7/22 厳しい市場の中でも成長を続けるのに必要な事は何か

7月22日
「厳しい市場の中でも成長を続けるのに必要な事は何か」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!みんなで作るみんなのためのMETABIRTH、XANAのファウンダーリオがお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
最近ですね、私のこの忙しさというか、TO DOリストがもうATHを更新し続けているんですけども、これはいったいどういう状況なんでしょうかね。
 
思うに、今の事業の成長フェーズの中で、今というのは、最も色々なものが求められているターミングなんだなということを思っています。目まぐるしく変わっていく市場ですね。WEB3市場、METABIRTH市場、ASXL市場、NFT市場と、様々なものがXANAを取り巻いている中で、今の去年から始まった、XANAのロンチから始まって、今ちょうど1年間経つわけなんですけれども、これらの市場はとにかく目まぐるしく変わりました。
 
去年はまさに、NFTバブルというものはもう過ぎてはいたものの、クリプトバブルも過ぎてはいたものの、まだその残りの残渉みたいなものが軽くあったような感じがしたですね。今年はもう全く残渉がない状況だと思っていまして、本当に大変な時代にはなっているかなと思うんですけれども、これね、四季と同じような感じで、当然のことながら、春もあれば夏もあれば、秋もあって冬もあるというところで、これはこの業界に生きている人であれば、誰しもが立ち向かわなくてはいけない、そういったライフサイクルみたいなものなんですよ。
 
当然そのことに対して何かを言っていても仕方がなくて、その分、春や夏にはしっかりドンと頑張って売り上げを上げて、その後の資源をしっかり手に入れて、そして秋や冬を乗り切っていくというような、これがまずベーシックになっているんですけど、じゃあそういった時期に何をしているかというところなんですが、最近ニュースを見ているとWeb3界隈のニュースで、特にNFTとかブロックチェーン、ブロックチェーンプロジェクトはそんなにウォッチしていなくて、メタバース系とかNFT系とか、その辺のやつが結構耳に入ってくるんですけど、なんかネガティブニュースは結構多いんですよ。
 
例えばNFT関係がみんな変なことして、のきのみプライスダウンしたとか、あとは有名なガラゲームってやつがあるんですけど、あれが今YouTuberとバトっていますね。自分たちのことを批判したYouTuberをアカウントをバンして収益を払うのを止めたみたいな、それ全くWeb3じゃなくてみたいな壮絶なことが起こっていて今燃えてるんですけど、今日も結構朝起き見てびっくりしましたね。
 
結構注目していたYouTuberとWeb3のメタバース関係というと、メタバース関係っていうのもWeb3のメタバースおよびWeb3ゲームを活用したエコシステムを作っているガラゲームなんで、結構注目していたんですけれども、なんかそんなこと起きるんだみたいなそういったニュースがいろいろあるわけですよ。
 
これも秋とか冬の時代の独占かなと思ったりしたんですけれども、そういった中で、じゃあ我々っていうのはどうしているかというところなんですね。やっぱりみんな苦しくなってくると変なアクションを起こしがちだなと思うんですよ。
 
それが例えばこの前のあずきも今日やり玉に結構あげられていたんですけれども、あずきも変なコレクションを出して大変なことになったと、50億がもっと、50ミリオンだから、日本円にするといくらですか?70億くらい新たな売上げをしたんだけれども、誰がどう見てもおかしくないみたいなコレクション、全くあずきとほとんど同じようなコレクションを出して大炎上していましたけれども、それでも買う人いるんだというのがまず意外なところなんですけど、買ってからみんななんか、まあそうだな、リビューしてなかったんだろうねきっとあれは。だからみんな面白いものが来るんだろうと思って期待して開けたらええみたいなことになっちゃったみたいなことだと思うんですけれども、そういった変なニュースが結構目立ったりしています。
 
ではですね、そんな市場の中でザナは今何をしているかというと、僕たちはですね、既存の今現状のビジネス界隈ですね、Web2界隈といいますか、トラディショナルなビジネス界隈ですね、こういったところに向かって進んでいっているんですね。そしてそこのですね、人たちに対してこのWeb3、Metaverse、それらの可能性を知っていただいてオンボーディングしていただく、こちらに取り込んでいくっていうような活動を主にしています。
 
