7/5 AIで個人、会社、DAOを進化させまくる時代がワクワクする

7月5日
「AIで個人、会社、DAOを進化させまくる時代がワクワクする」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのMETABIRTH、ザナのファウンダーリオがお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
さあ皆さん、今週も半分をお迎えしましたが、いかがお過ごしでしょうか。結構ですね、本当に最近人生が早い。時間の経過がね、早い。こんなに早いかというくらいですね、早いんですよ。これなぜかというとですね、僕思うに世界の動きが早くなっていってるんじゃないかなって思っていまして、ありとあらゆることが高速で動いていって、どんどん進化していっているこの世の中の中ではですね、そこにキャッチアップして、自分の何かをスキルアップしていったりとか、必要なことを自分に叩き込んでいったりとかしている間にですね、時間が爆速で過ぎていくっていうね、すげえ時代に来たなと思うんですよね。
 
これも若干生き方次第だとは思うんですけどね、結構チルな生活をしていたら、チルに時間は進むのかもしれないし、もうバキバキの意識高く生きていたら、もう時間どんだけあっても足りんわみたいな感じに過ごすのかもしれないし、人それぞれだとは思うんですけども、にしてもね、最近僕がそうやって早く感じるっていうことは、おそらくいい感じのインプットとアウトプットが前よりもできてきてるんじゃないかっていうね、ことを思ったりしていますね。
 
今日はですね、そんな僕が最近取り組んでいることなどをご紹介させていただきたいなと思うんですけども、何かの役に立てればいいなと思っています。ようやくですね、遅ればせながらなんですけども、僕はですね、最近の自分の行動様式とか会社のことをすべてね、ノーションにまとめるということをし始めていまして、かれこれですね、皆さんたぶん1年くらい前から取り組んでおられたんでしょうけれども、ここ最近のですね、パワーアップ度合いがすごいと言いますか、AIとかも搭載されていって、ていうので、そろそろ時期かな、頃合いかなと思って、それまで私はですね、あれで、なんだ、あの、なんていうかな、メモですよね、メモとか、MacBookのメモとかね、あとはなんだろうな、Macにあれついてるじゃないですか、タスクリストみたいなやつ、ピンピンってチェックボックス入れたら、それが次々に消えていくような、トゥードゥリストみたいなやつですよね、あれで結構ね、管理していたんですよ。
 
ていうかそもそもあんまりタスク管理をですね、あの、なんていうかな、物に頼ってするタイプではなくて、僕どっちかというと何をするにしても右脳型なんで、その時その時にひらめいてたこととか、やんなきゃっていうこととか、その時に一番気分が乗ってるようなことをやるんですね、で、これね、結構ポイントで、こっちの方がね、合ってる、正解な人も多分めちゃくちゃいて、あの、ギチギチにね、最近の人たちがやってるみたいに、もうノーションとかいろんなツール組み合わせまくって、もう自分のね、コード様式からスケジューリングからバキバキにふんだんりで管理してとか言うんですけど、俺ここまではね、ちょっとちゃうかなと思ってて、自分はですよ、そういった人たちはですね、生産性爆速系の人たちはそれでいいと思うんですけど。
 
でも、その時その時にですね、一番ワクワクすることをやるっていうのが僕の人生のコード様式なんですよ、それは仕事においても一緒で、仕事でABCDEをすることは分かってるんだけども、その時に一番自分が、気分が乗りやすい方が効率いいんですよね、なんかあらかじめ決めるとかスケジューリングするとかって言うよりも、結局僕はそっちを選んできたんで、っていうのも理由としてあって、今まではそんなに困ってなかったんですよね、
 
ただ、そこでですね、タスクやることも増えてきたなっていうのと、結構それを効率化していかないとAIとか使ってね、効率化していかないと間に合わんなっていうことが結構出だしてきたので、そこはですね、ちょっと次の、新しいコード様式2.0を取り入れていこうかなというふうに感じている次第なんですね。
 
