(文字起こし)自分の本当にやりたいことに時間を使えるようにするには?

5月19日
「自分の本当にやりたいことに時間を使えるようにするには?」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!
みんなで作る、みんなのためのメタバスザナのファウンダーリオが日本からお届けするメタバスチャンネルです! はい、というわけでですね、とうとう日本にやってきまして、今美しい日本の夜景を見ながらですね、これを撮っているんですけれども。
いや、今回ね、結構弾丸過酷でしたね。いや、2時40分のフライトだったんで、夜中のね、結構ハードコアだったんですよね。でも丸一日機を飛行機に乗っていたような感覚がちょっとあったんですけど、ひたすら爆速でザナフェスのですね、準備をずっと飛行機の中でし続けるというもうね、熱かったですね。
いやでもなかなか、かなりいい感じに作業ができたんではかどったなって感じなんですけどですね、いよいよもうあと1週間ぐらいかなとなってきましたので、もうバリバリ気合が入っているんですけれども。いよいよですね、もうブレイキングダウンの前日イベントと、そして当日イベントがありますので、日本にやってきたいなと思っていますので、イベントがありますので、日本にね、降り着いてよかったなというところでね。
今日は起きたら、朝起きたらそうですね、ちょっといろいろな準備とか買ったりするものとかいろいろあるので、それをやったりしながら行くんですけども、いや今回ね結構大変な目にあったんですよ。もう何せね、僕のメインのiPhoneが潰れたので、もうこれをねなんとか、飛行空港からの帰りに修理に行こうと思ったんですけども、こっからもね、結構地獄が始まって。
皆さんeシムって結構使ってますかね?eシムめっちゃいいじゃんと思って、もう僕いつもですね、国に行くごとにeシムを差し替える。eシムじゃない、普通のシムをね、フィジカルのシムを差し替えてたんで、だいたいね無くしたりとかいろいろトラブルが起きるんですよ。特に日本のシムなんて無くしたら一貫の終わりで、日本に帰った時ネット繋がんねえっていう状況になるんですね。
で、それをしなぎくていいじゃん、eシムと思ってめちゃくちゃテンション上がってで、日本でもですね、早速日本用のeシムゲットして、タイはタイ用のeシムゲットして、いろいろやってたんですよしたらですね、まさかの携帯がつかない時はeシムどうしようもないっていうことに気づいたんですよね。
これね、フィジカルシムとはわけが違う。フィジカルシムだったらどんだけ潰れてようが、取り出せるじゃないですか、シムカードをね。ところがそうはいかないわけですよ。このeシムに関してはもうなんかショップに来てくださいとかっていう話なんで、で今回ね僕日本の、なんだったっけな、日本のすごいね、最近有名なえーと、なんだったっけ、すげー大容量が日本で使えて、かつ海外でもなんか20ギガくらいまで毎月使えますよみたいなそういう素晴らしい、あったんですよなんだか、Aから始まるなんか有名なやつだったんですけど、それを依存で買ったんですね。めちゃめちゃ安いし最高じゃんと思っててで、日本に来たらですねネットにつながらないっていうねで、空港からそもそもあれですよ、なんだえーと、その、銀座のねアップストアに行くまでの道のりすらも分かんないんですよ。携帯つながんないから地獄でしたね、マジで。
そもそも電車乗り間違えてなんか上乗って言うわけの分からんとこに行ったりとか、でそこからなんか電車で新橋まで行ったんですけど、今度は新橋出てからどういう風に歩けばいいのか分かんないみたいなね地獄まさにね、ネットがない東京はね、地獄ですで、一応まあね、なんとか方法の手でたどり着いたんですけれども。いやーこれ皆さんね、気を付けてください。
で、もう僕はね、これ買いましたよ。もう今回ね、あのiPhoneXがもうダメで死んでたんで、サブキーがですね、サブキーがもうSpaceとかDiscordに入れないぐらい死んでて、ちょっと皆さんにご迷惑をおかけしたので、今回もね、サブキーながらにもう14買うっていう、なんか12買うのとね14買うと値段でほぼ2万円ぐらいしか買わなかったんですよ。だったら新しい用が長持ちするしいいじゃんと思ってねで、この14のね、新しいやつをサブなんですけど、一番新しいやつを買ったっていうね、感じでで、今メインのやつは直してるって感じなんですけど、この14のね、赤く美しいフォルムがもうめちゃめちゃテンション上がってるんですよね。明日からこれで走ろうと思ってるんですけど、ネットは繋がんないみたいなね。