これは営業関係にしてもそうだし、あとはそうですね、インベストメント関係にしてもそうだし、さまざまなもう自分たちが今までですね、見ていなかったようなフィールド、Web3市場に対してマーケティングをしていたようなフィールドっていうのを、もっとですね、広い目線でこの市場を見渡してみて、どういった可能性がこの自分たちがやっていることがですね、この市場に対してできるんだろう、一般の市場に対してできるんだろうっていうことに取り組んでいるんですね。
 
意外とですね、そこで感じたことというのは、今の市場の認識で、もう本当に一握りの中の一握り中の一握り中の人たちだけが正確な理解を、このWeb3市場、そしてMetaverse市場に対して持っているなという感じだったんですよ。まだまだですね、多くの人たちが意外なほどですね、Web3、Metaverseみたいなキーワードに対して、会議的というか、その表層的なイメージみたいなもので判断されているんだ、こんなにもまだそんな状況なんだっていうのは、意外なほど感じたんですよね。
 
僕はもう当たり前に理解されているみたいな感覚である意味いたんで、いや当然のことながらも世界ってこっちに向かっていくでしょうみたいなことで、はいって言ったんだけど、意外とですね、世間はそうではなかったみたいな感じの印象をとってもそういった人たちと話していると受けていて、だからこそ伸びしろしかないんだなっていうことも逆に思ったんですね。みんなが価値を理解している中っていうのは、もうすでにブルーオーシャンかレッドオーシャンに転じている状況だなと思うので、それで考えるとWEB3やMETAVERSE本当にまだこんなフェーズなんだっていうのは改めて思ったんですね。
 
これはやっぱりWEB3界隈の人たちと話していると得れない感覚なので、それを今回日本の様々な経営者の方であったり、一般のトラディショナルなビジネスの方々であったりとお話をするときに感じた気持ちなんですね。
 
なぜそういった方々に対して僕はまるで伝道師のように、いやこういったものは全然怪しいものではございませんみたいなところから始まって、WEB3、METAVERSE怪しいものではございませんと、僕たちが既存の業界と違うのは、仕組みと違うのはこういったことがありますと。WEB3の仕組みをこういうふうに使っています。だからみんなで作る、みんなのためのMETAVERSEなんですと。
 
株主のものではないんですと。だからトークンがあるんですと。だから土地の発行枚数が決まっていてNFTになっているんですと。だから誰でも作れるツールがあって、みんなでこのいろんなものの民主化というか自由ですね。経済やクリエイティブや今後の世界を作っていくようなものの自由というものを僕たちは提供していっていると。それによって様々な人たちの今いろんな世界に向かっていっているというものが、精神的な悩みであったりとかそういったものを大きく解決できるポータルがあるんですよと。ただ娯楽ではないんですということですね。経済的なインパクトがものすごい大きいんです。
 
そういったことをちゃんと説明するとめちゃくちゃわかってくださるんですよ。そうだったのみたいな。そういうことなんですかっていうね。それをみんなほぼほぼ僕が話す人たちに、そういったことをちゃんと説明すると、めちゃくちゃわかってくださるんですよ。そういうことなんですかっていうね。それをみんなほぼほぼ僕が話す人は、ほぼもう10割と言っていいんじゃないかなっていうぐらいめちゃくちゃ理解してめちゃくちゃ興味を持ってくださるんですよ。
 
ってことは、なるほどこんなにも正しく知られていなかったんだというか、ザナが知られているというよりもそもそもそういった概念ですね。僕たちが描こうとしている概念がかなりぶっ飛んだものというか、既存の枠にはなかなか当てはまらないようなものなので、だから、そっか、しっかり本当にちゃんとしっかり説明する必要があるんだ。でも既存の世界の人たちに深くちゃんとわかってもらうことができたら、全然もっと大きなことできるじゃんという気持ちなんですね。
 
