7/4 XANA DAOは世界一のメタバースDAOになれる

7月4日
「XANA DAOは世界一のメタバースDAOになれる」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作るみんなのためのMETAVERSE、ZANAのファウンダーリオがお届けするMETAVERSEチャンネルです。
 
皆さんいかがお過ごしでしょうか。7月でございますね。僕はですね、今週というかこの2日間ぐらいですね、かなり集中して、このZANAの社内ですね、うちの会社のノーボーダーズの社内、そしてZANAダオですね、いろいろなアップデート、改善、新しいことなどなどにですね、今チャレンジをしておりまして、こんなに集中できたの、まじで久しぶりだなという感じですよね。
 
もうかれこれね、この先月はずっとZANAフェスとか、ブレイキングダウンとかですね、クリエイティブの方に使う時間がめちゃくちゃ多かったので、なんですけども、今ですね、本当にいい感じ、すべてがいい感じに改善が進んでいっているというのがですね、目に見えてわかっておりまして、特にですね、社内ではいろいろ新しい施策を考えているんですね。うちの会社は基本的にはですね、日本人メンバーが、なんていうのかな、やっぱり性格的にもですね、きっちりしているというか、しっかり目が行き届く人たち、しっかりチェックする人たちが多いので、一番の支持元みたいな感じになっているんですよ。
 
そこの支持をもとにですね、それが僕であったりとか、別のメンバーであったりとかですね、そういったところから現地の開発陣に支持が降りていって、みたいな感じのフローだったんですね、ずっと。もともとはですね、現地でいうところのCTO的な存在といいますか、そのディレクター的な存在といいますか、マネージャーと僕たちは呼んでいるんですけども、そういった層の人たちが3人いるんですね。簡単に言ってしまうと、この何ていうかな、百何十人の中で最も技術的な知識がある、経験がある3人なんですよ、その3人をね。構造改革というものを行いまして、今ですね、それを行っている途中でして、もうそういった現地の3人ですね、この3人にほとんど技術的なことを全部任せてしまおうというような体制に作り変えるというのが今のコンセプトでして。
 
今までですね、僕とか別のチームメンバーとかですね、がずっとそういったいろんな指示を飛ばしていたものを一元一括集中させようみたいな感じで、これもね、成長なんですよ。技術的なことはできるけれども、別の問題とか細やかさであったりとか、スピード感であったりとか、正確さであったりとか、いろんなものからですね、直接やったほうがよかったというのは今まであったんですけれども、いつまでたってもこれだよくないよねというところでですね、そういった体制を変えて、現地の3名がですね、徹底的に残り100名を仕切るみたいな体制に作り変えたりとかですね。そうすることによってですね、この3年間の蓄積の中でそういった当初はできなかったことも彼らができるようにどんどんなっていったりとかですね、僕たちの感覚がわかっていったりとか、こういうふうなことが求められてるんだったらこうしていこうみたいな、そういったイズムをどんどん学んでくれて、今回そういったですね、結構重要なワンランク上の役割を与えられて、任されたときにですね、すごくそういった成長を感じるんですよね。
 
自分たちでですね、どうやったらそれを全部まとめることができるのかということを考えて、日々実行に移そうとしていて、僕はそのレポートだけを読んでるんですけど、大野原が成長したなっていうね、すごくそういった成長感が嬉しいっていうことがあるんですよ。やっぱりね、これいつだったかな、僕はすごくね、これマックス松浦さんの言葉だったかな、僕なんかすごく印象に残っている言葉がありまして、なんかそのポジションが人間を作るという話を彼はしてたんですよね。人が、なんていうかな、この器になったからこのポジションに行けるんじゃなくて、逆でそのポジションに添えられた人がそのポジションに見合うような能力を持つ人間に成長するんだということをおっしゃっておられたんですね。
 
