6/29 メタバース総合展に行って感じたメタバース市場の「今」

6月29日
「メタバース総合展に行って感じたメタバース市場の「今」」
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おはようございます。
みんなで作るみんなのためのメタバース。ザナのファウンダーリオが東京からお届けするメタバースチャンネルです。
 
さあ、きょうもですね、きのうに引き続いてこの朝5時チャレンジ始まっています。これ、なんのチャレンジやねんっていう話ですと、夜ですね、僕が究極に遅くまで起きているときにはですね、本当に起きている時間をボイスし伸ばすのはやばいので、朝のですね、5時半に起きるという僕のルールがあるので、さっさと寝て、朝もうむくって起き上がった瞬間これを撮るみたいなチャレンジでございまして、もう完全にですね、さっきまで夢の中っていう感じのテンションですけれども、でもね、やっていきたいなと思います。
 
実際にこれがちゃんとできればかなり、一日の始まりとしては素晴らしいスタートの仕方ではないかなと思うわけですよ。自分の考えをしっかり述べて、プロジェクトの今いう位置であったりとか、いろんなことを含めてお伝えできて、そして一日始まるみたいなね。これはね、これですごいいいかなと感じ始めている、きょうこの頃でございます。
 
さあ、ちょっとですね、早速ニュースの振り返りからやってみたいと思うんですけれども、昨日のザナフェスの、ザナ祭りか、ザナ夏祭りですね。ザナフェスと祭りがまた混乱してきた。さあ、これで発表されたのがMEX-Cへの新規上場というところで、新規上場としましてはおそらく半年ぶりくらいになるんではないかなと思うんですよね。僕の記憶が確かになれば。あや?そんなことないか?ん?ビットゲットさん上場しましたもんね、その前。その前クーコインで、その次ビットゲットさん入ってましたね。んー、どれぶりだよ、ビットゲット入ったの。ちょっとあんまり覚えてないな。やばい。
 
というわけで、そう、結構ぶりなんですよ。数ヶ月ぶりですね、少なくともね。というところで、こちらMEX-Cさんね、最近実はめちゃくちゃ調子いいんですよね。ここは結構もう本当に、あれですね、一番最初の当初からね、上場リストに入っていたんですけれども、たまたまですね、いろんなやり取りの中で、お互いのタイミングが合わずに、やっぱり僕たち新規のところでいくとOKXさんが一番大きなパートナーだったんで、彼はどうしてもね、一番がいいと。一番最初に上場させてくれ、みたいな感じで、ゼータの時から来てて、ちょっとごめんね、みたいな感じだったんですけど、一年たってね、そろそろいいでしょう、というところで、お互いやりましょうか、という感じでですね、今回進むことになったんですよ。
 
マジでね、最近のいろんなプロジェクト見てても思うんですけど、MX-Cさんね、調子いいんですよ。ボリュームの量も多いし、トレードも頻繁にされてますし、すごくいいですね。なんでね、今ちょうど順番的には、ベストなX-Cにしてはなかろうかと思いますので、ここへですね、上場ですね。これは、MX-Cさんはですね、MX-Cさんベトナムじゃなかったでしたっけ?確か、僕の記憶確かであればね、そう。
 
で、そうなんですよ、ユーザーもめちゃくちゃ熱いし、あそこ平均年齢が20何歳とかでしょ?もう超クリプトネイティブ国だし、そういった意味でもユーザー層が熱いんですよね。というところからね、すごく期待できるなと思っていまして、東南アジアでは明らかに一番でかい取引所なので、ここをきっかけにですね、東南アジアを伸ばしていければいいなと思っております。
 
こちらですね、昨日が発表でして、明日の29日ですね、これに上場開始になりますので、そうですね、29日なので、そこからはですね、MX-Cさんでいろんなことができるようになると。で、今回ですね、時間的なスケジューリングから、彼らの今回ね、エンジニアが空いてなかったので、ちょっと時間くださいというところで言ったんですね、アバランチのCチェーンですね、ザナのゼータ特典がもともと一番最初に出していたような、あっちの方のチェーンで最初に上場されるんですよ。で、7月の末ぐらいかな、1ヶ月くらいちょっとパツパツだって言ってたんで、それくらいにザナチェーンが導入されるという感じなんですね。
 
