しばいぬ

なぜデザイン会社が本と映画のラジオをやるのか


最近弊Xemono社では落丁ラジオを始めました。
これは仲の良い姉妹が本や映画の話をするラジオです。
映画の解釈の解像度が鮮やかであると好評です。

なぜデザイン会社が本と映画のラジオをやるのか?

それは弊Xemono社のミッションについて話す必要があります。

Xemono社のミッション

人間と最高をバチコンと出会わせて人間の人生をめちゃめちゃにする
今よりもマシな世界を夢見て、デザインとプログラミングの力でそのためにできることをする。

夢見がちに聞こえるかもしれないけれど、一周回って理想の方を見ないといけないんですよ、いい歳した大人は。どんな理想かって、1001個目の健康を証立てて世界をマシにするって話なんですが。

誰かの孤独な夜に我々の仕事で作ったりぶつけたりしたものが灯ってくれたなら、それ以上のことはないだろ?

なので、お金になる仕事以外にも、誰かの夜に届けられる中身を作りたいという気持ちは創業時からありました。

「いやそれをブログに書けよ」

社の初期から協力してくれてる人が、妹とアナ雪2を見に行ったんですよ。そして2の内容がどうしても気に食わなくて、私に長文の感想LINEを送ってきました。

アナ雪1にいかに救われ、2ではいかに前作の魂が見失われていったのか。
私はそれを面白がり、この話はアナ雪2の話だけでなく、もっと普遍的な絆の話につながると思った。
それをブログに書けばプチバズぐらいはするぞと言ったのだけど、本人は文章は書けないと言いました(ではこの長文LINEは一体何なのか?)。
じゃあ喋ってよ、Vtuberやってるの見てみたいと言っていたら、「それは妹とやったほうが絶対に楽しい」と話が広がっていきました。

そこで冷静になってVtuberとウェブラジオを比較し、

・ 話の内容だけで勝負できる(この二人は面白い)
・Vは主に視聴者の方を向いて喋るけど、ラジオは話し相手と視聴者の方を両方見ている。この二人は視聴者側よりはお互いの方を向いててほしい。
・配信の簡単さを比較し、ラジオのほうがハードルが低い。

ということでラジオに決定しました。

そういうわけで始まった落丁ラジオ、2週間に1回ぐらいのペースで本や文学や映画や絆の話をします。
みんなの応援があるととても嬉しい。

以下は落丁ラジオの宣伝です

面白かったらRTか #落丁ラジオ でツイートしてほしいです。

結局小さい会社は信頼と知名度で保っている部分があるし、これが楽しい仕事のきっかけになればなあ。

落丁ラジオは iTunes podcastやSpotifyにも順次配信する予定です。
高度な話を横で聞いている体験、結構楽しいと思う。ぜひお楽しみください。


書いた人
とりい
2019年4月に株式会社Xemonoを生やす。
好きな哲学者は?と聞かれたら、歯を食いしばり目から血を流しながらニーチェとベルクソンって言います。いまはnumaflowとxentaurというプロダクトを作っている。詳細はクリスマスぐらいに出ます。

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UI/UXスタジオXemonoの公式note。お前のアプリを最高にしてやる。