早実初等部に大量に合格させて頂いたお礼に、年末詣に行って参りました
いつもお世話になっております。
今年は、私の書きたい放題の記事にお付き合いいただき本当にありがとうございました。来年のみなさまの合格をお祈りして、年末詣に行ってきました。行き先は、深大寺です。調布にあります。
早実初等部に大量に合格者を送り込むことが出来ましたので、こちらのお寺にお礼に行くことにしました。
近年話題の年末詣ですが「初詣よりもご利益ある」とも言われています。
年末詣は12/22頃からの冬至から年末までの間に行くとされていますが、この冬至を日本古来の自然暦では元旦とするので、開運パワーが強いと言われているためです。
参拝のポイントは、神様に「お願い」をするのではなく、「今年1年ありがとうございました」とその年の「感謝」の気持ちを伝えることです。
今年1年のみなさまへの感謝を伝えて参りました!!!!!
深大寺にはきれいな水が取れますので、おいしいそばが食べられます。みなさまの合格をお祈りして、そばを頂きました。激うまです。
東京で浅草寺に次いで古い歴史を誇るお寺の周辺は、武蔵野の面影を残し、本当にここは東京か?と思わせるほど緑豊かな自然に溢れています。
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるが深大寺がある調布に50年以上住んでおり、第2の故郷的な存在となっている縁から深大寺に鬼太郎茶屋がオープンしました。
こちらでは妖怪をモチーフにした、かわいすぎる喫茶メニューがいただけます。目玉のおやじ餅と一反もめんヘラがキュートなソフトクリームは人気があります。「ぬりかべの味噌こんにゃく」「目玉おやじの栗ぜんざい」「鬼太郎ラテアートのゲゲゲラテ」など、気になるメニューもたくさんあります。
ゲゲゲの鬼太郎のお土産などもあり、お子さまも楽しめます。
妖怪は人間の創造力でできたものですので、妖怪好きの子は慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部、早実初等部などの創造力を問われる問題に強いです。
妖怪に触れる良いきっかけになるかと思います。
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