このスケジュール感だけですね、ちょっとあれなんですけども、とはいえですよ、とりあえず売れるに越したことないというか、売買できるに越したことないので、ぜひたくさんの人たちにチャットレートしていただければいいなと思っております。ザナリアンの方々はですね、すでに今ザナチェーンがついている取引所を活用されていると思いますので、新しい人たちにどんだけリーチできるかなという感じですね。ここでしっかり目指してやっていきたいなと思います。
 
それとですね、ブレイキングダウン近づいてまいりまして、きのうなんと衝撃のサプライズでですね、日本チームからのAMA会がありまして、そこでですね、ブレイキングダウンチケットを配るというね、破格の行為に出たんですよね。1枚10万円以上というか、お前ネズキュスじゃないですからね、招待限定だから。そんなとてつもないチケットを突如配り始めるみたいな、結構やばいことをしましたけれども、あれはね、本当にいつも思うんですよ。最近のね、この市場が冬を迎えてからの、もう結構経つじゃないですか。
 
いつだったっけな、この市場が。最後、僕たちイケハヤさんと一緒にペンペンズやったりとか、やっていましたので、それ考えるとあれって2月ですよね。とかですよね。考えるとあの辺まではまだまだ春だったんです。春ってこれフリーミントですけどね、そもそも。そうなって、そこからですね、結構な冬を迎えてっていうのがあって、この4ヶ月くらいですかね、4、5ヶ月あったと思いまして、一時的な冷え込みかと思い切れば本格的な冬だったっていうね、市場の皆さんの分析になっていると思うんですけども。
 
それがね、2ヶ月だとか4ヶ月だとか5ヶ月だとか、ずっとですね、変わらずにこのザナの中に居続けてくれていて、そしてですね、ちゃんとAMAなんかも聞いてくれていて、意見をバンバン出しながらですね、みんなで勝ちに行こうよってやってくださっていることって本当に貴重なんですよ。全員招待したいくらいです、気持ちは。ただこれちょっと招待枠が限られていたんであれなんですけども、そういう人たちにこそね、ちゃんとAMAとかにも参加してくださっている方々に向けて今回はやるのがいいなと。NFT購入したからどうなのとかではなくてね、単純に気持ちですね今回は僕たちの。というわけで今回はそういうやり方をさせていただきました。
 
でね、すでに3名決まったのかな、今回ね。ちょっと今僕の手元にリストがないんですけども、昨日JAPANチームの人がもう決定されていましたんで、ぜひ楽しんでくれたら嬉しいなと思っております。当日お会いいたしましょう。
 
ハテサテ本題なんですけれども、昨日ですね、溝口さんと一緒に会場巡りはたった2人きりでしたね。謎のなんかCEO2人で巡る会みたいな、他誰もいないみたいな。まあまあみんなはね、社員の人たちはみんな仕事してくれてればいいんですよ。やろう2人でなんかエキスポもある会みたいな謎の会になってもらって、いやー行ってきましたね。なんかコンテンツのための日本一みたいな中にMETAVERSEが含まれてるみたいな感じだったので、METAVERSE単体っていうよりはMETAVERSEとその大きな中の6分の1くらいのセクションの1つみたいな感じでしたね。
 
日本のコンファレンスでね、僕も結構本当に久しぶりっていうか数年、もっともっと行ってなかったんで、すごく新鮮な気持ちで見回っていたんで、海外とかのこういったコンペとかと比べても、なんかあれですね、すごいクリエイティブでみんな出し物にすげー気を使っていて楽しいですね。僕の感じたところとしましてもですね、結構徐々に増えてきたなMETAVERSEの企業がっていうのは、まあ率直に感じたところでして、その中でね、僕の感じたところとしては、METAVERSEの企業が増えてきて、当然のことだからですね、そんなに何とか需要があってお金って回るんかっていうのも同時に思いまして。
 
