6/28 「尖った部分」と「世の中のニーズ」が合うときヒットが生まれる

6月28日
「「尖った部分」と「世の中のニーズ」が合うときヒットが生まれる」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。みんなで作る、みんなのためのMetabarsザナンのファウンダーリオがここ東京からお届けするMetabarsチャンネルです。
 
はい、というわけで、ザナフェスから1日を明けまして、昨日は久しぶりにめちゃくちゃ充実したというか、会社のメンバーたちとのトークなどをしっかりして、外部のミーティングもしっかりして、本当になんか久しぶりに現実に帰ってきたなっていう感じがすごくしていまして、日常に帰ってきたなっていう感じですね。
 
まだまだちょっと特殊的に日常はこのブレイキングダウンが終わるまで続くんですけれども、今ですね、ブレイキングダウンの最終調整などをしていまして、今回かなり面白い演出とかができたらいいなーと思っているので、どこまでそれができるかっていうのはね、この限られた日数の中でチャレンジしているというような感じでございます。
 
ザナフェスの反省会もね、きのうオーガナイズチームと一緒にやりまして、次に向けてね、どうしていくかっていうところの改善点などもしっかり話し合って、まあ今回とにかくね、反省点多すぎたんで、次回どれくらい改善できるかっていうところなんですけども、まあでもいろいろあるとあることが相当改善されると思うんで、次回もね、すごくいいものになるなと思っています。
 
出演者ももうね、8割方決まっているので、あとはそうですね、あと一組どこかを迎えしたいなと思ってるんですよ、という感じですね。次は結構多いですよ、多分4、5組くらい出るんじゃないかなっていうね、感じで、また結構充実したメンチになるかなと思っています。
 
はい、でそうですね、Amazon Music Studio Tokyoさんでも、また今回次回やらせていただくんですけども、あの1回目のザナフェス4はね、4階のスペースだったんですよ、スタジオで、今回が公開スペースの1階だったんですね。で、あの1階ね、みんないろんな外の人とかが見えて、街風景見れるんですけども、やっぱり僕は全然ね、クオリティが4階の方が高いっていうことが判明したんで、次回ですね、4階に戻ってやるということになりました。
 
ここはですね、すごい本当に専門的なスタジオなので、ここをですね、次回やってそこからは、ちょっと次のステップとしては、なんかもう本当にね、クラブとかに行きたいなと思っているんですよね。本当のリアルなイベントにしていくためにですね、何百人入れるような感じのところでイベントにしていきたいなという風に今考えているんですよ。
 
でね、そうそうそうそう、その他にたくさんの人も入れるし、そしてたくさんのそうですね、アーティストさんもお迎えすることができるし、というところでですね、さらにどんどん進化して、本格的なイベントにしていきたいなと思っているんですね。
 
はい、皆さんはですね、ようやく皆さんのYouTubeのコメントとかもね、結構見させていただいたりとか、あとディスコードも見させていただいたりとかして、ですね、なるほど、現場ではですね、こんな感じだったけども、皆さんが分からずとこういう感じだったんだということも結構わかって、もう本当にね、いつも大変参考になっております。はい。
 
というわけですね。このリアルとメタバースを融合させたザナフェスの次の一歩、今回の振り返りですね。過去5回を振り返ってのことと、そして次の6に向けたですね、改善となられだすとをしっかりしてきましたので、どんどんね、これからも目が離せないイベントにしていきたいなと思っています。
 
最近ですね、僕あのなんていうのがな、世界、世界と世界をめちゃくちゃ、何ていうか見ている一面もあれば、世界を全く見ていない面もあったりして、これちょっとバランスがいかないと思ったりしてるんですけど、今日はですね、あのメタバースエキスポというのが日本であるらしくてですね、こちらにですね、ザナジャパンのメンツとザナのメンツと一緒に行きたいなと思ってるんですけども、東京ビッグサイトかであるんですよね。また、これ明日のボイシーにですね、報告会をしたいなと思っています。
 