とにかくですね、自分たちの会社でですね、いろんな人種の人たちとかがいて、国もまたいでいて、言語もまたいでいて、いろんなみんなの仕事のスタイルとかがあるので、結構それを統一していく作業っていうのは結構大変だったんですよ。結構何回言ってもですね、あっちゃこっちゃ物がいっちゃうとかっていうのは結構よくあることで、それをいかに統一していくかっていうところでいろいろ考えてたんですよね。主に僕たちGoogle DriveとかSpreadsheetとか使い倒してたんですけども、これもですね、結構整理が微妙なんです。
 
特にGoogle Driveですね、あいつはもともと保存する置き場なので、何をどこにどうやってっていうのを人間がめちゃくちゃしっかり管理しないとまとまっちゃいないんですよね。特に誰かどっかの人が書いてる、どっかのプロダクトの資料なんかがどこにあるんだろうみたいなのって、いちいち人力で確認しないとなかなかわからないんですよ。よっぽどちゃんと整理してる人でも、こいつの場合はこの部署のGoogle Driveのこういった階層にあるみたいなね。あれはいいんですけど、なかなかそこまでちゃんと管理することができるやつがいないんですよね。
 
みんな好き勝手に自分のルールでやっちゃったりするとしだすんで、これはNotionじゃないと解決せんわって思って、Notionに全部一括移動することを決めて、ドキュメンテーションとかもこれからどんどんそっちに移動するように決めたら、また僕はNotion歴2日3日くらいの人間なんですけども、あれのポテンシャルを見るに、おそらくそういったことをちゃんとルール化することによって、ルール化は当然必要なんですけども、することによってすごく効率的に何のために書かれたドキュメンテーションかっていうのを引き出すことができたりとかね、そこのチーム同士の連携とかができたりとか、そういったふうに使えるかなって思ったんですよね。
 
これマジでね、やってるんですよ。人力でやってるんですよ、Google。人と人がスラックとかでコミュニケーションしながら、次このプロダクトのこういったドキュメントでブログを作ることになったから、AがBに聞いてBがそれを引っ張り出してきて、Bが今度はそれをブラッシュアップした後にCに投げて、Cがそれをチェックしてみたいので、ピンピンピンピンとここに飛んでいってね、それがワードになったりとかブログになったりとか、アナウンスのツイートの下書きになったりとか、いろんなことをするわけですよ。
 
これを全部絶対取り付けできるんじゃないかと思って、昨日、東春、ノーション図解のミーティングをしていて、バキバキにいろんな概念とか教えてもらったんですけども、まあまあまあ、さすが思った通りだなみたいな感じで、僕たちの思っているような運用方法ができそうな感じだったので、それをテンプレートから作るのに手伝ってもらったりとかして、やっていこうかなというふうに切り替えていっている感じですね。
 
ちょうどダオの僕の練習も含めて、ザナダオのホームページというかトップページというか、オンボーディングの最初のところに来るやつを、このNotionで作り始めていって、ダオのメンバーさんにもできる人がいたので、ちょっとずつみんな埋めていってよみたいな感じで、基礎だけだいたい作ったら、ダオの皆さんがやるの方がいいので、他の人たちがみんな、メンバー誰でもできるんですけども、ちょっと詳しい人とかがうまいこと、僕が作った基本的なテンプレートといいますか、なんかあるんですよ。そういったものから、たぶんおそらくほっとけば優秀なダオメンバーの人たちが、すげえNotionサイトに作り上げていってくれるような気がしてるんですよね。
 
最近僕、ザナダオの人たちのキャパシティがね、結構無限大だということがわかってきたんで、自分でやるのは最初のきっかけのところだけだなっていうところが、最近思い出してきたんで、きっかけだけ作って丸投げするみたいな感じのことができて、もともとダオってみんなが作るもので、会社が作って与えるものって全然ないので、そういったことでどんどんみんなができるような場所であったりとか、フローが増えてくればすごいいいんじゃないかなと思っている次第なんですよ。
 
