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機械と人間の狭間で ―サイボーグ、AI、アンドロイド―【参考文献】

・日下実男(1962)『地球物語 : 地球の生成から消滅まで』早川書房
・アーサー・C・クラーク,福島正実,川村哲郎(1966)『未来のプロフィル』早川書房
・加藤一郎(1986)「人工の手・足」計測と制御7(12),p881-889
・副島美由紀(1994)「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力,あるいはアイロニカルな神話 : ダナ・ハラウェイの『サイボーグ宣言』を読む その(1)」小樽商科大学人文研究88,p175-193
・副島美由紀(1995)「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力,あるいはアイロニカルな神話 : ダナ・ハラウェイの『サイボーグ宣言』を読む その(2)」小樽商科大学人文研究89,p107-124
・永瀬唯(1996)『肉体のヌートピア―ロボット、パワードスーツ、サイボーグの考古学』青弓社
・木竜徹(2000)「~口伝 表面筋電図篇~取り扱い注意の巻」バイオメカニズム学会誌24(4),p225-227
・西村正秀(2006)「サイボーグ生命倫理」京都大学文学部哲学研究室紀要9,p21-33
・大塚淳(2006)「拡張する身体-サイボーグ技術と脳の可塑性」京都大学文学部哲学研究室紀要9,p1-9
・伊福部達(2008)「1. バイオニックヒューマン~その夢と現実~」映像情報メディア学会誌62(6),p822-826
・高橋透(2008)『サイボーグ・フィロソフィー――『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』をめぐって』NTT出版
・美馬達哉(2010)『脳のエシックス 脳神経倫理学入門』人文書院
・村岡潔(2012)「医療におけるサイボーグ化の諸問題(その1)サイボーグの定義をめぐって」保健医療技術学部論集6,p1-10
・柴田崇(2015)「サイボーグの『原型』:" extension"の系譜学に基づくJ・D・バナールの読解」年報新人文学12,p42-91
・足立加勇(2015)『日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象』学習院大学大学院人文科学研究科博士論文
・藤津亮太(2015)「アニメもんのSF散歩(第4回)《攻殻機動隊》から考えるサイボーグ」SFマガジン 56(4)2015年6月号,p290-293
・鈴木貴之(2018)『100年後の世界―SF映画から考えるテクノロジーと社会の未来』化学同人
・アイザック・アシモフ、伊藤哲訳(1988)『わたしはロボット』東京創元社
・高橋透(2008)『サイボーグ・フィロソフィー――『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』をめぐって』NTT出版
・浅見克彦(2011)『SFで自己を読む: 「攻殻機動隊」「スカイ・クロラ」「イノセンス」』青弓社
壬生智裕(2016)「手塚治虫の語ったことが現実に…元祖アトム声優、メッセージを今に届ける」シネマトゥデイ2016年9月25日
・レイ・カーツワイル/小野木明恵、野中香方子、福田実 訳『シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき Kindle版』NHK出版
・野田ユウキ(2018)『図説シンギュラリティの科学と哲学』秀和システム
・ロビン・ハンソン/小坂恵理 訳(2018)『全脳エミュレーションの時代:人工超知能EMが支配する世界の全貌(上・下)』NTT出版
・ダナ・ハラウェイ/小谷真理 訳(1989)「サイボーグ宣言」現代思想1989年9月号(17(10))
・ダナ・ハラウェイ/高橋さきの 訳(2017)『猿と女とサイボーグ 自然の再発明 新装版』青土社
・月城慶一(2011)「義足の歴史的変遷と今後の展望」日本義肢装具学会誌27(1),pp.10-12
ハンナ・クランストン(2017)「エマ・ワトソンの「下胸」は、ある現実を私たちに突きつけた」HUFFPOST2017年3月5日
Monika Markovinovic(2017)「『エマ・ワトソン、その胸の見せ方はいいの?』ノーブラ写真に論争起こる」HUFFPOST2017年3月2日

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