(文字起こし)Web3.0時代に稼げる人を増やす次の一手はこれだ

5月23日
「Web3.0時代に稼げる人を増やす次の一手はこれだ」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのメタバース、ザナのファウンダーリオが東京からお届けするメタバースチャンネルです。
 
はい、えー、今ですね、僕は喜びに包まれております。なぜかと言いますと、ですね、なんでしょう、なんと、今日は5時間ぐらい寝れそうです。いやー、嬉しいっすね。ここ最近、もうマジで睡眠時間短かったんすよ。いやでもね、あのー、ほんとに今日はそう、今日はね、久しぶりにちゃんと落ち着いて作業もできたんで、ザナフェスのプレスリリースを作って、Amazonスタジオとですね、打ち合わせして下見に行って、えー、今日はザナチーム、ザナジャパンチーム、そしてプロデューサーのですね、アサイくん、えーと、えー、水道具さんもですね、来られて、みんなで下見に行って、えー、ここでやろう、ここで、ああいうことしよう、みたいなことですね、話し合ってで、その後ですね、えーと、僕とプロデューサーのアサイくんでひたすらこう詳細を詰めていって、もうね、準備をしていったんですけど、今回マジでね、心強いんですよ。
今までね、クリエイティブってほんとに自分でしかやってこなかったんで、もうね、あの、この安心して背中を預けられる心強さみたいな、あるんですよ。あの、カラクリサーカスを読んだ人は、この言葉の意味が分かると思うんですけど、あのね、熱いんですよね、こう、任せる人がいるっていうのは。えーもうね、彼とは10年来の、ほんとに創業メンバーもう僕のデザイナーとしての師匠ですからね、ほんとにまあ、彼のおかげでですね、僕はあの時代にパワポ、それこそデザインしたりとか、あの、パッケージデザインとかですね、まあ、ここからスタートしたといっても過言ではないぐらいなんで、ほんと、今のザナのね、僕のデザインが全部あるのはもう彼のおかげみたいなもんですよ。
あのね、彼と一緒に過ごした2年間ぐらいの時間の中でですね、僕はそういったものすべて学んで、いろんなものを吸収してで、ですね、なんかこんなところに師匠が帰ってきたみたいな感じですね。まあ、友であり師匠でありみたいな感じなんですけど、いやー、だからね、今回のお届けできるザナフェスの映像とかね、きっとすごいものになると思いますよ。いやー、もうね、昨日もザナフェスじゃないや、ブレイキングダムのアフターパーティーもね、撮影してもらったんですよ。やっぱりね、かっこいいですね、うーん、なんか僕だったらこう撮るだろうなー、みたいなところで、結構やっぱりね、ほんとにあの撮るんですよ、これはすごいなーと思いましたね。やっぱりこういうのって。
 
はいというわけですね。今回はあの、今までのクリエイティブパワーが1人から2人に増えたんで、少ないって感じですけど、まだ少ないんだけど、でもね、これは大きな進歩です。だって彼1人でね、本当にもう、それこそあのXさんとかね、ヨシキさんとかラルクさんとかもろなしとかね、あの、マグネタミッションだったっけなあ、とSTU48とかもう本当に早々たるメンバーやって1人ですよ、ほとんどプロデューサーは1人で、彼の下にチームをつけるんですけども1人ですよね。やっぱりトップはそれでやってきたもうモサなんで、いやー、本当に今回ね、もう配信のこと何も僕は考えないでいいっていうこの幸福さですよ。
絶対無理ですからね、この作業量。多分みんなね、ザナフェスのことをパッとイメージしたらね、僕がカメラ撮って立ててね、カメラを1人でDJやって、いろんなこう、そこにインサートでいろんなコンテンツ入れてっていう感じを想定してるんですけど、遥かにそれを上回る膨大な量の機材あるんですよ。今回多分設営時間本当に5時間とか6時間かかるくらい、いろんなもの詰め込んでですね、やるんですよ。もう完全にプロの現場ですね。これはいやー、これはね、めちゃくちゃ楽しみにしておいてください。
 
