6/30 XANAの突出した「BtoB」そして「BtoBtoC」パワー

6月30日
「XANAの突出した「BtoB」そして「BtoBtoC」パワー」
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おはようございます!
みんなで作るみんなのためのメタバース、ザナのファンダーリオが東京からお届けするメタバースチャンネルです。
 
はい、というわけでですね、とうとう明日を迎えることになりました。明日を迎えることになりましたってなんかおかしいですけど、明日とうとうブレイキングダウンの日ですね。はい。今週はもうマジでね、ブレイキングダウンの準備がクレイジーになってきました。
 
いろいろね、バッタバタなんですけども、新しいね、できる限り新しい演出をしようというところで、実はね、これ、これもね、おそらくアヒルさんだったと思うんですけども、ブレイキングダウンですね、ブレイキングダウンのせっかくこうね、メインスポンサーをやるんだったら、もっとなんかメタバース感というか、メタバース感を持っていこうと思っています。ブレイキングダウン8とかブレイキングダウン7.5の時にですね、そういうコメントをいただいたんですよ。そこが僕の中にすごく強烈に残っていまして、だよねーと思ったんですよね、その時に。うん、そういうコメントをいただいたんですよ。
 
で、これって結局、何て言うかな、発想力次第なんですよね。っていうのはもうメインスポンサーって結構な、いろんなリクエストが結構通ったりするんですよ。あのね、通していただいたりするので、そこって、まあ変なことはダメですよ。なんかブレイキングダウン本体になんか影響が出ることとかマイナスなこととかって当然ダメなんですけれども、なんか過度な要求とかね。けど、それって結局何て言うかな、お互いにとっていいことだったらどんどんやりましょうよっていうようなことを聞くのが結構メインスポンサーなんですね。
 
他にもたくさんいらっしゃる時で、自分たちが特に一番ではない時って、やっぱりね、気を使いながらっていうか、いやこいつらの方が全然何て言うかな、いろんなことやってるんだけどみたいなことがあってはいけないじゃないですか、当然ね、イベント運営としては。それは鉄則なので、年功序列的な感じなんですけれども、メインスポンサーの場合は全然アレなんですよね。
 
っていうところで、いろんなですね、今回案をお互いに出し合って進めてきたんですけれども、目指していることはですね、まさにその時にDAOのメンバーさんが言ってくださったような、ザナの世界観をどうブレイキングダウンで表現するか、つまりザナの世界観イコール、メタバースじゃないですか。このメタバースをですね、このブレイキングダウン大会の中でどう表現するかというところがテーマだったんですよ、今回。
 
そこにですね、舵を切ったのが、確かもう本番2週間切ってましたね、10日くらいだったんですよ。10日前くらいだったんですよね。だから、かなり時間がない中なんですけれども、本来はもっともっと準備したかったんですけど、なんとかこの時間内でできるだけのことをやろうというところで、どうだろうな、いろんな動画であったりとか、演出であったりとかっていうのをちょいちょい自然な感じで差し込んでいって、ザナってこんなんなんですよ、みたいな。どっちかというとブレイキングダウンに対してザナがこういった演出が、こういった演出っていうか、メタバースでこういうふうに使うことが可能であるというようなデモンストレーションを行っているようなイメージですね。
 
それによって今後発生するいろいろなプロジェクトとかにもこの例をお見せすることができるじゃないですか。だから、とりあえずできる限りのことをやろうというところが今回なんですね。コンセプトはまさにリアルとメタバースの融合というところで、ちょっとXR的な概念ですよね。現実に被さるわけじゃないんですけども、せめて生き生きをしているように見えようみたいな感じのことを軽くやっている感じですね。
 
まずはお互い手探りにみたいな感じなんで、これがうまくいけばもっとガッツリやりたいなと思っていまして、特に9.5の時とかですね。だから今回はまさにトライアル的な感じなんですよ。
 
でもね、すごくいいですね、面白いですね。全く新しいというか、今までよりも全然違った感じになるんで。今までブレイキングの方が全然違った感じになるんじゃなくて、スポンサーメニューみたいな感じですね。途中でCMが流れて、スポンサー紹介があってみたいな、そういう感じではない関わり方ということを考えたので、すごくチャレンジャーなんですよ。やっております。
 
もう一つ、昨日はすごく大事なミーティングがありまして、こちらですね、J&Jさんですね。一緒にやっておりまして、とうとう先にちょっと言っていいのかどうかあれなんですけども、ワールドですね。J&Jさんのワールドができるんですよ。このワールドが、あることはもちろん皆さん知ってると思うんですけども、これの完成形をずっと中本くんと、リードデザイナーの人とバキさんのこと、そしてJ&Jさんでずっと進めておられたんですよ。
 