まあ、一体今歌もこれ日本のメタバースの最前線だと一応言われているので、一体どういったものなのかというところですね、見てインスピレーションをいろいろ受けていきたいなと思うんですよ。今の現状のね、日本の市場のキャッチアップも含めて、日本のメタバース市場そんなにね、僕のところまでなんか届いてくるもんって、そこまでめちゃくちゃないので、めちゃくちゃ楽しみですね、とっても楽しみです。それを見てね、ザナの次に向かっていく場所とかね、やらなければいけないことっていうのはかなり見えてくるはずなので、楽しみにしておりますというとこですね。
 
昨日のですね、ザナフェスですね、ザナフェスでですね、実は僕新しい楽曲を作ったんですよ。これはもうなんか曲っていうよりもね、なんかもうメッセージですね、思いみたいなものだから、このボイシーとかで僕が話しているようなもののもっともっとなんかディープなバージョンですよね、なんかどっちかっていうと、これってパブリックに話すことじゃないですか、で音楽ってなんかパブリックに話すんだけれども、どっちかっていうと、なんか自分が自分に向けて書いている、例えば日記とかね、思いの丈を語るようななんか、そういうのあるじゃないですか、自分日記みたいななんか、そういうのがあるとすれば、そっちにね、どっちかそっちかいんですよね。
 
で、そこの中でね、僕はやっぱりいつもすごく感じていることがあって、何かって言ったら、やっぱり理想と理想の自分もしくは理想の自分が思い描いている世界実現したいって思っている世界線ですね、それと今の現実の居場所、今の自分の現実のいるポジションですね、ここの距離感についてすごく考えること結構あるんですよ、そこについての音楽っていうのを作ったんですけども、一言で言うとですね、自分の理想っていうものがあって、そこに今自分っていうのは足りてないところばっかりだというところなんですね、めちゃくちゃ足りてないんだけれども、だから俺ってダメなやつだなっていうかですね、そういうことを思うんではなくて、思ってしまう気持ちってすごい分かるよと思ってしまう気持ちは分かるよっていう感じがあるんですよね。
 
分かるんだけれども、結局すべてってなんか自分は自分にしか慣れないじゃないですか。もうこれね、あの生まれてきて今までのいろんなこと、訓練とかね、やってきたこととかの積み重ねが今のやっぱり自分であって、それをね、なんか完璧だなって思えるとってもそんなにないと思うんですよ。そんなにないと思うんだけれども、だからなんかね、あのなんていうかな、それができてる人とかはすごい羨む気持ちも分かるし、悔しいなって思う気持ちもすごく分かるし、ね、あのもっともっとやらなきゃなっていう気持ちにもなるし、そういったこともですね、全部まとめて自分は自分だから、一番やっぱりね、自分らしくあれるような方法で、自分の理想というものを目指すということですね。そういったことを歌っているような曲になります。
 
これってね、本当にあの、例えばのスマップさんですね、すごい流行った曲あったじゃないですか。世界で一つだけの花でしたっけ。マッキーが作ってるやつ。ちょっと待ってください、10目覚ましになってる昨日ね、ちょっとめちゃくちゃ早にしてできる茶屋を聞いたんで、4時半ぐらい起きでいつもより時間が早く起きてですね、これをとっているという感じなんですけども。
 
そうですね、でそうそう、何なんだっけ、マッキーの話だそう。本当に素晴らしい曲なんですよね、あるの曲もそうだし、いろんな曲で歌われてるやっぱりテーマだと思うんですよ。やっぱりそれってなんか、一つの本当に、実は自己実現の究極形態だなと思っていまして。
 
そうですね、いろんな生き方がもちろんね、あって、いろんな人がいて、絶対的にね、もう絶対的に、実はもう自分は自分にしかなれないんですよ。これはもう、映画になることができないし、リンゴがみかんになることができないのと同じ。もう自分は自分なんですよね。本当にだったらなんか、みかんはみかりんごおいしいなと思うじゃなくて、みかんはみかんなりですねの美味しさってあるじゃないですか。
 
