7/9 次世代の貯金法であるステーキングを貯金の100倍楽しくする

7月9日
「次世代の貯金法であるステーキングを貯金の100倍楽しくする」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!みんなで作るみんなのためのメタバース、ザナのファウンダーリオが雨の降るならからお届けするメタバースチャンネルです。
 
というわけで、日本はめちゃくちゃ雨多いですね、やっぱりね。けど、あまりにもね、ドバイの生活を続けていると雨が珍しくてですね、なんかこうこんなこうしっとりとしたねなんか情緒あふれるこの日本的な風景も悪くないかなと結構思っています。特に、この僕の実家の方は、緑に囲まれた山がありまして、竹林があるんですよ。ここにね、この八木百人石にも出てくるようなね、川が流れておりますんですよ。そういうところに雨がね、シトシトと降って僕うち山の上の方に立っているんで、ってなるとね、非常にこういい感じなんですよね。何かがそう、これはこれでですね、朝走りにくくなるっていうね、朝走りにくくなるっていうね、走るんですけど、雨の中でも。でも、朝走りにくくなるっていう点以外は、温度も下がってね、あとはこの風物市的なね、この風景もエンジョイできてまあいいんではないかなと思いますね。
 
というわけではい、色々ずっとやっております。先週1週間はね、マジで駆け抜けた時でして、またその前の1週間とはね、別の駆け抜き方をしたんですけども、本当に充実した1週間を送りました。もう1週間がですね、僕の場合なんか1ヶ月くらいの密度があるんですよね、いつもだからもう1週間単位でね、生活がガラッと変わったりするんですけど、先週1週間は本当にね、色んな社内の改革、システムの改革、そして仕組みの改革、チーム内の色んなことの改革、フローの改革などですね、ありとあらゆる改革に乗り出した1週間でございましてで、次の1週間もね、それをさらに実際のフローに取り入れていくというか、まあもう既にねやってるんですけどね、行動しながら改革という感じでずっとやっていってるんですけども、さらにですね、それを浸透させるような感じの1週間になるんではないかなと思います。
 
で、隙間時間でですね、ようやく昨日からザナフェス6の準備を始めまして、ザナフェス6、ザナフェス6はですね、7月25日にあるんですけども、出演者をね、だいぶ前から決めていたこともあり、結構ね、今回はバタバタとしなくて進むかなと思っているんですね。で、このDJセットですね、前回は新しいアーティストのセットを組んだりとかまあいろいろ大変だったんですけども、今回はね、かなりリラックスしてできるかなというところで、自分が頑張ってやらなきゃいけないのは、自分のところのDJセットをしっかりするというところなんでね。それも隙間時間にですね、これで僕やりだしたらね、本当にこういったサイドのことしなくなるんですよね、こう開発とかチーム内のこととかやりだしたら、そっちとそっちでめちゃくちゃ楽しいんで大変なんですけど楽しいんですよね。また、それなんか個人の楽しみとやってるのとですね、全然違う楽しみの時間があるんでやらなくなるんですよ。やらなくなるんだけども、はっと2週間前に気づいてやべ、あと2週間しかねえと思って、これはね、自分のペースで何かこう、何か人に何かを期待することなく全部自分でできるから、最後も最後になるんですけど、優先順位的には、でもね、しっかりこれもやっていきたいなと思いますね。
 
というのとちょっと新しいことをね、あのなんていうか新しい音楽音楽方向というものもですね考えたんですよ。これはなぜかというと、あのザナのですねアンケートを取りましてで、皆さんのですねあのペルソナといいますかザナダウンにリアルにいる方々のどんな人なんだろうとか、年代層とかね聞いたらこれめっちゃ上じゃんと思って、めっちゃ上だったらちょっと皆さんのためにね、新しいこういったこともしてみようかなみたいな感じの新しい音楽のチャレンジみたいなのを今度はしていこうかなと思いますね。
 