はい、というわけでですね、あの、今日いろいろお話したいテーマがあって、ザナの最近のコミュニティのことも話したいなと思っているのと、あと音楽のことについてもね、話したいなと思ってるんですけどね、どっちにしようかな、うーん、昨日ブレイキングダウンの話したから今日はですね、コミュニティの話をしましょうかね。うん、はい、そこでですね、もう今ちょうど皆さんご存知のように、ザナダオですね。今メタバースダオとしては、本当に世界でトップクラスのですね、大きなダオになってきていますけれども、ここでですね、みんな今ダオっていうもの自体が新しいから、いろんなチャレンジをね、拡張されていると思います。
それこそNFTのダオだと、イケハヤさんのねクリプト忍者ダオがあると思います。しなんかそういうクリエイティブ的なダオだとね、西野さんのあのあれのダオもありますし、しなんか経営なのかなわからない企業? 企業系? ダオみたいなの、前沢さんのねあのダオとか有名ですけども。ほんとに日本だとそこにうちを入れて、多分4つくらいのこのコミュニティがね、結構日本を代表するサイズ規模感のコミュニティなんではないかなと思うんですけども、他になんかねいいのあったら教えてほしいですね。
僕が知ってる範囲で物を売ってるんで、うん、これこういったダオがですね、まあ本当にでかいのと、あとやっぱりそこにまつわっている経済規模っていうものも大きいかなと思っています。僕うちだったらNFTの売り上げもそうだし、あとトークも出してますしねで、池谷さんのところは当然NFTプロジェクトがどんどん立ち上がっていってるし、西野さんのところは僕あんまりねそこまで知らないんですけども、みんな何をされてるんでしょうかね。
えーというのと、前沢さんのところはなんか企業をサポートするみたいな感じで、みんなで100億円の会社を作ろうみたいな、そういった感じのイメージですよねうん。あんまりこちらも入ってないんで分かんないんですけど、そういったところがありますと。っていう中でですね、あの本当にまあ各省それぞれがみんなこう最初まあ01ですもんね、ダオって株式会社みたいに成功事例がドーンってあるわけじゃないので、みんな手探りでですね、自分たちにスタイルあったものえーそこに集まってくる人たちの特性も生かしたようなものっていうのをみんなで考えていると思うんですね。
 
で、その点考えると、ザナダオもすごくクリエイティブで、あの本当にですね、メタバースを作るダオという意味では素晴らしいダオになっていると思います。でも当然のことだから、これも全然進化過程でまあ言うてもまだ1年目ですからね、会社の1年目って言ったらほとんど何もできないじゃないですか、そんな感じだと思うんですよ。だから、本当にこれからね、どんどんと成長していく、この今後10年20年と成長していくようなダオの、今1年目から2年目に突入していくタイミングで、まあ1年目はね勢いでなんとかなるっていうのはね、あるんですよ。
2年目からはですね、成熟を迎えていくと思うんですね、そのあの1年目とにかく何でもかんでももうGO!みたいな感じのところから、そこからですね、まあいろんないいところもあれば、えーこの改善が必要なところっていうのもいろいろ出てきて、そこからですね、徐々に徐々に成長していくという、そこからですね、徐々に徐々に成熟を迎えていくえーと、同時にまあいろんなスキルアップであったりとか、あとはですね、やらなきゃいけないやらなければいけないことやったほうがいいことなどですねえー、新しい人たちにどんどん入ってきてもらうためにはどうすればいいんだろうか、とうーんっていうところであったりとか、そうですねえーと、これをよりビジネスに変えていくっていうところであったりとかですね、まあいろんなまあゴールが考えられると思うんですけれども、まあそうですねうーん、僕たちのコミュニティザナドの目標は何かって言ったら、やっぱりそうですね、メタバースの規模うーん、規模というかね、なんていうかな、経済圏をどんどん大きくしていってで、その中でえー自分の好きなことができる人たちを増やしていくこれだと思うんですね。
 
