6/25 メタバースが最も必要とされる理由はこれだ!(回答編)

6月25日
「メタバースが最も必要とされる理由はこれだ!(回答編)」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作るみんなのためのMETABIRTHザナのファウンダーリオがここ東京ジャパンからお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
はい、皆さんですね、本当に温かいメッセージ、真剣なメッセージをたくさんいただきまして本当にありがとうございます。今日はちょっとねそれに対するアンサー回として撮っていきたいなと思うんですけれども先にですね、僕の日本にいての昨日ですね、大トラブルの日本着陸を昨日ボイシーに語ってたくさんの方々にご心配の声をいただいたんですけれどもありがとうございます。
 
もう本当にね抜けてるんですよ。どれだけ抜けてるか。一番笑ったのがこのアヒルテさんのコメントでチャプター3を聞いただけで私の今日のエネルギーを5割消費しました。めちゃくちゃ面白い。吹きましたこれ。いやー面白いですね。ありがとうございます。
 
でですね、はい、もう本当にね今日は僕は感動して、朝ごはん美味しい。もう日本の朝ごはん美味しい。もう本当にねこれねドバイにいてる人は日本帰ってくるとねマジで感動しますよ。ドバイどころかどこの国行っても感動しますねこれは。もう本当に感動するくらい美味しい。
 
結構ね、適応力あるんでいろんな国のご飯すぐ好きになるタイプなんですよ。大体いけるんです。大体好きになる。でもふと帰ってきた時のですよ、日本に帰ってきた時のこのね、なんていうかこの新鮮な野菜たちを食べる時がですね、もう本当に幸せなんですよ。はい。
 
というわけでですね、あ、そう、それでねちょっと思い出したんですけども、世界の人々が何に一番幸福を感じるかっていうね面白いアンケートがあって、これ結構ね、へーと思ったんですけど、いやー、これね、しかもその率がですね、世界第一って言ってたんですよ。世界第一って言ってたんですよ。いやー、これね、日本人はセックスよりも美味しいものを食べる方が幸せに感じると。しかもその率がですね、世界第一って言ってたんですよ。いやー、これね、しかもその率がですね、世界第一って言ってたんですよ。すごくないですかこれ。
 
他みんなですよ。これも逆に俺びっくりした。いやー、お前たちもっとなんかないのかみたいな。あったんですけど、あの、気持ちを、幸福を感じる瞬間ですね。他にもなんかね、どんなアンケートだったっけなあれ。なんかその、誰か好きな人と一緒にいる時とか、なんとかかんとかみたいな、いろいろあったんですよね。っていう時、もうその全てのあるいはあることの中で、ご飯。日本はご飯。海外はみんなセックス。来てますね、これ本当に。
 
何がここから語れるかというと、いや、あの、僕としてはですね、これ実はポジティブに受け止めていて、あの、なんて言うんですかね、それくらい日本の食のクオリティが僕は高いと思ってるんですよ。マジでこれは。本当にね、僕は。海外の日本経験ある人に聞いたら大体同じこと言うんですけど、あの、ブレイキングダウンの選手の、韓国勢の選手もこの前日韓対抗戦言ってたじゃないですか。日本マジ飯うめえつって。あれはね、誇張なしでな。マジうまいですよ。
 
だってね、韓国なんてね、バリバリ海外の中でもご飯美味しい方ですよ。僕韓国料理大好きなんで、韓国行ったら食いまくるんですけど、そんな韓国人が、いやマジ日本やばいと。日本食マジやべえ。っていうくらいなんで、これよっぽどなんですよ。あまりにもうますぎて、あの、セックスを上回るみたいな。結構面白いこれは。はい。
 
というわけでですね、それは何の意味もなく、本題に入っていこうかなと思うんですけども、まずその前にですね、ブレイキングダウンの、今日、昨日のお祭り内容から申し上げますとですね、ブレイキングダウンのランドセールの詳細がとうとう発表されまして、今回なんと300個限定のNFTというところで、しかもその中の顧問だけ280みたいなね、激少なです。
 