それ僕ね、すごく感銘を受けまして、もう本当になるほどなと思ったんですよ。もう一個別の言葉に置き換えると、神はね、天は準備できている人間にしかその環境を与えないというようなことがあるんですけども、これも同じだと思っていまして、完璧に準備できているから与えようじゃなくて、たぶんこの人だったらこれ乗り越えられるだろうなみたいな、そういうギリギリのところを見られているんですよね、きっと。にっちもさっちも行きませんみたいなことだったらきっと巡ってこなくて、そのね、マックスさんが言っておられたように、まさにですね、いやもうこれ結構きついんだけどできるかどうか全く話にならないんだったら別だけど、そういうところになったときに人はめちゃくちゃ成長するんですよね。
 
何のときに彼がそう言ってたか思い出すとですね、確か彼って結構ね、そういった歌詞レコーダーさんからなり上がっていって、どんどんガンガン乗り上がっていって、そういったね、振興レーベルの中ではダントツのですね、日本のトップのメジャーなレコード会社とかと並ぶような存在まで盛り上げていって、上場してみたいなですね、本当にエビックス一番の成り上がりレベルなんですね、言ってしまえば。そうなってきて、いろんなプレッシャーであったりとか、いろんな問題であったりとか、ありとあらゆることを彼は経験するわけですよ。その中でその言葉を言っておられたんで、すごい説得力があったんですよね。自分はもともとこんなことができる人間じゃ全くなかったと、けどそういったポジションになって、徐々にそれで自分が鍛えられていって、そういったことが全部できるようになってキャパが広がってできるようになっていったと言っているんですね。
 
それは僕もすごく同じ気持ちですし、今それは自分以外でもそういった社内のメンバーを見ていて感じるんですよね。なるほどなと、この人が完璧にできるからアサインするんじゃなくて、ちょっと厳しいし足りないけれども、こうすることによってできるようになった、成長したみたいなことを感じるんですよね。これってすごく嬉しい瞬間ですよね。何とかしようって人って思うんですよ、そういったポジションになった時にね。何とかしようと思って、今の自分がそのポジションを満たすに対して足りないものっていうものをちゃんと自分で分かって、そこの差異を埋めようとするので、その差異を埋めようとする作業が人の成長につながると思うんですよね。
 
やっぱり改めて思ったのは、ポジションが人を作るんだと。人がそのポジションにできる能力があるから作るんじゃなくて、まさにポジションに先に添えることによって人が育つというようなことを改めて真実だなと思いました。社内の変革点、僕は今、すごくいい雰囲気になったなと思っているんですね。これは僕たちが何かしたというよりは、全員がそういった風に変えていこう、流れを変えていこうという主要メンバーたちですね、サナダオがみんなでそれを務めた結果だなと思っているんですよ。
 
それがどういうことにつながったかといったら、今まではどちらかというと、双方がお互いに温度感というか、エコアリティというか、そこの一線をあまり超えなかったので、やっぱり期待するものと僕たちができることというものが違うというところから、いろいろな不満であったりとかが起こっていたと思うんですよ。その中で、一部のザナリアンの方々、僕たちはザナリアンと呼んでいるんですけども、ザナリアンの方々が、やっぱりそこは自分たちができることをどんどんやっていくべきでしょうみたいなことを思ってくださって、行動に移してくださって、徐々にそういった形を変えつつ、僕たちもできる限りそれに応えられるように、日本のメンバーとか全部引っ張り出して、もうみんなの前で、直接今まで僕が一年間一人でやってきたことを人数も増やして、これ以上は多分できないだろうなというくらいまでやって、全て結構フルオープンにして、もう本当にあけっぴろぎもなく、営業トークでもなければ、セールストークでもなければ、なんていうのかな、綺麗な言葉で飾ることもなく、もう本当にストレートに自分たちができることとかできないこととか、今の現状とかっていうのをすごく素直に伝えさせていただくようにしまして、それを受け取ってくださった皆さんもすごく理解していただいて、ザナリアの方々は、メンバーさんはこういったことは自分たちがやろうとか、こういうふうにやっていこうとか、僕たちができればこういうふうにしてくれるとめちゃめちゃ嬉しいです、みたいなね、例えばその改善点の上げ方であったりとか、そういったリクエストの仕方であったりとか、より効率的にするにはこうした方が、こういう感じのフローでこういったことを集めてくださると、すごく自分たちとしては改善しやすいです、みたいなことを本当にみんな協力してくれて、すごく建設的になって生産性が爆上がりしたんですね。
 