まあいろんなですね、ザナはかなり特殊なザナタウンの皆さんであったりとか、このクリプト市場の皆さんであったりとか、そういうのもね、たくさんの人が来てくれて、まあ、たくさんの人が来てくれて
 
・・・
 
バーチャル空間でズームみたいなものを釣るようになってっていうかバーチャル空間に行かなくても自分の目の前の現実にミーティング相手が登場するとかそういう感じになるんでしょうね、きっとこれから会議っていうのはそう。っていうことを考えていくと、それは結構特殊な例ですけどもXRっていうのはね特殊な例ですけども、だから何を結論的に思ったかっていうと全体的な感じでですね、全然メタバスまだまだだなーって感じはすっげーしましたね。
 
これがもうあと1年2年とか経ったら、多分もっとバンバンね、いろんなブースが出てきて、いろんなメタバスの中のいろんな分野が細分化されていって、で、この会社もあんな会社もみんないますみたいななぜなら他のところがそうだったからですね。もう他はもうYouTubeの撮影会社とかコンテンツ動画制作会社だけどんだけ出展してたかっていうぐらい鬼のようにいたんですよ。
 
デジタルクリエイターとか、あと何だ、そういろんなところがいましたね。手塚さんもいましたね、IP部門のところでとかなんですけど、メタバスなんてね、本当に今のが実勢なっていうのはすげー感じて。でもそこにいてる人たちはですね、やっぱすごいなんていうかな、あのー先見性があるというか、これからじゃあどういうふうに導入してとかね、考えていこうかとかまあそれなりの会社の人たちが、そうですね、うちの会社でメタバス取り入れるんだったらまあこういうところかなとか事例を見たりとかね、そういうしてる感じもしましたので。
 
だからね、市場の波的には今ちょうどいいところだなと思ってますね。まあこれより遅いとね、あの当然手遅れになってしまうし、早すぎてもあんまり誰にも興味持ってもらえないというところからまあすごくね、今いいタイミングに来てるんじゃないかなと。だからこうやってね、会社がどんどん増えてるんだろうなというところはすごく感じたんですよ。タイミングとしては非常にいいなと思いまして。
 
あとはそうですね、そう、あのーやっぱりね、BtoBの方がね、圧倒的にやっぱ早いんですよね。これ僕も前何回かの前のボイスで言ったんですけども、やっぱりですね、一般の人たちってそこまでメタバス使う理由がね、まだまだないかもしれないけれども、企業にとってはあるんですよ。なぜなら企業はやっぱりそういった先端のことをしている、これからの先を見て仕掛けていかないと、ユーザーと同じスピード感で動いてる企業やばいじゃないですか。
 
いやいや、もっと早く動けよっていう話なんで、だからやっぱり彼らの方が先動いてて、先に投入していろいろ見てるんですね。だからこういった発注事例がたくさん出てるんだなって思いましたしだからね、今ちょっと構想を練っていますけれども、あのザナのね、営業代理店制度みたいなものっていうのは一番早く導入すべきだなっていうのはすっげー思いましたねなんせね、これは僕たちがどういう風にやろうかなっていうのをすっげー感じてまして。
 
でも一つはね、絶対やりたいなと思っているのは、あのダオを主導でやるっていうか、そのダオの人たちでやる代理店みたいなものっていうのが、僕は絶対上手くいくと思ってるんですよね。これまず結構ね、そもそも最近ね、ザナフェスとかブレイキングダウンとかに来ていただいて分かったことが、ザナリアンは日常生活とか一般の自分の手に職ついているその職もめっちゃ優秀であるっていうことがね、最近分かってきたんですよ。
 
まあね、NFT購入して、仮想通貨購入して海外取引所でいろいろやってWeb3でやりながら、しかもザナっていうね、結構本当にニッチなというかWeb3メタバスみたいなところに入っていろんな活動されていらっしゃる方って、それは当然尖ってるじゃないですか。それ尖ってなかったら誰が尖ってるねって話なんですけど、当然尖ってるんですね。けど普通の一般の仕事の職種というか自分のポジションというか、でもね、すげーなこの人っていうのがね、徐々に判明してきたんですよ。
 