今度からですね、徐々に徐々に新しい選手とのコラボレーションみたいなところから、今後発展する可能性もあるんですけど、まず第一弾としてはですね、この超限定300個だけというところで、おそらく一番近いところから配置されていくかなと思いますので、なかなかですね、レアな、レアな、面白い。今後発展性のあるブレイキングダウンが、ほっといてもですね、伸びていきますから、これ結構他のランドとは価値が違うんですよ。ブレイキングダウンが伸びれば多分このランドには注目が集まるんですよ、僕の予想では。
 
他のランドだとみんなが一生懸命ワールドとかを作ったり、僕たちがBtoBで営業して有名な人たちを誘致したりとかね、そういったところで、結構負荷的な価値が上がっていきやすいと思うんですけど、価格にダイレクトに反応するかどうかは別としてですね。なんですけども、ブレイキングダウンに限ってはですね、僕ブレイキングダウンまだまだ行くと思ってるんで、まだまだ行った時にですね、この価値は進化を発揮していくんじゃないかなと思っているんですね。
 
そんなですね、超超超レアな、ここのに住む選手たち、住むって言ったらなんだろうな、もう第一弾発表がですね、来週かにされると思いますんで、こちらもですね、楽しみに待っておいてください。見てくださいましたかね、トレイラー、夜発表したんですけども、もうね、後半の残り10秒、もうこれ、このブレイキングダウンのマジっすよこれ。これはね、もう本当に時間かかった。これかなり極限の時間内の戦いで頑張りましたんで、ブレイキングダウンのね、アリーナもいい感じに輝いていまくって、よーく見たらヘリコプターとか飛んでるんで、ちょっとよく見てください。
 
で、選手のですね、対戦カードが結構あって、ブレイキングダウンのタウンの中には、そのブレイキングダウンの今回の8.5のですね、トレイラーとか、トレイラーじゃねえや、フライヤーとか、あとは対戦選手のカードとかですね、そういったものが飾られているというところでございまして、皆さんぜひ当日はですね、7時から本番がありますので、7時にはここに、ブレイキングダウンアリーナに集合して見ると、みんなで一緒にメタバンスで見るというところと、その1時間前からですね、ランドセールパブリック始まりますので、そこでですね、ぜひゲット、ランドゲットしていただいて、その後、その勢いをもってしてブレイキングダウンを楽しむという風な感じでね、一緒に楽しんでいただければ嬉しいなと思っております。
 
僕はですね、例のごとく会場からお届けするんですけども、今回は多分ね、数名だけね、ご招待できるんですよ。これどうしようかな。うーん、どうしようかな。誰か、来たい人いますか。来たい人いたら教えてください。これ本当にランド買った人にプレゼントしようかなと思ったんですけど、当日発売するのにどうやってプレゼントするのかという話じゃないですか。結構厳しいんですよね。ワンチャン前日に、プレセールというか予約のいつもの例のごとくですね、予約あるから、そこの人にプレゼントしようかなと思うんですけど、ギリギリすぎますかね。どうでしょう。
 
ちょっとね、せっかくなんで、散々今までですね、2回に、あれ?1回か。2回?え?どうでしたっけ?過去のブレイキングダウンNFTに対する何か特典みたいなものって多分前回お付けしたと思うので、今回は本当にランドにしたいなと思ってます。まあ、9の時でもいいんですけどね。けど、ちょっとお礼したいなと思ってるんですよね。ランド購入してくれた人に。
 
なんと、このチケット1枚10万円しますから、1万円?2万円?いくらだ?わからないです。今ちょっとすみません。いいスターチャンスかわからない。日本円のランドの価格知らないんですけども、おそらくそれ以上の価値があるチケットなんじゃないかなみたいな。ワンチャンね。と思っています。これは早急に考えて案を出しますので、お待ちください。
 
でですね。昨日をちょうどVCでお話しさせていただいた内容なんですけども、メタバースのね、これから世界がメタバースにどんどん移行していくにあたって、じゃあ一体ザナは一番何に力を入れるべきなのかと。そして同時にザナの一番得意とするところにもちろん力を入れた方がいいので、そこは一体何なのかっていうところをみんなで考えましょうというところですね。お話しさせていただいたところ、本当にね、さすがですね。ザナリアンのOGザナリアンたちは、マジでもうみんなね意見が素晴らしい。もうね、プロですよ。マジで。多分このザナリアンOGほど、ザナのことを理解している人は世界にいないんじゃないかっていうぐらい、本当に皆さんですね、理解されていて、無理していうわけではない。ぶっちゃけうちの社員よりも理解してますからね。素晴らしい。本当にありがたいなと思っていまして、鋭い意見をたくさんいただきました。
 