さらに、そこからさらに一線も越えて、どんどんダオの皆さんの中から、実際にダオ内での活動だけではなくて、実際にこのザナの会社、うちのノーボーダーズの会社に実際に入ってもらったりとか、一部のお仕事を振らせていただいたりとか、そういったことをどんどん積極的にすることによって改革を行っていこうということも同時に進めさせていただいて、本当に素晴らしいプロフィールの方々とかが、こんな人だったらこの人、まじすごいなと、理想的な人材じゃないかみたいな人たちがどんどん応募してくれて、びっくりだったんですよね。
 
この人って普通のダオ名の中の優秀な人だなと思ったけど、実はみたいな人が結構いらっしゃって、これも嬉しいサプライズなんでございますよっていうところからも、これはもっと早くやっておけばよかったかと思ったりもしますけれども、ダオはダオで皆さんが好きなことをやってらっしゃるし、かたや僕たちの社内って戦場なんで常にピリピリしてるわけですよ。僕はダオの中ではすごいにこにこしてるんですけど、社内では結構鬼なんで、そういったことからも、それでザナのこと嫌いになられても嫌だなみたいな、とかいろんな思いがありまして、あんまりね、かつてプロジェクトマネジャーである今のMTさんという方がいるんですけど、その方は今までで唯一ダオのメンバーからこちらの会社のことの仕事をしていただくような形になっていたんですけども、あとはプロジェクトごとに一部、このプロジェクターこの方に手伝っていただこうとかっていうのがあったりはしたんですけども、本格的な登用といいますか、フルタイム、ハーフタイムみたいなものがあるんですけど、そういった感じで今回ピックアップさせていただくのは、結構、大分には初ですよね。
 
で、ことをやったときに、これすげえなと思ったんですよ。こんなにとてつもないスキルとかバックグラウンドがありながら、かつめちゃくちゃダメなことがわかってると。それはそうじゃないですか。だってザナのダオ活といいますか、このザナリアン期間が皆さん半年とか1年とかあるわけですよ、それぞれ。っていう中で、このザナダオの中でずっとザナと接してきて理解しているものっていうのって、そんじょそからの人が1ヶ月2ヶ月3ヶ月かけて学ぶようなレベルじゃないんですよね。本当に根幹の根幹からわかっていて、本当に僕のボイシーもね、365日かかとちゃんと聞いてますみたいな人であったりとかって、もう考えていることに誤差が起きようがないんですよね、そこまで来ると。っていうぐらいめちゃくちゃ基礎がある中で、とてつもないスキルを持っていて、一緒に何かを作れるってなったら、新しい人ですね、外部から雇ってくれるものですね何倍もすごいわけですよ。
 
何倍も効率的だし、早いし、ずれないし、考えていることがね。こちらが求めていることとかもすごく理解してくれるし、ザナがどうあるべきかとか、ザナのプロダクトがどうあるべきかっていうことをすごいわかってくださるというような、本当にポジティブなのがたくさんあるんですね。なのでこれは素晴らしい改革だなというふうに感じています。
 
あとは、ダオ主導でできることっていうのをどんどん増やしましょうっていうのが、一つの号令みたいなことになっておりまして、そこに対して、僕たちがそういった報酬をお支払いするみたいなこととか、何か逆に支援させていただくみたいなことであったりとか、そういった新しい関わり方とかトライもどんどん進めていきたいなと思っていまして、例えば、昨日ボイシーで、すげえたくさんの長い長文のコメントをいただいたんですけれども、例えばイベントを、フィジカルイベントでこういうふうにもっとザナを積極的に参加していきましょうよみたいな感じだったんですけど、これ、資源は限られておりまして、やっぱり僕たちのコアメンバーで、しかも日本のイベントに参加できるメンバーってめちゃくちゃ少ないんですよね。やっぱりそういった人たちが、ザナフェスとかやるだけでも、もう結構普段のやつがパンパンになったりとか圧迫されたりとかするようなレベルなので、そういったところにブースを作って企画立てて、どうだっていうのってできなかったんですよ。
 
