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コロナウイルスはアメリカが作った生物兵器だった説

先ずはこちらの記事を見ていただきたい。

ここで拾って欲しいのは、
・東京オリンピックに際して2つの災害が起きる(Combined Disasters)
・その1つはコロナウイルスの流行であり、それは武漢で起きることが示唆されている(Lab Explosion)

先ずはこの2つである。
ここで上から3枚目のカードに注目して欲しいのだが、「Goal Population Reduction」と書いてある。

ここでイルミナティカードそのものに立ち返って欲しいのだが、このカードの最終ゴールは「New World Order」つまり新しい世界の秩序である。
これはこの後もキーワードになってくるので覚えていて欲しい。

都市伝説界隈でよく知られている話としてイルミナティカードは「New World Order」の実現のためのシナリオが描かれていて、世界はその通りに動いていると言われているが、もしこれが本当だとしたらどうだろう。

ここまでが前置きで、ここから今回のコロナウイルスが本当に人為的に作られたものなのかもしれないという話をしていく。

この記事内にある「アングロサクソンミッション」という動画では、2010年の時点で中国に生物兵器がばら撒かれるという話がなされている。

そしてその生物兵器をばらまく目的が、そう「New World Order」の実現のための人口削減である。

ここで先ほどのまとめ記事を思い出して欲しい。そう、「Goal Population Reduction」である。
イルミナティカードの最終シナリオとこの動画で語られている目的が見事に合致している。

ところで今回流行しているコロナウイルスは人為的な割には致死率が低いと思われるかもしれないが、それも恣意的に操作されたものだと仮定すると恐ろしいシナリオが見えてくる。

アングロサクソンミッションで語られている「New World Order」は、全体主義的な社会も含まれている。
ここで現在の世界を見て欲しいのだが、「ヒト・モノ」の流れは止まり、EUの移動の自由は制限され、見事にブロック経済に向かう前兆が起こっている。
そう、敢えて感染拡大によって社会・経済・政治を混乱に落ち入れることで全体主義的な社会を作ろうとしているのだ。
ここまで考えてみるとコロナウイルスの感染拡大が急速で、一方で致死率が低い理由がわかっただろう。

さて、ここで本題に戻る。コロナウイルスは本当に人為的なのか?

実は中国高官がコロナウイルスはアメリカ軍が持ち込んだものだと公式に言ってしまっているのだ。

これは仮説ではなく、実際に中国の高官が現実世界で発言したという事実である。
そう、仮説に事実が繋がってくるのである。

ではアメリカ軍がコロナウイルスを作り出したとして、そこに裏付けはできるのか、という点を述べていく。

ここでイルミナティに話を戻すのだが、イルミナティの裏にはロスチャイルド家が絡んでいるという話がある(ここは決定的な裏付けができませんでした、ただイルミナティ創設者とロスチャイルド家の人間が友好関係にあったらしいです)。
そしてそのロスチャイルド家は、実業家時代のドナルド・トランプを支援していたという事実がある(https://philosophyofmetrics.com/how-rothschild-inc-saved-donald-trump-freepom/)。

この関係性が続いていたとしたら、ロスチャイルド家はトランプに対して政治的要求が可能である。
つまり、米軍がコロナウイルスを作ったというのもロスチャイルド家が裏でトランプに指示していたとすれば何ら不思議ではない。

最後に話を整理する。

イルミナティカードは新世界秩序・人口削減を実現するためのシナリオである。
その1つの道筋として、アングロサクソンミッションでも語られているように中国での生物兵器の流行がある。
イルミナティカードの裏にいるイルミナティにはロスチャイルド家が関わっている。
ロスチャイルド家はトランプを通して米軍に指示を出し、コロナウイルスを作らせた。
コロナウイルスは人為的に感染拡大に全振りされており、その目的は全体主義的な社会の実現であり、これはイルミナティの目指す新世界秩序の一幕である。

イルミナティカード→イルミナティ→ロスチャイルド家→アメリカ政府→コロナウイルス→新世界秩序・人口削減(イルミナティカードのゴール)

事実に裏付けされ、点と点が綺麗な線に繋がりました。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

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