ここは僕が口出しする余地は全くないので、中本さんは僕よりオペレーションできるし、3Dのデザイナーの子はいつもめちゃくちゃ優秀だから大丈夫だし、僕出る間がないだろうと思って、完全に任せたんですよ。ようやく完成形みたいなものを、むしろ社内じゃなくてJ&Jさんの人から見せてもらう状況だったんですけど、それくらい僕は信頼しているということでした。
 
おー、すげーなーみたいな。結構素晴らしかったんですよ。びっくりしてよく頑張ったなここまでっていうね。これは全員の努力なんですよ。マジで全員の努力。これを作るのがどれだけ大変なことかっていうのは、僕だからこそよく分かるんですよ。まずコミュニケーションがめちゃめちゃ大変。めちゃめちゃ大変なのと、意思疎通ですよね。オペレーションがめちゃくちゃ大変。イメージするものを実現する、こういった形で実現していくっていう作業もめちゃくちゃ大変なんで、J&Jさんはね、よくぞここまでっていうくらいめちゃくちゃ細かくイメージを伝えてくださって、形にしてくださって、そして中本君っていううちの、たぶんナンバーワン、うちの社内のナンバーワンオペレーターですね。彼はもうとにかく最強のオペレーションをしていただいて、そしてうちのデザイナーですね、はずなん君っていうんですけど、彼はね、やりましたね、マジで今回。
 
いやー、よくやったなというような見事にですね、本当に大々満足と言いますか、J&Jさんの描く世界観っていうものをちゃんと完璧に再現してくれたなというような風で、僕はiPadで見たんですけど、素晴らしかったですね。そこでもですね、やっぱりいろんなヒントが隠されてるなと思いまして、そこからいろんなことをやっていく。これはさすがにJ&Jさんの発表をお待ちしていただきたいんですけれども、素敵なんですよ、とにかくね。可能性がめちゃくちゃあるんですよ、この概念。新しい考え方。ただのワールドを作りましたじゃないんですよね。
 
なんか全く今までと新しい概念の使い方ができるワールドっていうものを作ったんで、なるほどなと。これのメインパーパスはですね、ビズデブなんですよね、本当に。J&Jさんがいろんなビジネスをこれから展開していく上で、Metaverseを使うっていう意味では、多分今までコラボレーションした全ての会社の中で最もそこの感性がですね、鋭いというか、もうめちゃくちゃツボを抑えてるんですね。
 
僕たちと一緒に出る企業の中でこれほど綿密にやってる、フェイスtoフェイスで綿密にやってる企業さんって他にないので、いつもですね、僕たちのAMAに出てくれたりとか、あとはあれだ、2回出てくれましたね。あとザナフェスのフィジカルにも2回とも来てくださっているんですけども、彼がですね、名前なんて言ってるんだっけ、みんなにとって、ダオの中では名前って何でしたっけ、えーと、忘れました、すいません。
 
当然本名は知ってるんですけども、それをベラベラ言っていいものかちょっと分からないので、皆さんがよく知っている名前ですよね。本当に百戦錬磨の方なんですよ。素晴らしい。本当にね、頭も当然切れますし、人が素晴らしい。パッションも素晴らしいっていう素晴らしい方でございまして、昨日、新プロジェクトのために新しい方をご紹介いただいて、パートナーさんをご紹介いただいて、実は新プロジェクトは全然進んでるんですけども、全然進んでいるものとお顔合わせをすることは日本にいる機会が少ないので、初めてだったんですけども、まあこの方も素晴らしかったんですよ。
 
早くこの方について語りたいっていうぐらい、早く発表までかみたいな感じぐらい、僕は早く語りたいっていうぐらい久しぶりにめちゃめちゃインパクトある方と会いましたね。こういう方は、みぞぐちさん以来ですね、日本でこういう方に会ったのは。いや、なんか素晴らしいっていうことですね。もう素晴らしいんです。キレると言いますか。めちゃくちゃキレるし、それでいて感性の部分がめちゃめちゃいいなっていうのを感じまして。
 