だからそうですね、本当にそういった人たちに繋がりとかもたくさんあるだろうし、僕たちが手が届かないところとか、僕たち今大学をやっぱりやってるんですよね。僕たちだったらやっぱ開発とかコンテンツとかですよね。ザナジャパンはザナジャパンで日本での戦略みたいなものとか全体の大きなものなんで、じゃあ自分のところ地域にあるA社B社C社みたいなところに営業いけるかって言ったらもうそこに実を据えまね避けないんですよね、っていうところからそれをやっぱりダオ指導でやっていくっていうのはすげー大事だなと思ったんですよ。
 
もしユーザーの人たちでビルダーで制作できる案件だったら、そこで賞金を営業してで、得ている売上の中から例えば代理店フィーいくらいくらみたいなザナにいくらいくらみたいな、その代わりにリワードこれだけたくさん出すんで、そのダオの人たちのクリエイティブで作って納品まで持って行っちゃいましょう、っていうようなパターンまたまた僕たちに名指しで、これは絶対インハウスチームで開発してください、っていう案件があったりするんで言いますけど、その代わり僕たちが動くんだったら数が減れてるからリソース探かなきゃいけないんで、安くはないですよ、というところですね。
 
ちゃんと認識していただいた上で発注いただいている会社さんもたくさんありますので、そこは別としても、そうではない会社さんのみをターゲットとするとしてもですね、無限にあると思うんですよね。クライアント数がそうだから、絶対ここでやる人って、ちゃんとやれば本当に一瞬で独立できるんじゃないかなと思いますね。僕たちは逆にね、しっかり費用を渡ししてどんどんとそういったプロジェクトが増えていけばいいなと思ってるし、その受け皿としてダオが活動してくれるのが一番嬉しいんですよね。
 
僕たちが作るっていうのはやっぱりキャバの問題がありますから、っていうモデルが成立し始めていた時って、本当に全部が歯車回りだし、それ自体が一個のエコシステムになるしで、何だったら多分そういった案件を1ヶ月に2,3件ポンポンって言っていただける大した復習になると思うんですよね。僕は。
 
だからね、これは一早く僕たちが何を決めるってわけでもないので、もうなんていうかなもうやっていただいていいと思うんですよ。別に許可制でもないし、僕たちも行こうって言ってるんで、どんどんやっていただいてで、こうやってやってますと、ダオメンバーって言ったらもう正式なメンバーみたいなもんですからね。だから、この営業を代行やっていますというところで、ダオっていうザナの組織がありまして、というところで営業代行の機能があるのでやっていますというところで、ですね、ぜひもうすでに動き始めていただければすごーく嬉しいなと思っております。
 
そうですね、でビジネスデブ、そうですね、今度日曜日やろっかな。今度の日曜日はちょっと溜まっているいろんなことをやりたいなと思っていまして、そこでですね、このビジネスデブの話もしたいなと思ってるんですけど、基本豪雨ですよ。もうあの全然なんか最近思ったのが、僕たちマチマタを作ってしまうとダオが進まないっていうことです。結構痛感してるんですよ。そうだからもうどんどん進めていっていただいていいなというふうに思いますね。僕たち抜きで。
 
これもね、昨日ちょっとね、これだけで話すとボイシーまた1本ぐらい取れるぐらいのボリュームの内容だなと思うんですけども、いかにしてね、ディペンデンシー、英語ではディペンデンシーって言うんですけども、依存度ですね。依存度ってなんか悪い依存度とかじゃなくて、プロジェクトを進める上でのディペンデンシーってどういう使い方するのかというと、誰かまたで進まないっていうようなことをディペンデンシーって言うんですね。これを極力ほんと減らさなきゃいけないなと思っていまして。
 
そもそもダオの定義が自立分散型組織じゃないですか。自立してないんですよね。自分で自分自立することができるみたいな要はつまり裁量がありますっていうことなんですよ。それがない状態っていう風に近いと思うんですね。やっぱりそういうなんていうかな、僕たちマターじゃないと進まないものって言うのってそうだからね、ここに関するもっとフレキシブルなルール決めっていうかできていけばね、もっとみんなが自由に活動できるんじゃないかなと思ったりするんですよね。
 