あのー、起きてからあれに行かないと、あのドコモショップかなんかに行ってですね、そのなんとかっていう意思もなんか物理的にじゃなくてなんかデジタル上で取り出さないと、そしてこっちに植え付けないといけないっていうのが待ってるっていう感じですね。はい、でメイン機の方は修理してもらってて、そう、でこれねまたプチ情報なんですけど、あのAppleCareって皆さん入ってますかね。僕ね破壊心なんでだいたいもうどんだけでも元取れるんですよ。AppleCareMacも壊す、iPadも壊す、iPhoneも壊すでだいたい2,3回壊すんであのAppleCareの期間中にで完全に元取れてるんですよね。
で、あのっていう感じなんですけど、2年経ったらこれがなスパイアするらしいんですけど、新しい仕組みが導入されたらしくってそっからねなんかサブスクになるらしいんですよ。毎月サブスクでケアを延長できるっていうことなんですけど、ってことは1年間でたぶん1万ちょっと円ぐらいなんですよね。これは僕ね確実に入った方がいいと思うんですよね。3台あったり4台あったらそのまま全部入ろうかなと思ってるぐらいもうとにかく破壊するんでなんかダメなんですよね。もう本当に使い方荒いのと僕の環境で使い倒すんでもう海だろうがプールだろうがサウナだろうがですね走るランニングのところとかとにかく使い倒すんでまあ壊れるわって感じなんですよね。
結構それ自分の責任なんですけど、最近結構出たらしいんですよこのサブスクサービスだから、これは結構皆さんおすすめでございます。僕のやつはですねちょうどそれがもう切れてたんで、2年前だったんでね3万円くらいの値段払ってやらなきゃいけないんですけど、タイで直してね2日くらいしか持たなかったっていうこの悲しい悲しいことなんかね4、5万くらい払ったのにこれ無残ですよね。というわけで雑談が多かったんですけれども、この日本に来た旅とそしてネットのない生活とそしてeシムとですね、そして皆さんeシムとアップル系ね、これはもうぜひゲットしてください。
あと携帯のサブ機特にトラベラーですねはいということが分かりました。はいでですね、今日はちょっとね前振り長すぎたんですけども、日本に来てテンション上がっちゃってるんでちょっとワクワクしてるんでね、長くなっちゃったんですけども、何を話そうかと思っていてですね、今ちょっとねいろいろねザナ社の農房図書農房ダーズ社なんですけれども、この中のですね、これを改善しようとしているんですね。今僕はですね、ザナフェスモードになったらだいたいこれねトレイラー作ってる時とか、あとなんだろうな、サイト作ってる時とか大体僕ねシュラモードになるんですよ。シュラモードになったら他の連絡とかも一切見たくないっていうくらいとにかくねクリエイトに没頭したいタイプなんですね。
で、これ音楽になったらですね、やっぱりこれもあれでザナフェスの1回目の時とかぐらいの状況になってて、音楽ね、今回オリジナルを作ってるんで、1回目の時はね、ザナジェニスの曲作ったんですけども、これは前もともとあるものを元にやったからそんなに大変じゃなかったんですよ。今回完璧に01で作ってるんで、4,5年ぶりぐらいに作ってるんでもうね、全然なんていうのかな、こんなことしてたんだみたいな、こんなことしてたんだっていうのと、そりゃこれ時間かかるわっていうねことを改めて俺思ったんですよね。
で、なんかね作り始めてからいや俺これね4,5年ブランクあるけれども、なんかこの4,5年の間でも作り続けたりとかねしたらよかったなみたいな感じで、ちょっと作り始めた時は思ったんですね。でもやってるうちにですね、気づいたんですよ、こんなことやってたらザナ全く進まんと思ったんですよね。僕のその音楽のこだわりっぷりって半端ないんで、とにかくね、もうミクロレベルまで詰めるんですよ。そんなことしてたらですね、まあ1曲作るの、それも作るの早い方なんですけども、まあ1日とかでね、原案を作ったりしてでやれなんだ、歌詞だ、やれ仮歌だ、ミックスだ、レコーディングで編集だとかやってたら、まあそこから何日かかるんですけどね。
