あつ森日記：にちりん島生活1日目

2020.3.21購入したその日の日記。プレイできるのは子供のお昼寝時間の2時間のみ。

１．ひたすらリセマラ

時間も限られているというのに……地形と初期住人が気に入らなくて5回ほどリセマラしました。
結局時間も押していたので、そこそこの所で妥協しました。早くプレイもしたかったし。

ちなみにハキハキ系の住人は青いくまのアイダホ、アネキ系の住人は赤いダチョウのヒノコです。

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２．チュートリアルを終わらせる

チャーター機で無人島に到着
↓
たぬきちに話しかける
↓
自分のテントはる
↓
住人のテントはりを手伝う
↓
木の枝と果物を集める
↓
キャンプファイヤーしながら島の名前を決める
↓
就寝

という流れだったと思います（早くもうろ覚え）
どのあたりで無人島移住費用を敏腕社長のたぬきち氏に請求されたかは覚えていません。
（ゲーム内で起床してからだったような気がする）

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３．ひたすら雑草と木の枝と釣りとムシとりで荒稼ぎ

今作はなんと雑草が手元に残り、それを売ることができるんです！！！
更に更に前作までは下手すりゃ有料で引き取りとなっていた、ながぐつや空き缶もDIYレシピをひらめくことでゴミから家具・靴に作り替えることができるんです！
木の枝はDIYで基本的な道具を作るのに必要なのでかき集め、時に木を揺らし蜂に刺され……

そしてお金を稼ぐために従来のどう森同様、果物を売ったり、釣りをしてサカナを売ったり、ムシを採ってムシを売ったり……

しかし基本的には初めて獲ったサカナやムシは、従来であれば博物館に寄贈して2回目以降獲得したものは売っていたのですが……
「博物館いつできるんだろ？」と思いながらフツーに売ってしまった私が過ちに気付くのは翌日の出来事。

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４．DIYとショッピングで道具と家具をゲット！

どうぶつからレシピをもらったり、ショッピングでDIYレシピを買ったり、手紙などの贈り物や閃いたりすることでDIYレシピが増えていくので、それで最低限の道具と作れるだけの家具を作りました。

た、たのしー！！！！

と、ここでタイムアウト。
夜子供を寝かしつけてからやろうと思ったら、案の定寝落ちしたので翌日に続きます。

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あつ森日記：にちりん島生活2日目