もちろんそこもザナのNotionと連携しているので、必要な情報をザナ側から呼び出せたりとか、あとマニュアルとかね、今までも結構不備があったんですよ。僕たちはこういうものを出しているけど、それ使い方がよくわかんない。マニュアルちゃんと整えてねみたいな感じのことがあったりして、それをチーム内で作らなきゃみたいな感じで、つど作っていったんですけど、この辺もNotionあったら一括で全部できるような気がするんですよね。
 
何だったら、ザナのオフィシャルのプロダクトのマニュアルとかをですね、一旦僕たちがもちろん開発側が作るんですけども、そこからユーザーの意図に応じてというか、必要な形でカスタマイズしてとかですね、あとはむしろ何だったらユーザー側からもこれをコミュニティ側からも変更できたりするような、そういう感じの連動性ですよね。が、相互性みたいなものが実現できたりする可能性がめちゃくちゃあるんですよ。これはね、すごいいいなって思いましたね。
 
今までの僕たちが使っているようなシステムとかフォーマットとかだと、なかなかそこの相互性がないんですけども、Notionだったら誰でもちょっとでも勉強すればできるんで、めちゃくちゃありですよね。Notionでそういったウィキを作るみたいな、例えば社内用ウィキとかザナダオ用ウィキとか、ザナの利用者用のウィキみたいなものを作れるみたいなんですね。そういったことができるので、非常に便利かなと思っていますね。
 
そうそうそう。なんでとりあえずはまずはNotionが結構自分の生活を変えそうだなっていうところと、Notion AIは正直どこまでいけるのかなって、結構僕チャットGPTとかBingの中に含まれているチャットGPT4.0みたいなとか、あの辺を結構バリバリ使っているので、正直チャットGPT使っているというよりはどっちかというとBingを使ってますね。検索に使うっていうよりは本当に対話形式で使っているっていうのがあっているんですけれども、それをやっていきました。
 
ザナジェネシスもあれのもっと面白いバージョンみたいな形に進化させていけばいいんじゃないかなと思っているんですよね。あれを代替えするっていうのは絶対無理なんで、もうちょっと元々の当初のザナジェネシスのビジョンにあったような、そういったパーソナライズされている、もっと愛着湧くような感じのジェネシスっていうところに持っていきたいなと思っているんですけれども、Discordで今は徐々にザナダオの中のすごい優秀なAIエンジニアの方が、いろいろザナジェネシスカスタマイズしてそろそろ導入しようかみたいな、僕たちがとりあえず半年くらい前からノリで入れて全然存在が気づかれてなかったザナジェネシス、Discordにいるんですけど、この子を多分おそらくパワーアップさせてくれるんでしょうという感じで、そういったことも行っておりますと。
 
あと、ザナが最近発表したザナGPTっていう会話形式のウィジットがあるんですけど、それをザナダオホームページに埋め込みましたみたいな人がいたりとか、まだ僕は見てないんですけど、なんかそういう面白そうですよね。僕たちは僕たちにできるようなこととか個性があるようなことをしていきたいなと思っているんですけれども、何の話だったっけ、そう、だから最近結構僕はそういったビングを使い倒しているという感じなんですけど、結構昨日衝撃的なニュースを見まして、何かって言ったら、孫さんですよ、孫さん。見ましたかね、皆さん。孫さん。
 
確か前回か前々回のソフトバンクの定例のあれで、あれ結構僕好きなんで結構見てるんですけど、でも私もうやりませんからと。私なんかもうAIの研究に没頭するから、もうここの場所に出てくることも最後だし、あとはみんなに任せたみたいな感じで、みんなからもうとうとう孫さんは引退するんだなみたいな感じで、正式な引退じゃないですよ、CEO引退とかじゃなくて、表舞台から一歩引いて、なんか裏方で自分の好きなことやるような感じの、引退的空気かもしまくってたんですよ。その時の発言でね。
 