でもね、これ大人になるにつれて没頭できることってね、なかなかなくなっていくっていう話を聞いたんですね。子供の時ってしょうもないことよりもずっと1日遊んでるじゃないですか。だから大人になってから没頭できるものがあるっていうのは良いことだっていう風にね言われるんですけども、まさに僕にとっては音楽ね、それなんだなって久しぶりに思い出しましたね。もう時間がね、飛ぶんですよ、10時間ぐらいドーンって、あれ、1日終わっちゃったみたいな感じに。マジでこれね、なるんで、これよしよしありますね。
マジでよしよしあるけども、今はね、月に1回のザナフェスのために新しいものを生み出すというところで、ですね、今これに結構かけてる。これともまた新しいもう一個のプロジェクト、音楽プロジェクトなんですけど、こっちもこれに結構かけてるんで、今はね許されるんですけども、普通の通常運転の時ね、過去の今までのザナを作ってきたり、数年間の期間、確かにね、これを音楽作ってたら全くこんなのできなかった倍くらい時間かかってたわっていうぐらい。そうとにかく時間がね、かかるんですよ、ザナ作るのも時間かかるし、音楽作るのも時間がかかるんですよね。
去年にね、僕が生み出したなんか、えっとね、なんていうんだろう、これ3等分の法則みたいな、自分で勝手に頭の中で名付けてるんですけれども、そういうのがあって、何かというとですね、自分の時間の使い方をこういう風に割ろうって決めたんですね。何かというと、3分の1に割ろうと、その3分の1は1つがコンテンツ方面を伸ばすっていうところですね。やっぱり面白いものがないとメタバスのプラットフォームがいくらあっても技術がいくらあっても面白いものがないと意味がないじゃないですか。これコンテンツに時間を使おうと、3分の1。
そしてもう3分の1は開発ですね、しっかり技術的なものを伸ばそうというのと、だいぶね、これがみんなが頑張ってくれるようになったんですけれども、まだまだね、ところどころしっかりやらないといけないことがあるので、3分の1は自分が手こいでようと、自分が手こいでようというところですね。あとは全体のマネジメント、進捗確認、方向修正、クオリティチェックなどなどなどなどですよ。ちょっと下回ってないですけども、うーんとね、ビジネスデブかな。主にね、今だったらビジネスデブ方面ですね。昔はこの時間はコンテンツ作った、コンテンツをインターネットに投稿するとか、YouTube撮るとか、そんなことだったんですけれども、最近は投稿も全部任せて、自分は自分にしかできないことをやろうと思っているので、そこからは離れたんですよ。ようやく離れることができて、なのでマーケティングといえばやっぱりビジネスデブ方面かなと思っていますね。
だから、各種のミーティングであったりとか、そうですよね。そっち方面。あとはプランニングであったりとかですね。そういった必要なものを作業というね、3分の1ずつ割るという3等分の法則を自分の中で編み出したんですよ。最近、これだいぶ崩れてて打ち明けだいぶ崩れてて、音楽モードとかザナフェスクリエーターモードになったら、これ吹っ飛びますね。10分の8くらいが音楽制作活動に没頭して、残りの時間でミーティングがあるときとかはねビジネスデブあるときは、バランスがめっちゃ崩れるんですよ。
これをですね、いろいろ考えてこれからどうやっていこうかなって、いろいろ考えてるんですよね。だから、同じブレイキングダウンとかでも、朝倉さんとか本当にすごいなと思うんですよ。あの人ね、トレーニングずっとするじゃないですか。格闘のこともやって、試合の前は2回2分練習するっておっしゃってたんですけども、5時間とかでしょ。たぶんね、勝手に言ってますけど、5時間で済むのかな、3時間とか2セットみたいな感じなのかなと思ってるんですけど、もっとやるかもしれないですよね、とかでね、やりながらあんだけ面白い企画をですね、バキバキ考えていくんですよ。
他の人の番組とかも出演したりしてるじゃないですか。マジで超人だなと思って、なかなか本当にね、すごいなと思うんですよ。どういう配分できてるんだろうって、本当にすごいですよね。
で、いろいろ考えてた時に、いやでもな、でもな、と待てよというところで、僕は考えてまず、そもそも技術的なことっていうのは、社内の人間が言うても100人体制でいて、マネージャーもいれば、クオリティチェックする人もいれば、日本のチームもいるので、本来僕がいなくても回らなきゃおかしいんですよね。まだ発展途上なので、やっぱり抵抗を入れなきゃいけないんですけれども、そこはね、しっかりやってでも、これね、やっぱりそういった人たちが成長するには、やっぱりやらせないといけないんですよね。自分たちでできるようにならないといけないんですよ。じゃなかったらいつまでもCEOが開発にベタ付きですって、これおかしいじゃないですか。会社はどうなんねんみたいな話ですよね。