ザナの目標というものはね、あのーそこを向かって走ってた時にじゃあ1年目と2年目とそしてこれからどういう風にしていくかっていうところを考えてみたいなと、そのゴールから逆算して考えてみたいなと思うんですよ。そうで、その逆算をして考えた時に、理想の状態っていうのは何か、これ会社をねイメージしてもらうと分かりやすいんですけど、会社だったら例えばね、会員とかユーザーがどんどん増えますで、売上もどんどん上がります、結果株価が上がります、株主みんなハッピーですでような感じですよね。
でいいプロダクトも生まれますえー、それでより大きなまあ調達ができたりとか、まあ売上から再投資したりしてより良いプロジェクトやより良いマーケティングができます。
さらにユーザーが増えますっていう、この雪だるま方式じゃないですか、このループなんですよね。いいところっていうのは。
で、それがイマイチなところっていうのは、これがそんなにうまく機能していないところかなと思うんですけども、ここにはですね、コミュニティっていうのはあんまり存在しないんですよ。まあ、ユーザー同士がゲームとかの場合は愛好家の集まりみたいなものがあるけど、例えばね、ドライヤードライヤーのコミュニティとかないじゃないですか。うーん、ソニーのコミュニティとかって別にないですよね。あの、株主総会はあるかもしれないですけど、AVXのコミュニティっていうよりは、AVXの中の誰かのアーティストのファンクラブみたいなものがあるみたいな感じだと思うんで、唯一コミュニティ、いやあんまりないですよね。うーん、僕のイメージが一番近いのはやっぱりゲームの中のファンのコミュニティ、ユーザーの集まりみたいなもんですけれども、まあそれとですね、それのさらに進化版みたいなものが僕は多々だなと思うんですよ。
 
で、今までのなんかコミュニティ、そうですね、なんか愛好SNSのコミュニティって言ったら、愛好者の集まりみたいな感じがあると思うんですけど、DAOはさらにそこと株式会社の間みたいなものかなと思うんですね。ここに対してやはりですね、トークンとかNFTとかっていう資産がですね、絡んでくるっていうのがやっぱりこう、コミュニティとDAO決定隔てるやっぱり一番の進化ポイントじゃないかなというふうに思っているんですね。これはやっぱりね、ブロックチェーンができて、仮想通貨ができて、NFTができて、そっから始まった概念なんで、DAOっていうのはすごいですよね。
これは本当にWeb3的と言いますか、新しい文化でかつ、そういったね、本当に僕たちが今やっているようなことが生み出した新しいカルチャーで、何だったら今後世界のスタンダードになりうるかもしれないっていうところなんで、そういったものができるっていうテクノロジーもね、素晴らしいと思いますし、人間の進化がですね、やっぱりこういったただの人たちの愛好者の集まり、それの超高度バージョン、もう好きなところに自分の好きなところに投資をして、その株主同士が集まるっていうね、株式会社の組織体、そしてさらに新しいDAOっていうものができて、みんなで実装して、そこに対してですね、一定のアルゴリズムであったり、決め事、仕組みみたいなものがあって、そこに貢献した人はトークンがもらえるとかNFTがもらえるみたいなで、それが自動的に仕事となるようなことができるようになるというところですね。株式会社って別にそんな仕組みあんまりないじゃないですか。コミュニティの人たちがこんなことをしたらトークンがもらえる、株がもらえるから、じゃあちょっと今日からやってみようかな、みたいなそんなことないですよね。そうだから、それを考えるといかにこのDAOのシステムっていうのが素晴らしいものかっていうのは分かっていただけると思うんですよ。
となった時に、ですね、じゃあこれからXANA DAOさらに進化していくにあたって、どういうふうにしていくか、っていうところだと思うんですよ。イメージで申し訳ないんですけども、例えば僕の中での前澤さんのDAOのイメージっていうのは、彼自身が資金があるからっていうのもあって、投資するプロジェクトを決めますって言ってるんですけど、投資自体はやっぱり彼がするんでしょうね、きっとね、っていうところだと思うんですよ。池早さんのところ、クリプトニンジャさんはどうしてるんでしょうかね。コミュニティの中の貢献者っていうのは、運営からNFTを渡すもしくはアロリストを渡すもしくは現金を払い込むみたいな感じでやってるのかなと想像ですけどね。するんですけれども、じゃあ、ことXANA DAOに関しては、どうするかっていうところなんですよ。
 