そうで、みかんだってなんかこうなんていうかな、あの変な言い方ですけど、リンゴ並みに美味しくなることができるみたいな。全然、みかんのうまいじゃんと思うかもしれないですけど、まだね、中途半端なみかんとおいしいリンゴだったら、おいしいリンゴのが当然欲しいで決まってるじゃないですか。それはまあ、みかんはみかんないで磨けばいいって話だと思うんですよ。そう、それでどんどん美味しくなっていけばいいと思うんですね。
 
うん、そこでなんかリンゴになろうとしてもね、リンゴに憧れる気持ちもわかるし、リンゴから学ぶエッセンスみたいな、どんな話だって感じですけど、あると思うんですよ。そういうことは学べばいいと思うんですけど、みかんはみかんのまま美味しくなれればいいんですよ。とすごく僕は思っていまして、足りないのはやっぱりかはみかんとして足りないところがあるから、なんかもっとより良いみかんとして、あの成長していくために、みかんがすべきことは何かっちゅう、どっちかつとそっちの話なんですよね。
 
そこをリンゴとかね、バナナとかになろうとしたら、絶対不幸になるんですよ。絶対なれねえ、人お前みかんだろ、みたいな。そうということなんですよ。そうそう、なんですね、これって普段ね、どれぐらいのそうだな、あのよくわかっていることであり、必ずずっとね、意識し続けていかなければいけないところでもあるんですけども、ふとした瞬間に人間ってね、やっぱり比べちゃうし、なんかこう、あちゃってなっちゃったりね、へこむ気持ちもすごくわかるんですよね。はい。
 
あの、僕もどっちかというとね、結構そういうこと思う人間なんですよ。めちゃくちゃやっぱりね、心の中では分かりながら分かりながらかつね、やっぱりこう比較で自分のあの足りないところとか次に埋めるべきところとかっていうのを学んでいくから、やっぱりいつもね、ガツンと食らうんですよ。いろんな素晴らしいものを見るとね、これはでも別に別になんか不幸になってるわけじゃなくて、なんか自分をより良い方向へ持っていくための学びだと思ってるんで、それは全然ネガティブなものではなくてですね。
 
でもね、食らうんですよ、やっぱりもう上を目指しているからこそ食らうっていうね、余計余分に食らうみたいな、そうでもそれってなんか、あいつと俺は違うしみたいな、そういった中でなんていうか、なあの、後ろ向きな気持ちじゃないんですよね、そう違うし、なんだけども、けども、それってなんていうか、なあの、リンゴのが超うまくて、でもそれってめちゃくちゃ磨いてるリンゴかもしれないじゃないですか、育てるのにね。で、なんかあんまり努力してないみかんがですね、俺はあのリンゴともともと違うからさ、みたいな、そういう感じでも、また同時にないんですよ、上を目指すんだったらね、やっぱり究極のリンゴに対して究極のみかんになって、これもうまいけど、これもうまいなあっていう風にね、なんないといけないと思うんですよね。
 
そうだから、やっぱりそこに関してはね、僕はやっぱり究極のみかんを目指しているので、だから究極のリンゴとかね、あの究極のメロンとかをですね、食らう、食らってしまうんですよ。見てみたらですね、いやすげーな、マジでと、本当にすごいし、いやーなんか足りないなーってすごく思うんですよ、足りないなって思うんですよね、自分はみかんとしてね。そう、それをね、まあでもなんていうか、それも含めて、それも含めて、そうだからやっぱりそれも含めて、なんだけども、でもやっぱり自分はみかんだから、みかんらしく究極のみかんになっていこうよっていうね、そういうポジティブなメッセージが込められているという感じですね。話わかりますかね、これ。
 
