見出し画像

1日をドラマチックに表現できるプリセットを試してみた件

現在ヒコマートで発売されている『1日の出来事をドラマチックな仕上がりにしてくれるデータセット』。
昼の光から、夕陽の光を繊細に仕上げられるプリセットや、夜の空間をムーディにしてくれるものまで。幅広いプリセットデータが発売されました。

今回も、プリセットをヒーコで実際に試してレビューしてみました!

光と影を繊細に作り上げるプリセット

色彩が豊かで写真の魅せ方が上手くなる

光と影を繊細に作り上げる_shota

使用例の構図が個人的に好きということもあり、似た構図の写真にプリセットを反映させました。実際の写真よりも描写をわかりやすく表現してくれる設定が組み込まれており、元画像よりも色彩が豊かで写真の魅せ方が上手くなるプリセットであると感じました。表現の選択肢が多いPhotoshopならではのプリセットです。
(Shota Takeda)


光と影を繊細に作り上げる_fumi

はじめての PSD プリセットだったので、きちんと適用できるか心配でしたが、とてもうまくいったと思っています。ハイライトが抑えられ、バラの影の部分に⻘みが加わったことで、より自然な透明感が表現された写真になったと思います。
(Fumi)

印象的な写真に仕上げられる

画像3

PSDファイルのレイヤーを見ながら、使用。各レイヤーのパラメーターは元データと同じにしてあります。マスク範囲などは適宜変更。
朝焼けの写真で使用。逆光耐性が低いレンズなので、盛大なフレアが出ていて、かなりコントラストが低くなっていますが、レタッチデータを参考にレタッチをすると、被写体に目が向く写真になりました。フレアの色味や広がり方までコントロールできるので、印象的な写真に仕上げやすくなります。
ある程度はPhotoshopの使い方を理解している必要があるので、他の3つよりはやや使うのが難しいかも。
(Sugawara Daisuke)

光のグラデーションを調整し、透明感をプラスさせるプリセット

実際の色味に近づいた

光のグラデーションで透明感をプラス_fumi.jpg

撮って出しは、花束部分とベンチの明暗差がかなり強い写真になっていますが、プリセット適用後は差が抑えられ、落ち着いた雰囲気になりました。実際に目で見たような写真に仕上がって感動しています!
(Fumi)

写真全体が整えられる

画像5

料理写真にプリセットを使用してみました。露光量とWBのみ調整しています。
自分の現像ではかなりコントラスト高めなんですが、プリセットを使用したものは写真全体のバランスが整えられています。コントラストが低めではあるんですが、眠すぎる感じもしない絶妙なバランスでパラメーター見るだけでも為になります。一言で言うと、シネマライクなプリセットといった印象です。
料理写真の場合、ハイライトの抜けが美味しそうに見えるかどうかの鍵だと思うんですが全体が落ち着きつつもしっかりとシズル感のある仕上がりになるので、めっちゃ便利でした。
(Sugawara Daisuke)

明暗のコントラストがなじむ

ツイッター用BeforeAfter(定期便2018)20190711-復元

露光量を0まで戻して使用しました。使用した印象としては明暗のコントラストを馴染ませてくれると感じました。コントラストを結構低めに設定していることが新鮮でした。私の中で明暗のコントラストが強い写真は撮影時と編集時では印象が変わることが多くあり、自信作になるか、失敗作になるかとレタッチに頭を悩ますことが多くあります。柔らかい明暗を表現したい時に使用したいプリセットです。
(Shota Takeda)

夕暮れのポートレートを繊細に表現するレタッチデータ

輝度差が少なくポートレート以外にも使える便利なプリセット

画像7

DNGの設定をプリセット化し、使用しました。
夕暮れのポートレートデータが見当たらなかったので、スナップ写真にあてています。
条件がかなり違いますが、WBと露光量の調整だけでいい感じになってくれています。自分で調整したものとは違い、写真全体の輝度差が少なく収まりが良い印象でした。ポートレート以外にも使える便利なプリセットだと思います。
(Sugawara Daisuke)

シックで艶のでるプリセット

ムーディな空気感をワントーンになじませる_fumiし.jpg

撮って出しはオレンジ色が強い画像になっていましたが、プリセットを適用するとオレンジ色が抑えられ、シックでハイライトの艶が印象的な素敵な写真になりました!
それにしてもこのプリセット、肌の色がとてもいいですね...自分の手とは思えないです。
(Fumi)

ムーディーな空気感をワントーンに馴染ませるレタッチデータ

夜以外にも使える

画像9

DNGの設定をプリセット化し、使用しました。夜の穏やかな時間を演出するレタッチデータということですが、子育て中の身には夜の穏やかな時間はないので昼の晴天の写真に使用してみました。
こちらもWBと露光量のみ調整。プリセットをあてただけで空の色が特徴的な色味になります。また、全体的に見ても肌色がおかしくなるといった破綻もないので、日中でも使えるプリセットだと思います。
(Sugawara Daisuke)

さらに自分でアレンジ

ムーディな空気感をワントーンになじませる_fumi.jpg

オクタゴンソフトボックス1灯を使用しています。
プリセットを適用すると、ムーディさが増して夜の雰囲気が強くなったような感じがします。

ムーディな空気感をワントーンになじませる_最終画

露出と彩度をちょっぴり調整して、とっても大人っぽいいちごタルトになりました!
(Fumi)

おわりに

いかがだったでしょうか?今回はポートレート以外にさまざまなジャンル、条件で試して頂けました。ポートレートはもちろんどんなジャンルでも合わせられるプリセットなんですね!

こちらの記事を見て気になった方はぜひチェックしてみてくださいね♬

今回プリセットをレビューしてくれた三人はこちら

Photo:Sugawara Daisuke
Twitter:@surdaisuke
Instagram:@newborn_surphoto
HP:https://surphotoworks.com
名前:Shota Takeda
Twitter:@shota_tk
Instagram:@shota_tk
portfolio:https://shota-tk.myportfolio.com/
名前:Fumi
Twitter:@fumisophoto
Instagram:@fumisophoto
HP:https://www.fumikatakagiphotography.com/

▼ ヒーコメディアはこちら ▼

▼ ヒコマートはこちら ▼

▼ ヒーコ公式LINEアカウントはこちら ▼
ヒコマガではお友だちならではと思えるようなちょっとしたお話やおトクなお知らせ定期的にお届けします。


いただいたサポートはヒーコ編集部のnote記事制作にあてさせていただきます📸