いくつかちょっとご紹介させていただきたいなと思っているんですけども、一つきりですね、多かった意見としましてですね、イベントですね。イベントっていうのがきっとキーになってくるんじゃないかっていう意見もございました。で、そうですね。あとはですね、注目すべきとしましては、IPですね。IPを有名どころの、IPを引っ張ってくる力、ビジネス能力ですね。こういったところが一番のザナのすげえ強みなんじゃないかと。
 
あ、そっかこれ分けて話せばいいんだ。そうですね。ザナが強いところ、すでにザナが誇れるところと、あとは最も需要がありそうなところでザナができそうなところって2つに分けましょうか。それでいうと、最初のイベント機能っていうところっていうのは、候補者ですね。需要がとってもあり、かつザナが頑張ればできそうみたいなところだと思うんですよ。ザナに触るきっかけになりそうという感じかなと思うんですね。
 
そうですね。イベントっていう意見が結構多くて、例えばAMAとかね、そこでね。あとはいろんな企業さんのイベントをするとか、すでにブレイキングダウンとかフェスとかですね。今度からゲーム実況も始まりますから、最後のNFTデュエルリーグ始まって、あとパブリックリーグまで始まったらどんどん実況が豊かになっていくと思いますので、格闘であったり、音楽イベントであったり、こういったゲーム実況であったり、そうですね。ザナフェスももちろんのことながらですね。
 
というところをやっていくのと、ようやくお待たせしているイベント制作機能ですね。ユーザーのイベントが制作できる機能っていうのがようやく開放されますので、こうなってきたら皆さんがイベントをできるようになるというところですね。僕たちがやってるみたいに動画を使ったりすることもできますし、簡単に配信しながら目覚ませてイベントできるようになるという機能なんですけども、やっぱりそういったもの全体的に含めてイベントっていうのが大事なんじゃないかというところですね。
 
ここに関しては反対意見というものもありまして、反対ではないんですけども、今の現状だったらですよ。あくまで今の現状なんですけども、今の現状を比べたら当然他のアプリ選ぶよねっていう話なんですよ。それはね、なるほどおっしゃる通りだなというふうにも思いました。なんでここに関してはですね、ここに舵をしっかりと標準を合わせていくのであれば、しっかりな機能の充実で、一番ザナでイベントするのがやりやすいし、いい感じだねって言ってもらえるようなところで、そこを目指すならザナっていうふうに選んでもらうというところのご意見ですね。これは本当に説得力のある意見だなと思いました。
 
でですね、えっとえっとえっと、そうですね、こちらですね、さくらめたさんもイベントをしてくださっていて、ビルダでワールド作っている時は実は一番楽しいんですと。これね、すごいうれしいんですよ。一番やっぱり楽しいって思えることを提供できていることっていうのが、すごい僕たちにとって誇りであるし、やってよかったなって思えるところだし、価値がすげえあるなと思ってるんですね。
 
これちょうどね、今日ザナジャパンのミーティングでもう話に出てたんですけども、なんかあってもなくても誰も何も思わないようなアプリだったら別にない方がいいと。じゃなくて、もうそれかもう本当にみんなが必要とするものを作るか。もうこの極端に二択だと。あってもなくてもどうでもいいようなアプリをずっと続けるぐらいだったら、もうそんなのやめてしまって、もう絶対みんなが使いたくなるようなものを作るっていうね。これは溝口さんが言ってたんですけども、なるほどと。いやそれはですね、でも熱い心意気ですよ。
 
やっぱり彼は連続起業家ですから、今までのいろんなね成功と失敗の話から考えて、そういった何ていうかな、イデオロギーを持ってるんですけど、これはねすごい僕も感心というか共感できるところなんですよ。なんで絶対やるんだったらですね、そこにおいてはですね、絶対一番やらなきゃいけないなというふうに思ってますね。はい。
 
そしてですね、他になってくると、そうですね先ほどのピロさんのご意見なんですけども、じゃあザナの強みって何?っていうところから逆算して考えると、強みっていうところが、そういったビジネス能力だと思います。ここはメタバース、いろんなメタバースの中でもかなり突出してると僕たちは思っていまして、おそらく日本だったら結構ダントツかなと思いますし、世界的に見てもですね、全然引きを取らないぐらいのものができてるなと思っています。
 