いやー、これからすごくたくさんのことが一緒にできるなっていう感じがしたんですよ。いろんなことをやられている方だったんですけども、ザナフェスに対するアドバイスをいただいたりとか、新しいプロジェクトのアイデアをみんなで見つめたりとか、概念を説明してくださったりとかですね。それはね、もともとその方々がJJさんと一緒にやられていたプロジェクトを、ザナが途中からですね、進出する、もしくは使っていただくプラットフォームをザナにすることによって、より良くしようというような趣旨から始まったプロジェクトなんですけども、まあこのプロジェクトがめちゃくちゃいいんですよ。
 
やっぱりJJさんもそうだし、新プロジェクトもそうなんですけども、やっぱり何が大事かというと、その人たちがエンドクライアントみたいな感じではなくてですね、一緒にある種プラットフォームを作って、真っすぎなザナの上にプラットフォームを作って、そこの上にいろんな企業さんやユーザーさんをお迎えしていこうみたいな作り方なんですね、デザインの仕方が。これはですね、だから嬉しいんですよ。
 
僕たちが普段考えているようなことを、さらに一緒に拡張していけてるんで、すごい嬉しいし、もう可能性がどんどん見えてくるんですよ。こういうこともできるな、ああいうこともできるなと、こういうことやったらもっと喜んでいただけるだろうかなというところで、もうね、BtoBの極みみたいなメーティングが行われておりまして、これはね、なんかもう自信しか出てこないんですよね、こういうメーティングをしてると。ザナの強みっていうか、今まで磨きに磨いてきたBtoBパワーがですね、いかんなく発揮されてるというか、これはね、なかなか真似できる人いないんじゃないかな、メタバス界でっていうくらい尖ってるんですね。
 
やっぱりここは、BtoBはやっぱり尖ってた、ザナはね、本当に尖ってて、いろんなことができているんで、これはもちろん僕たちだけの力ではなくて、それをですね、深く理解してくださって、共同で洗礼を立ててくださる、まさにプラットフォームとして使いこなしてくださるJJさんやですね、その会社さんがいるからのことなんですよ。だから、互いの力といいものを合わせて、彼らの戦略、そして僕たちのできること、アイディアをお互いに持ち寄って合わせて、クライアントさんに勝つないようですね、メタバスを利用したソリューションっていうものを提供できると、提供していくっていうのが、今回の僕たちのこのコラボレーションのね、2社3社にわたるコラボレーションの今回の目的なんですね。
 
それを言うと、めちゃくちゃ自信ありますね、そこに関しては。当然のことながら、今回メタバーステンも行ってきましたし、昨日もJJさんがメタバース展に行ってこられたらしいんですけども、いやいやいやと、うちが今やっていること、これから発表することの方が全然イケてるっしょみたいな感じのですね、イメージでございます。
 
これ最近ね、皆さんの中でアンケートを取りまして、皆さんが思うザナの一番尖っているところってどこですかっていうね、お話をさせていただいたんですよ、DAOの皆さんと一緒にね。っていう中で、1つね、やっぱり意見2人ぐらいかな、すごいね、ビジネス力と、何かをこうやってIPとかパートナーさんを引っ張ってくる力であるというようなですね、意外な切り口の方々がおられて、改めて考えるとやっぱりそうだなっていうのを僕たちは思ったんですよ。
 
その時に結構発動させられて、これってあまりにも無意識にやっていたことなので、自分たちはそれをそこまでの尖り部分だって思ってなかったっていうのが結構正直なところだったんですね。よりもB to Cのことを僕たちはずっと考えていた上で、Cにとっての尖ったものってなんだろうっていうのをずっと考え続けたんですけども、結構視点をずらして考えると、あったわこんなところにすげえ強みがみたいなね、そこを改めて感じたんですね。
 
まさに今回のミーティングであったりとかは、それを通列に自分たち自身でも感じることができた回だったんですね。だからやっぱりこれくらいの力で、これくらいの尖り力で、今度はB to C向けにというか一般の方々、一般のユーザーさん向けに尖っているようなものを提供していきたいなってすごく思いました。これくらい強みがあれば、全然2Cでもすごい存在感を発揮できると思うんですよ。
 
まさに今回ブレイキングダウンとかで今やろうとしているのが例って、B to Bなんですけども、今ブレイキングダウンさんと一緒に何ができるかっていう可能性を広げにかかってるんですね。それやっぱりむちゃくちゃ彼らも喜んでくれて、蓋開けないと、明日の蓋開けないとわからないんで、コメントで告白されたらどうしようみたいな感じはするんですけど、そんなことも結構ブレイキングダウンのコメントは辛辣なんで、それはそれで受け止めましょうというところで、一般のユーザーさんたち、視聴者さんたちも大事なんですけども、特にあそこでコメントをするような方々は前のみりな方々が多いので、そこまで気にしてもしたくないというところですね。
 
