6/10 日本人は今後ドバイでどんどん起業すべき。

6月10日
「日本人は今後ドバイでどんどん起業すべき。」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのメタバースザナのファウンダーリオがドバイからお届けするメタバースチャンネルです。

今日はですね、話をするテーマがたくさん、多岐にわたるんですけれども、何をタイトルに持ってこようかっていうところですね。まずですね、僕の近況報告なんですけれども、本日はですね、初めてからドバイに来てほぼ3年初めてですね、ドバイの日本人の企業家たちが集う場所というところにお誘いいただいたので、とある会合に足を運ばせていただきました。

ここではですね、いろんな新しいことを聞いたんですけれども、いやいや、結論的に言って、すごくよかったなと思いまして。今聞いたらですね、ドバイに全員体で500名ですねの企業家ビザというか、投資家ビザというんですけれども、を持っている人たちがいるらしいんですね。意外と少なくないですか、ドバイの人口って何人だろう、ちょっと待ってください。もともとドバイにいる人がすごく少ないほとんど8割から9割で手稼ぎの人たちなんで、パキスタンとかインドとか、正確な数字はちょっと今僕も把握してないんですけれども、ちょっと次のチャプターに行く前に調べます。なんですけども、500名って意外とめちゃくちゃ少なくないですか。おそらく一説では中国人とか韓国人とかもっといっぱいいるらしいんですよね。でも、日本人500名っていうのは俺500分の1ですかみたいな感じですよね、意外と少ないマジで。

ちなみに、これビザを持ってたりとか、レジデンシーっていう居住権を持っている人ですよ、投資家ビザっていうのはですね、観光に来てとか滞在日数いっぱいいて帰る人とかっていうのはカウントしないですね。もちろん、まあそういった人たちでもほとんど観光とかビジター扱いなんで、それを除いたとしてですね、いやめっちゃ少ないですねと思ったんですよ。

まあ、そんな中でですね、今回30名から30名ぐらい、いろんな方々が集まっておられてですね、いや本当にね、こんなに数字で見ればですね、500って少ないなと思うんだけども、けど一度に返してみるとですね、こんなに日本人いたんだみたいな、しかもこんなにみんな企業会いたんだみたいな感じでびっくりしたんですよ、本当にで。

僕みたいなもちろんですね、仕事をやってる人やっぱり業種帯的には、すごく少なくって、いろんな多種多様な業態をやられてる方々が多いんですけど、そんな中でも非常にですね、上質なというか本当にしっかりやられてる方々の集まりだったのですごくですね、僕も影響を受けたりとか学ばせていただくことがすごく多かったんですよ。

っていうのもやっぱり僕自身はですね、これは今回からスタートして今年からスタートしていくんですけども、今まではですね、ドバイの内部でのマーケティングっていうのはほとんどやったことがなかったんですよ。よりもむしろ開発拠点みたいな感じで、僕自身が全集中をかけて開発を指示したり、コンテンツを作ったりするに最適な場所だったんですね。オペレーションにインドもパキスタも近いですし、ってなったんですけども、やっぱりですね、僕みたいな絵は特殊なんで、他の方々はこの中で当然起業されてビジネスされているわけなんですよね。

そこがですね、その視点がめちゃくちゃ面白かったんですよ。まあもう当然ですね、もうぶち抜いて稼いでる人もいますし、まだ来て半年ですとか、今回初めて来ましたっていう、今準備中ですっていう方々もいらっしゃうんですけども。まあですね、でもみんなやっぱりこうなんて言うかな、燃えてますね、すごく燃えていてガッツがあって、しかもポジティブですごいね、いいなぁと思ったんですよ。可能性に溢れてるなぁというか、でまぁどう考えてもですね、今ドバイって発展する方向しかなくて、右肩上がりの国勢ですね、国の域の国勢ですねがすごいありますのと国もですね、全体的にどんどんどんどんと新しい方面に投資をしていて、やれクリフトだ、メタバースだweb3だnftだってね、もうガンガン押せるんですよで、それをその分野だけじゃなくてですね、他のあらゆるですね、先端的な分野にもどんどん積極的に同所しているというような状況で、そういった人たちを積極的に呼び込む政策ってもたくさんしてるんですね。

