7/23 最近気になる破壊的なAI5選 人類どうなる?

7月23日
「最近気になる破壊的なAI5選 人類どうなる?」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!みんなで作るみんなのためのメタバース、ザナのファウンダーリオがお届けするメタバースチャンネルです。
 
セミがね、大盛況ですね。ものすごいボリュームで鳴っていまして、これ僕あの、なんていうかな、録音用マイクとヘッドホンで撮ってるんですけど、もはや聞こえるものの半分はセミの声っていう状況でございますが、皆さん大丈夫でしょうか?今日はちょっとこれで突破したいなと思ってるんですけど、結構僕がボリュームを上げてですね、しゃべらないとこのセミの声に負けてしまうっていうようなぐらい、今こう来てます、セミが。
 
まあでもね、結構このマイクね、安いわりにもね、性能いいんですよ。なんかちゃんと声をキャッチして、それ以外のものをかなりボリュームを抑えてくれるんで、多分皆さんから聞こえるのはそこまでじゃないかもしれないですけど、僕の状態で聞こえてるのはね、やばいことになっています。
 
というわけでですね、今日は最近僕がすごくね、興味を持っていろいろ研究している分野であるAIですね、ついてどういったことがですね、今できてきているのかというところと、今注目の技術、僕が個人的に注目しているものや応用できる分野などについてお話ししていきたいなと思っています。今までね、散々こういろんなAIがですね、この本当に1年間ぐらいで登場してきたなっていう感じなんですけど、まあザザザーっといきましょうか。
 
まとめているわけではないんですけれども、常にね、僕はTwitterとBookmarkを活用して、気になった投稿とかですね、どんどんとキャプチャーしていっているんですよ。最近僕がやっぱりすっげえ気になっているのはね、アニメ分野ですね。このアニメをAIがすごくナチュラルにできるようになってきたんですね。
 
これどういうアルゴリズムかちょっと僕はわかんないんですけど、画像からアニメを生成する、もしくは完全にテキストからアニメを想像するっていった場合に、前までってAI独特の感じがあるんですよ。何ですかこれ、1フレームずつですね、なんか変なものがどんどんと変化していくみたいな感じで、なんかチラチラチラチラするんですよね。チラチラしながら、そのチラチラを重ねながらどんどん変化していくみたいな、モーフィングしていくみたいな、そういう感じのAIアニメを皆さんイメージで多分されることが一番多いと思うんですよ。これがね、かなりリアルになってきて、自然になんかそういう気持ち悪い感みたいなものがなくなってきて、だいぶ自然になってきたんですよね。かなり自然になってきたんですよ。
 
で、ってなった時にみんなが結構やっているのが、アニメ関係のイラストをアニメーションするっていう感じで、これがすごく自然になってきてるんですよ。特にこの数日間とか、なんか皆さんの投稿のこの1週間くらいの投稿で、なんかね、完全に変わったなっていう感じがしているんですよ。これ本当にすごいですね。僕はですね、ザナジェネシスのアニメずっと作りたいなって思ったんですけど、今まで着手してこなかった理由が明確に1つあって、何かって言ったら、これ自分たちでなんかお金作ってお金投下して、なんか制作会社頼んで数ヶ月待ってとかってやるよりも、これ多分AIでできる未来を待った方が早くねっていう判断だったんですよね。まさにそれが敵中1つあるっていう感じです。
 
もちろんね、こう、なんていうのかな、世界に出していくようなアニメーションを作りますよって言ったら、それはね、数ヶ月とか、本当に年単位でお金と時間かけてやっていかなきゃいけないんですけども、今僕たちがやりたいのは、それよりもなんかもっと気軽にSNS上とかにですね、アニメーションのコンテンツが出てきて、それでザナの世界観とかザナジェネシスの世界観とか、いろいろこれから僕たちが描いている未来をわかりやすく人に伝えるためにアニメーションを活用したいなって思ってたんですよね。
 