そうそう、やっぱこういうのって大事ですね。あのDJっていろいろ仕事なんですけども、その場にいる人をまず絶対楽しませるというところと、そこになんていうのかな、あのダサくならないようにかっこいいようにいい要素を入れていくというところとかずっと一貫して聞いてて結構長いじゃないですか。DJってね30分とかなんか歌手が出てきて4分間歌って終わりじゃないんで、なんか30分とか1時間っていうその時間を楽しんでいただくとどっちかっていうと自分たちが主役っていうよりもね、みんながテンションが上がってみんながザナ内で遊んでくれるとかクラブだったらみんなが踊ってくれるとかフェスだったらみんなが超盛り上がるとか、そういうことがですねDJのお仕事なので、そのザナダオにいらっしゃる方々を楽しんでいただこうと思ったらですね。
 
あ、なるほど、こういう感じのセットにすればいいんだっていうのがねなんかわかったんですよ。でもそれもなんかただ昔の曲をプレイするみたいなもんではなくてね、なんか新しいひねり方っていうのがちょっとわかったんでちょっとね、昨日からトライしてるんですけどちょっとワクワクですね。これも早く皆さんにお届けしたいなと思っております。はい、というわけでですね、いろいろ取り組んでおるんですよ。取り組んでおる中で先週ですねいくつか取り組んだ新しい取り組みの中でステーキングに関してですね、皆さんと討論する機会がございまして、討論というよりもですね、ダオの中では皆さんが常々ザナと接する中で改善してほしいってみたいなものをですねあげて、それについてまず皆さんが語り合い、そして僕に届けてくれるというですね、今なんか自然なシステムが構築されているんですね、これは本当にありがたいことでございまして。
 
そこの中でですねステーキングに関することがございました。ゼータトークンですね、そろそろデビューして1年間というところで、まあまあ大変な市場の中でですね耐えているという感じなんですけれども、その中でもですねやっぱりこれを長く長期期間保有してくださって、長期の展望で見てくださっている方っていうのはすごい。僕たちとしてはありがたいんですよね、だからこれをより満足していただくためにはどうすればいいだろうかというところですね、皆さんからご意見いただいたものを元に考えてまいりまして、まずはですね皆さんの意見に対して一個一個コメントをしていくというところの作業からスタートしたんですよ。
 
皆さんは、ご存知の通り、ステーキングっていうものは長期間でトークンをホールドすることによって何かしらのメリットを得ることができると、それが直接的なトークンみたいなものになるんです。それが直接的なトークンみたいなものになるんです。それが直接的なトークンみたいなものもあれば、よく言われているPOSの仕組みですね、プルーフオブステークというか、たくさん持っている人に何か恩恵があるというような、ところで、ザナは基本的にはプルーフオブステーキングの仕組みなんですよ。マイニングするわけではないので、そういった仕組みを取り入れている。
 
それで、イーサリウムだと今どれくらいなんですか?年利で言うと5%とか10%?10%いかないですよね?絶対ね。うーん、なんかそんなもんだったと思うんですよ。いろんなトークンがですね、あんまり細かく見てないんですけど、例えばエイダであったりとか、いろいろあるんですよね。そういった日本の人たちに馴染みのある仕組みの中でステーキングされている方はどれくらいいるだろうなと思うんですけども、まあまあまあ低いんですよ。一時期ね、パブっておかしかった時もあったんですけど、その後のぎなみ、そういったことって、そういったトークンで下落したんでなんかクレイジーな年利をやめようというところでみんな今ね、本当に5%、10%リスクの高いトークンだともうちょっとみたいな感じに落ち着いているかなと思います。
 