これはですね、日本はできてるかちょっとなかなか難しいじゃないですか。もう日本はどっちかと日本人でさえ手一杯っていう状況だと思うので、なかなかですね。新しい人たちをいかに呼び込んで産業成長させるかというところまでなかなかねできていないと思いますね。現状では僕はあんまりしらないですけれども、あんまりそういったこと聞かないですね。

パリはちょっと悲しいかなと思ったのが、そういった方々はですね、日本はドバイに来てすごいポジティブになってガンガン仕事の効率を上げて今ガリガリやってますっていうの、すごくいいんですけども、やっぱりみんななんかあれですね、日本にいた時と比べてみるときにやっぱりそのなんていうか、日本語を愛している分、そのなんていうか、いやーもったいないよなっていう部分がやっぱりみんな目立つというようなところだったんですね。

で、そういった人たちは一回外に出て外の視点を持って中を見て、そしてそこを繋ぐビジネスであったりとか、また外のもの中に持ってきたりであったりとか、よりパワーアップした自分が日本のより良いものを海外に持っていくとかですね。そういった視点でビジネスをしていくもしくはすでにしている人たちなので、本当に何所がな子息は強いですし、国のことを思う気持ちもすごく強いとという上でですね、それ客観的にやっぱり見ながらいろんなことが考えていけるっていうのはですね、そういった人たちの特徴だなと思うんですけれども。

まさに今日本はそれをするべきタイミングだというふうに強く僕は今回感じましたね。やっぱり他の国の人たちですよ、フィリピンにしてもそうだし、そう、フィリピン地にね、意外と多いんですよ。ドバイってとか、インドネシア人とか、タイ人とか、あまり見ないですね。多いのやっぱりね、ネパールとこうですよ。ネパールとかバングラデシュとか、あのなんだなんとかフスタンみたいなとかもう、なんかもうこっちよりのこっちよりのアジアみたいな感じですね。人をめちゃくちゃ多くて、バレーシアインドネシアあんまり見ないんですよね、不思議なことに。

でもちろん、日本人はすごく少なくて、で中国人はかなりいるとで、韓国人はいるのかもしれないんですけど、あんまり区別がつかないみたいな喋ってたのがあるんですけど、そうとかみたいな感じの今状況なんですけれども。

いや、本当にね、まあまあまあ皆さんね、今まで多くやっぱりシンガポールとか、中国香港かにやっぱりそうですね、海外における進出といえばそういうところに行かれていたと思うので、もちろんそういったところっていうのは今までねすごく注目されていたところなんですけども、今様々な目においてですね、ドバイがすごく可能性に溢れているので、これからはですね、ドバイの人がもっと増えると思います。日本ドバイに来る人がもっと増えると思いますし、そうですね、今やっぱりね、今どんどんと日本はオープンになってどんどん外で攻めで行って、そこでですね、いろんな知見を持って帰ってくるとか、そうですね、なんか新しいビジネスの外への出し方を考えるというところに、すごくね、国としても注力するべきだし、日本人としてもすごく注意とするべきところだなと、タイミングでありバスだなというふうに強く思いました。

いうてですね、まあ僕がよく行ったこの前、あの、よく言ってるというか、なんか大切だったいもそうなんですけども、う日本人相当進出しまくってる感じだと思うんですね。だからかなり日本向けのものもたくさんに応じされているし、も何よりもどっちがと新設っていうのもお金を使いに行ってることの方が多いと思うんですけど、中で稼いでいるというよりもそうなんだけど、まあまあだとしてもだからそういった日本人向けのサービスが整備されているし、そうですね、シンガポールと香港に行ってもそうだと思うんですよ。まあ香港シンガポールん、タイやっぱりなんか僕のイメージがダントツですけどねとかとかだと思うんですよ。