そんなむちゃくちゃハイクオリティなガチアニメ、別にいらないんですよ。簡単なアニメが無料でサクッと作れて80%の完成度に到達するんだったら、それを1年間手間暇とお金を膨大に投下して、100に高める作業って果たしているのかなみたいな、そういう感じなんですよね。アニメも結局ガッツリアニメに見ますって言って、それってどれくらい持続性があるコンテンツなんだろうなっていうところではあると思うんですよ。それよりもサクサクできて、どんどんとSNSに投稿されていって、どんどん進んでいくようなものっていうのが、やっぱり今の時代的になんじゃないかなって思っているんですよね。
 
これぜひザナダオでもやりたいなと思っているんですよね。募集してみんなでコンペしながら、共同で研鑽を積んでいくみたいな、練習を積んでいくみたいなことをしたいなと思っていて、お題を例えば決めて、メタバースの中でザナ・ジェネシスが何かをしているみたいなことをテーマにみんなでアニメーションを作るといったような感じで。ザナダオのAIチームのスキルはAIの進化とともにどんどんすごくなっていっているんですよ。
 
これ本当に数ヶ月前とかにAIコンペしたときと今では比べ物にならないくらい全てが上達していて、みんなのプロンプトも上達しているし、AI自体も進歩していると考えたら、これから先ヤバいですね。ちょっとイメージしていただきたいんですけど、たぶん1年後とかにみんな普通に趣味で10分くらいのアニメとか作っているじゃないですかね。ヤバくないですか。
 
シナリオはアイディアだけ、例えば今僕が打ったプロンプトみたいにメタバースを活用して、そのメタバースの中にはAIの存在がいて、これでショートアニメーションのシナリオをまず作ってくださいみたいな感じで、10パターン出せと。これを見ながらこれがいいねみたいな感じで、これを元に肉付けして、もうちょっとこういう風に持っていったらどうだろうというか、アイディアすらもこれもアレンジしたいんだけど、どういう風にアレンジしたら面白くなるのかというのをヒット作を参考に10パターンくらい案をあげてみてよみたいな。そこまでやっちゃう。で、出てきたものをですね、いいねいいねとOKOK、じゃあちょっとこれでアニメ作ってみたいな感じで、5パターンくらいですね、まずメインキャラクター作ってみようかみたいな感じでメインキャラクター作るじゃないですか。
 
で、俺これ嫌いだなこれ好きだなと。これなんだけどもうちょっとこういう風にしたいんだよねっていうのを加えていって、じゃあOKキャラ決まった、じゃあこれで生成しますって言って10分間のシナリオに沿ったアニメがザーッと出てくるみたいなね。これ完全に1年経ったらできてますよね。
 
まあそれ考えるとねやべえなって思うんですけど、もう1個ね今見て結構笑っちゃったやつがあって、もう完全にねおっさんが超美女になってライブストリーミングしてるやつあるんですよ。前までこうVTuberとかでアニメキャラだからねっていうのが許されてたじゃないですか。でもね、もはやこれ許されんレベルにきてますね完全に。もうねプリプリのめちゃめちゃ可愛いモデルクラスの芸能人みたいな子ですよ。でも隣にすんげえリアルなねおっさんの写真が貼ってあってもうやばいっすね。もうなんか50代くらいのもうちょっとなんていうかな家でカップ麺食ってますみたいな野球見てカップ麺食ってますみたいなやつが完全にねものすごい超美女になってライブストリーミングしてるんですよ。これやばくないですか。
 
こんなこと出来だしたら一体何が真実なのかっていう世界になってきますよね。これなんかとんでもないことに使われそうだなあ。これあかんですよねこれ。もう超美女とワンワンでチャットできてて超幸せなんですけど向こうも自分と同じおっさんだって。確実にそういう世界規に来てないですかこれもはや。いややばいなあまあギリギリ声ですけど声もでも結構リアルに変換できるでしょ。多分あのどっかのタレントさんのね有名な声とかを一何か学習させて自分の声を自動的にそれに変換させるのでこれできるんですよ。こうなってきたらもう終わりですよね。会える以外のことはすべてできるみたいな感じで。いやこれはね荒れますよ。荒れんなこれ。いやまあちょっとこれはね突き詰めるとなんかやばい話してしまいそうなんでちょっとやめておきましょう。
 