ここに関しては、明確なものっていうのがそんなにまだ決まっていなくて、唯一しっかりあるのがXANA DAO MVPですね。ここをみんな目指してまず頑張ろうよっていう一つの最初のTo Doというか目指すべき登竜門的な存在がこのXANA DAO MVPだと思うんですね。ここに向かって皆さんにいろいろ活動をそれぞれしていただいてるんですけども、これはある意味僕が考えた仕組みと言いますか、こういうのがあったら面白そうじゃないかっていうのと、あとは何かを学ぼうとするとか、何かアクションするにもやっぱ最初の目標みたいなのもあった方がいいと思うんですよ。
音楽の時代だったらですね、じゃあここで最初にライブをするのが一番の何ていうかな、最初の何ていうか、上るべき道、投入門的な存在、何かあったんですよ。昔そういう投入門的クラブとか、投入門的ライブハウスとかね、ここでやったらとりあえず第一歩みたいな、その次はここに行って、ここに行ってみたいな感じであるんですけど、XANA DAOに入ったらまずここを目指そうよっていうのが僕のXANA DAO MVPだなっていう過程をして、それで作り上げていったものだと思うんですね。皆さんと一緒に、皆さんの意見も聞きながら、どんどんブラッシュアップしていって、っていう感じだと思うんですけども、そこをプラスですね、さらにそれを拡張して何かできないかなっていうことを考えたんですよ。
最近ね、結構コミュニティのことについて、皆さんのご意見をねボイシーとかでいただく機会が結構増えてるんで、ちゃんと読ませてもらっていますけれども、何かね、そうやって思っていたのは、なんかXANA DAOってすごい人たちがきっと集まってますよ、とっていうところで、そういった人たちの中でもっとDAOに対して力がはっきりきて、僕たちですね、開発チームができないようなことをすごくできる可能性がある人たちがたくさんいます、というところで、そうやって何かを創造するためにですね、これからはいろいろな方向性が考えられるのかなと思っていて、それも含めて何か一つずつ目指していければなって思っています。
これからもっといろんなこと考えながら、あとはまあね、お金の問題とかもあると思うんですけど、この辺りはまだまだ未知の領域だから、いろんなものを試して、ある程度できる範囲で一つ一つやってみて、それから試行錯誤しながら、進化させていけたらなと思っています。以上が、XANA DAOの現在のイメージと、これからの展望についての私の考えです。もちろん、これは私個人の見解であり、他のメンバーやコミュニティの方々との議論や意見交換を通じて、より良い方向に進化していくことを期待しています。それをもっと最大限、そういった人たちがなんていうか活躍できるような仕組みとか場所を作っていったらいいんじゃないですか、っていうことだったんですね。
 