俺もとうとうこの時来たかと思ってちょっと残念だったんですけど、パッて見たらバリバリ喋っとるじゃないですかと、ソフトバンクのいつもの株主総会みたいな感じかな。そう、バリバリ喋っとるじゃないかっていう感じで、しかも以前に思わせて生き生きしてるっていうか、すごいですね、本当に彼。どういったことが起こったかというと、何だったっけな、8ヶ月か600何個くらい、630個だったっけな、AIの発明しましたみたいなこと言ってて、バリバリどっちかというとむしろパワーアップしてるみたいな感じで、あの人やっぱ超人ですね、本当に超人。8ヶ月って何ですか、240日でしょ、240日で630日、1日3つのペースですよね。やるな、さすがだな。
 
いや、多分だから自分のCEOとしてのタスクとかを減らして、人に任せることによって、自分はそういうクリエイティブなことに時間を費やせるようなことにして、それでやりまくったんでしょうね。いや、マジでぶっ飛んだよな。今後の目標は?まだそれどんなものかっていうので、僕も詳しく今からちょうど走りながらYouTubeの倍速で聞きまくろうかなと思ってるんですけども、そういう時代ですよね。やっぱり他のいろんな業種の人たち見てても、今はもう本当に脅威とチャンスが同時に来てるような状況なんで、どうやって自分たちの会社をAIにアタプションしていこうかみたいなことですよね。
 
みんなが今考えているのとか、もしくはそれは脅威に対する対応であったりすると思うんですけども、自分たちがやっているビジネスモデル根本から覆っちゃうなみたいなこととかって、ありとあらゆる業界で起こっていると思うんですよね。それに対するプレパレーションもあると思うんですけど、プラスそれをチャンスとして捉えて、ゴリゴリに自分たちからまさにソンさんみたいに、ありとあらゆるAIサービスをせめて自分たちで作って作りまくるみたいな感じですよね。
 
こういうのは本当にすげえなって思うのと、最近結構僕もそういった情報収集を何とか自動化しようと思って、これも今勤めているところなんですよ。ノーション使っていろんなプラグインとか合成させたら、自動的に自分が学びたい分野のやつを最適化して、自分に与えてくれるようなことをしたいなと思っているんですよ。これの走りみたいなのを実験で、ザナジェネシス使って、自分たちの分野のニュース、メタバースのニュースとか、AIのニュースとかを自動的に拾ってきて、ブログニュースを構築するためのサイトみたいなやつを一回実験で社内で作ったんですよ。これ今動いてるのかな。あまり把握してないんですけど。何だっけ、ザナタイムスでしたっけ。何かあるんですよ。これをもうちょっとカスタマイズして、自分なりのニュースをどんどん引っ張ってくれるような感じにして、そこと自分の発信とか、プロダクトのアイディアとか、そういったところに生かしていきたいなと思っているんですね。
 
基本的には当然のことながら、このメタバースの分野であったりとか、今自分たちが出しているプロダクトをどういうふうにAIに最適化していくかっていうところとか、今後どういうふうにそれを取り入れていくかっていうところが一番のポイントになってきているんですけども、かなり優秀なうちのAIチームがいまして、彼らはいろんな世界中のツールを分析して、頑張って自分たちのようにカスタマイズしたりとか、いろいろしていって、結構ザナは見えてきているんですよ、これからどうAI導入していくかっていうのが。
 
これはもうちょっと形になってきてから皆さんに発表しようかなと思ってるんですけど、まさに今ザナがやろうとしていることとか、今後のロードマップに含まれているようなことで、結構時間がかかりそうじゃないって思っているようなことが、結構AI使うと一瞬でできちゃったりするんですよね。これ結構革命だなと思っていまして、超長期的なロードマップみたいなものって、今後存在しなくなるような気もしてきますね。
 
