快食ボイス233・チヤホヤされたいのか、自ら定めた目標を達成したいのか

嫌われる覚悟が地域を変えるという配信に関して

はい、こんにちはシャオヘイです。快食ボイス。 今日はですね、僕がいつも聴いているボイシーの、、、スタンドFMでも配信されてますけれども、木下斉さんという方のですね「嫌われる覚悟が地域を変える」という配信に関して、ちょっと僕なりにですね、感じたことというか、僕のケースというものを話をしてみたいと思います。 実際ね、そこで語られていることというのはものすごく真っ当というか、少し前に「嫌われる勇気」というアドラー心理学の本がすごく売れて、今でも多分売れているからロングセラーになっているんじゃないかと思うんですけれども、僕もね、この本はものすごく感銘を受けたし、影響を受けたし、何度も読み返しましたね。 素晴らしい内容だと思います。 僕もですね、地域の中で、僕のこの地域においてやりたいことというのは、もう10年以上前からずっと同じことを言っています。

地域の食文化を向上させることと嫌われる覚悟について

この広島という地域の食文化を向上させたいんだと、これが僕の目的なんですね。 これは全くブレてないです。多分30年ブレてないですね。ずっと最初の頃から同じことを言っているんですけれども、そのことをですね、達成しようと思ったらですね、そんなにね、好かれようと思っても仕方がないんですよ。 言わなきゃいけないことは嫌われても言わなくちゃいけないんですよね。 この配信でもですね、快食ボイスにおいても結構ざらつくというか、心をざわざわさせるような、そういう中身の話をすることがあると思います。 やはりですね、大丈夫 そのままでいいんだよ、あなたはそのままで、とか言われるとみんな気持ちいいんですけれど、本当にそれでいいのかと。 居心地のいい、コンフォータブルゾーンにいるだけでいいのかと、そこから飛び出さないと成長はないんじゃないかみたいなことを言われるとですね、みんな嫌なんですよね。 嫌なことを言う奴は当然ですけど嫌われるんです。 なので別に僕は嫌われたいわけじゃないんですけれども、時々ですね、そういう換言というものを語るとですね、どうしても一定数の人に嫌われてしまいます。 これはもう仕方がないなというふうに思っています。 別に嫌われたいわけじゃないですよ、僕だって人に好かれるのは好きですし、もちろんちゃんと褒めることもたくさんあります。 というか褒めることのほうが通常は多いんですけれども、時々ねそれは違うんじゃないかなと思ったときにはちゃんと伝えるようにしているんですね。 それ伝えると嫌われるということなんですけれどもなかなかね。 もう覚悟を決めるしかないんだろうなと思うんですよね。 皆さんと仲良くしたいキャッキャフフしたいんだったらそういうふうにすればいいけれど。

目標に向かって動くこと

僕にはやりたいこと、目的があり、この地域の食文化を向上させたいという強い意識があるので、その目標に向かって動いているので。 その途中でですね、嫌なこととか、面白くないこととか、嫌われたりすることとか、そういうことがあってもですね、もうそれは仕方がないんだというふうに思うしかないんだと自分で考えています。 どうしてもね、やっぱりそういうことを言う人というのは嫌われなくても怖がられるというかね、そういうのはあるんですよね。 仕方がないなというのはありますね。 どこに自分の芯を置くかですよね。 多くの人に好かれたいとチヤホヤされたいと思うのであれば、こんな生き方をする必要は全くないし、全く向いていないと思いますけれども、僕は自分の生きた証というものを残したいなと思うので。

自己実現と社会貢献

いい人でしたというね、それだけが自分の生きた証じゃなくてですね、やっぱり僕がこの社会に何かを貢献したというふうな生き方をしたいんでですね。 別に誰も認めてくれなくても、自分でそう納得して死にたいので、やはり自分のこの強い意思というものを貫きたいなというふうに思います。 めんどくさい生き方なので万人には全く勧めないです。 「だからそういうところが駄目なのよ」といつも言われるわけですけれども、我ながら困ったものですね。 でも多分僕はこれからもそのようにして生きていくんだろうなというふうに考えています。 ではまた。


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