これ、一時期すごい時期がありましてね、ステーブルトークンでリスクないのにも関わらず30%年利とか出ててやべえなこれってみんなこぞってやってたんですけど、やってたんですけど、そういったプロジェクトやっぱ漏れなくやっぱ潰れましたね、漏れなく潰れたところがまあひどい幕引きをしたっていうのが結構何個かありまして。そうだからこれ難しい、本当にね難しいところなんですよ。このステーキングのエコシステム設計っていうのは、プロジェクト側としてはですね、皆さんに長期で持ってもらいたい、だからそういった人たちにメリットがあるように設計したいけど、それを過度にやりすぎるとダメになっちゃうんですよ、根本的にね。でもやっぱり持っている人としては、もっと欲しいって思う、もっと欲しいんだけども、海外とかね、そういった短期時代の人たちは、もっとくれ、もっとくれ、もっと欲しいで潰れたらさいなら、潰れる前にさいならって感じなんですけども、本当にプロジェクトのことを考えてくださっている人たちにとっては、もっと欲しいんだけれども、でもそれでなんかお金がないともうちょっとやりすぎてもっと欲しいんだけれども、根本的な価値が既存されるとかね、プロジェクト自体に負担がかかるとか、っていうものはダメでしょ、とだって持続性ないんだから、とだったら細く長く続いていて欲しいっていうずっとメリットがある続けるみたいなものがいいよね、っていうのがやっぱりそういった真の方々の希望なんですね。この辺のバランス取りがめちゃめちゃ難しくて、ただでさえですね、ザデータっていうのはそのインフラを極力防ごうと、特にね、今こういった冬相場の中で強い改善っていうものがなかなか発生しにくい状況っていうものにですね、次の改善が入ってくるまでというか、次のシーズンが来るまでですね、しっかり耐えなければいけないというところがありますので、ここをですね、どういう風に考えるかっていうのは、僕の中でテーマだったんですよ。
 
普段ですね、一般的な考え方から言うと当然ながらですね、開発力が少ない中でベスティングって言って、ですね、早期に買ってくださっていた人たちとか、プレセールに参加してくださっていた人たち、これも極力僕たちできる限りギリギリの資金調達に留めたので、そんなですね、潤沢に資金はない代わりにめちゃくちゃトークン大暴落するみたいなこともないので、他はですね、結構悲惨なことになっていたりするプロジェクトも結構ある中で、そういった初期のディストリビューションを抑えたことによって、資金調達を抑えたことによって、そこまでのですね、強烈な売り圧力っていうのは生まれていないんですけど、それでも月間5000万円分ぐらいっていうのは日本円にしてですね、もうちょっとかなと思うんですよね。それをどんどん上回るくらいの開発力っていうものが発生し続ける市場だったらいいんですけども、なかなかですね、この市場の中で5000万円1億円っていうのがですね、毎月毎月変わっていくっていうのは結構大変なんですね。結構大変だと思うんで、だったらやっぱり供給を減らしていかなきゃ、絞っていかなきゃいけないっていうところで、トークンをね、基本的にどんどん出していくとかっていうモデルはあまり合わないんです。特にこのシーズンはですね、当然そういう風に僕は思っていたんですね。
 
ただ最近ですね、いくつかいろんな考え方を経てですね、基本的にそもそも今長期間ステーキングしてくださっている人って別に僕たちなんかロックがあるわけじゃないんで、いつでもね、出そうと思えば出せるんです。ステーキングってけどなんていうのかな、今この状況に至ってもですよ、しっかりステーキングしてくださっているダイヤモンドハンドというか圧力の固い方々っていうのは基本的に長期だからなんかそういう心配って根本的にないのかなっていうこともね、ここまで研ぎ澄まされてくると思い出したりしてるんですよね。なんでいくつかですね、皆さんからのご意見もあるんですけれども、そういったこともですね、いろいろ考えながら、前まではないなと思っていたけれども、もっとフレキシブルに今のこのタイミング、タイミング、フェーズ、フェーズとかに沿った考え方に変えていこうという気持ちにはすごく自分も今なっております。
 