サンドボックスもね結構すごいですよ。やっぱりアジラスであったりとかね、あとなんだ、エミニウムとかスヌーブドッグとか、いろんなですね、人たちが入ってきていますけれども、でもね、アジアとかで考えた時に僕たちはそんなに負けてる気があんまりしないんですよね、ここに関しては。っていうところから、そういったものを強みとしてしっかりやっていけばいいんじゃないかと。
 
それこそイベントをですね、そういった有名な人たちであったりとか、アーティストさんがライブ中継をしてくれたりとかね、メタバースでの参加っていうところをしっかりですね、ファンの人たちに浸透させてくれれば、そこにコンバージョンしてくる可能性っていうのは大いにあるというところですね。これに向けては当然のことだから収容人数の強化したり、VRの導入とかね、マネタリズムの仕組みなどっていうのを考えて、っていうところですね。おっしゃる通りだと思います。
 
これもですね、言ってしまえばイベントだと思うんですよ。有名な人たちが来る、その人たちが実際にユーザーを連れてくるっていうのは何に連れてくるかって言ったら、やっぱりね、結構イベントごとなんですよね。そのワールドの中で行われることを、そうしてイベントというのであれば、ゲーム、ミニゲームみたいなものも含めてですね、もちろん。っていうのをイベントというのであれば、そこかなというふうに思います。ですね。素晴らしい。ありがとうございます。
 
でですね、他にもなんですけれども、えっと、えっと、えっと、そうですね、ちょっとここまで一回まとめましょうか。主だったものとしてはですね、もう一つですね、しむさんのご意見もご紹介させていただきたいな。ザナのですね、あ、なるほど、B2Cのオンリーワンで言うと、しむさんって賢いですね、本当に。なんかね、理論整然としてるんですよ、分析がめちゃくちゃいつも。B2Cのオンリーワンで言うと、ザナフェス、ザナジャパン、ビルダー教育っていうものがあって、ここはですね、かなり面白いものができそうな雰囲気がしているというふうに感じていただいていて、逆にそれ以外のものっていうのは、やっぱり他の競争が激しいというところだと思うんですね。
 
それを本当におっしゃる通りだとして、イベントっていうのがここに入ってないっていうのはなぜかというと、やっぱりユーザーイベントを今導入したとしても、他のが先行してユーザーイベント、メタバースっていうのは結構あるから、まだ他に負けるから、他を使われるだろうという分析なんですね。でもそれは確かにおっしゃる通りで、皆さんに徐々にイベントを制作していただきながら、機能面をしっかり充実させていく。かつ、XANAっていうのはWeb3メタバースだから、Web3メタバースのイベント機能だったら絶対うちは勝っていると思うんですよ。
 
ということを考えると、Web3ならでは強みっていうものをイベント機能に入れることによって、やっぱりその弱点を補うことができるということも思うんですね、同時に。さらにその続きをいただいていまして、これも分析すごいですね。勉強とか教育、学習っていうのはあんまり基本的に楽しいものじゃないから、モチベーションとか意識高い系の人しか来ないというところですね。だからそれでユーザー数がドバッと増えるかっていって、やっぱり意識高い人って少ないですから、そこをっていうのはそんなに見込めないんじゃないかというところですね。
 
簡単にワールドを作れるビルダーっていうのは結構差別化ポイントになっている。しかし、まだ足りてないものがたくさんあるので、本当にできるように徹底的にこだわることによって、そこに一点突破かなりしていけば、ワールドでも結構勝てることができるんじゃないかというご意見なんですね。これも本当に素晴らしいと思います。今のザナが持っているものと足りてないところっていうのを本当に希望を持って分析していただいているなというふうに思いました。
 
ではここでなんですけれども、これは皆さんの意見は全部正解だと思います。僕たちもしっかり議論してきました。ザナ・ジャパンと一緒に議論してきまして、そこで一つ出た結論としまして、これですね、僕たちが100%合ってるというわけではないですよ。でも僕たちが一まとめに、なるほど確かにそうだよねって思った意見の中で最も突出したものっていうのは、これ考え方なんですよ。
 