もちろん、他の意見としましては、「開発チーム、もっと頑張れ」とか、もちろんあるんですけども、それは当然頑張っているとしてですよ、この開発ってのはぶっちゃけ僕たちしかできないものなんで、一部のテクニカルなDAOの場合は、みんなでコード書いて、コードデプロイして、それに対してバグ発見したらバウンティーとか、デプロイしたコードとか、プロジェクトが良ければ、そこに対してなんて言うんでしたっけ、あれこれ、本当にいいぞ、名前忘れるんですよね、これ、バウンティーじゃなくて、なんなんだったっけ、これ、忘れた、わんなんか、そういう便利な言葉あるんですよ、グラントだ、グラント、そう、グラントです、グラントて仕組みがあって、そうですね、例えば、なんだろう、イーサリウムっていうプロジェクトがあるとしたら、そのプロジェクト上に、イーサリウムを使った便利なプロトコルとかね、プロジェクトを作った人たちにグラントを与えますよ、みたいなものが、イーサは今、どうやってるか分からないですけど、結構ね、もっと小さなとか、中規模のチェーンとかだったら、自分たちのプロジェクトを、自分たちのチームの規模を異常に拡大していくために、そういった仕組みを取り入れていますね。
だから、それこそ、世界のどこにですね、あの、そういった素晴らしい人材が眠っているかも分からないとけど、そういった人材に限って、やっぱり会社で働くのが嫌だとかね、自分の好きな時に、好きなことしたいです、みたいな人がいて、その代わり、とてつもない才能を持ってるみたいなとか、ね、すごいスキル持ってるって人もたくさんいるので、そういった人に協力してもらうには一番やりやすい形式だと思うんですよ、DAO形式とか、グラント形式っていうのはね。
だから、そうですね、そういった人たちを採用で取るっていうの、もう、これは奇跡的な確率だと思うんですよ、ほんとに、なかなかだって、選択肢たくさんある中で、本当にそういった選択の自由がある人ですね、選択の自由がある人は、いや、俺は他の会社も行けるけど、俺はこのプロジェクト、このプロダクト、この会社が好きだ、って言って入ってくれて、そこにコミットしてくれるっていう人ですね。
こういった人に、素晴らしい人に出会えるような、他からも低くてバリバリアマダなんだけど、みたいな、そういった人に本当に出会えるのは、幸運だなと思いますし、素晴らしいことだなと思ってるんですね。
けど、そんな人を、そういった採用ではなくて、もっと幅広くですね、みんなで力合わせで何かを作る時に、そういった人たちが集まりやすいような、集まりやすいような環境を作るのが、このDAOだと思っているんですね。
だから、チームのパワーとか、僕たちのチームの人数以上にスケールする、素晴らしいものができる、むしろ今、コンテンツとかはバリバリ備わってますけどね、本当に、僕たちが皆さんが作っている動画とか、絶対作んないし、ワールドとかも作んないしできないじゃないですか。僕たちが全部が全部、っていうところで、本当に毎月何十個の素晴らしいワールドを、本当にハイクオリティなワールドとか、ビルダーの限界値を突破するような、限界を逆に押し広げるような使い方を、皆さんされて、チャレンジしてくださっている方とか、本当にたくさんいるんで、これは本当に嬉しい限りなんですよ。
ここは、僕がザナDAOでめちゃくちゃ世界でもトップクラスに誇れるところなんですね。
 