だから今逆に積極的にインドとか中国の方を、僕たちが主にビズデブを進めているような国では、結構積極的にそういったイベントをどんどん出展しているんですけれども、それはなぜかというと、僕たちが手を動かさなくていいからなんですよね。現地のスタッフが一生懸命やってくれて、何かやると言ってもコスト安いので、現地でやることには。だから気軽にできるっちゃできるんですよ。こと日本にやるとそうはいかなくて、というところから、なかなか荷の端を踏んでいたりとか、実際各イベントごとに、僕たちがあまりにもそういったことを知らないので、どれほどの効果があるかどうかっていうのとか、費用対効果とかも含めて、わからないんですよ。未知なんですよね。
 
というところから、そんなに積極的にやってはこなかったんですけれども、もう片方のメンバーさんが、自分たちでやりますよと。ザナのブース勝手に出して、勝手にザナを宣伝しますよ、自分たちで企画しますよ、ということを言ってくださったりとかして、すげえな、そういうのだったらぜひお願いしたいなという気持ちもありますし、もちろんある程度のコスト負担であったりとか、僕たちのほうでもサポートさせていただきたいなと。
 
もちろん物によりますし、全部が全部というわけでは当然ないんですけれども、皆さん自身がここまでやるというものに対して、僕たちが何もしないというわけには当然いかないと思うので、一部何かをさせていただこうかなと思ったりしているんですけれども、そういった中で、本当に自分ごととしてそれを捉えてくださっているというのが、めちゃくちゃ嬉しいんですよね。心強いと思っていまして、それをするからこそ、また行ける次のステージというのもあると思うんですけど、今までリクエストが1年間ずっと続いていたという感じだったんですけれども、リクエストがほぼほぼで、あとはザナダオ内でやる、勝手にみんなができる活動というか、イベントごとであったりとか、コンペモノであったりみたいな、そういったことは今まで僕たちの手を離れてやっていただいていたんですけれども、さらにもっと上のレベルのレイヤー、上のレイヤーのことを持続性できるというのが、まさにダオだなと思うんですよ。
 
もともと自立分散型組織というふうに言われているところなので、そのリクエストというのは、あくまでコミュニティとかユーザーと運営部隊との関係と変わらないので、そこを一歩突き抜けて、よりダオらしくなっていけるタイミングではないかなとすごく思っているんですけど、そういうところが大事だと思っています。
 
次に、僕が最近ノーションを本格的に勉強し始めていて、自分の仕事の生産性ももっと上げたいなと思って、あと会社のフローももっと改善したいなと思って、いろいろリサーチしているときにノーションにたどり着いたので、昨日もちょっと触れたんですけど、本格的に導入し始めているんですよ。という中で、パッとウェブサイト的なものを誰でも簡単に作れるなと思って、じゃあダオのみんなと一緒に作ろうと思って、昨日僕は基礎をババババッと叩きながら、ザナダオのノーションが使えるメンバーと一緒に、リアルタイムでお互い別に何か打ち合わせをしたわけではなく、白紙のページを作ったからちょっと作っていきましょうみたいな感じで、リアルタイムでカシャカシャと書いていってたんですけども、この流れやりとりが面白かったので、ディスコードの日本語チャンネルに残ってるんですけど、本当に誰でもできるような、ウィキペディア的な感じですよね。
 