思いついた、AIが十分に進化しているならば、ある程度の基盤をAIが作ります。人間がそれをカスタマイズしていきます。っていうような形で、コードも半分AIが書いてくれるみたいな状況にもどんどんなってきていると思うので、意外といろんな形のロードマップ、人間がどうしてもやらなきゃいけないことっていうのはまだまだたくさんあるので、全部の分野とは言えないものの、ゼロイチ系とか、壁打ち系とか、こういうのはやっぱり抜群にAIが早いですよね。
 
うちもコードを書くのをかなりAIに置き換えて、今さらにいろいろトライしているんですけども、やっぱり効率化、だいぶ効率化されたという声が結構聞くので、これをもっともっともっと進めていきたいなと思っている感じですね。
 
そう、孫さんがね、あの孫さんですよ。日本最強の孫さんがそこまでやってるんだから、自分たちがやらないわけねえだろっていうところで、逆いうとですね、たぶんもうそんなやらないと一瞬のうちに置いていかれるんでしょうねっていうのは、もう目に見えてるんですよ。
 
だから、世の中の動きって最近超早いなと、特にAIが出だしてから早いなって感じるし、そこにキャッチアップして、自分たちをそこに最適化させていくにはですね、やっぱり世界のスピードっていうのはめちゃくちゃ早いから、どうしても自分たちの速度も上げなきゃいけなくて、だからこそ1日が短くなっていくっていうね、こういったサイクルにたどり着いたのではないかなと思っていますね。
 
もうそのキャッチアップに疲れたっていう人とかも結構続出してるっぽいんですけども、なんかまあまあまあ僕はね、そんななんかもう、どうだろう。やると決めたら結構やる男ですからね、僕は。だから結構追い詰めるのかもしれないですけども、とにかくね、最適化していってAIのサポートを受けることによって、自分のたぶん今までの作業効率とかもどんどん増やすことができると思います。まさにノーソンとかって作業効率化で速度を上げるためのプログラムだったりするので、そういったものはうまく導入しながら速度を上げていって、今までやっぱり自分たちが10時間かかってたことか5時間とかでできるようになったら、その分他のこともできたりとか、多くのことができるようになるわけですから、やっぱ大事ですよね。ということで、AIによる効率化っていうものをどんどん行っていきたいなと。今はそのための個人のライフをしっかり、仕事様式をしっかりやっていってる感じですね。
 
さあ、そしてプラスなんですけども、ザナを毎日進化を続けています。面接も始まっておりまして、素晴らしいことをやっています。特にこのAI分野ももちろんそうなんですけども、自頭が良くて、自分が何でもできるぜっていうジェネラリストの方とか結構いるんですよ。そういった方とかもどんどん参加していただきたいなと思うし、みんなでそれを作ることによってザナの進化っていうのがより一層加速するし、ザナタオがもっと素晴らしい場所になっていく気がすごくしていまして、そこを一緒にやっていただける仲間の方々大募集しておりますので、こちらザナタオの求人フォームもフル活用していただいて、ぜひ参加していただきたいなと思っています。
 
これもめちゃくちゃ楽しみなんですよ。これ分かる人には分かると思うんですけども、ザナダオのダオとしてのクオリティが急激に上昇していると言いますか、みんなやってることは今までと同じでノリノリで楽しく話してるんですけども、明らか視点とか着眼点とか会話のレベルとか進化してるんですよ。1年も経てばっていう感じなんですけども、本当に進化していまして、めちゃくちゃ嬉しいですよね。本当に単純に嬉しいんですよ。
 
僕最近、自分の中のまさにノーションですね。自分の人生設計みたいなものを書いて、達成したいこととか、どういった状況になったら自分が一番幸せで、そこに至るにはどういう状況を作り出せばいいのかみたいなことを書いてるんですけども、その中に新たに世界一の素晴らしいコミュニティを作るというようなことを一つ入れたんですね。これ、それぞれの人にとっての世界一なんとか、特定の分野にとっての世界一なんで、単純にコミュニティって世界一、二位を決めるものではないんですけども、僕としては世界作りというか国作りというかっていうものをMetabasからやっていきたいという思いがあるので、そこの分野においては世界一であるDAOみたいなものが、ZANADAOから生まれていくよっていうことをすごく感じてるんですよ。
 