でマレーシア、インドネシア、どうだったかな?日本に比べると、うんと僕の肌感的にはドバイよりも多いけれどもって感じですね。
シンガポールとかよりは全然少ないかなというイメージは、イメージですね。そうっていう中で見た時にですね、やっぱりドバイっていうのはまだまだ本当にみんなが来始めたばかりの国なのですげーポテンシャルあるんですよ。で、どんどんこれが日本人増えていくと思いますし、まだ500ですよ、500。それはねやばい、全然まだまだだなと思いましたね。なんですごくね、いいタイミングだなと思っていますし、知ってる人は知っていると思いますけども、僕はプロじゃないんで詳しいことあんまり言えないんですけども、当然のことながら税制のですね、素晴らしいメリットもしっかりそれを守ってやればしっかりとした大きなメリットがありますというところもありますし、日本とですねドバイで2つ同時にいられているという方もいらっしゃって、そういった人たちもですね、うまくそれぞれの国の特色を生かすことによって有利にビジネスを進めることができるって言うようなケースも多々あるというところですね。はい。

なんでまあそうですね、僕あとどういうと言って立ちましたっけ、美容系の人たち、あとはそうですね、えっとサプリメントであったりとか美容系の用品であったりとかのビジネスをされている人たち、教育系の方々、えっとなんだ、クラブを立ち上げるという方もいらっしゃいましたね。
であと開発関係の方々、ブロックチェーンの方もいらっしゃいましたし、一部いらっしゃいましたし、そんなに数多くいらっしゃったんですけど、どちらかというとこうあの、いやの少ない人たちとめちゃくちゃこう深く話をするっていうのが僕は今日それ課題していたんであんまり広い方々の話は聞けなかったんですけども。でもね、すごくなんか自分の中ですごく新鮮ででしたね。

まぁ向こうからすると、僕の存在が新鮮なのかもしれないですけど、なかなかでこんなやついないんで。なんですけれども、いやーすごいね、まさにや、日本人めっちゃ頑張れって思いましたね。とにかく僕は今日それをすごく思ってやっぱり同居のっていうかまぁこんなに日本人だったの本当になんかドバイにいる時がないないんですよ、本当に本当にないので、そうなんかみんなでね盛り上げていきたいなっていうなんか、そういうなんか団体帰属意識みたいなものね、不思議なことに感じるんですよね。海外にいる日本人がこう本当に珍しく集まるとなんかそういう気持ちになりますね。僕も日本人だなぁと思いましたねー。

はい、というわけでさっそく調べてみましたら、ですね、ドバイの人口は2019年時点で330万人。少ないですかえっ、330万人って東京都で2000万人ぐらいらしいですね。東京都の10分の1しか人口言えないですよわからないですか、これいかにね、広大な土地に人がまばらにパラパラパラと存在するかみたいな感じですよね。面積とにかくでかいんですよ。道路なんてもう見渡すぐらいあるし、で人はポツポツと街の中心にしかいないし、あと全部も砂漠ですからね。こうみたいな感じでいかにスペースがふんだんに活用されているかというところなんですけど。

いやー、まぁそんなもんでしょうね。なんかでもまぁで稼ぎロードがちゃんと正式にカウントされていると沢山いると思いますけどね。たくさんいると思いますけれども、ヘッドそんなのもやばいのがですね、UAの市民27万人です。つまりドバイ人て27万人しかいないんですよ。これもやばいですよね。他は何かって言うと、僕たちみたいな外国人ですよね、320万人、310万人、20万人ほどの外国人と、その10分の1以下の数のUAの市民と言うわけで、どんなバランスやるって感じですよね。やばいね、それ。日本だったら、例えばですよ、1,000万人日本人がいて、どの子1億人が外国人ですみたいとんでもない状況です。そんなことある?それはやばいでしょ。

いや、わかんねー。まあとにもかくにも、やっぱり実験的な国家ですね。すごくすごい特殊な国と思います。これも本当にまあ、人口まさに人口でできた国みたいな感じする自然ではなくて、そうだからまあ法律とかも全然ね、なんかいろんなルールとか税制制度とか、受けれるサービスとかも、猫の市民の人たちと僕たち外国人だ全然違うんですけども。そんな僕たちですが、ですね、外国人っていうからにはビザを当然持っていて、居住許可というか居住所ですね、住民本でとも住民票みたいなもんですよね、をドバイに持っているっていう人たちですよ。合ってるかな?なんかまあレジデンシーっていうのちょっと正確な日本語の役わからんで1回そう、いった表現の仕方しますけれども、それですらですね、それが300万人でしょ。それで考えたらですね、なかなかなんですけども。