今業界を見渡していただいても、ザ・ウェブスリーであるとか、メタバースであるとか、ウェブスリーゲーミングとかね、いろいろなものにかなり大きな企業さんが目を向けてくださっていて、参入を表明しているという背景があると思うんですけれども、現状があると思うんですけれども、まだそれって本当に全体で見たらごくごく一部に過ぎないなと。ほとんどの、それ以外のもうほとんどのところは、もう90何%ですよね。人たちは何か怪異的であるとか、うんうんではなくて、ただ単純に知らないだけなんだと。
 
本当に価値を知ってもらえたときには、ちゃんとみんなに理解してもらえるんだというような現状、フェーズと温度感だなと。僕は今改めてこの1ヶ月間、日本で様々な人たちとお会いして、いろんなプレゼンテーションも行ってきて、そして感じてきたことですね。じゃあですね、ザナの次のネクストアクションどういう風にしていくか。こんな市場の現状の中でどういう風にしていくかというところなんですけれども。
 
今最近僕がいろんなことを考えている中で、いくつか回数までまとめて言いますと、まずですね、既存のプロジェクトなのなビジネスをされている方々へのB2B営業をですね、これを強化していこうとまず思っています。
 
これはまさにですね、Web3やMetaverse、去年は違ったんですよ。去年は本当に僕たちのオンボーディングのリストを見ていただければ分かると思うんですけども、大手企業さんがですね、こぞってMetaverse、Web3行きましょうって言って、Web3は結構大きな企業さんであればあるほど慎重なんで、どちらかというとMetaverseですよね。Metaverseの概念はもっとポップであり、かつ可能性を誰にでも感じてもらいやすいというところから、ここを一回切り離して考えなきゃいけないな。Web3一回切り離して、単純にMetaverse分明で話しましょう。ってなると本当にたくさんの人たちがですね、やらなきゃやらなきゃって思っている状況、まさに今のAIと同じような状況だと思っているんですよ。
 
っていう状況だったので、本当にたくさんの企業の方々が導入してくださりました。そこは引き続きどんどん増やしていくんですけれども、もっとビジネス界隈でいうところの広いところにリーチしていかなければいけないなということを思っているんですね。
 
誰もがより気軽に、昔でいうところのSNS導入、ウェブサイト導入みたいな感じで、Metaverseを身近に感じてもらえるようにするような営業。必ず話したら魅力を持ってもらえるんですよ。ってことは単純にリーチできる力がまだ足りてないんだというところから、しっかり営業体制を組織して、よりたくさんの人たちに知ってもらえるような営業アプローチっていうものを、やっぱり数で勝負しなきゃいけないなというふうに思っているので、その辺の体制をしっかり整えたいなと思っているんですよ。
 
それこそ既存の営業会社とのコラボレーションであったりとか、代理店制度であったりとか、さまざまなものでMetaverseに対するオンボーディングをしっかり認知してもらうと。ある意味、去年はこちらからビジネスブック仕掛けに行っていたんですけども、すごいお話引き合いみたいなものをいただいていたんですね。
 
これはここからは現状イジストしているんですけども、そこにあんまり自分のものではなく、やっぱり攻めていかなければもっといかないなと思っていまして、その割合を昔であればプル型営業が8割ぐらいだったと思うんですよね。それを多分、それを維持したままで、残りそれが2割ぐらいに薄まるように、自分たちの攻撃的なプッシュ型営業というものを逆に僕はしていかなければいけないフェーズだなというふうに感じています。
 
それが大概的なところですね。当然それに伴って、いろんなパートナーシップも営業に含まれるんですけども、そこで今の既存の様々な企業とMetaverseのコラボレーションを実現させていくと。
 
これはもう政策を受けようとか、Metaverseのオンボーディングを支援するみたいなものの枠だけではなくて、アイデアが必ずスパークしていくんですよ。こういったところが自分たちはある。Metaverseだとこういうことができる。それを組み合わせて、こういった新しいことに取り組んでいきましょうよというケースのパターンですよね。
 