じゃあ、次に目指すべきところどこかって言うと、僕が今考えているのは、そういった方たちにさらにもっと深く協力してもらうためには、どうすればいいか、今のところ、僕たちはこれ以上社員は増やせないです、もういっぱいいっぱいで、コストも圧迫していくしっていう中で考えたら、だいたいクリプト企業って、バブルの時、バンバン人入れて、バブル収束すると、バンバン人切るんですよ。あんまり僕、そういう体制は、そこまで好きではないので、今のところが僕たちの限界ラインか、今でも多いぐらいだなと思っているんですよね。
やっているプロジェクトとか、サービスとか、中に必要な技術スペックとか、いろんなことを考えると、チームのみんなはもっと人増やして、って言うんですけど、いやいや、もうこれ以上コストが圧迫しすぎてできないっていう限界値でやってるわけなんですね。
だから、ドラマティックに今から何かが、開発スピードがさらに倍増するか、って言ったら、それはそれぞれの個人のスキルと、あとはチーム団結力みたいなとか、ワークフローの改善とかでできると思います、もちろんね、できると思いますけれども、そうですね、結構しっかりやらないと、簡単にできるものではないみたいな、簡単にポンと人数増やせばいいみたいなもんでもないので、そこはしっかりとチャレンジが必要なんですよ、っていう時に、僕たちがそれをやっている中で、逆に、他のことができないんですよね、っていう中で、それができるのがDAOメンバーだと思っているんですね。
てなると、もう1個僕の目標があって、今年ですね、もうそろそろ半分に差し替えようとしてますけど、もうやばいですけど、今年ですね、僕たちはザナDAOで飯が食えるっていうもしくは食えたっていう人を100人まで増やしたいっていう目標を掲げているんですよ。今年の最初に、なかなかチャレンジアブルなものだなと思っているんですけど、本当にチャレンジアブルな目標を掲げて、僕たちはね、基本、なんでもやっちゃうみたいな、そういうところで、掲げたら達成できるんじゃないかって思っているので、今年の目標の一つに掲げてますね、もうそろそろ半分の6月ぐらいで、もうこの目標が達成できたらいいなと思っています。
 
ここでもそういった仕組みを作りたいと思っているのと、あともう1つですね、考えているのがグラント制度みたいなものを活用して何かもっとがっつりコミットできるような人を増やせないかなっていうのをちょっと考えているんですよ。
これをやると、ですね、もちろん目標達成。本当はね、この目標達成っていうのってザナからの報酬ではない目標達成に本当はしたいんですよ。本当はしたいんですよ、だってそこはね。でもやっぱり一定数のユーザーとその中の経済圏がやっぱり回らないとね、なかなかその規模にはいかないんですよ。逆に全く同じことやってても、この市場の経済圏にいる人数が今の10倍になれば、全然、多分ね、マジで10倍ぐらいは稼げると思いますので、皆さんがですね、ってなったら、何ていうのかな、全然成り立つと思うんですよ。だから、今、それがやっぱり規模的にまだできていないっていうのは、これはね、ある意味仕方がないっていうところではあるんですけども、仕方ないで諦めたくはないのでやるんですが、どうしてもその方向で突破していくには、どうしてもやっぱりユーザー数の絶対的増加っていうのが必須だなと思っているんですね。
だから、今現状は、ですね、そこに行くためにまずは、そこに行くために、どうすればいいか、みんなに力を貸してほしいけど、じゃあ、そのために、ですね、何て言うのかな、そのために、どうするんだっていう話なんですよ。それ、その時間を使ってですね、例えばその自分の好きな時間を使って、「もう本当に応援してます」みたいなあれ、だったらいいと思うんですけども、なんかね、これ、これもね、得て得てよしよし、があると思うんですけれども、やっぱり何ていうのかな、本当にプロっている人たちですね、これにチャレンジします、とかじゃなくて、本当に一定数のクオリティを叩き出していて、これはもう絶対にためになるな、みたいなことを考えていただいてもいいですし、僕たちが今こういったものを求めていますみたいなものがあってもいいしで、そういったところにですね、やっぱりグラントを出していきたいなって思うんですよ。っていうのも、今ザナダオに挟まっている方々で技術者の方ってあんまりいないんで、やっぱりね、いろんなコンテンツ制作とかが得意な方々が多いと思うんですよね。逆になんでそういった人たちにものづくりに励んでいただいて、それを本当は広げる役も欲しいんですけどね、ダオの中に広げる役も欲しいんですけど、今はですね、僕たち自身が何かがあるザナダオの中のプロジェクトがあるというのを、僕たちが結構メインでやって、皆さんがですね、に関するツイートをまた他にも上げてくださったりとか、それについて説明動画を作ってくださったりとかしてるんですけども、スタート地点が僕たちじゃないですか。だから僕たちのプロダクトマチという状況が生まれてしまうし、だなと思っているんですね。これを改善する策は何かないのかという風に考えたわけですよ。
 