どっちかというとこれだっていうよりも、何か特定のものっていうよりも考え方で、その考え方何かって言ったら、ザナ・ジャパンと一緒に作ったフィロソフィーである孤独とか不安とか退屈っていう、この21世紀を象徴するようなみんなが抱えているお悩みですよね。こういったものを一気に解決するっていうのが、一気に解決できる可能性があるっていうのが、METAVERSEだろうっていうこのコンテーのビジョン・ミッションに立ち返ってみましょうというところですね。
 
じゃあ孤独か、人と関わる機会があんまり少ないとか、みんなで一緒に何かをやるっていうような機会があんまりないとかですね。仕事でも疎外感を感じたりとか、そこが自分の属している場所だとあんまり思えないっていう人たちとかね、あると思います。それが孤独だとするのであれば、不安、これは言うまでもなくですね、言ってしまえば僕だってね、こんなにクソポジティブに思うところでもですね、最近いろんな人たちが見ると、リオはとても不安を抱えているみたいな見破ってくる人がいるんですよ。
 
それが当然おっしゃる通りで、不安のないCEOなんてね、やばいですよ。それは逆に言うとね、不安だからこそ備えてガードして、良くしようとしていって、その将来を予測してですね、最悪の事態も備えようとするから会社を潰さないし、伸ばし続けることができると思っているんで、CEOっていうのはですね、不安な生き物なんですよ。
 
常に強豪であったりとか、なんかこうね、ライバルの出現だとか、新しい何かが出たとか、そういうのと戦い続けなくてはいけない。明日、明後日には何か出るか分かってこない。こんな不安以外何もでもないじゃないですか。当然のことは不安なんですよね。でもその不安の何かっていうものを何かしら、何かしらの形で、メタバースで解決できる可能性があるというふうに僕は思っていまして、最後ですね、そこにアンサーはまだ持ってないんですけども、最初の孤独で言ったらめちゃくちゃ分かりやすいですよね。
 
メタバースだと。そこにたくさんのいろんな人たちがいて、自分の居場所が作ることができれば、孤独を感じにくくなるというところなんで、不安はね、不安を消す方法についてはまた今後語りましょう。今後語りましょう。これね、難しいです。
 
あと一個何でしたっけ。孤独と不安と退屈。いや、退屈はこれこそ正しいんですよね。これもメタバースにどんピシャなものだなと思っていまして、そこをですね、今退屈っていうものを解消するために、この隙間時間とか、箇所分時間と呼ばれるものに対して、いろんなサービスが提供されているわけですね。ネットフリックスであったりとか、あとはYouTubeであったりとか、TikTokであったりとか、いろんなものがあると思うんですよ。
 
それこそ有名なゲームとかですね。そこも当然のことながら、メタバースっていうものは、そこに対して大きな可能性を提供できるものがあるというふうにこれは思っているんですね。ちょっとですね、じゃあそれをそこの視点から見たときにどうであるかというところをちょっと次考えてみましょう。ではですね、そういった課題を解決する。つまりこれって解決っていうのは何か高尚なことなんじゃなくて、もっと下世話でいいんですよ。
 
単純に僕たちはユーザーをたくさん増やしたいんです。いろんな人たちに使ってほしいんですよ。そうですよね。いろんな人が使ったときにネガティブになるんじゃなくて、ポジティブなものになればそれでいいんですよ。ってことはですね、たくさんの人たちが抱えているお悩み、孤独、退屈、不安、これを必然的に何とか解決する、もしくは解決できる可能性がある手段を提供しているとなればですね、たくさんの人たちがそれを求めていたと思う確率が高くなるんですよね。
 
これはすごく冷静。だから慈善事業をやっているわけでは何でもなくて、本当に単純に人を増やして増やして増やしてまくりたいんですよ。なぜかというと、さっきも言ったように、さらに僕が人が増えてくれば、僕はその人たちをポジティブにさせる自信があるんですね。めちゃくちゃ自信がある。だからそこはですね、やりたいんです。だからたくさんの人たちに来てほしいんですよ。単純にそれだけ。
 