というわけでじゃあどんどんどんどんといきまして次やっぱり僕は注目をしているのがやっぱメタバース分野ですね。メタバース分野で僕たちが今やって簡単にメタバース作成できるよって言ってやっているザナビルダーですね。これの究極進化形態はどう考えてもねテキストトゥメタバースなんですよとかイメージトゥメタバースね。一個ずつ話すとまずテキストトゥメタバースはやっぱり簡単なプロンプトを組み立てていってそれがワールドセンスで自動的にしてくれるっていうもんですよね。
 
ここに対するアプローチっていくつかあるんですけども、一つはですね、今やっているものの進化系で、今のみんなのビルダーの制作作業っていうものを手伝ってくれるっていうような感じですね。これはまあ様々なオブジェクトとかに、こうなんかいろんな呪文を付与するみたいな感じ。呪文というかそのキーワード、それをディスクライブするキーワードみたいなものを入れていって、AIのまるで画像を作るかのようにですね。そのオブジェクトをアッセンブルして作っていくみたいな、こういう作り方が一つのアプローチとしてあると思うんですけども、もう一つの方はもう完全にゼロイチですね。
 
もうそれすらも全部無視して、なんか入れると多分ですけど写真とかをイメージするような感覚で、まあミッドジャーニーとかが画像を作るような感覚で背景ができていって、それがもう自動的に3D化されていくみたいな感じのやつは来るんじゃないかなと。なんていうかね。ってなってくると、どちらの道もありかなと思っていて、後者に関しては、結構技術的には難しいんですよ。いや3Dでね、今でもありますよ、その画像とかから3D空間化するっていうのなんて今でもありますけれども、問題はそれをですね、いかにしてメタバースで自由に使えるようになるかっていうところなんですよ。
 
そこのハードル結構高いなって思ってるんですよね。そこをクリア、どういう風にしていくかっていう前者の場合は、もうすでにそのXANAとかXANAビルダー基盤で作るから全然難しくないんですよ、メタバースの中でプレイするのが。でもその代わりスケーラビリティと言いますか、自分たちが作れる範囲の中で自分たちが持っているアセットの範囲でAIが作っていく、人間と一緒に作っていくみたいな感じになると思うんですね。
 
後者の場合はもうそんなの全無視でいくんで。全無視でいった時に、どれくらいそういうコントロールが効くのかっていうところですね。例えば今のXANAだったら、モバイルでできるようにっていう風にやってるので。でなるとやっぱりその圧縮とかをね、しっかりしていかないといけない。
 
この圧縮までもAIが全部できていくようになっていくなと思って、今結構手動でやってる部分も多いんですけれども、ここもできると思うんですよね。逆のことできますかね。写真とかのクオリティをボワっとしてるやつをより解像度を高めたりみたいなことできるんで。言ってしまえばそれの3Dバージョンで逆バージョンですよね。このめちゃくちゃハイクオリティな3Dをかなり圧縮して軽くしてできるようにしましょうみたいな。多分そういうことになっていくんじゃないかなと思うんですけど。
 
多分ね、今僕たちが開発してるのは1番目なんですよ。1番目やりながら1番目が世の中に出てきて結構使われてるねって言う隙に、多分2番目が実装可能な段階になるようになんかいろいろ考えるんじゃないですかね。っていう風な進化具合を僕はイメージしています。これUnreal Engineとかですね、Unreal Engineの機能とか運動機関の使えばこれもできるっちゃできるんですけど。
 
そこでじゃあフォートナイトにやるのかっていう話でもありますし、それをやってしまっては仕方がないからどうやってザナはザナらしちゃうと出していくかっていうところがポイントだなと思っていますね。
 
結構ね、これは3Dの世界ではまだまだ時間がちょっとかかるかもしれないんですけど、そんなにかかんないかもしれないんですけど、2Dの世界ではですね、もうありとあらゆることが今可能になってきていますね。実際僕たちも何かグラフィックを作る際とかにAIが出してもらったアイディアを参考にしたりとか、自分たちのアイディアを逆にAIに膨らませてもらったりとかっていうことは結構やるんですけども、これの精度はね、もうこの数ヶ月で本当にアップしましたね。
 
