「もーしらない!」っておもっていたのになんだか切なくなって、寂しくもなって……やっぱりだいすきだなあ、なんて気持ちにもさせられて……常に君のこと想ってぐるぐるとそんな思考に

20220919

まだ朝日が眠っている薄暗い時間に目を覚ましては、隣に目をやると気持ち良さそうに眠る彼がいて、珍しく彼よりもはやく目覚めたことにチャンスだなんておもうと、子どものように心が踊る気持ちを抑えながらスマホを握りしめたとおもえば……突然にも引っ張られる感覚を感じては視界がぐるっと回り、見上げた天井との間にはいつの間にか彼がいて「……寝顔、撮ろうとしたろ?」「えへへっ」と笑うわたしに距離を詰めてきては、離れないとでも言うように額同士をくっつけて「……こわい夢でも見たの?」なんて聞くあた

20220908

うまく向き合えないときこそ「どうでもいいよ」なんておもったりもして、でも時間が経てば「そんなことおもってごめんね、だいすきだよ」なんて後悔しては、改めて愛おしく感じたり「もう知らない……」って気づかれないのに拗ねてみたり、恋愛なんてずっとそんなことの繰り返しだったりもするけど、たまに届く君からの愛の言葉だったり、突然の名前呼びだったり、ちゃん呼びされたり……こうしたことに結局は「もうだいすきだもん、なんでもいいよ」ってすべて終わらせてしまうところが脳内お花畑で甘々なんだろうな