今日も今日とて生きるのがしんどくて、レグカをしている私ですが、ブロマゼパムのおかげで精神がぶっ壊れることは防げています。 死にたい死にたいと言っている私ですが、いざ死ぬことを考えると、ここで死んだら私の人生なんだったんだろうってなるのが怖くて苦しくて死ねません。 最後ぐらいわがままになって、全財産使って自分の好き勝手に生きたいなって思う。 みんな辛いのはわかってるんだけど、周りを見ると、あの人はいいなー。それに比べて私は。。。。ってどうしようもないことを考えてしまう。
私は一日14時間365日働かなければいけないみたい。 今日から一日14時間365日。ずっと怯えて泣いて働かなければならない。 薬を飲んでもいいだろうか。 朝起きれなくなるのが怖くて薬を飲めない。 最近天井から縄がわっかになって釣り下がっているように見える。 たくさん。たくさん。見える。 母親が生きている間は死ねない。 それが今の私の唯一の生きる理由。
貴方が帰ってくる部屋で目玉焼きを作っていたら、なんだか急に暗くて深い闇が襲いかかってきて、いつもより多く腕を切った。 頑張ることが苦手な怠け者の私だが、去年の4月に転職してからは仕事に力をいれるようになった。 それこそ、プライベートを返上して、会社のため社長のため、努力を重ねた。 仕事を頑張るのは自分のためになるし、それによって起こる良いことは沢山あると思う。 でも我儘で未熟な私はつい見返りを求めてしまう。 あなたのために頑張っているのに、あなたは私以外の人と繋がってい
ここ最近の荒れた気持ちが少しだけ落ち着き、自分のこれからの生活について考えられるようになってきた。 というもの、先週の土日にあの人と少し険悪な雰囲気になって、お互い思っていることを話したりしたのだが、そこでやはりあの人と自分は完全に分かり合うことができないのだと、改めて感じた。 今まであった人の中で一番素敵な人だ。 でも私とあの人は付き合うこともなければ結婚することもない。でも家族みたいな存在。 自分は他人に合わせてしまう性格で、それが愛している人であれば尚更。 で
｢ひとりじゃないよ｣ あなたは言う。 ｢ずっと一緒だよ｣ あなたは微笑む。 私のつらさも涙の理由も、何一つ知らないのに。 受け入れてもらえないし、分かり合えないということは、1年以上あの人と過ごしてきて、嫌という程感じていた。 何ヶ月も前に、私が渋谷の心療内科に行くことになった時、あの人は仕事を抜け出して付き添ってくれた。病院の近くの駅の階段で座って私を待っていたあなたはとても愛おしかった。 話を聞くとどうやら私を待っている間泣いていたらしくて、それもまた愛おしくなった。
最近辛いことが多くて、ほぼ毎日泣いている。その瞬間に辛いことがなかったとしても、心が疲れているから涙がでる。 ある日、大切な人に泣いている理由を聞かれたときに、なんて答えたらいいのかわからず、「心のおトイレ」と表現した。 今一番大切で大好きな人に、「あなたが原因で病んでる」なんて言えなくて、「あなたが怒るのが怖くて泣いてるの」「もう怒らないで」「私を否定しないで」なんて言えなくて、それを言うことすら怖くて怖くてたまらない。 あなたは怒ったこと忘れてるかもしれない。私の涙
今まで精神科に行ったり、安定剤を飲んだりしたけど、いわゆる『リストカット』というものをやったことはなかった。 単純に痛そうだったし、つらい気持ちは理解できるけど、リストカットをする気持ちは私にはあまり理解できなかった。 でも、昨日6月21日、私は初めてリストカットをした。 ほんの少しだけ。怖がりな私のほんの少しの抵抗。 理由はほんとに小さいことだった。でも、精神的に不安定な私は、その些細なことがつらくてつらくて気持ちのやり場がなくて、どうしたらいいのかわからずに部屋中
