第64話「言論なお自由ならざるものあり」の願書例
いつもお世話になっております。
慶応横浜、「福翁百話」のお題を少し変えてきましたので、ご注意ください。お題は以下の通りです。
昨年のお題と今年のお題を照らし合わせてみても、キーワードは「具体的」というところなんですよね。おそらく抽象的なつまらない願書が多いのだと思います。
基本的に慶応横浜は、具体的なエピソードを入れ込めば問題ありません。
それにしても、私の模範例は相変わらず最高です。これを超える回答をかける人間は、全世界を探しても誰もいないと断言します。
※お題
「福翁百話」を読み、どこに最も共感したのか、その理由と、それを本校入学以降具体的にどう活かしたいか書いてください。
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