中でですね、現時点での総論というものをまず皆さんの意見に対して書かせていただいたんですけども、まさにそういったことが書かれておりますね。まさに本当に今僕たちが最大限ですね、お礼をしたいもしくは本当に気持ち的にお礼をしたくかつ今のこの市場だからこそ、そういった方々にトークンちゃんと持っていただいて市場がですね、そういった人こそが良かったって思ってもらえるような何かにしないといけない。これは当然のことだと思うんですよ。
 
なんでですね、そこを僕たちが根本的にしっかり作っていきたいというのが大前提です。その中で、ですね、とはいうものの、今開発順位で皆さんからいただいている多数のいろんな要望の中で、まずとりあえず根本的にMetaverseのここを解決しようとか、NFTがですね、根本的に何か問題を起こしているものとか、リリースしてからかなり時間が経ってしまっているものとか、そっちをどうしても優先にしないといけないし、皆さんからのご要望としても、そっちが第一優先でしょうというのは思っていただいていますので、技術的に時間がかかることっていうのはやっぱりね、ステーキングに今それを改革に技術力を投入するんだったら、アプリ改善制とかね、あると思うので、技術的に時間がかかることっていうのは導入はだいぶ先になります、というところなんですね。だから技術的に新しいことをステーキングシステムを変えよう、根本から何かを変えるとか、新しい仕組みを導入するとか、しなくてもいい改革の仕方だったら結構すぐに実行できていくかなという風な考えが根本的にはまずあります、ですね。
 
だからそれを元にしてですね、皆さんからのいろんなご意見をいただきまして、根本的にですね、まずXANAはインフレーションが起きないようなステーキングモデルというものをまず取っています、と、これはですね他のいくつかのPOSの仕組みに見られないような形でして、他のプロジェクトはですねやっぱりトークンを直接渡すんですね、年利みたいな感じで渡すんですけども、僕たちは今の状況でですね、ただでさえ結構大変な状況の中でそれをやってしまおうというところから基本的な考えをですね、去年からずっとNFTをお配りしようというところに勤めてきたんですね。XANAはですね、結構ご存知の通りいろんなNFTをリリースしてきておりまして、それがですね結構販売しなかったことは基本的にそんなにないですよね、この歴史の中でというところがあるんですよ。そんな中でですね、しっかり市場で価値がついているものというものをお渡ししていきましょう、というところでですね、なんとかそのトークンの価値に直接影響が起きないような形ですね、リバウドを厚くしても起きないような形にしました、というところです。
 
そして、これで皆さんからのご要望もあって、最初月1回の実施だったんですけども、月の2回まで増やしたんですよね、というところから結構ね、出ていくので毎月ものがですね、NFTというのも結構出てくるので、じゃあ逆にそれがNFTの超価値の下落に繋がったり、あんまり意味ないじゃないですか、トークンと一緒じゃないですか。そこもやっぱりバランスを考えながらやっていかなきゃいけなくて、全員の完全満足というのは結構やっぱり難しいんですよね。
 
その中で、いかにバランスを取りながらうまくやるかというところが根本のスタンスになっています。今回ですね、主にあったのがそのうちって仕組みをいろいろ作っているんですよ。この仕組みもかなりだまの皆さんからいただいた意見によって導入していった仕組みでして、例えば自分のステーキングしている量によって当たるリバウドが変わっていくであったりとか、それによってもっとよりたくさんステーキングしていただこうというようなことを促進する。これはダオのメンバーさんのご意見だったんですよ。週に2回、月に2回ステーキングをやるというのもダオの皆さんのご意見から取り入れたものでして、今現状ですね、この形でいきましょうというような形勢がありまして、合意形勢がありまして、確かにそれが決まったのが明確に覚えてないんですけど、半年くらい前からかな、増やしたんですよね。そういうふうな形に回数を増やし、かつステーキングのゾーン分けみたいなものをしまして、Aランクの保有者はここ、Bランクの保有者はここみたいな感じでリバウドを分けるというようなことをしました。
 