よりはどっちかというと、全体的な評価とか、いろんな人たちのあんまり直接的に届かない声ですね。っていうのもやっぱり大事だったりするので、そういったところも全てひっくるめて、コメントではどういうこと言われるんだろう、そして身の回りの人たちからどういうこと言われるんだろうということを意識しながら今回はやってみたいなと思うんですけれども、まさにそれもBtoBで、かつそれが結果がダイレクトにCに届くという貴重な場なんですよ。
 
だからそのときにチャレンジしたことはBtoBなんですけども、その結果見えるのはいきなり視聴者さんに見えるじゃないですか。こういったチャレンジでスピード感がめちゃくちゃ早いんですよね、やっぱりブレイキングダウンは。当然のことながら他の大企業さんというのは、やっぱりこういったブレイキングダウンは何倍も時間がかかりますし、やるにも僕と溝口さんはノリでバーンと決めて、溝口さんはブレイキングダウンのことは全てわかっているので、どこまでがOK、どこまでが難しいかというのも全部把握しているから、僕たち二人が話すのは全て完璧に決まるんですね。
 
でもやっぱり大企業さんでそういうことにはいかないので、徐々にミーティングを重ねながら蓄積していくんですけれども、その分結構でかい取り組みがドーンとできるという感じですね。
 
だから2Cに向けての結果が出るのってすごい時間差があるんですよ。こっち硬いこっちは本当に1年がかりですからね。ブレイキングダウンは10日間みたいな、10倍どころじゃないですけどね、10日前に思いついたんで、いやーかなり過酷だなって感じですけど、いやーマジで寝てないです最近。ザナフェスの前から1日3時間睡眠みたいなのが続いてきて、やっぱり限界くるんですよ。だから昼間にマジ限界ってなった時に30分ぐらいバタッと倒れて、パキシャキーンって復活して、またいつかタイミングがくるんですよ。もう無理っていうタイミングに来て、またちょっと20分ぐらい寝てシャキーンっていうね。
 
ドーピングみたいなことを繰り返してるんですけど大丈夫ですかねこれ。いや本当に早く明日を終えてちゃんと寝たいですね。5時間せめてちゃんと寝たいですマジで。5時間とか6時間。けどそれぐらい一瞬でこうやってBtoB、そしてBtoCの結果が出ることだからこそのいかんなきチャレンジができるという場だからこそね、もう残された時間というか与えられた時間内で精一杯やり切ろうっていうのが今回のコンセプトですね。
 
なんでね、今回のコンセプトとしましては何が言いたいかというとですね、ザナのすごい得意分野であるBtoBのコミュニケーション、そしてクリエイティブ、それを届ける、人に届ける、エンドユーザーに届ける、視聴者さんやユーザーさんやクライアントさんのお客さんに届けるっていうね。ここのBtoCの部分ですね。ここをどういう風に進化していこうかというところで、ただこのBtoBtoCはね、やっぱりここも僕たち多分ね、結構得意だなと思うんですよね。
 
結構得意でもちろんアイデアもすごくあるし、これどっちかというとクリエイティブなアイデアが求められるんで、クリエイティブなところというのは僕得意とする分野なんでね。ここはね、BtoBもBtoBtoCもうまくいくと思うんですよ。やっぱり最後に残る壁というものは、壁とは感じてないんですけども、最後の難関と言いましょうかね。これが直接のダイレクトなBtoCですね。ここにおいていかにやっぱり一般のユーザーさんに使っていただけるかというのは、ザナの一番大きな課題でもあると思うので、そこをね、しっかり残り、自分たちのこのBtoB、またはBtoBtoCで培った能力を、そしてそれにプラスアルファですね、全く違った観点で同じくらいの尖りようで、尖りっぷりでこの2Cをね、最後やっていきたいなと思っています。
 
そうですね、これはもうブレイキングダウンが終わったら徹底的にやるっていうことが決まっているので、まずダオの皆さんとの語り、そしてザナジャパンとのですね、語りですね。そこでめちゃくちゃ自分たちがまず第一線させていくところ、このですね、新しく全くブレイキングダウンを通じて認識してもらったっていう方々に、どう訴求してどう使ってもらうかっていうことですね、を徹底的にやる7月になってくるかなと思います。
 