なんかでもそれってどうなのかな、なんかこれを聞いておられる皆さんですね、どういった理想を持っておられて、そこに対してね、自分がどれくらいイケてるかなっていうのって、考えたことありますかね、どれくらいそれを感じますかね。そうだな、例えばね、なんかそれがなんかすごく、自分が今目指しているところに結構来れてて、でなんか幸せ日々感じてますよっていう人もいるかもしれないし、なんか僕みたいですね、いやいや、俺の理想はここにあるんだけど、今の自分はここにいるからマジでまだまだって思ってる人もいるかもしれませんし、人それぞれだなって思うんですけど。
 
まあそうですね、それもひっくるめてみんな、それぞれのね、なんかバナナ、みかん、りんごとかねになれればいいと思うんですよ。で、やっぱりそれの一つの実現の手段にザナをなっていきたいなって思っていまして、で、どうしてもね、こうなんていうかな、こう現実世界でされている制限とかもあったりしますし、そういったものをしっかりまずね、仮想の世界で叶えるようなことっていうのもしていきたいなと思うんですよ。それがやっぱりザナであったりして、そこでね、なんか勇気を得たりとか、希望を得たりとか、新しい方法ですね、それを得たりとかして、それをですね、自分の人生の総合もしくは自分の現実世界ですね、そこにその気持ちをね生かしていただければいいなと思うんですよ。
 
そこの経験とかね、よく言われているのがあの、例えばYouTuberさんとかですね。YouTubeがもしなかったら、なんか自分は同じ人生を送ってないとか、自分はなんか全然こうなんていうかな、普通の人にしかなれなかったというようなお話を結構聞いたりするんですけども、まさにですね、そういった存在になれるようにザナってしていきたいなって思ってるんですよね。なんか僕は結構いろんなザナに関するキーワードを言い続けてるんですけども。
 
そのうちの一つにですね、こう夢の合衆国みたいな言葉があるんですよ。これ結構ジョーさんが響いてくれたんですけども、あのザナフェスのMCのね、そう響いてくれたんですけど、やっぱりそのみんなが自分らしくなって一番その、だから究極のミカンになれるような状況をね、メタバースで作りたいとで、究極のミカンになった時に、この人何するんだろうみたいなね、究極のメロンと究極のあの、まずまあ自分の現実世界では、まずは何ていうかな、普通のみかんかもしれないけど、メタバースでは究極のミカンになれてで、あの同じくメロンもですね、究極のメロンに、メタバースの中でなれて。で、究極のメロンここにいる、究極のバナナここにいる、究極のメタバースここは、究極の究極のミカンがここにいるみたいな感じのことが、メタバースで言われていた時にね、みんな究極同士なんですか、一体何するのって話なんですよね。それってすげー面白いし、見てみたいんですよ。
 
なぜならもっとなんか、メタバースの世界で現実よりも柔らかいからなんかいろんなことがですね、実現できるようになってくると思うんですよね、現実の世界よりも簡単にできるようになってくると思うんですよ。じゃあその究極のミカンとか、究極のメロンはそこでね、何をするんだろうなっていうことなんですね。
 
なんかプラットフォームとか、プロダクトの価値ってなんか、そういうところでやっぱり決まっていくなっていうのもすごい感じてましてね。なんかあってもなくても、どうでもいいようなもので絶対終わってはいけないと思ってるし、やるんだったらそれに伴ってね、人生のそれがあることによって、誰かの人生大きく変わりましたみたいな、さっきYouTubeみたいなね、YouTubeがいろんな人の人生やっぱ変えてると思うんですよ。
 
僕もYouTube大好きですけど、なんかあれでね、本当にたくさんの発見があったりとか、学びがあったりとか、新しい出会いですよね、あのコンテンツとの出会いですよ。それを通じていろんなものを知ることができて、本当にね、人生大きく変えてるなって思うんですよね。人の人生をやっぱりそういったプラットフォームやプロダクトでありたいなって、すごくやっぱり思ってまして、YouTubeともTikTokとも何者とも、やっぱり違うような体験っていうのは、これからメタバスの中で起こっていくだろうなって、やっぱり思いますし、そういった中でね、自分たちがそういう場所でありたいという気持ちを、すごくね、持ってやっているんですよ。
 