昨日のボイシーでもちょっと話したんですけども、まさにそういったものが見えてきたので、それを自分の人生の中の目標の一つに入れたっていうのが昨日ですね。はい、なんでね、そういったことが全体的にやっぱり学べるような場所にZANADAOをしていきたいし、そこに入って学ぶ人とか活動する人っていうのがどんどんレベルアップ、スキルアップしていくような場所にしていきたいなって思っていますし、その結果、ZANADAOのプロダクトや各種サービスや目指しているエコシステムなどが思っているよりも短い時間で達成できましたってなった。それが思っていたよりももっと早くたくさんの人たちに浸透しましたって言ったら、もうZANARIAみんな大ハッピーじゃないですか。
 
そのためにZANADAOってあるようなものなので、ZANAと世の中の距離をもっと縮めていって、そして最大化していくっていうのが、おそらくZANADAOの存在意義であり目的だと思うんですよ。なぜなら、そのZANAを使う人と作る人の中間にいる存在であり、どちらにもない得点だからこそすごくお互いのことが分かって、どういうふうにそれを進化させていけば分かるかっていうのが本当にZANADAOのポテンシャルだなって思っているんですよ。かつ今の時代のプロダクトの作り方、WEB3時代のプロダクトの作り方、DAO時代のプロダクトの作り方みたいなことができていく、すごく素晴らしい仕組みであると思っていますので、ぜひ皆さんZANADAOに来ていただいて、今最高に素晴らしいタイミングであり状況だなと思っています。
 
これね、1年前とかだったら本当にそんなことなかったんですよ。全然形が違ってて、みんなのユーザーの人たちのコミュニティみたいな感じだったんですけど、今本当にちょっとDAOっぽくなってきているんですよね。だからすごいすごいすごいですよ。すごくたくさんのことを学べると思いますし、そこから頭一つ抜きに出ている人たちとか、そしてご自身に時間があられる人たちというのは、どんどん僕たちもこっちの側にも来ていただいて、作り側の方にもぜひ来ていただけたらなというところで採用も進めておりますので、どんどんこの流れで加速させていきたいなと思っています。バキバキにAIも入れ込んで、めちゃくちゃ最適化された最強のDAOにしていきたいなと思っています。
 
今から1年とかしたらすごいと思いますよね。みんながAIを駆使しながら、XANAの中のいろんなものを作りまくっているみたいな。そして、今の僕たちってXANAがあって、XANAビルダーがあって、XANAジェネシスがいて、こんな感じだろうなと思っていることが、たぶん100倍ぐらいのレベルで全部統合されていて、みんながプロンプトだけでものすごいメタバースト、サービスとかをいろんなところで随所で展開していっているような、そんな絵が僕は見えているんですよ。
 
それこそXANAの目指す究極の未来だなと思ったりしていて、しかもそれが単純にみんなが楽しむだけじゃなくて、本当に世界にいい影響を及ぼすような、そこのマインドってすごく僕は持っているし、XANAが描いていきたいところなんですよね。それがある意味XANAの差別化かもしれないですね。ということを考えると、もう楽しみで仕方ないですね。
 
というわけで皆さん、超進化が早いですけれども、同時にすごくワクワクする、すごくチャンスのたくさんある時代をXANA DAOで一緒に乗り切っていきましょうよという、今日はお話でございました。それではまた、今日夜21時からプロダクト進捗発表会ですね。毎週恒例のこれがありますので、僕ももちろんリスナーとして参加させていただきたいなと思っていますので、皆さんぜひ21時、XANA Twitterスペースに集合してください。
 
それではまた、今晩お会いいたしましょう。ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?