めちゃくちゃ正確に欲しいものが出てくるっていう感じで、いやーこれね結構根本のいろんなクリエイティブについての議論が今めちゃくちゃ交わされていますし、ちょうどハリウッドでAIで俳優をスキャンして、その後もう全部その俳優じゃなくてリアル俳優じゃなくてそのAIキャラにやらせようかみたいなところで、それでなんかハリウッド史上最大のデモが起きてるみたいなことを聞いたんですけど、まーまさにこういう時代ですよね。
 
これもさっきのおっちゃんの美女化と同じで、まーその後はなんていうかな、モーションキャプチャ俳優と言いますか、スタントと言いますか、そういった人が演技をすればいいだけになってきちゃうんですよね。
 
でも元々ね、やっぱりその人たちが持っている、例えば有名なディカプリオさんとかね、ミッションインポッシブルのトム・クルーズさんとかね、あの人たちにしか出せない演技ってあるんじゃないですか、絶対にね。そういうアウトロボックスというか、人が普通に思いつかないようなことをやってのける、そういったことがあるからこそ彼らはそのビジュアル、存在感とそのカリスマ的な演技と諸々によって、だからすごい情報の集約なんですよね、俳優って。
 
だから簡単に、例えばトム・クルーズを誰でも動かせって言ったらさっきのおっちゃんの美女化みたいに誰でもトム・クルーズにやって動かせると思うんですけど、それでなんか彼のような演技できるかどうかって言ったらまた別じゃないですか。中の人は演技超上手くないといけないし、それこそ表情のつけ方とか、なんか動き方とか、喋り方とかもやっぱりスキル慣れてないといけないっていうところから、今までは難しいと言われていたんだが、でもね、それも熟練した人がやっていけば限りなく近づけることができるから大変ですよね、結構ですよね。
 
だから数年前にね、僕バットマンかなんかのあれ見たときに、そのバットマンのシーンの何割だったっけ、結構もう大半は人間じゃなくて、実際はもうCGであるとみたいな話があって結構僕びっくりした記憶があるんですけども。言うて大分前ですよ、5年10年前とかのレベルなんで、もう今なんかもっととんでもないじゃないですか。そしてとうとう根本的にCG運動によりもAIがやっちゃうみたいな世界になってくるんじゃないですかね。それこそこうなってきたらアニメ制作会社とかってどうなるのかなっていうクエスチョンが生まれてくるんですけれども、有効活用する方向に多くは流れていくんじゃないかな。
 
多分今までやった作業がすっげえ時短になって開発コストもググっと下がってみたいな、でかなり手間暇かけなきゃいけないところっていうのが大分AIに置き換えられていくみたいな未来が想像されますよね。そしたらアニメの制作コストがドーンと下がったら、もっと人間しかできないところを人間がやってっていうことになってきて、今までのアニメって僕そんなにやくましく制作分からないんですけども、すげえ手作業で同じ作業を繰り返さないといけないってことがめっちゃあるじゃないですか。
 
あれってアニメだけの独特な風習なんですよね、っていうかワークフローなんですよね。これCGだったら一回キャラ作ってしまったらそのキャラどう動かそうがOKじゃないですか。アニメだったらこっちの角度から撮るのもちょっとこうやって動かすのも全部描かなきゃいけないみたいな、そんな世界だったじゃないですか。今どれくらい技術が進歩してそれがなくなっているのかわからないですけど、大変な手作業の集約みたいなもんなんですよね。
 
でもそれって実はAIに置き換えられる可能性が一番高いというか、一番AIの得意とする分野じゃないですか。同じようなものをずっと生成してまくるみたいな感じ。または自動保管ですよね。フォトショップの写真の何か見えない空間を保管するみたいな感じで、こことからここのシーンにたどり着きたいからこの間を描いてよみたいな感じでやると一番自然な形で描いてくれるみたいな感じになってくるでしょうね。
 