これは大体往々にして、今のその方たちが持っている既存顧客層へのアプローチができたりするので、僕たちにとってはまさに願ったり叶ったりというか、新しい人たちをこちらの世界に知ってもらってきたらというようなきっかけになるような営業活動とコラボレーション案ですね。こういったものをどんどん進めていきたいなと思っています。
 
さらにこれがB2Bだとするのであれば、ではB2Cですね。こちらはどういうふうにしていくのかというと、こちらはまず徹底して今僕たちがこの数ヶ月間取り組んできたのが、ユーザーエクスペリエンスのまず絶対的な向上ですね。これをまず土台しっかり固めないと、どれだけ外向きに向かっていっても厳しい結果になってしまうので、そこをまず今しっかり徹底的にやり直すということを全力で取り組んでいます。
 
これはもちろん既存の問題にどう対処するかというだけではなくて、根本的なチームの編成からワークフロー、そういったものの全ての180度の見直しと変換みたいなことを今行っているんですね。それが一しきり目処が徐々に立ってきたなと、あと数ヶ月くらいで完全進退性ができるなという流れができてきました。そろそろそこに向かっての次のプランというものを考えていかなければいけないなと思っていて、そうやってユーザーエクスペリエンスがしっかり満足できるようなものになりつつある。それをどういったたくさんの人たちに知ってもらうかというところですね。
 
ここに関してもいろんな複合的なプランがありまして、今それを精査しながらどの国ではどういうことをやっていこうというようなことを一つ一つフィックスしていっている状況なんですけれども、もちろんこれってある意味BtoBよりは僕は難しいことだなと思っていて、本当に例えば企業さんであったらしっかり理解できる人が話をする、もしくはその理解する体制がある人が話を聞く、こっちはそれについてもワンツーマンでしっかり厚く語る、向こうも勉強してもらう、そして互いに道を見つけていきましょうみたいな、そういったところから始まるんですけど、BtoCってめちゃくちゃシビアなんですよね。
 
パッと出しました。やっとみんながそれを認知して使ってもらえるようになりました。でもすぐ面白くなかったらすぐ去るみたいな。これがBtoCなんですよ。ちょっとでもダメだったらすぐ終わるみたいな。なぜなら比較対象が山のようにあるからですね。なぜならメタバースで比較するというよりも、むしろメタバースはまだそのフェーズではないので、やっぱり既存のゲームとかそういったものと比較されたりするわけですよ。
 
結局遊びとして捉えるのであればもっと面白いものってあるよねって思われたりとかですね。あとはコミュニケーションツールとして捉えられるんだったらまだまだ別にLINEとかFacebookあるでしょというようなことになってしまうので、ではなくてメタバースしかできない価値というものがあるんですということを説明するんじゃなくて、もう一瞬のプロダクトの体験で提供していくという必要があるんですね。
 
まさにこれはものすごい勝負でございますよ。だからこそ徹底的なUXの改善というものをしていかなければいけないという理由がそこにあるんですね。本当にショートタイム。TikTokとかで言ったら本当に2秒とか3秒で判断されるという世界だし、アプリもダウンロードしてみてちょっとやってみてもうダメだったらすぐポイってほかされるとかね。ウェブサイトでも見て数秒で直記されるとかみたいな世界ですよ。
 
今のこの時代というのはどんどんスピードが上がってきている中で、じゃあどういうふうにして本当の価値届けることができるのかということは、その訴求の方法であったりとか、訴求する場所であったり、それを届けるべきタゲット、潜在的なターゲットであったり、じゃあその人たちがそれを見たときにどういう印象を持つのかというところと、そこの動線のオンボーディングのフローですよね。このフローがどれだけ最適化されていて魅力的なものであるかと。
 
一瞬の隙もなく、もうみんなのですね、心、見る人たちの心をスムースにオンボーディングまで導いていくという、そういったすべてのフローが画像から動画からテキスト一つに至るまでしっかり設計されているか、そしてようやく来ていただいた人たちにいかにしてこれを継続的に使ってもらうか、最初触って楽しいと思ってもらえるかというね、そこに尽きるんですよ。
 