誰でもできるような感じになって、基礎の僕がこれをどうしても入れたいというようなものは入れたんですけども、そこからあとは皆さんがどんどん作っていただけるような、ノーションを使える人だったら誰でも簡単に編集できたりとかできるので、そういった形でどんどんとみんなができるようなことが増えていけばいいなと思っているんですよ。そこで僕が一つ書いたのが、ザナダオの目的みたいなものだなと思っていまして、これ単純に僕がノリで書いただけのものなんですけど、昨日考えて、確かに忍者ダオさんにも行動指針みたいなものがあったなと思っていまして、僕たちのやつは何であるんだろうなと思って、ザナの指針というかビジョン・ミッションというのがありますので、そこからザナダオは何だろうというのを考えていたんですよ。
 
今はパッと手元にいないのでノリで書いたので覚えられないんですけど、とにかくこういったメタバースを、思い出した、世界で最も優れたコミュニティ主導型のメタバースを作るダオになるというところですね。特にWeb3型というので、他のWeb2型企業がやるようなユーザーと運営者の関係ではなくて、みんなが主役なんで、みんなが主役として作っていけるような最高のメタバース。本当に経済的にもですね、Web3ならではの経済的にも、それぞれがみんながオーナーであって、トークンや土地を持っている全ての人たちがオーナーであって、みんなで作っていくものであるというような思想のもとに、作っていける最高のメタバースダオになっていこうというようなことを僕は掲げておりました。
 
あと一つはすごくシンプルにみんなでワクワクするようなことを続けましょうというようなことですね。とりあえずこの2つが大事だなと思ったので書かせていただいたんですけども、それ以外にも他に案があられる方々がいらっしゃったら、ぜひ何か教えていただきたいなと思っておるんですね。その他にもいくつか大事なことを書き込んだんですけども、それは何かというと、ザナダオの、なぜザナダオをやるのか、どこにみんなが向かっていって、どういうフローでザナダオの始めましてから、実際にザナダオが自分の人生にとってすごくプラスになるようなところに行くまでの過程といいますか、これをちょっと解像度を上げてみたんですね。
 
そうするとすごく明確なものが見えてきまして、まず最初は何かしらのきっかけでザナに興味を持つじゃないですか、ザナに興味を持ってちゃんと理解していただくというのが最初のステップでございまして、そこをクリアしたからみんな結構来てくれると思うんですけども、そういった人たちも改めて、じゃあザナはわかった、じゃあザナダオって一体何なの、何ができるのというところで、そしてどういったメリットがあるのというようなことですね。
 
自分にとってただ楽しい、プラスどういったメリットですね。やっぱりこれがあると人っていうのは実績みたいなもので、それっていろんな形の実績で、それが経験の面もあれば、スキルアップとかの面もあれば、あとは経済的なものでもあったりとか、いろんな様々だと思うんですけども、そういったベネフィット、メリットみたいなものが、ちゃんと感じていただけるような場所にしていきたいなと思っておりまして、まさにそういったザナを学んでいただくという第一ステップがあって、その次にザナダオのことを学んでいただいて、こういったことができるんだよという可能性を知っていただいて、次に簡単にそのザナダオの中でのいろんな活動というものがあったりするんですよ。
 
みんながいろんな部屋を作っていただいたりとか、各諸々のことについて議論していただいたりとか、そういった場所がたくさんあったりして、みんながやっている活動とかもあったりするので、まずはそういったところに参加していただいて体験していただくというところですね。そこで体験していただいたら、実際にスキルアップみたいなものにつながるようなことですね。例えばうちが今進行しているザナ大学であったりとか、他にもいろんなチャレンジがあるんですよ。
 
みんなで例えばAI使ってこういうことをしてみようとか、メタバス使ってこういうことをしてみようとか、いろんなチャレンジがあって、そういったチャレンジに参加していただいて、学んでいただいてですね、上級の方々とかがそれを教えるようなクラスとかを開講したりしていますので、ここをもっとどんどん強化していきたいなと、ザナ大学のプランで思っているんですけど、そういったものがありまして、スキルアップもしていただいて、そしたら第一に目指すべき闘竜門というか、的な存在がザナダオの月間MVPです。
 