それがやっぱり何かって言いますとですね、そこはですね、今まさにこの1,2週間以上かな、ダウンの皆さんと結構深く語り合って、まだ深く語り合っている最中なんですけれども、まあマフィシンのようにですね、ものすごい議論が活発にされているので、昨日JJの方もビビってたんですけど、こんなことしてる企業まじないよねっていう、特にWeb2企業の方々からした衝撃ですよね、このやり方は。もうやりすぎだっていうか、逆にちょっとね、まずいんじゃないのっていうようなことまで踏み込んで僕たちやってるんですよね。
 
これはでもね、僕はそこに正解がある気していて、もちろんマイナス面あると思いますよ。ここまで正直に言ってる人いないし、なんか普通は自分たちの会社の自信のあることとかね、しか言わないし、前向きなことしか言わないんですよ。ただ僕は結構普通にですね、ダメなとこめちゃくちゃ認めて、で、なんかあのいやここ正直できてないですっていうとこはね、めちゃくちゃ開けっぺろげに言って何も隠さないし、もう全部フルオープンなんですよね。
 
だからそれをまあ慣れてる人はいいんですけど、初めて聞く人からしたら、この会社大丈夫かみたいな、このプロジェクト大丈夫かなみたいな、なんかいろんなことをなんかボコボコに言われてボコボコに認めてるけどみたいなことになるから、まあね、これはやりようじゃないかなと思いますけど。今はね、そんなこと言ってる場合じゃないんで、とにかく徹底的にやるっていうのが、あの顧客満足度とかね、コミュニティ満足度を徹底的に高めるっていうのが今の改革のテーマなので、言ってられないですよね。
 
飾ってる場合じゃないんですよ。だからそれもとことんやりますって感じですね。そうなんでね、まあとにかく満足していただけるようなものを作ると、そういった意味ではですね、ザナダオって言ってしまえば、会社がいる、一番身近な自分たちの会社がいるんで、その次にですね、会社の周り、会社があって、そのまま製作チームですよね。製作チームがいて、その周りに最強のポジションで陣取ってる、なんて言うんですか、あれ。進撃の巨人でいうと、一番内側の壁ですよね。ウォールなんて言うか分かんないですけど、あのウォールのようにですね、本当にこれはポジティブな面もあり、そしてめちゃくちゃネガティブな面も、ちゃんと返してくれる方々。本当に心強い、最強の方々なんですよ。
 
ここも含めて、僕はここまでがまずザナダオだと思っているので、全然自分たちの製作チームというかね、開発人、運営人だけがザナダオと全く思ってなくて、ここの最初のウォール、ザナダオまでを含めてがザナダオなんですよね。僕の中でのすごくイメージ。だからそこの皆さんを満足させられないで、その他大勢の方々が満足できるわけないだろうと思うんですよね。
 
まずそこに対しての満足度というものをしっかり高めることで、これはじゃあなんかばらまけばいいのかとかそういう問題じゃ全然なくて、ザナダオの方々はそんなこと求めてないので、そういった満足度、即席的なとか、そういったものではなくて、もっと本質的な満足ですよね。本質的に、毎日ザナをやっていたい、毎日ザナに触れていたい、今後何年もザナと付き合っていきたいって思ってもらえてこそなんですよ。
 
マジで思ってもらえてこそなんで、それもそういった短期的な方々ではなくて、長期的に見てくれている方々だからこその、そういった目線にちゃんと応えるっていうね。これも超大事なんですよ。短期的な人は言いたい放題言って去っていくんで、そこは参考にしても全く意味がなくて、結局その人たちを満足させることってたくさんお金を与えることみたいなことになっちゃったりするので、それは意味ないんですよね。
 
じゃなくて、その長期的な方々に真の価値、そして真のバリューですよね。長期的なバリュー、そして長期的なリターンみたいなものをいかに作り出せるかっていうところをしっかりフォーカスして、プロジェクトを育てていく、一緒に育てていくっていうことが一番大事なことだなって思っているんですね。
 
だからこそ、このダオの皆さんと一緒に作っていく、このB2Cのコアバリューみたいなものがめちゃくちゃ大事だし、これからの戦略のコアになってくるものだと思うので、しっかりやりたいなと思っています。
 
日曜日、今回日曜日ようやくブレーキが終わるので、明後日か、明後日ですね、早いな。ちょっとまだ想像できてないですけども、その時くらいからですね、本格的にいただいているいろんなテーマからですね、特にこのザナのB2C向けの一番尖らせていくところっていうことをみんなと一緒に作って、そして僕たちは僕たちで開発、運営、マーケティング、ザナダウンの皆さんに関しては、それぞれ5分野と6分野ぐらいザナダウンって分かれていますので、それぞれの得意な分野でみんなで一緒に伸ばしていこうというようなところですね。
 