これはマジで難しいし厳しい戦いなんですけども、もちろんそれをやっていくんですけども、逆に言うとね、それができさえすればこれはね、これはもう勝利なんですよ。そこでですね、しっかり市の方々ですね、一般のユーザーの方々に満足してもらえるようなものっていうものは、当然のことながらたくさんの人たちが集まってくるし、そしてそれを見てですね、よりご企業の方々が興味を持ってもらえるといったようなところになっていくので、雪だるま式にスピードが上がっていくんですね。
 
そのきっかけ発端最初のところとなるのは、やっぱりそこの一番最初のオンボーディングのところ、そしてオンボーディングしていただいた後のエクスペリエンスというところになるので、これをもうどこまで徹底できるかにかかってくるなと思っています。
 
これは永遠のテーマなので、10年あったら10年ずっとやり続けることなんですけども、とはいえですね、まずは自分たちの旧大典、そして自分たちの一番身近にいてくださっているザナダオのみんなの旧大典ですね。ここをしっかり満たして、だったらこれだったらもう自信持って進められるよねみたいな状況をしっかり作り出せば、あとはもう広げるだけじゃないですか。ここに徹底して取り組んでいるというのが今のフェーズです。
 
やっぱりザナはものすごいポテンシャルがあります。ものすごいポテンシャルがあるんだけども、いやもったいねえと思われていると思うんですよ。思われてきたと思うんですね。まだまだこれが今後1年なので仕方ないと言ったら仕方ないんですけども、仕方ないであまんじゅうることなくですね、1日1秒でも早くその仕方ないが仕方なくなくなる、日本語わからない、そうなる日をしっかり1日でも早めることが自分たちがやるべきTo Doなので、そこに全力で向かっているというのが今の状況ですね。
 
あとは毎日言ってますけども、やっぱりAIですよ。とりあえず今回僕はザナフェスが終わってドバイに戻ると、結構集中して徹底的にこの分野について追求して、ザナの中ではどういう風にAIを取り入れていって、メタバースの体験をもっと面白くしていくかということを、すでに数ヶ月前から開発を行っています。
 
進行しているんですけども、さらにそれに加えてですね、どういう風にしたらこのAIを全力でこのワークフローの改善であったりとか、プロダクトの改善であったりとか、効率化ですよね。スピードアップ効率化、こういったことに活かしていけるのか、そしてコンテンツをより面白くするにはどういう風な使い方をしていけばいいのかというところを、まじでこれはがっつり勉強したいなと思っているので、次はそうですね、来週中盤以降からこの1週間くらいかけてですね、鬼の勉強タイムにしようかなと思っています。
 
ドバイはね、今戻るとクソ暑いですから、多分40度後半とかに突入しているタイミングじゃないでしょうかね。という中なので、とにかくそんな中ではしっかり勉強するにはもってこいなのかな。もうちょっと涼しいといいんですけど、今回帰らなきゃいけないんですよ、どうしても。自分の市民権じゃなくてレジデンシーの更新があったりするので、このタイミングでドバイはね、みんなむしろヨーロッパとかに脱出しているんですよ。
 
ドバイに住んでいる人たちってこのタイミングは逆張りなんで、なんともなって感じですけども、その期間をしっかり利用してめちゃくちゃ勉強するというところですね。
 
そしてあとはですね、今SNS配信ですね、自分の新たなSNSであったりとか、いかに新しい人たちに対して、これを今僕たちがやっていることを形を変えて、いろんな形を変えて、いかに新しく最適な効率的な届き方ができるかというところで、今新しいSNS展開というものを考えていますので、しっかりすべてが断捨離されているドバイ生活に向かって、しっかり時間を使っていきたいなと思っております。
 
はい、といった感じでですね、今この現状のWEB2の市場、WEB3の市場、どういうふうな形で僕たちは見ているかというところと、その中でジャナがとっていくべきアクション、今現在とっているアクションということについてお話しさせていただきました。
 
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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