今の現実世界はまだまだweb2の世界ですから、本当に僕たちのweb3カンパニーって0.01%くらいかもしれないですけども、けどね、未来はきっとこっちの方向に必ずなっていくっていうのと、あと未来はですね、やっぱりこういった今の既存の2D的な世界線ではなくて、3D的なね、オンラインの世界に必ずこれがなっていくんで、その時にですね、自分たちが今YouTubeがみんなの人生変えたような、そんな存在になっていくことができればなというところがあるんですけども。
 
ところで、いつもザナをそういう気持ちでね、やっているんですよ。まあ、って考えたらですよ、やっぱり足りないことだらけじゃないですか。見てみ、今のザナとっていうことなんですけども、それもね、やっぱり同じで、あの自分自身のね、人間としての自分自身と同時で、自分たちが今世の中に出しているプロダクトですね。それがまあ理想通りだったら、そんな楽なことないんですよ。
 
当然ね、今のありとあらゆるプラットフォームやプロダクトがもう10年とかね、5年10年磨きに磨いて、今の形になって、最初はスカスカですよ。最初はもうバグバグですよ。そんないろんな状況を超えて、本当にそういった人の人生変えるようなものに育つっていうね、そんなプロダクトになるまでの過程っていうのはね、そうは本当に簡単じゃないなと思ってるんですよ。だから自分たちも絶対努力し続けるし、改善し続けるし、本当にね、みんなにとって必要になるようなものに、そして必要とされるようなものに、そしてそれぐらい大きなインパクトをね、人に与えられるようなものにまで伸ばしていきたいなという気持ちですね。
 
それを考えるとやっぱりどっちかっていうとね、たまに落ち込みますけども、もちろんね、そのさっきの人自分の人間としての比較と同じで、やっぱりね、落ち込みますよ。世の中にはやっぱり究極のフルーツばっかりですからね。世の中で僕たちが比べようとしているようなトッププロダクトですね、トップのサイトとか、トップのウェブサービスや、トップのアプリとかとね、考えるともう本当にね、もうもうもうもう全然足りないことだらけですよ。
 
だけども、だけど、みんなやっぱりそうやって始まってるんでね、だからそこはね、いかにやっぱり早く早く、そしてなんていうか、その人それ、それなりのその人なりのそのプロダクトなりの方程式で、ですね、そのプロダクトらしく、そしてそのプロダクトしかできないような独特な個性とかね、やり方を持ってして、究極のプロダクトを目指したいなというふうに考えています。
 
それを考えるとですね、やっぱりそのゲームとメタバスとの違いっていうのがすごく最近考えまして、あのゲームってやっぱりめちゃくちゃクオリティ高いじゃないですか。あの世の中でですね、だいたいまあ10億とか最近だとね、本当に10億とかかけてゲームを作ってで3年とか2年とかかけますよね。最近はでめちゃくちゃ完成度高いものを作ってもうリリース瞬間が勝負じゃないですか。そこでですね、セルラに乗るかどうかっていうのがすごく考えられています。というのがもう勝負の別れ目みたいな感じで、そこであんまり対して鳴かず飛ばずだったのに、そこからめちゃくちゃ浮上してくるって言って、あんまりないらしいんですよね。
 