となったらですね、ザナダオの最も大きな活動の中の一つがこれでして、ザナダオの部門別、得意分野別に分かれていまして、ここはザナにとってすごく必要であると、みんなで伸ばしていきたいというところをですね、いつもピックアップして、このザナダオのMVPにしているんですけども、やっぱりそこはですね、上級者の方々であったりとか、新しくてもすごく優秀な方々とかが模範的なですね、行動をしておられて、そして模範的なプロダクトであったりとかね、を作っておられたりするので、そこに対してチャレンジしに行くということによって、本当にその差異も分かるし、自分とトップの人たちとの差異も分かるし、当然上の方に行くとですね、うちがお支払いできるリワードというのもアップしていきますので、そういった学べる環境というか、実際にフィールドでやることもフィールドワーク的な感じですよね。そう、やることによって学んでいける、そして上に登れば稼ぐことができるというようなシステムを持っていて、これが第4、第5ステップくらいですね。
 
そこから実際に最終的なステップとしましては、ここでエコシステムの中で自分自身でコミュニティの中で稼いでいけるような仕組みを作るというようなところで、これは僕たちが今技術的に、あと一歩というところですね。このワールドをみんなが作ってくれたものをNFT化して売買できるような状態にすることによって、これがようやく達成されたりしていくので、あとはこれからはどんどんAIを導入していっていますので、もっとそういったみんなが作ること、そしてそれを販売することが簡単になるような特別なスキルがなくても、ただでさえザナって特別なスキルがなくてもできるというのをコンセプトに作っているんですけども、これとAIが融合することによってさらに時短になっていくんですよ。
 
短縮されてスキルも補ってくれて、あと本当にその人の感性とかモチベーションとかだけで全然結果がどんどんクオリティが上がっていくみたいな、そういったことができるのがAIの力でもあったりするので、これからどんどんそれも取り入れていっていますという中でですね、同時に当然のことながらザナのユーザーも増やしていって、その中で経済圏が回るようにしていくと、それがある意味ザナダオの最終的なゴールだと思うんですね。
 
それでザナダオで完全に稼げるようになったというような人をどんどん増やしていくという、この第7ステップと言いましょうか。そこに至るまでの最初の始めましてから、ここに至るまでの過程をしっかり学ぶことによって、本当にザナダオに来ればそういったことが一気に通貫で学べる環境があるというような、そして稼げるに至るまでの環境があるというのがすごい大きな強みだなと思っていまして、それを改めて形というかナンバリングしてステップバイステップで学んでいただけるような、体験していただけるような、そのフローが書かれているようなザナダオのホームページにしたいなと思っているんですね。
 
またこれは全然制作途中なので、これからどんどん毎日アップデートされていくと思うんですけれども、あんまりここでまた張ったりして紹介するレベルではまだないので、一部完成していったらこういったところでも紹介させていただきたいなと思うんですけれども、興味ある方はぜひディスコードを覗いてみてくださいというところですね。
 
という感じで社内と、そしてダオともども、本当に今すごくいい感じにありとあらゆる変革を行ってポジティブに本来目指している、ザナダオが目指しているところに向かってみんなで力を合わせて進んでいこうよというような今、気概と形とそしてシステムが構築されつつあるなというのをすごく感じていまして、心強いし、皆さんに対してすごく大きな感謝をしておりますという回でございました。まだまだスタートしたばっかりなので、ここから2年目3年目迎えていって進化していく様が今からでは楽しみですよね。
 
きっとそしてそれを僕たちと同じくらいワクワクしながら自分も成長しながら一緒に登っていけて、一緒に素晴らしい景色を見ていけるようなそんなザナダオになっていると僕は信じていますので、ぜひザナダオに参加していただいてそういったステップを踏んでいただければすごく嬉しいなと思っております。はい。
 
といった感じで今日はどんどん成長する、進化するザナ及びザナダオというものをご紹介させていただきました。それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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