そしてたくさんの人たちを迎えていこうというディスカッションをしっかりさせていただければなと思っております。B2Cの展開。はい、というわけでですね、今日も多岐にわたっての展開、話の展開となりましたけれども、結局まとめるとね、何が言いますと、ザナはね、B2Cめちゃくちゃ得意であると、そしてB2B2Cも結構得意であると。そしてB2Cですね、ここの部分をしっかり1月ザナダウンのメンバーさんと一緒に作り込んでいきましょう。
 
そのためにはですね、やはり皆さんのアイディア、そしてやりたいこと、やってみたいこと、ニーズがあること、どんどん今もやっていただいているんですけれども、どんどん返していただければ、この一緒に伸びていくめちゃくちゃチャンスでもありますし、皆さんが思い描くことをザナができるようになることか、それこそね、万人、その後ろにいる万人や何十万人、何百万人のニーズに応えることにまずになるんですよ。
 
だからここめちゃくちゃ本当に大事なんで、ぜひ皆さんの熱い意見、たくさんお待ちしておりますというところでございます。
 
はい、そしてですね、最後になりますけれども、きのうザナ祭りの発表で結構大きいニュース発表させていただきました。これ何かというとね、中国で一番でっかい公共事業団体ですね。これ国の主席ですか、の名前がついているですね、唯一のそういった団体、チャリティ団体にあるんですよ。
 
それもすごいことですよね。例えば日本だと何ですか。日本だと例えば伝説的な人なんで、福沢幸一なんとか会みたいな、公共団体みたいな、そういう感じかな。国の指導者ですからね、国の指導者、周沢栄一なんとか官とか基金みたいな、そういう感じかな。そう、中国はですね、それが一つしかないらしいんですよっていうぐらいめちゃくちゃ名誉になることで、そこがですね、やる、やっている、もう終わったんですけども。やった、メタバスミュージアムですね。これをですね、やらせていただいたんですよ。
 
これは去年ぐらいからずっと準備をしていて、ようやく6月にしっかり開催することができたので、ここで発表させていただきたいなと思うんですけども、画期的なところとしてはですね、まだグローバル版でもアルファ的な運用をしているWebバージョンのZanaですね。これが使われているんですよ。
 
これ結構新しいところで、まだね、スタート段階なんで結構未熟なところも結構あったりするんですけども、とっても喜んでいただいて、アプリも同時展開しているので、動画ではですね、流した動画では、アプリでみんなが遊んでいる様が描かれていると思うんですけども、すごくいい感じにできておりまして、Webはね、今やったら、というか実はあるんですよ、また次のプロジェクトが中国であって、この時はめちゃくちゃ進化しているんで、今の僕たちからするとこの時は和気なと思うんですけども。
 
でもですね、しっかりとWeb型メタバスミュージアムのできることをしっかり体現した感じのメタバスになっておりまして、すごく今後の可能性も感じるんですね、同時に。まさにこういったところも、XANAのビジネスディブパワーが日本だけではなくて、グローバルで展開されている良い例でございますので、ぜひ皆さん、話している内容、そしてこの時点で半年前の時点と思っていただければいいんですけども、これまでの時点でのXANAのWeb版ミュージアムの使い方みたいなものが参考になるなと思いますので、ぜひアクセスしていただけると嬉しいなと思っております。
 
そして何よりもXANAランドセールですね。今回結構LPもガチガチに作り込んで、LPは今日のどこかの時間のタイミングで発表されるなと思いますけれども、皆さんからもアロリストの申し込みもいただいておりまして、今日予約販売スタートですね、というふうになっておりまして、イメージ的には今回1週間くらいセールを続ける予定なんですけど、即感というか、ランドここはかなり特殊なものであり、現状の市場の感じもあるので、1週間くらい時間を設けておりまして、この中でいろんな選手さんたちがランドについて、自分はこういうところに行きますとか、自分も進出しますとかね、という感じで長期的に盛り上げていきたいなと思いますので、今回ボンとやって終わりという感じじゃないんですよね。
 
1週間しっかりやりたいなと思っておりますので、むしろそっちの方が大事かなと思っています。なので、ぜひこのザナブレイキングダウンランド、今回ゲットしていただければ大変嬉しいなと思っております。
 
それでは明日、ブレイキングダウンのメタバース会場および一部のザナリアンがリアル会場ですね、ご招待しておりますので、そちらでお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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