そういった人たちができる限り多くの悩みを答える。例えば、何なんだろう。もっとニッチな悩みって。例えば、毛が薄いとか、毛が薄い人の悩みを解決するとかね。特殊な性癖があるとそれを解決するみたいな。そういったものってもっとニッチじゃないですか。そこに特化したサービスを作ってもニッチでドササリするんで、ビジネスは成功すると思いますよ。
 
けど、超大量の人たちが、要は本当にメタバスっていうものにみんなが移行する理由にはならないんですよね。だってみんながその悩みを抱えてないから。でも、孤独退屈不安っていうのは、この21世紀を生きる現代の僕たちとしてはですね、抱えてる可能性がめちゃくちゃ高いんですよ。この3つのうちのどれかは。何だったら1つ以上抱えてる人たちがたくさんいると思うんですよ。っていうところに、だからザナ。こんな人たち、孤独退屈不安を抱えていると、だからザナ。
 
じゃあザナって何するのって言ったら次にビジョンミッションのところでミッションが出てくるんですけども、全ての人にもう一人の自分ともう一人の居場所というコンセプトがありますよね。ここもですね、結構いろんなものが物語ってるんですよ。単純に、みんなにアバターとワールド提供したらなんとかなるのかって言ったら、そうではなくて、それが象徴するものは何なのかって言うところなんです。大事なのは。それが長くなりすぎると覚えられないんで、端折ってね、ここで止めてるんですけどこの文章。
 
その続きは何かって言ったら、それがまさにザナがやっていくべきことであり、ザナが得意でないといけない、ナンバーワンでないといけないものではないかなと思っているんですね。それはじゃあ一体何なのかというところなんですけれども、何がナンバーワンかというのは一回置いておいてですね、それを解決一番する手段というか、最もキーになってくるものって何かって言ったら、僕たちがたどり着いた答えっていうのはね、出会いだったんですよ。
 
出会いと、そしてその後のコミュニケーションだったんですね。これはですね、すごくしっくりいく答えで、これなぜかということをちょっと詳しく説明しますね。さあでは散々語った挙句、ザナが一番目指すべきところは一体何なのかというところがあるとすると、それはですね、Metaverseが提供する出会いと、そしてコミュニケーションだなというふうに結論付けたんですね。これは今皆さんが挙げていただいたすべてのものに対して一貫して言えるんですよ。
 
何かというと、イベント機能、イベントの人って出会いますよね。そしてイベントの人ってコミュニケーションしますよね。別にワン・トゥー・ワンのイベントだったら別にそんなのじゃないですか。あまりイベントとして成立しないし、面白くもあまりないですよね。だからイベントも当然そうなんですよ。ゲームっていうのは大きな切り口として最近あるなというふうにお伝えしていたんですけども、じゃあこれなくなったのと全然そんなことじゃなくて、このゲームのひとつですね、ひねりを加えてみてくださいと。何かというとですね、人が出会えてコミュニケーションができるようなゲームというふうに再定義した方がいいと思うんですよ。
 
だから何か箇所分時間、暇な隙間時間を遊ぶためのゲームだったら別にザナじゃなくていいじゃんってなっちゃうんですね。けども何か誰かがみんなが出会えて交流できる、つまり何ていうかな、ただのオンラインゲームで交流するというよりもですよ、メタバースっていうもう一人の完全にもう一人の自分と、もう一人の本当に自分のアイデンティティとそれを自分が所属する経済圏みたいなものがあって、そこの中で人と人が出会って一緒に生活していますみたいなレベルですよね。一緒に生活、バーチャルな生活をしています。その中でみんなの何かを交流を円滑にするためのゲームだったらめちゃくちゃアリだなと思うんですよ。
 
だから一時期ですね、みんなでわーって盛り上がっていた人狼ゲームですね。これ当然開発しますよ。当然開発するし、逃走中とかでもいいと思うんですよ。ブレイキングランは1対1だからそれをたくさん出るとしてですね。逃走中なんかはまさにそういった感じでみんなでわーってできるじゃないですか。コミュニケーションって言うんだったら、逃げてることは別にコミュニケーションじゃないですけども、逃走中でね。けど人狼ゲームみたいなものって本当に交流じゃないですか。人と人のコミュニケーションですよね。それがあるからテーブルゲームとかカードゲームみたいなもので、それがあるとなんか場が持つっていうか、なんか場が温まるみたいなものってね。
 