どういう風に動くのか?まあなってくるでしょうね。もうすでにうじゃうじゃ動いているAIが多分そうなんでしょうね。どういう風に動くのかってパッと見なんですけど、キャラの動きみたいなものをいろんなものを学習して、多分ほとんどの多くのキャラクターというか人はこういう風に動くだろうみたいなことを大規模言語モデルみたいな感じの確率論で多分アニメバージョンをやってるんでしょうね。だから世の中のアニメとか人がこういう風に動くだろうっていう風にやっぱり動くから基本的に自然なんですよね。多分そういう風にできてるんだろうなっていうところですね。
 
いやーすごいとこ来てるなこれ。であとは実際に撮ったものっていうのをすごくアニメ化してきれいに出力するっていうこともできるし、今見てるのはCMっぽいものなのかな?なんかこうドリンクを飲んでる女の子がいるんですけど、そのアニメーションみたいなものがAIによって全然違った形になってたりとか、逆に実写っぽくなってみたりとか、本当にね色んなバリエーションを作ったりしてて、これマジすげーな。
 
だからこれは今MOTO SOURCEがかなりレベル高いですけど、多分MOTO SOURCEもね全然スマホとかで撮った、それこそおっちゃんが撮ってなんかワイのワイのやってることがすげー美女が何かやってるような感じのCMに仕上がったりするんでしょうね。この流れでもう止まらんな確実に。多分これクリエイティブ大革命が起きるんじゃないかなと思いますよね。
 
その上でね、その上でどうするかですよってなったら、やっぱり両方のスキルを持っている人がやっぱりこれから伸びていくんじゃないかなって思いますよね。いかにAIを使いこなしながら、発想力とかどういう風なものを求めていくかって、あとセンスの部分とかね。やっぱりこれってクリエイターさんの能力なんですよ。それが今まで、それプラスベラボーなスキルを磨く時間がかかったのが、その作業はAIがやってくれるから、どっちかっていうとクリエイティブにもっと尖っていいよみたいな感じになったら、すごいクリエイターの可能性を解き放つと思いますね。
 
もうクリエイター死ぬんじゃないかって言われてるけども、僕はそっちの世界線もありだなって思ってるんですよ。よく言われるように人間が単純作業から解放されて、より人間らしい仕事ができるようになるっていう未来を予測している人たちもたくさんいるじゃないですか。例えば全部仕事が奪われるって言っている人たちが多い中でですね、そういったポジティブな捉え方もできるわけですよ。って考えるとクリエイターさんもそっちに尖ることができるから、それはそれでね、なんかすげー可能性あるんじゃないかなってやっぱ思いますよね。
 
まだ全然解説してないんですけど、なんかそうだな、でかいですねこのテーマ。このテーマだけで1ヶ月ボイス持つんじゃないかっていうぐらいでかいですね。今もう最後にあと1個だけ紹介しようかな。あと1個は、これはそうですね、いやこれすげーな。なるほど、これはAIを使ってサイトの改善を行うっていうやつですね。SEを分析して、でサイトの流入が落ちているページとか、これは入れたらいいよっていうワードとかをいろいろもうウルトラ解析しまくって、それで改善案を出してもらうというようなことができるんですね。これでウェブサービスとかすごいことになりそうですね。
 
いやもうどうなん、でもみんながそうやってやりだしたらこれどうなるんですかね。陳腐化していかないのかな。今みんな人間がやって、その中でも人間が頑張ってる、ちゃんとプロの人がスキル、いろんなスキルからを入れてね、SEOとかをやってると思うんですけど、みんながこれAIでみんながSEOを徹底的にしだしたら、じゃあどうなるのって話ですよね。そこも謎だな。
 
やっぱりだからその改善、人としてのスキルもそうだし、あとそのAIの使いこなしっぷりのスキルもそうだし、あとやっぱりそれをアセンブルしてですね、組み合わせして最適化を導いていくっていうスキルがやっぱり必要になってくるんでしょうね。うーん、そうだから専門職とAI、このテーマっていうのはもうこれからずっと語り続けられるテーマなんでしょうね。そしてどんどんAIの進化とともに形が変わっていくかなという風に僕は見ています。ですね。
 