その結果もちろん、良いことも悪いことも両方あるんですよね。全ての施策が100点ということは絶対ありえないので、こちらを立てればあちらを立たずみたいな、常に試行錯誤のバランスの繰り返しだなと思っているんですね。その中でですね、その仕組みを取り入れるのであればせめて絶対、これの仕組みになるとどういうことが起きるかというと、たくさん持っていただいている人の方が得をする。これ、当然プルフォブステークだったら当然の仕組みなんでなんですけれども、じゃあちょっとしか持っていない人とかって楽しめないじゃないのというご意見もあるんですね。そういった人たちでも楽しめるような仕組みというものを考えていきましょうというのが今、結構いただいている案の中でありまして、それはですね、そういった人たちに追加何かをお渡しするみたいな単純なそういった作業ではなくて、根本の仕組みをいじることによって、そこを何とかしようみたいな、結構深い意見を掲げていたことですね。検討していただいている方々が多いんですけども、確かにそっちの方が納得できるんですよ、いいねと。それとただね、開発、これ重そうだなというのは正直結構あったりして、そこをどうしようと、今結構悩んでいるところではございますんですね。小口の方々は小口の方々の楽しみ方、大口の方は大口の方の楽しみ方みたいな感じですねでやっていこうというのが今のところでみたいな感じですねでやっていこうと、あとはですね、もう一個あるのは当然のことながら、ステーキングしていただいている方々の量に対して、そのお渡しできるリワードの数というのはやっぱり限られてくるんですよね。
 
なんでですね、そこを僕たちが根本的にしっかり作っていきたいというのが大前提です。その中で、ですね、とはいうものの、今開発順位で皆さんからいただいている多数のいろんな要望の中で、まずとりあえず根本的にMetaverseのここを解決しようとか、NFTがですね、根本的に何か問題を起こしているものとか、リリースしてからかなり時間が経ってしまっているものとか、そっちをどうしても優先にしないといけないし、皆さんからのご要望としても、そっちが第一優先でしょうというのは思っていただいていますので、技術的に時間がかかることっていうのはやっぱりね、ステーキングに今それを改革に技術力を投入するんだったら、アプリ改善制とかね、あると思うので、技術的に時間がかかることっていうのは導入はだいぶ先になります、というところなんですね。だから技術的に新しいことをステーキングシステムを変えよう、根本から何かを変えるとか、新しい仕組みを導入するとか、しなくてもいい改革の仕方だったら結構すぐに実行できていくかなという風な考えが根本的にはまずあります、ですね。
 
そうですね、技術的な開発は結構いるんですけれども、考え方としてはすごい優れているなという風に思います。ちなみにこれはですね、XANA Discordの中の提案一覧というセクションがあって、皆さんのご提案で討論いただいているんですね。そこの中にありますので、ぜひチェックしていただければ、もしくはこれを聞いてこういった意見はどうですか、みたいな方がいらっしゃったら、そこにこういったシート置いていますので意見を書き込んでいただけるととても嬉しいなと思っております。
 
そういった流れの中で、これはですね、最も技術的なハードルが重くなくかつ、そうですね効果的だなというその考え方で、その大口優位、小口優位の中にさらに中口みたいなものも作り、それぞれでですね違った楽しみ方ができる方法というので、具体的に提案してくださっている方がいまして、そうですね、基本的に今やっていることをちょっとアレンジするだけでできるかなというようなことを思ったりするんですね。そうですね、基本的には大口の人とは今のような仕組みを維持しながらもうちょっとそれに魅力的な商品というものを、商品といいますかリワードですね、を加えていくと中口の方々には中口でしか手に入らないようなリワードというものもしっかり用意していくというところですね。そして小口の方々には豪華なもの、金銭でいく価値がたくさんあるこれがですねやってしまうとエコシステムが崩れていくので、その中でもらって嬉しいものにしてはどうでしょうか、というようなところですね。ここを考えると、当然一番マッチングしておりまして、それをですね、ちょっと早速次回に若干ですけど導入してみようかなと思うんですね。技術的に改良が必要なものではなくて、リワードの割り当てをもうちょっと考えてみようかなという風に思ったりしました。
 