そこでですね、例えばこういうのはどうでしょうかね、っていう案が、グラントの仕組みを導入します。
じゃあ、例えば1000万円とか2000万円とか、今年も半分なんでね、あと2000万円、どれくらいだろうな、どれくらいでしょうね、金額的に逆算して考えると、全部は本当はこれ禁止的かもしれないですけど、100人の本当に100人のザナだけで飯が食える人っていうのを作ろうと思ったら、どうするか、というと、例えば仮に最低でまず贅沢を言わないっていうのでいくと、例えば仮に日本の生活水準が30万円だとしましょう。と、そしたら30万円かける100人っていうことって、これとんでもないですよ、そのうちに3000万円じゃないですか。それがですね、1ヶ月3000万円ですかね、本当に100人の人が飯を食うっていうのはめちゃくちゃ大変なことなんですよ。これは1年間やったらいくらですか、それって3億6000万円ですか、って話になってくるじゃないですか、計算あってるのかな、あまりにもデカいけど、そうですよね、100人が飯を食える状態が1年間続くってそういうことですよね。また、もう1回計算するよ、30万円でしょ、1ヶ月で100人いたら30万円×300万円、3000万円でしょ、やっぱりそうで、それ1ヶ月なんで12かけるわけですよね、3000万円かける12ですよね、3億6000円、やっぱあってるわ、結構な数ですよ、これは結構な金額ですよ。
 
だからまあね、全部が全部僕たちができるわけではないと思うんですよ、まあぶっちゃけそうだなあ、もう多分5000万とか1億くらいだったら、なんかもうやってもいいかなと思う気持ちもあるんですけどね、そのものによってですよ、例えばそうだなあ、これもね、よるんですよね、これもよるんですよ、難しいところですね。例えば、イケハヤさんのところなどはクリプトファンディング、クリプトじゃないなんだあれ、クラウドファンディングで資金調達をして、ですね、みんなでお金出し合ってアニメ制作とかされていますよね、とか、この仕組みだったら何が健全かって言ったら、やっぱりみんなで力を出し合っている状態いいですね、で、それを作るのはそのDAOのメンバーではないかもしれない、他外の人間かもしれない、だから当然発注しなきゃいけないとか、お金かかってきますっていうところ、当然あると思うんですけど、こういうこと、ザナの場合はちょっと違うなと思うんですよね。
違うのは何かって言ったら、多分僕たちの中の人たちが作るんですよ。物を直接だから、直接的な報酬みたいな感じになってくると思うんですよね。ってなった時に、物作りそうだなあやっぱり、起点は物作りだと思うんですよ。今までもいくつかチャレンジしてきましたけれども、今の状態でSNSで実際に何千人単位でザナのユーザーが増えるような、ですね、増やせるような力を持っている人がDAOにいるかって言ったら、それはさすがにないと思うんですよ。さすがにそれはないと思っていて。でも、クリエイティブの部分でとてつもないコンテンツを作っている人はたくさんいるんですよ。逆にやべ細かく説明すると、長くなってきちゃったそうですね。
 