いやでもおもろいですね。なんかこれほど一歩先が見えない世界ってなんか今までなかったなと思うんですよ。だいたい今までね、じゃあ1年後2年後ってこれ上になってんじゃねーみたいな感じじゃないですか。でも今1週間後わかんないですからね。これがすごいと思うんですよ。これがある意味最高にワクワクするなと思ってまして、ある意味スピード速すぎて競争が可烈になりすぎて疲れるっていうこともあると思いますけども、やる人とかそういった人たちにとってはクリエイティブな人たちにとっては最高にエキサイティングな時代来てるんじゃないでしょうかって感じですよね。
 
というわけで今日はね、かなりガリッとAIの最近の僕が気になっているものの中の多分3%くらいを紹介させていただいたんですけど、まだまだあります。まだまだありますので、折りを見てね、こういう風な形の紹介もさせていただく機会があるかなと思っていますが、まあまあまあまあ、マジですごい、マジですごい中で僕たちはですね、やっぱりメタバースプロジェクトであり、AIを最大限活用したメタバースプロジェクトにこれからどんどんなっていくためにね、どういった部分をメタバースに取り入れていくのかということを日々追求したいなと思っていますし、新しいそのための人材も結構増えてきましたので、みんなで取り組んでいきたいなと思っています。
 
そしてね、かなりこのザナダオAI使いがすごいとレベル高いということも一つの特徴になっていますので、やっぱりみんなでなんか面白いものを作り上げたいなって思っていますね。はい、というわけでですね、最後にお知らせでございます。
 
まず7月25日、もう来てるべき2日後ですよね。もうあさってじゃないですか。やべっ。ザナフェスがございます。これはですね、ちょっと今日もう時間がないので、また改めてこのアーティスト、参加アーティストさんの素晴らしさについて僕は解かせていただきたいんですけれども、素晴らしいアーティストさんがどんどん出ます。25日ですね。こちらに関してはYouTubeしかり、ザナのアプリ内しかり、いろんなところから拝見することができますので、ぜひ参加してください。7時会場の7時半開演でございます。夜ですね、日本時間の。
 
そして、そして、そして、今ですね、実施されているイベントの中では、やはりこのゲームコンペですね。ザナのメタバースの中でのゲームコンペが行われています。こちらは8月の中旬までかな、に制作期間がありますので、ぜひ皆さんドシドシゲーム作って応募していただければ嬉しいなと思っています。そして、すでに何人の方々がですね、結構ロジックハックしてSNSハックして、なんかすげー、あれですね、そのプロモーションをやっていただいている方々もいますので、こういったもやっぱりね、すごいスキル、みんなスキルアップしてるなと思います。はい。
 
そして今NFTデュエルですね、ファイナルテストリーグ開催中でございます。さまざまな苦難を乗り越えて、今継続しておりまして、これのフィードバックをもとにですね、最終調整をして正式ロンチを迎えたいなと思っています。
 
実はちょっと昨日ね、僕ブレーキングダウンのゲームも初めてね、車内のお披露目会みたいなやつがあって、おーと、なるほどこういう風に感じるんだと思って、結構ね、よく頑張ったなという感じがしています。と同時に、すごいこれからの可能性も感じました。これについてもね、またもうちょっとしたら皆さんにお披露目する機会があるかなと思っていますので、楽しみにしておいてください。ということですかね。はい。
 
で、来週もまたね、いろいろとニュース発表がございます。来週結構あるな、ニュースラッシュだな。はい、こちらもね楽しみにしておいてくださいということと、今晩ですね、そう、今晩は21時からZANA AMA会がありまして、日本語AM会がありまして、こちらでですね、先月分かな、先月分のZANAのいろいろな活動ね、こういったAI使ったりとか、クリエイティブ使ったり、NFT、ZANAのビルダー使ったりとか、そういったもののですね、発表の場となるような、このZANA MVPの発表も今日させていただきますので、21時からですね、ぜひ皆さんTwitterスペースに集合していただければなと思います。はい。
 
では、週末皆さん楽しくお過ごしいただければと思います。また今晩お会いいたしましょう。ありがとうございました。

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