いや、物を売ろうぜみたいなとか、売上げあげようよみたいなとか、ユーザー増やそうよみたいな、そっちに時間を使わなきゃいけないんで、だから、立ち上げの時はしゃあないかって感じですけれども、もうね、本当にこれからはあんまりやってはいけないと思ってるんですよ。自分の中では。だから、あえてね、トラックのところでも、チャンネルの自分のところに、俺に質問するなと、俺の指示を待つなと、全部勝手にやれみたいな感じのことを、一応言ってるんですね。離れていって、そこで何とか時間を作り出そうと、これはね、だいぶ成功してきたんですよ。
あとSNS関係とかも、昔はめちゃめちゃ口うるさく、あれこれあれこれめちゃくちゃ細くやったんですけども、もうそれいいやと、俺がそこまでやらなくても、もっとやらなきゃいけないこと他にあるでしょ、と思って、SNSチームに任せてるんで、ほぼ僕のやることは、このボイスをしっかり更新することと、しっかりちゃんとツイートすることと、あと用紙を書いて確認することぐらいかなと思ったんで、これも結構解き放たれました。
開発も7割方は解き放たれたかなと。SNSは9割方は解き放たれたなって感じで、こっからですね、細かいビデオ制作もう、これはザナの必殺だっていうものとか、トレイラーとかは絶対自分でやるんですよ。ブレイキングダウンのトレイラーとかも自分でやるし、ザナのトレイラーとかも自分でやったりとか、忍者さんのやつとかも自分でやったりするんですけど、ここも本来であれば任せれるようになりたいんですよね。いや、おかしいじゃないですか、CEOがビデオずっと編集してるってどういうことやねんみたいな話なんで、これはいかんのですよ。
だから、本来はこれも任せたいなと思ってるんですよね。これも任せていきたい。ビズデブはどうしよう。ビズデブはね、実は結構、そもそも9人ぐらいの人、それぞれにチームがしっかり、チームっていうか担当者がいて、中国もいれば、インドもいれば、日本もいるので、ここはですね、結構頑張ってくれて、うーん、てか、うーん、うーん、まだ足りないですね。全然まだ足りない。でも、そうだ、ザナジャパンができたから、これはね、本当に溝口さん筆頭として、ザナジャパンはこれからすごい動きを見せてくれると思うので、そこはですね、めちゃくちゃ楽しみにしているし、めちゃくちゃ、やっぱり心強い嬉しいところなんですよね。
今までやっぱり社内メンバーだけでやっていたので、社内メンバーはねやっぱり開発に忙しかったりするんですよね。もうやっぱり日本人がちゃんとクオリティチェックしないととか、細かい確認をしないと、現地の人はねすぐなんかこうすぐなんかおかしいことするんで、そこをやっぱり目を光らせていかないととかって考えると、結構そっちにね開発のところに大事な結構日本のビズデブ人材が取られてしまっているっていうのはね、これは結構懸念事項でもあるんで、まあちょっと増強しないといけないなと思っていますね。まあそれを埋めるのがXANA JAPANの役割でもあるかなと思っているんで、っていう感じかな。
もっとね、全体のビズデブを進めていきたいんですけども、そのビズデブを進めるにあたってもですね、じゃあ何をビズデブするのかっていうところもすごく大事になってくるので、そこはしっかりまず構築ですねと思っています。今のすべきこと、一番Metaverseのスタンダードなところのビズデブって言ったら、やっぱり途中の上にMetaverseの中に何かを展開してもらったり、コラボしたりすることっていう感じなんですけれども、もちろんそれは大事です。それは引き続きB2Bでね、これB2Bなんであくまでやっていきましょうというところなんですけれども、そもそものほうがですね、僕たちは結構気づいたことがあって、B2Bではユーザーっていうのは伸びないんですよ。やっぱり伸びますよ、伸びるけれども劇的には伸びない。ビズデブのおかげでっていうのはそこじゃないんですよね。そのビズデブってB2Bマーケティングではなくて、結局B2Cなんですよ。ユーザーを増やそうと思ったら、じゃあこのC相手にどういうことをするかって言ったら、C相手はビズデブじゃないんですよ。