今DAOでやってくださっているイベントとかはね、ほぼ僕たち何も絡んでなくてリワードを渡しするだけなんで全然嬉しいことなんですけども、それってスケーラビリティありますよね。僕たちが何か実質チェックしなければいけないとか、あとはそうですね、何かなんだろうな選ばなければいけないとか、こういったことをするとですね。やっぱり、本来、あのただでさえやばい火の車の開発のところにですね、さっきリソースがそっちに行ってしまうので、それってDAOの皆さんからしてもね、本末転倒っちゃ本末転倒じゃないですか。
 
そう、だから、何かルール考えたなと思うんですよね。いい感じのルール、これも皆さんもしあれば教えていただきたいなと思うんですけれども、本当にザナDAOが自立、自立分散型になるために、どうすればいいのかと。一番の問題は公式のアイテムと絡むことが、過去だったらNFTだったらね、公式が例えばブレイキングダウンと組み合わせたという時に許可をちゃんとブレイキングダウンから取りましたんで、SNS拡散とかは当然OKなんですけども。
 
なんかそこでね、いきなりザナがコラボしてるからって、ザナDAOがブレイキングダウンのNFTいきなり売っていいから、それは当然無理じゃないですか。そういうルールをしっかり設定しないといけないなっていうところと、でもできる範囲、名前を使わないとかね、だったら全然OKだし、AIで作ってくれたすげー綺麗な女の子のファイターのやつとかあるじゃないですか。あんなの別にロゴ取っちゃったら、勝手に全然販売してもいいなって思ったりしますし、それこそ波乗り効果もあるじゃないですか。
 
ザナとブレイキングダウンが仕掛けてる時に一緒にやるみたいなね。もちろんそれは個人のビジネスになりますけれども、できればね、なんかそういう最低限のザナの動きで最大限の効果が得られるようなものですね。例えば金額の代償もそうなんですけども、僕たちプラスDAOのメンバーみんなクリエイターが潤うみたいなものであったりとか、そうなんかそういう感じで持ってきたいなって思ってるんですよね。
 
はいというわけで、それに関してはね、ちょっと皆さんとディスカッションできればなと思っております。
 
はいというわけでね、今週もザナ夏祭りがんがん続いておりまして、毎日のニュースがね、どんどん出てきております。今日もね、面白いニュース流れるんじゃないかな。ザナジェニシス系じゃないかな。それともあの国からのニュースかな。なんか出ると思うんですね。これもね、すごく2つもパンチ強いんで、ぜひ楽しみにしておいていただければなと思っております。はい。
 
そしてDAOは引き続きね、昨日の日本語AMA会でもあったように、DAOはどんどん良くしていきたいなと思っていますんで、皆さんのお力アイディアなどをね、どんどんいただいて進めていきたいなと思います。こっちも本腰ね入れて取り掛かっていますので、一緒にやりましょうというところだろうと。
 
あとは29日ですね、上場、新しい新規上場、そして7月1日はブレイキングダウン。ブレイキングダウンのランド販売というようなですね、スケジュール化になっておりますので、ぜひね、ここに関しては結構レアなものもありますし、なんかこれを機にですね、ランドちょっと待ってたよっていう人とか、そうですね、なんかこのランド面白そうだなって思われる方は、ですね、ブレイキングダウンランドって本当にちょっと特別なんで、あのいろんなね選手たちがどんどん入っていくのと、ブレイキングダウンの成長ごとにやっぱりここのランドってあの注目されていくなと僕を感じるんですよね。
 
ザナもザナジャパンのパワー、そして僕たちとザオのパワー、みんなの力合わせね、今から1年ガンガン上げていくじゃないですか。ブレイキングダウンもどんどん上げていくと思うんですよね、ってなった時にその2つのパンチで、このブレイキングダウンランドっていうのはすごーく面白い注目が集まり価値もね、ついてほしいですねと思います。そんな場所にしていきたいなと思いますので、ぜひゲットされたいなと思う方は、ゲットしていただけると嬉しいですね。
 
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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