メンヘラで1括りにされたり 弱くなってしまう自分と闘ってこの世界を生きてる人たちの居場所
哲学は考えるだけ無駄なのか そうではない ここは居場所だ たましいの声
____空虚。
じぶんの生きた記録
SNSの数字に左右されたくないけど 自分がやりたいこととか進みたい道って SNSを途絶えさせられないなと何度も感じる 自分は数字じゃないって中身だって思っても 日本は特に数字で判断しがちな人が多く、 外見で判断する人が多い。 有名になりたい。って人も多い ○○を伝えたいから数が欲しいじゃなくて 中身のない数を求めてる空っぽな場所で 数に左右されてる世の中 数が多くても人間の承認は満たされにくい この時代で都市部でいて良かったと思うことも あるけど よっぽど心が温かいのはデ
やっぱり自分の居場所は東京。 (東京のどこでもいい訳では無いが) なぜなら人やモノに溢れかえっている分、刺激があって学びも多いから 久しぶりに人混み行くと疲れるけど やっぱり引っ越す前の家にも自分にも(メンタルというか精神というか)戻りたい 前の家に戻ることは確実に無理だし、 母親と2人っきりの時間も旅行とかも犬増えたからって理由で断られるのでキツいし 全部が思い通り修復する訳じゃないけど 新しい形で常に自分と向き合って向上心忘れたくない 別にだれも悪くない 自分
ほんと夜中の記憶ない 眠剤入れて寝てるときに起きたら無意識に本心出まくってるのともう連絡つかない友達に電話かけまくってたり怖いので寝たら朝まで起こさないでください
ネットで出会った人達が自分にとってかけがえのない存在になっていることもあるけどここを見てくれていると勝手に信じて直接頼るのはひよってしまうから結局孤独を感じるしリアルはみんなキラキラして見えて比較して昔の自分とも比較して自分が自分のことどんどん嫌いになりそうになるんだ
環境がどれだけ人を変えるのか人は人でしか癒せないことに気づいてる人間が少なすぎると思うんだ
いなくなってほしくないとか自分がだれかの糧に、力になってるって言葉をもらったら嬉しいのは確かなんだけどそれって充分なことなのに結局自分が自分のことを認めてあげられなければ一生孤独を感じて希死念慮と戦う日々なんだと思う
精神科来る度に入院させられるか話合わせれるの苦痛でしかないんだけどナニ
自分を応援してくれる人、友達が先に逝くのを知るのは辛いから自分が先にって思っているんだとも思う抱えきれないのをわかっていてごめん
本当に自分にできるのか正直怖くて仕方ないけどやってみる
夢や目標を叶えるために必死こいて どんなに自分を削っても 結果として見えなければ ただの夢で終わった人、 中途半端にとにかくやってみた人に なってしまうなら ボロボロになってでも 何を言われようと どんな生き方だろうと それが自分であるから 怖がらずに表現して 自分をの心を殺してはいけないと 忘れていたことを思い出させてくれる場所がある 映画のような当人の人生を舞台化したような フィクションのようでフィクションではない世界 どんな刃を向けられても ネットでしか生きられな
咳と喉痛いのと熱が出てる 自分はずっと身体に不調を抱えて生きていかないといけないのか
具現化していきたいのにモヤモヤしていたことを 具現化している活動者の方に出会ってから変わった。 自分はこれから新しい試みを始める。 2年という時間で 自分も多少はたどり着けるのだろうか。 ヨガのインストラクターをしているときも 言葉の羅列をして来ていたけど なんか自分とは違う感じがしてモヤモヤしていた 無理やり太陽を出しているようで。 月の光でも良いと思った。 暗闇を照らす大きな光。 別に月じゃなくても星屑のひとつでもいい。 光であることになにも変わりないのだ
この前の休みに自分が2年程続けていたツイキャス配信を開いた 始めたての頃からかれこれずっと応援してくれてる女の子がいた その子はいつも少しでも顔を出しに来てくれていたし お互い生きていくのが辛いとき支え合える存在で入れたと思いたいけど そうはいかなかったみたい 自分が新しい仕事を始めてツイキャス配信を中々撮れなくなっていた頃 その子はもうこの世界からいなくなってた １ヶ月も経った今更知った自分が不甲斐ないし 1ファンとは思ってなくて 本当に画面の奥には一人の人間がいて
もう壊れてしまったものは戻らないんだよ 心はそう簡単に戻らない
他人に平気で暴言吐ける人はその一言が最期のひと押しになるかもってことを ひとをころす可能性があるってことすら考えられないんだろうね
自分の身体はもう自然な人間の肉体ではないし脳みそではないのだよ きっと生まれたときからそう