はいというわけでですね、早速ではあるんですけれども、まずね技術的に重くない作業をしてみようかなという風に、まずね技術的に重くない作業をかつドラスティックなチェンジができるもので、次回はですね、昨日ちょうどミーティングを社内でしていたんですけれども、半分くらいのリワードを新しくしてみる予定なんですよね。今までなかったものをしっかり入れてみると、それによって新鮮な感じを出しながら、中間層というところにも面白いリワードが割り当てられるようにというもので考えてみました。
 
小口の方々にはですね、新しい仕組み自体を導入しないと、持ち越しの仕組みとかね、マイル的な仕組みとか、何かの交換的な仕組みとかですね、まだやるかどうかは決まっているわけではないんですけれども、そういったものはね、ちょっと開発に時間がかかるので、でもいい案もあるので、ちょっとこれは前向きにやってみたいな、検討してみたいなという風に思っております。
 
抽選に参加しないそうですね、毎日ステーキング期間中というのは抽選券がもらえるんですね。それを2週間に1回使って参加するというのは基本的な考え方なんですけれども、これをですね、参加しないことによってどうするという例えばそれを次の大会というか抽選に持ち越せるとか、あとはですね、極端な方ではあげれる仕組みとかね、当たったものとかチケットを人に譲れるとかっていう、なんか菩薩のような方もいらっしゃったりしたんですけど、あとはですね、マイル的なもの、マイル貯まるみたいなことですね、これはね、僕はいいなと思っているんですよ、マイルアイデアすごいいいなと思ってまして、ザナマイル的なね、何かを考えて常に何かが溜まっていくとステーキングの期間中溜まっていくというのはこれはぜひ導入したいなと実は思っているんですね。あとですね、これもちょっと面白いかなと思いまして、全体の公平性を考慮したプランというところでですね、まずやっぱり一番の問題としては確率がめちゃくちゃ低かったとしてもやっぱり大当たりの素敵なものがもらえるリバードがもらえるチャンスっていうものはみんなに会った方がやっぱり面白さはあるんじゃないかっていうところなんですね。これは確かにおっしゃる通りだなと思いました。今ね、その制限もかけているので、例えばこのランク以上にいかないとこのステーキングリバードが狙えないっていうところになっているんですよ。
 
ただ、この方が言っておられるのが、ですね、アイテムごとに抽選回すっていう。アイテムがアイテムごとに抽選回すっていうのはどうですか、と公平にね。そしたら、当たり前なんですけども、たくさんチケット持っている人の方が当選確率高いじゃないですか。けど持っている人はみんなでその抽選に参加するという考え方ですね。これは確かに、んー、なんか若干の違いだし、本当にわずかな確率当たるか当たらないかっていうところだし、優先は多くチケット持っていると優先は変わらないんだけれども、けど、チャンスワンチャンあるじゃないですか。ワンチャンがすごい大事だなというお考えはすごくわかるんですよ。
 
もうね、ゾーンがもう自分はダメだからといってずっと諦めているのと、やっぱりワクワク感を維持しながら参加し続けるのってやっぱり違うと思うんですよね、っていう意味から、これはひとつね、素晴らしいアイデアあんではないかなと思いまして、これもね、どうでしょうかね。皆さんがこれでいいなと思うもので、大口の方からしても、当然自分がたくさんチケットもらっているけれども、そうですね、と若干減るくらいですね、可能性が若干減るくらい、事実、若干減るんですけれども、それというよりも、やっぱり小さい方々でもどんどん参加してくれた方が、ザナでごシステム的にはいい引いてはたくさんトークンを持っている自分にとってもいいという風に思っていただけるのであれば、この案はすごくいいかなという風に思いましたです。
 