やっぱ初動がめっちゃ大事っていう風に言われていて、けどwebサービスってなんかもひたすら伸びに伸び続けるものですよね。だから最初にリリースするときなんて大当然ユーザーもいないし、ユーザー体験もそんなに良くないし、コンテンツもない状況から、みんなとりあえずサイトをオンチしてサービスローンチして、そこからひたすら改善に磨きに磨きを重ね、改善に改善していくというのが一番の大事なのかなというふうに、を重ねてで徐々にですね、なんかみんなに使われるようになってきたなぁとか、なんかPV伸びてきたなぁとか、そうですね、でそこにもとなってたでをするプラットフォームだったら、それに伴って人が増えてきて、なんかいろんなものが充実してきたなぁ、コンテンツが増えてきたなぁみたいな、そういった状況にどんどんどんどんどん近づいていくようなものだと思うんですよ。
 
永久に進化するじゃないですか、ティックトックだってYouTubeだって、何で終わりないですよね。あのインスタとかも今なんか、コンテンツのプラットフォームみたいなもので、そう終わりがなくてで、どんどんやっぱり進化し続けるし、やっぱ彼らのスタート時点と今でだいぶ違いますもんね。本当に有様がまあもう、あのコンテにあるものは変わってないですよ、YouTubeあの、あの動画再生のYouTubeだしあのインスタはね、すごいシンプルなあのセルのなんかでもなんかあの、なんていうかあの、写真のずらずら並んでるような感じだったじゃないですか、けど今みたいな、例えばストーリーとかももちろんないし、リールみたいな動画もないし、本当に誰の写真のシンプルなサイトだったんですよね。
 
いやなんかそこで彼はすごい、それが個性があって、それ個性が光ってて、それがね本当に受けてで世の中で本当に使われるようになって、インフラ化してみたいな感じになってると思うんですよね。じゃあねザラは何なんだろうという時ですね、まあ本当にシンプルに言うと、まばたがいて、ワールドがあってみたいな、このコンテは当然変わらないと思うんですよね。でそこでいろんな人たちが何かを作れてっていうコンテは変わらないけれども、進化をし続けることによって、全然より良いユーザー体験だったりとか、そのアップやる意味ですよね。
 
うーんなんでこれあるのじゃあみんななんで写真撮ってアップするんだったっけっていうところがインスタだとするならば、なんで動画撮ってアップするんだったっけっていうのがYouTubeだとするなら、するすんであればなんであのみんながアバターになってメタバース行くんだったっけみたいな、その理由はって考えるんですよね。
 
でインスタだったら、そうですね、自分の日常生活みたいなものを切り取ってでやっぱりあのこのSNSの時代になって、みんながね自分で茶目をとる文化みたいなものが生まれて、セルフィーですねとる文化が生まれて、撮ったらですねやっぱり共有したいじゃないですか。それを今までは別のサイトとかでシェアしてたんですけども、本当にそのままその、そのピュアにそれだけをやった結果、インスタっていうのは生まれたと思うんですよね。YouTubeだとやっぱり動画っていうものをみんなが撮れるような時代になって、だからまあいうのチューブですよね、あなたの放送みたいな感じで立ち上がってて、それがね時代のニーズにめちゃくちゃあったのがYouTubeだなと思うんですよ。
 
じゃあ、メタバースて何なのっていうところなんですよね。本当にまだそこまで言っているような動画とか写真とかみたいなものとはまだね、全然何ていうかな、あの、そこまでキャッチアップしてないとか事態がね、全然まだ先の話っていうか、あの、浸透度というと、ですね、全然なんですけど、これでもね、AIのように僕はね、なんかキャズムを超えた時に一気に伸びるものだなと思っていて、AIもなんか一気に来たじゃないですか。
 
みんななんかそういう未来来るのはわかってんだけど、それどう、だいぶ先だよね、みたいな思ってたのが、予想以上に早く来ましたよね。予想以上に、みんなが早く使い始めたって言うような状況が、今だと思うんですよ。そうで、僕はメタバースもそうだと思っていて、「いやいや、まだまだ、だいぶ先っしょ?」みたいなやはたに言うて、一人じゃパターみたいな、そう、そんなみたいなことを、みんなが思っているうちに、いつの間にか時代が変わって、別の日か、それが急激に当たり前になって、っていうようなね、そのキャズムの瞬間が来るんですよ。そのキャズムの瞬間の時に、どんだけ勝負できるかっていうのがマジでね、そこにすべてかかってるなと思うんですよ。
 