でもでもこれがですね、やはりビジネスチャンスっていうのはすげー大きくあるんですよ。皆さんご存知見てもわかると経済な経済大国みたいなもの、人工的な経済大国みたいなものでしてなぁやっぱりハブになってるっていうイメージかな、言うたらシンガポールもあんなに小さくて人数も少ないのになんかね、すごい経済のハブみたいな感じについてすごい言われたじゃないですか、っていうイメージがすごくやっぱりドバイもありますね。だからやっぱりつながっていく人たちがすごい人が多いし、すごいビジネスは世界的にぶん回してる人たちとかちょっとまああのカウントできないような金持ちとかまあそういったですね、すごい人の人たちが一定数やっぱりいるのでまあそうだな、中国とかみたいに広く浅く何か何億人にサービスを提供します、あの他どこだなまあ日本もある意味そうですし、インドネシアとかもそうですよね。

そうそう、いった形のビジネスと思う反対でもう一回、リオクオリティ、クオリティ p 坊ですね。
なんかハイクラスの人たちとか向けのビジネスをするとか、ハイクラスの人たちとつながってそこの背後にある膨大なマーケットにリーチするとか、そういったイメージですね。
僕の中でのドバイというビジネスとして捉えた時のドバイの存在意義と言いますか、ポジショニングはそうですね、ブーブー言っ。はいというわけですね。

ドバイ今回こと今月からかな、今月から僕たちも現地採用というものをとうとう始めるんですよ。
ノーボーダーズドバイですね、しっかり何かなんて、今まで僕一人で3年間やってきたっていう謎のノーボーダーズドバイですよが、ですね、単純なそれでコントロール拠点マネジメント拠点としてだけではなく、とうとうですね、僕以外の人が増えて現地ですね現地人をどんどん入れていって、この中でそういった営業開拓をもに営業開拓ですね、一部そういった別の内部の作業の採用もするんですけども、基本的にはもうすべて営業に特化しようかなと思っていて、そうですね、ある意味これ試したかったずっとモデルなんで、これを構築したら次は残すところアメリカぐらいしかな思いつかないので、まずはね、俺ドバイしっかり攻略していきたいなと思っています。

採用ちょっと楽しみですね。そしてその採用が終わってからのドバイ現地でのマーケティング、これもすごく楽しみにしています。どんな人が来るかなと思ってちょっと今はドキドキワクワクしながら採用のこれからアップデートを待っているところなんですけれども、でもね、新しいチャレンジですよ、まさにこれは。そしてこれはね、2つの意味で面白いかなと思っていて。
ドバイはですね、皆さんご存知の通りクリプトにも結構寛容は寛容なんですよね。投資家を膨大にいるクリプト投資している人なんてもうそこら中に石を投げたら多分クリプト投資家に当たるんじゃないかっていうぐらいみんな投資をしているですね。不動産かクリプトかみたいな感じでその2パターンぐらいしかないので、そうですね、ストックもあんまり聞いたことないし当然やってるとやってるんでしょうけど、僕の周りはみんな不動産とかソフトとかですね。

というわけで、そういったインベスターもいながらかつリテールビジネスというか、ドバイは先ほど言ったドバイの人口に対して少なすぎるんで、ドバイを中心としたそうですねマーケットB2Cというよりもどっちかっていうとあれかな、ドバイにビジネスをドバイでビジネスを持っている人たちとのシナジーみたいなものかな、みんなドバイに拠点があるんですけれども、そうなんで僕たちもかなりですね早期に上昇を決めることができて、かなり強力なパートナーと全部現地ですよね、ミーティングこちらで結構したんですけれども、やっぱり人材が集まっているんですよね。

トップクオリティのハイクラスの人材が集まっているってところから、そういった一気にビジネスを加速度つけて進めていくには、やっぱり上位層の上部の層の人たちとコミュニケーションした方がよくって、そういった人たちがドバイに集まっているので、これは楽しみですね。