だからなんかそういうなんか大勢の人が集まるレクリエーションみたいなものでゲームって採択されると思うんですけども、そういったものですね。コミュニケーションと出会いを円滑にするようなゲーム。これはねめちゃくちゃありだなと思います。イベントは当然その通り。ゲームもそういった意味で、そういった目的で使われるゲームがたくさんあるっていうことは、これはめちゃくちゃいいと思います。
 
ただそこが人を呼ぶ理由にはならないんで、なんていうかな、人が来てからその人たちに提供するものですよね。そういったコミュニケーションを円滑化するゲーム。でも一説にはですね、アモンガスっていうゲームがすごい流行ったように、なんかめちゃくちゃすげえことやってないし、ただの2Dのですね、普通のゲームなんだけども、みんながこれ面白い面白いって言って、やりだしたからすっげえ人が集まっちゃいましたみたいな、こういうケースも絶対あるんですよ。
 
だからそれを全く否定しているわけでは全くなくて、そう。だからそれといっても何が面白かったかって言ったら、ゲーム機能っていうよりもコミュニケーションが面白かったからなんですよね。だから逆に言うと、コミュニケーションがめちゃくちゃ面白くなるゲームをメタバスでしっかり作れば、たくさんの人たちが話を聞いてそれをしてくれる可能性っていうのはめちゃあると思ってるんですよ。
 
なんで今度のゲームコンペにも、こういったところですね、そういった視点からゲームを評価していくっていうのがやっぱりすごい大事なんじゃないかなと思ったんですよ。なぜならそれがザナの強みに変わっていくからなんですよね。そういうわけで、ゲームもイベントもまさにコミュニケーションや出会いを活性化するためのものであるというところから、これの中ではどれに絞っていっていいのではなくて、とにかくザナを生きるザナディアンの民、そして僕たちとしましてはですね、そこを一個筋を一個徹底的に通すと、解決するべき課題というか、人が一番抱えているべき、解決すべき課題ってやっぱり高尚だな、これね、あんまり使うのやめましょう。
 
自分で言っといたらなんなんですけど、別にそんなに高尚なものをみんなが求めてるわけじゃないんですよ。じゃなくてもっと単純にみんなが抱えているお悩み解決しますよでいいんですよ。なったらなんかポップじゃないですか。なったときにみんなが抱えているお悩みを解決するためにはですね、出会いとかコミュニケーションが円滑になって楽しめるようなものを作っていきましょうよ、メタバースで、っていうところだと思うんですね。
 
これはかなり結論じゃないかなと思っていて、でもそのための手段はみんなが得意なことをやってくださればいいと思うんですね。やっぱりゲームの機能、そしてイベントの機能っていうのは、これも二大僕は鉄板だなと思っています。ここを活性化させるための手段や開発っていうことをしっかり行っていこうというふうに思っています。というのは今回のXANADU JAPANとのミーティングでのみんながたどり着いた回答だったんですよ。
 
これいかがでしょうか。ちょっと昨日みんなが機能とかにすごくフォーカスしてお話をしてくれたので、まさに僕たちも次の段階でそうやって話をしていくんですけども、まず大型なもの、大型な一本筋を通す、櫛を通すっていうところで考えると、僕は非常にこれいいアンサーであり、いい考え方の切り口ではないかなというふうに感じております。これも、でもそれだけで解決かというとそうでもなくて、けど世の中には出会いとかコミュニケーションを促進するようなものって結構ありふれてるじゃないですか。そことの差別化が何かって言ったらやっぱりメタバースだなと思うんですよ。
 
今までだったら例えばLINEしますとかね、あとはインスタ、ツイッターでいいねしてDMしますとかコメントしますとかね、そういったのももちろんいいんですけども、そこに僕はメタバース負ける気全然しないんですよ。全然負ける気しなくて絶対勝てるとすら思ってるんですね。でなってくると、それは時間の問題であるというふうに思うんですね。
 
今みんながメタバースでコミュニケーションするんじゃなくて、別にTinderがあったりとかLINEやツイッターがあるからメタバース別にいらなくねっていうのは、それはちょっとどっちかというと思考停止であって、僕たちはその次を見て、その次を見てる人たちがザナを作ったり、ザナリアンとしてザナと一緒にこれを作っていったりしてるわけなので、そこで思考停止にするのはやめましょうと。今はどうでもいいと。僕たちが目指してるのは近未来なんだっていうところなんですよね。
 