どれだけ尖ってて、その時に個性があってでね、あの、まあいやもう、でも本当、それだな、その個性と世の中のニーズみたいなものをすり合わせていくことだと思うんですよ。そのいろいろなニーズを、をただ満たすだけではダメなんですよね。尖ってないとやっぱり他に、同じようなものがたくさんあるので、尖ってないでいけない。だから、なんか尖ってたんでしょうね、きっと。インスタも尖ってたんでしょうね。その時の写真のサービスとかと比べたら、圧倒的におしゃれであったとか、フィルターが良かったとか、なんかパッとするぐらいしか思いつかないですけど、なんかハッシュタグのなんか機能があって、うんうん、感度とか、どれなのかな、なんか僕はなんかフィルターなイメージがありますけどね。あとUIが超絶におしゃれだったっていうのもね、すごいキーだなと思うんですよ。
 
僕、インスタはそのニンテンドーだなと思っていて、他になんかあるのかな。ちなみにね、スポーティファイって、僕、あの、ほんと、スポーティファイが出始めぐらいの時から、とある知人の紹介で、結構そこに近いところにいたんで、結構見てたんですよね。で、あの時のですね、スポーティファイの究極の凄さっていうのってもうストリーミングなのにこんなに爆速でクオリティがいいのっていうそこがもう圧倒的だったらしいんですよ。マジでそこだけにひたすら特化したのがスポーティファイだったんですね。
 
あとは当然の定額聞き放題っていうところ。定額聞き放題かつめちゃくちゃストリーミング早い。これ当然使われるじゃないですか。そこにめちゃくちゃ尖ったんですよ。彼らはで、僕と同じですね、アーティスト出身なんですよね。そこのCEOって、だからすごいシンパシー感じるんですけども。もう本当にね、そこだけに特化したみたいな感じ。そう、尖って尖ってたんですよね。やっぱり。
 
YouTubeは何が尖ってるんだろうな、ちょっとわかんないですね。何かしらにめちゃ尖ってるな気はするんですけど、何なんだろう、手軽さみたいな、なんかあの、やっぱりUIとかなのかな。あの、なんていうか、みんながどんどん動画を上げやすく、上げやすいプラットフォームっていうような、なんかそういう個性があったんでしょうかね。うーん、っていうところで、Facebookだったなんか当時はね、実名でなんか、本当のつながりが可視化できて、みたいな、そういったソーシャルのなんていうのかな、あの、関係地みたいなものがオンラインにボンって持ってこられたみたいな感じで、なんか他のSNSとなんか差別化ポイントありましたよね。あの時ってそんな感じなんですよ。
 
だからね、それは一体メタバースにとってどういったものになるのか、そしてザナにとってどういったものになるのか、っていうね、そこだなと思ってるんですね。なんでひたすらね、最近はダオの皆さんと一緒にどこをザナのどこがね、やっぱり自分たち的に尖ってるものなのか、そしてもっと尖らせることができるのか、っていうところをまあね、いろんな角度から考察して自分たちを分析して、自分たちのね、スキルセットとかあとはリソースですよね。
 
こういった人が、例えば僕みたいな人がCEOをやっているからとか、こういった人材がザナの中にいるからとか、こういったプロダクトがザナの中にあるからとか、いろんな理由を持ってしてね、そしてこういったメンバー、こういったダオメンバーが集まっているからね、そういった人たちと一緒に作れるのはどういったものなんだろうと、どこが尖ることができるんだろうっていうのをひたすら今ね、磨きに磨いている、そしてみんなで爪に詰めていて解像度を上げていってる、っていう感じですね。
 