おっと、そしてもう一つですね、面白いデータがありましたね。これも言っておこうか。UAEの1世代、これドバイ人ですね。さっき言った本当、20万人ぐらいしかいないドバイ人の平均年収2600万円、結構高いですね。
で、僕たちのようなドバイ在住の外国人の平均年収は750万円。まあ、そんなもんか。そして労働者層ですね、パキスタンとかアフリカとかからかなりの人が来ているんですけども、そういった人たちは約82万円というところで、82万円もっと少ないな気がしましたけどね。

なんか僕のイメージは月3万とかの人かける12ヶ月みたいなイメージだったんですけど、さすがにもうちょっともらっているのか、労働者層で言ったら若干高いですよね。そういった82万円ってと思うんですよ。でもね、なるほどそういうことかで、これ日本の世代と比べると、ちなみに日本はいくらかと言いますとですね、564万円というところで、これ日本の日本人ですね、日本にいる日本人なんで、ドバイに来ている外国人はそれを約20、30%かないやもっとか30%ほど、いやもっとか40%ほど上回ってるって感じですかね。40%でかいですね、平均が高いわけですよ。
で、日本にいる日本人とドバイにいるドバイ人の平均年収を比べると、当然ながらですね、これは何倍だ、これやばいな、56倍じゃん。%じゃないですね、%だと500から600%みたいな感じで、5、6倍違いますね。うーんなるほど、この辺が確かにリッチな国と言われるゆえんであるかという感じですね。まあ、全ての物価やっぱり高いですしね。

ちなみにね、ドバイってめちゃくちゃ治安いいんですよ。これも今世界の観光ランキングで2位かなって言ってましたね。外国人が普通多いとですね、やっぱり治安が乱れたりするんですけどなぜかドバイは治安がめちゃくちゃいいそう。外国人が多いのにも関わらずってところで2位ってやばいですね、結構うーん、これもねすごい安心してできるんです。僕なんかそういった犯罪系とか困った系のトラブル、ドバイってあんまりかもないですしそう。みんなだいたいね、モラルが高いですね。モラル低い人あんまりいない。うーん、時々ね、よく配達員とかバカにされたりしてますけど、あまりにもひどくて労働者層の人たちですね、悪く言う意味ではないんだけども、やっぱりこういうのを犯した人たちが多いんでまあ散々TikTokとかでいじられまくってますけども。

とはいえですよ、とはいえとはいえって感じですね。うーん、そう、モラルは全体的に高いから犯罪率低いんでしょうね。これなんかどういうシークレットがあるのか、ちょっともうちょっと詳しく調べたいなと思いましたね。

はい、人口ボリュームゾーンですね。ボリュームゾーン30から39歳が一番多いみたいです、100万人以上ということですね。次に多いのが20歳から29歳っていうことで、そう、これ結構若いですよね。その次に多いのが20歳未満、おーなるほど、やっぱ若いな。で、その次にようやくたどり着くのが40から49歳、えーが60万人くらいで、50から59歳20万人くらいで、60歳以上だと8万人しかいませんみたいな。ここら辺の人口分布図、年齢分布図ですねを見ていても、ですね、かなり若い国であるということがわかると思うんですよ。

そうで意外なことに、そうですね、あの老人の方々が少ないんですね。意外と全体の比率で考えると、ですよ、60歳以上って見た時には、だって300万人の中の8万人しかいないわけですから、かなりのものですよね、2%じゃないですか、あってる?3万、そうですよね、2%程度ですよね、それ低くないですかね。日本だったら、えーご老人のパーセントの割合ってどれくらいなんだろう、ちょっと今調べないとわかんないですけど、全然もっとやばい上だと思いますね。

うーんっていうところで、えー、働き盛りというところですね、ビジネスをしてる人たちがやっぱりめちゃくちゃ多いというところかな。そうだからね、やっぱりポテンシャルがすごくあるんですよ、そういった人たちと一緒にビジネスをするとか、そういった人たちと対して物を売るとかですね。こういったものはやっぱりね、すごく成長性があるなと思ってます。

