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感じたこと、思ったこと

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最近の記事

受容

私は自分の成長を認める感覚がわからない。 100%や100%以上じゃないと 成長と認めてはいけない気がするのだ。 自分以外の人には全然感じない。 でも、自分にはどうしても許せないのだ。 まだ出来ていないことがある ここもあそこもダメ 完璧じゃないからダメ そんなわたしが 「がんばった」と自分を受け入れることができた瞬間が来た。 関西から関東へ来るときより 関東から関西へ行くときのほうがさみしいと感じたときだった。 わたし、関東でがんばったのかも これが成長とか変

    • わたしは自分のことをどう思っているんだろう?

      • 感謝

        つらいことも多かったこの6年。 でも、 それを上回る楽しいことがたくさんあった。 感謝の気持ちでいっぱい。

        • 同僚

          上司のパワハラが再燃した。 私は以前のときに、 ペアの仕事を外してもらっているので、対象は私ではない。 以前も一番標的になっていた同僚だ。 部長が部長の仕事をできないから頼れる人がいなくて、 ハラスメント窓口に言うしかないのかも… 処分を求めてるのではなくて、 パワハラや、好き嫌いからの不公平などやめてほしいだけ。 忘れたくても、 心身に刻まれていて、受けたことはなかなか忘れられない。 標的になっても、ずっと頑張ってきた同僚。 今回は「きつい」と。 初めてはっきりと漏ら

          人生の大先輩から

          いつも気にかけてくださっている職場の大先輩と、ランチを食べ、公園を散歩し、たくさんお話を聞かせてもらった。 ピアノを始めたり まち歩きの会に入ったり ビリー・ジョエルのコンサートに涙したり こんぶ漁 レントゲン集め お宿の住み込みバイト ︙ 人生を楽しまれている姿に、背中を押される。 やりたいことは 先延ばしにしないでやったほうがいい これを聞いたとき、 「やっぱりそうなんだ」と腑に落ちた。 自分の思いや考えを話したわけじゃないけれど、その思いが、お会いする人の口から

          人生の大先輩から

          新天地へ行く前に

          仕事は面白く、仲良くなった同僚もできたけれど、しんどいことも多い職場だった。 でも、そのおかげで、 自分がこれからどう生きていくのか、本気で考える機会になった。 転勤することになり、 いろんな人に声をかけてもらったり、さみしく感じたりしている。 しんどい方に目がいきがちだったけれど、 楽しい時間を過ごせていたんだ 周りの人にも何かしら小さなカケラを渡せていたのかもしれない そんなふうに思え、感謝があふれている。 ありがとうの気持ちを、少しでも多く残してこれたらと思う。

          新天地へ行く前に

          ふしぎ

          自分が大事にしていること 誰にも話したことがないのに 相手から出てくる

          出会い

          別れもあれば出会いもあって。

          別れ

          半年ほど前、 一人のひとから離れた。 もうこれ以上、 同じことを繰り返したくないと心がずっと叫んでいた。 自分なりには関係改善にも取り組んでいたけれど、 苦しさのほうが大きく上回ってしまっていた。 つらい気持ちを見て見ぬふりし、相手に合わせた。 ずっと我慢の日々だった。 もちろん楽しいひとときもあった。 そのひとときにすがり、何年も踏ん張った。 自分を大事にしていなかったのは相手ではなく自分自身だったと気づいたときに、 今のままではダメだとハッとした。 相手ではなく、私

          悲しくなったあとは

          悲しい出来事が繰り返されないように なにができるだろう すぐに答えは出なくても 考え続けよう あきらめたら 変わらないままだ 細くでもいい これからも考えよう 追記 公開したと思っていたら、できていなかったことに気づいた半月後。

          悲しくなったあとは

          悲しい出来事

          公園で夏祭り 今年も去年と同じだった 点字ブロックが使えない屋台の配置だった 点字ブロックの上に物が置いてある場所もあれば 物は置いてなくてもブロックを通れない状態 去年は公園を管轄してる自治体に伝えてみたけれどあまり伝わった感じはしなかった 今年は交番に伝えに行ったけど すぐには対応してもらえないということがわかった 人が多くて歩きにくい状況で誰が主催者なのかわからないから 電話番号を調べてかけてみたら共催の一つにつながった 担当部署ではなかったけれど 明日もお祭

          悲しい出来事

          すべて自分次第

          多くの人が言っていることだけれど 自分が見ている世界は 自分がつくっている

          すべて自分次第

          自分を守る

          転職して5年半、人生勉強の日々だった。 「ボーナスに反映するから」 と仕事の負担が増えた。でもボーナスは増えるどころか、減ることさえあった。何度もそれを繰り返された。 ちゃんと収入を増やしてほしいと何度も伝えたがダメだった。 ボーナスは「会社の業績が悪かったから減り具合いは他の人よりましだよ」と言われるので、給与に反映させてもらわなければならないと学んだ。 たとえ会社が無駄遣いしていようと、その調整は社員の給与や賞与でされてしまう。不要な支出を伝えたけれども、取り合っても

          自分を守る

          intentional living

          自分の人生を創っていく。

          intentional living

          面識のない仲間

          受験勉強が立ち往生。 問題集を開いても、拒否反応。 受験生ならそれでもするのだろうけど、私はどうしても気持ちが向かない。 受験日までほぼ半月しかない。 自分を責める気持ち、不安、焦り…いろんなものが渦巻く。 フッと思い出した人がいた。 日本で正看護師として働いているインドネシアの人。私よりひとまわりぐらい年下。 彼は、母国で看護師だったとはいえ、日本で正看護師になるまで、計り知れない大変なことがあったはず。 なぜ、あきらめなかったのか。 インスタで1〜2度挨拶しただけの彼

          面識のない仲間