そうですね、そうなんで、クリエイティブ。例えばですよ、今僕たちはやっぱり漫画作りたいなあと思っているんですよね。その漫画とかみんなが読めるもの、それ自体を広げられるもの。漫画とか、あとなんだろうな。でも、これも本当にクオリティ的に言って、普通に僕たちがプロに発注するようなレベルのものを期待しているんですよ。
だからチャレンジしましたっていうのは、MVPでいいなと思っていて。そこからさらに突き抜けたやつですね。に制作予算を渡しますみたいな感じ。これが他の会社だったら、僕たちの売り上げとか資産の中からお金を押し払いして発注するみたいな感じになると思うんですけども、DAOの方々なんでですね、これ当然Zトークンを発行しようと思っています。Zトークンを新しく発行して、クリプトのDAOらしくですね、それをグラントとしていろんなものを作ってもらうっていうところで。そうだなぁ、コンペ形式にしてもいいのかもしれないし、誰かに白羽の矢を立てるでもいいかもしれないしそうですね。
そういったことをして、予算枠をバキンと儲けると、何千万円の値最低でも儲けるということにしてやりたいなと思うんですけども、何が集まったらいいのかなっていうところもあると思うんで、そうだな、当然これは最初に僕たちがこういったものを求めていますよっていうものを提示した方がいいんですよね、きっと。例えば漫画であったりとか、そうだな、何だろうな、いろいろあると思うんですよ。僕たちが広げるコンテンツ、VTuberとかねにVTuberザナを活用してVTuberをやってもらうもしくはザナのジェネシスでも何でもいいんですけども、そのレベルに立ち、クオリティでですね、これって多分別にザナじゃなくても、この人どんどん売れるかもみたいな。そういったレベルに立ち、ですよね、にやるんだったら、ザナでやってくださいって言って、その代わりザナがトークンをお渡ししますよって言って来てもらうパターンですよね。
来てもらってやってもらうパターンみたいなものですね。本当にほっといてもどんどんファンがついていきそうなぐらいのクオリティってことですよ。そうだから多分、これってそういくつかあるんだが、ザナ大学で勉強するとか、MVPにチャレンジする、例えば順番的にいきなりMVPに挑戦する人もいれば、まずは学んでからっていうところで、ザナ大学から行って、MVPに挑戦、MVP予約取りましたっていう。本当にそれぐらいのレベルをされているのも必要だと思うんで、そういった方々の中から、グラントプログラムみたいなものを発動して、そこの今の僕たちのニーズと、これからザナを広げていくにあたって、これはいるなっていうようなもの、作品であったりクリエイティブコンテンツであったりするようなものですね。あとは発信力そのものだったりするかもしれないしっていうところに対して、このグラントを発行していくっていうのがやっぱり一番面白いしかつ有意義な取り組み手はないかと思うんですね。
 
外にソリューションを探すわけではなくて、中からソリューションを見つけるみたいなもので、この中に集まっている優秀な人たちの優秀な部分をさらに導入していただいて、もっと素晴らしいものを作るみたいな感じのイメージを持っています。
概念的には、こんな感じで、前回だいぶ前にグラントのことを話したんですけども、これのさらに今回詳細ディティールバージョンと、今ザナに本当に必要なものは何なのかっていうところですね。みんなで作って、コンペしましょうって、みんなで作って競い合いましょうみたいなものって、MVPがあるので、さらに上位互換で、こういうのがあったら、ザナは絶対ドーンといくよと、ユーザーも増えるよとっていうところに直接的に結びつくのは何かですね。こういったものを作り出す、生み出す能力を高いプロの水準で、生み出すような能力がある人たちにやってもらうことみたいなものも含めてですね。
 
また、これみんなで議論できればなと思っています。僕今日のこれを思いついたので、時間を経ていけば、これとこれとこれがみたいなものは、今週とかにでも考えられるかなと思うんですね。皆さんからもですね、やっぱり意見を出していただいて、今かゆいところに届くのって、ここの分野じゃないと、つきましては、こういう素晴らしい人材いるよと、これグラウンドプログラムに適応できないかみたいな感じで、ちょっと話し合って、予算ですね、必要なものであったりとかを決めて走らせるみたいな感じにしていくことができたらいいなというふうに思っている感じですね。これを聞かれている皆さんの中でもですね、ぜひそういったご意見、何をするか、どういったものをするかっていうご意見の他に、今すでに出ているような、一部の例ですね、みたいなものを、すでにすごい高水準でできるよっていう人たちとか、その作品自体だったりとか、そういったものですね、どんどん選別していけたらいいなって思っています。みなさん、お力添えお願いしますね。
こちらについてまた皆さんの意見をお待ちしたいと思っております僕も考えます。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょうありがとうございました

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