近未来、みんなが今まだ気づいてないしやっていないからこそ価値があるわけであって、今からちょっと食と動画のプラットフォームを作りましょうかとか、Facebookみたいなの作りましょうとか、完全に手遅れじゃないですか。需要はありますよ。需要はあるんだけれども、もうその需要は圧倒的な供給によって満たされてるんですよね。けどメタバースはまだ需要すらそこまで来始めてる、もう来てないぐらいっていうぐらいのスピード感ですよ。
 
だからそこを考えた時に、僕たちが今取り組んでること、ザナリアンがみんな取り組んでること、これはめちゃくちゃ合ってるんですよね。タイミングとやってることは抜群に合ってるんですよ。これはめちゃくちゃ自信を持って言えるし、皆さんにもぜひ自信を持っていただきたいところだなと思っています。じゃあ孤独や退屈や不安がなくなる日は来るのかっていうところなんですけども、これ言っちゃ悪いけど相当なくならないと思ってるんですよ。
 
相当な期間ね。少なくとも10年や20年じゃ解決しないような問題だと思ってますね。AIとかがめちゃくちゃ発達して、全ての人間の欲求を満たしてくれるのとは別ですよ。けどそこに至るには当然時間がかかるじゃないですか。考えると、今からメタバースが来る近未来のスピードと、この問題が解決されるスピードっていうのは、これ全然メタバースが来るタイミングの方が早いんですよ。つまり今からこの問題を解決するために、また問題って言っちゃったけども、みんなが抱えてるお悩みを解決するために、このメタバースっていう次に来るものを用意しておくことっていうのが、まさに素晴らしいね。これ会に繋がるなというふうに思っているんですね。
 
だからそのための準備をしっかりしていきましょうよというところと、それが出来始めてきたら、それを世の中の人たちにお届けして、皆さんこんなお悩み持ってませんかと。ザナだったらそれが解決しますよっていうことを話し続けていく。たくさんの人に知り続けてもらっていく。でこその今やっているブレイキングダウンの取り組みであったり、ザナジャパンや今度発足するザナジャパンの次のザナアンバサダーズですね。
 
そういったものもありますし、いろんなところで認知を拡大していく。なぜならみんなが抱えているお悩みを解決する場所がザナにあるからですって言うためなんですよ。同時進行でそのためにそういった不安、退屈、なんだったっけ、不安、退屈、やべえ一個忘れた。ちょっと喋りすぎて忘れました一個。何ですか。いやすみません。聞き直してください。を解決するような機能やサービスというものをみんなでザナに作っていきましょうよと。ゲームの形なのかイベントの形なのか。教育というものはそれを圧倒的にバックアップするもので、そういったことができる人材をメタバスで増やしていくというところなんですよ。
 
だからこれもめちゃくちゃ大事なんですけども、それがどっちかというと一歩高尚なところにあって一歩上のレイヤーにあって、そこに入っていた人たちが次に目指すべきところみたいなところとして、なんとなく知って入っていた人たちが次の稼ぎ得るためのステップとして取り組むのが、メタバス大学、ザナ大学であり教育だと思うので、最初の特化代わりとしては、皆さんが今考えている問題を解決するものがザナの中にありますから使ってくださいねというところに終始すると思いますので、そこを目指してぜひ一緒にお話をいろいろもっとディスカッションしながら、これについてもっと深掘り皆さんと一緒にしたいなと思っているんですよ。
 
何をやったらもっと出会うことができて、もっとコミュニケーションが活性化するのかというところなんですね。ここをより深掘っていきたいなと思います。ちなみに僕たちの方はすでにこういった機能を導入しようという話が今日行われていまして、来週もまた行われるんですけれども、そこと皆さんの思うご意見というものを、ザナを使っている側の人たちのご意見もしっかり取り入れてそれを合体させながら、これだというものを作っていきたいなと思っております。また皆さんのこれに対するご意見いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
 
それでは、今日夜21時からAMAがあります。僕ちょうどこの直前までスタジオに入ってリハーサルしているので、スタジオのドアを開けた瞬間からAMAにジョインするみたいな感じでやっていきたいなと思います。
 
では今日の夜9時にお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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