年々ね、新しいビルが建ってどんどんどんどん人が入ってくるので、結構チャンスは今っていう感じだしあれですね。ドバイに来る人がいたら、僕はすごくドバイをお勧めしたいなと思ってますし、実際本当に心からそう思ってますね。

はい、というわけでですね、今日はそういったドバイのうーんこう、日本の人たち、日本の企業家たちの集いの会というところで非常に刺激的な時間を楽しみつつ、やっぱりいいね、影響も受けてモチベーションも上がりましたしうーん、すごい人やっぱりとてつもなくすごいんで、本当に今日ビビりました。

ちょっとね、それはあのープライベートなことでもあるので、あんまりこういった人がこんなことしてるっていうのはちょっと言うには暴かれるんですけども、でも本当にね、やっぱすげーなと思いましたんで、いつかね、話したいなと思っていますっていうところですね。

はい、でお知らせというか、その他のお話になるんですけども、昨日ですね、僕はそのトークンザナのトークンであるZトークンについてのかなり深い話を、ですね、しっかりボイスでしましたところ、結構過去一クラスぐらいかな、いろんなコメントをいただけて、ほとんどの人がですね、やっぱりまあまあ本当に不満はたくさんあると思えども、やっぱり長期的に見てくださっているから今はとにかくね、ポジティブに進み続けようっていうね、ご意見をいただいたんですけども、やっぱり中にはですね、すごく大切な意見を言ってくださっている方がいて、むしろ僕たちはね、そういったことを言っていただける方が成長につながりますので、それはですね、すごく真摯に受け止めて、すぐにその後チームにもうリーダー各全員集めて、これどうなりあったんだよというところをしっかり進めて、そこを直す。

すいません、そこにバグがありますとか、そういう問題じゃなくて、超ウルトラ根本的にですね、そういったものをですね、なんかこう、開発者がいてマネージャーがいてプロジェクトマネージャーがいてテスターがいてやっているのにもかかわらず、なんで自分たちよりも先にユーザーの方が見つけるの、というところでしょ。
これはもう根本的におかしすぎるんで、こういったものはまじで徹底したいなと思っています。なんでね、ちょっとこれは技術的なことでもあるので、今度の月曜日回テクノロジーの回で話していただければなと思うんですけれども、本当にこれを僕たちは重く受け取っていますので、そうですね、しっかり月曜日に開催させていただきます。

あと、そうですね、なんかトークンに関するお話だったんで、どちらかというと、先ほどのお話はそのまだまだ不具合たるものがしっかりたくさんあるし、しっかりマーケしていくんだったら、そういったものをですね、しっかり直しきってからやっていかないと効率が良くないですよ、というまさにこれ当然のことながら、もっともの意見なので、今ですね、裏側ではしっかりと必死に作業を続けております。

はい、今月でかなり改善されるはずなんですけどね、これははずなんですけどね、って言っても無責任に聞こえるかもしれないですけども、そうはずです。常にイレギュラーはあると言うけども、そうはずぐらいのスピード感で動いていますというところ。

あとですね、トークンですね、このトークンに関しても、なんか他のプロジェクトではとてももっとユーザーに還元されていて、ユーザー満足度が高いというようなプロジェクトもあると。しかも、そういったプロジェクトにはですね、やっぱりトークン価格も結構維持しているよ、っていうところを聞いたので、これはね、ちょっと詳しく僕たちの調べている範囲では目になかなかつかないので、これをですね、ぜひ知っている方々、詳しい方々いたらぜひですね、教えていただければ参考に勉強させていただきたいなと思っております。はい。

というわけでですね、とにもかくにもまずは月曜日にしっかりとまた皆さんとの技術の会で、今技術の問題点についてですね、根本的にどうするのかというところをしっかり皆さんと一緒に、うちの技術チームが話し合わせて合わせていただければなと思いますというところですね。

僕のMA会は明日か日曜日にありますので、そちらもぜひお越しください。今ね、本当に踏ん張りどころというか、進化が問われているときだなと思うので、精一杯やっていきたいなと、日々ね、時間を有効活用しながら精一杯やっていきたいなと思っております。

それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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