あとはゼニーガチャといって、これもよくありますけれども、ゲーム内でガチャ回すじゃないですか、あれですごい物が入っているような時々出てくるとかね、これも実は導入しました。今回早速導入しまして、これはゼタトークンじゃなくてゼニーなんですけれども、ゲーム内通貨がドサッともらえるような。具体的には今までだいたい5ドル相当だったんですけれども、これが一気に100ドル相当の物がゴンってもらえるような大当たり、中当たりかなくらいの物も今回用意しました。あとは、いろんな新しい物も入れたんですけれども、基本的には今までリリースしてきた物の中でまだ出した事のないような物っていう物を重点的に入れていたという感じですかね。
 
というわけで、そんな新しいステーキングなんですけれども、7月のいつだ、15日かな、15日の夜、日本時間の9時から新しいサイクルがスタートするんですね。この時からですね、新しい仕組みという物を導入していきたいなと思っておりますので、今全部僕がリワードを紹介しているのでいいんですけど、その時に軽くサプライズもあった方がいいかなというところでちょっと導入しています。
 
半分くらい新しいリワードに交換いたしましたので、楽しんでいただければいいなと思っておりますというところと、今回いただいた中で優れた意見がたくさんありますので、できる限りこの開発が重くない物から順番に取り掛かっていきたいなという風に思っております。
 
あと最後になんですけれども、これはですね、僕の今の個人的なめちゃくちゃな興味としましてですね、いかにしてこのAIを導入しながら自分の作業フローであったりとかチーム全体の作業フローというものをですね、改善していくかにめちゃくちゃ今興味がありまして、積極的に取り組んでいるところなんですよ。
 
これはですね、自分の空いている時間の中でできる限り勉強を効率よく勉強していって、どんどん取り入れていってテストを繰り返しながらですね、ベストフローを叩き込んでいけばいいなと思うんですけど。まあとにかくね、ツイッターとかで流れてくる情報とか毎日多いんで早いんですよね。どんどんAIがですね、今まあ多分AIが効率化しているからスパイクルが早くなってきていると思うんですけども、なんか新しいものが出るスピードは異常に早いんですよね。だからそれにも疲弊している方々もいらっしゃるんですけども、なんとかその波に置いていかれないようにキャッチアップし続けて、それを取り入れた人たちが今後勝っていくなっていうのはすげえ思ったりするので、ここは皆さんと一緒に取り組んでいきたいなと思うんですね。
 
ザナでもですね、昔から積極的にAIを取り入れていたんですけども、さらにこれからこれ以上やっていきたいなと思っていまして。そういったことが学べるような環境の場所の充実というものも今考えております。なのでせっかくこのWeb3時代、AI時代、メタバス時代っていうね、3つの今大きな波が来ている状況がありますので、ここをですね、ザナリアンとしましては、うまく乗り切っていきたいなと思っているんですね。これはですね、どっちかっていうと個人個人、皆さんが生きていく上でですね、ザナあるなしに関わらずもう本当にですね、有益なもので自分の人生の幅がすげえ広がるものだなと思いまして、ザナがそういうことのきっかけになれればいいなって、すごく思っているんですよね。
 
すでにですね、そのザナがAIに特化したコンベかなみたいなものを行った時にすごくですね、たくさんの方々が学んでくださって、それがきっかけですごく自分の人生の中で選択肢が増えましたっていう方も結構いらっしゃったんですよ。これすごく嬉しいなと思っておりまして、こういった体験をですね、もっと皆さんにしていただけるように、ザナの学びの場としての進化っていうのを今考えておりますので、楽しみにしておいてくださいというところと、みんなでねこういったザナイコール学び屋っていうところを広げるためには、どういったことをやっていけばいいんだろうかという議論もですね、またできていけばいいなと思っております。
 
というわけで、今日は夜21時からかな、ザナダオの日本語会がありますので、こちらもぜひ熱い討論が行われると思いますので、参加していただければなと思います。それでは、また今晩お会いいたしましょう。ありがとうございました。

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