だからもう少しね、これが具体化されてくればザナって尖ってるところってめちゃめちゃ、誰がどう見ても100人が100個答えるみたいな、なんかそういう反応したようにね、今ってまだそこじゃないですよ。なぜならみんなが尖ってるって思うところがまだですね、みんなそれぞれなんですね。それはそれでもちろんいいことなんですけども、そっちにも個性があって、ここにも個性があって、ここにもニーズがあるんだっていうのはすごいいいことなんですけど、なんかもうね、もう反応したようにみんなはこれが良かったねっていうのを作りたい。
 
でもそれはある程度ね、形ができてきて、それによって何か、ザナのすごく、何て言うかな、肯定したりとか、人に求められるようになった時に、ようやくね、見えてくるもんだと思うんですよ。それまではですね、よく言われますけども、打席に立ち続けてバッと振り続けなきゃいけないって思ってるんですよね。その中で、ちゃんとこれがヒットでこういうところに刺さるんだ、ボールのここを打てば良かったんだっていうことがね、やっぱりヒットを出た時に思うと思うんですよね。
 
もちろんヒット狙いに行きますよ、最初からすべてのことにおいてね、であった時に。でも世の中のなんか、ヒットのポイントみたいなものと、自分が思ってるヒットのポイントみたいなものがね、バチンってあって当たった、今あたり良かったっていうところからですね。そこを分析やっぱりして、ここが良かったからこうなったんだな、じゃあもっとここをこういうふうにしていこうとか、ね、ここもっと伸ばそうよ、とかっていうところから、どんどんとポリッシュされていって、形ができていくもんだなと思ってるんですね。
 
そういう意味では、今ローンチしてちょうど1年ぐらいですね、まだまだ本当に全然まだまだです。まだまだなんだけれども、でも僕たちってなんか、尖ってると思うんですよね、異常に何か尖ってて、人によってはね、これがブレブレだとか、何か言われるんですけども、けど僕はね、なんかそこ尖ってると思うんですよ、何かが、何かが尖っていてで、その何かが尖ってるその何かをザナはここが尖ってるから良かったねっていうことが、結果としてね、人に見えるようにこれからをしていく作業だなと。だからその尖ってる部分、当然磨いて、人の金世の中の人たちのニーズに合わせないといけないんで、その尖ってる部分と世の中のニーズを、ザナをバチンとまず合わせてですね、で、ザナはここだよねっていうところがみんなで思ってもらえるようにしていきたいなと思います。
 
そこにフォーカスするですね。本当にここ直近の数ヶ月間になるなと思っていますので、磨いていきたいなと。そしてやっぱり、そこにはね、皆さんの協力がすごく必要です。これを聞いてくださっている皆さんが一緒に作り上げてくれること、皆さんの個性すらも、このザナの大きなね目指しているものの中の、すごく大事な支配になって、皆さんの個性がザナの尖っているところに気となっていくんですよ。
 
これ、本当にそうで、そうなんか、自分たちが磨き続けたゲームリリースしますじゃないですからね。メタバースって、そこの中にいる人がやっぱりメインになってくるんで、インスタにあの、画像をあげ、セルフィー上げ始めた人、YouTubeに自分の動画投稿し始めた人、そういった人たちがですね、やっぱりカラーって作っていくじゃないですか。これはね、もう本当に一期一会というかなんか、僕たちがコントロールできるようなものでもないのでね、そこへもう、でも、そこに立ってはね、僕、めちゃくちゃ自信があって、本当に素晴らしいね、クリエイティブな方々集まっていただいてると思うので、この奇跡をね、本当に生かしてやっていきたいなと。
 
そこに目指していきたいなと、みんなでその唯一無二のね、ものを作り上げていきたいなと思っていますので、引き続き基本とアクションを重ねていきましょう。それでは、また次回の放送でお会いいたしたいと思います。今日夜ね、21時から、ジャパンのプロダクト進捗会AMAがありますので、21時ぜひツイッタースペースに集合してください。
 
それでは、また次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。
 

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