はっきり言って、これはなんでかって言うと、僕はやっぱりコンテンツパワーだと思うんですよね。だからやっぱりものすごい良いコンテンツがあってとか、そもそもアプリ内のコンテンツっていうものも含まれますよ。例えばゲームだったら、ゲームは開発してるんですけども、ゲームっていうコンテンツを同時に作ってるじゃないですか。技術じゃないですよね、技術の勝負ってよりは物が面白くないとっていう感じですよね。よく簡単な例えとしては、プレステ1でもすごい面白いゲームがあった、それこそゲームボーイとか昔のありましたね、懐かしいのね。ファミコン時代でもすごい名作のゲームあったけど、プレステ5だってクソゲームあるじゃないですか、めちゃくちゃグラフィックいいんだけどつまんねえみたいなのとかあって、やっぱりそうやってコンテンツの違いなんですよね、技術の違いじゃなくて。そういうところでやっぱりコンテンツはすごい大事なんですよ。
今僕は結構なかなりの容量の頭の容量をコンテンツに使いまくってるんですね。それは音楽のフェスティバルと音楽のもう一個の企画であったりですね。そしてこのXANAフェスをどういうふうに持っていくかっていうところとか、いろんなことを複合的に考えて、それを軸にビジネスをしていこうっていうふうに今考えているんですよ。単純にメタバースあります、Web3メタバースあります、いろんなものがワンストップで提供できます、すごいですよっていうね。これはまあ確かに独自のポジションを取っているんですけれども、言うて何か同じような技術があればできなくは当然ないと思うんですよ。これまた今度別の回で語りたいなと思ってるんですけど、今本当にいろんな動きがありますよね。
一番僕はこれはきたなって思ってるのはやっぱりフォートナイトですね。フォートナイトのオープン化っていうので今あそこはメタバースになろうとしているんではないかというか、フォートナイトになろうとしてますよね。完全にねあそこ元々Unreal Engineとか持っていてすごいんですよ。僕たちはUnityで作ってるんですけれども、Unreal Engineが元々持っている会社がそもそもそのUnreal Engineだけでもものすごいたくさんの人たちが使っていて、そしてかつ何だ3億人か4億人かが使っているメタバースのですね、メタバースというかゲームサバゲーのフォートナイトがありますと、これをオープン化していきましょうってなった時に、じゃあこれどうなるのっていう話なんですよね。これまだかなり想像の域なんだけれども、結構結構なんじゃないかなって思ってるんですよ。
それは僕たちみたいなメタバースにとっても、結構なものになってくるんじゃないかなと思っているんですよね。これはしっかり考えないといけないなと思っていて、言うたらFacebookメタ社のメタよりもよっぽど強いですよね。メタはあんまり強いと思えないんで、あと他のメタバースもあんまり強いと思えないんですけれども、唯一このフォートナイトが多分最強かなと思うんですよ。もしなったらロブロックスの今、フォートナイトっていう僕の中で2大メタバース、Web2メタバースがあるんですけれども、ここはね、やっぱりすごいんですよ、本当にすごいんですよ。
もう一つ思うのが、エピックはWeb3に結構オープンで積極的にやろうとしているんですよね、ってなっていった時に、じゃあ技術的なところで差別化っていうのって、いやもう多分この先ね、ええなと思うんですよね。いろんなところでさすがにエピックアンリアルエンジンまで行ったら、そもそもエンジンですから差別化できてるんですけども、僕たちみたいなところが勝負するところって、そこじゃないんだよなって思ってるんですね。じゃあ何かって言ったら、やっぱりね、コンテンツとそのコンテンツのお届けの仕方ではないかなと思うんですよ。これがやっぱり圧倒的だなと思っていて。
言うてもね、フォートナイトって圧倒的なゲームがあったり、その上にコンテンツがたくさんできていくんで、これはこれ当然すごいんですけれども、やっぱり本当にメタバースってなってくると、コンテンツ勝負だなと思っていて、そこをもうとにかく突破しようと思っているのが今の僕の考えなんですね。しかもやっぱり一番自分の得意なもので突破しようというところが価値寿司なんじゃないかなと今思っているんですよ。少なくとも最初の大きな突破、そのドンってねいきなり最初に大きくユーザーを得るためのその突破口っていうのっていうのは、そこはやっぱりそこに突破していくことなんじゃないかなっていうのを今感じているんですよね。
そうなんで、今の自分の中のイメージで思っているのは、何かそういった音楽といったものをフックとしたいろんなコンテンツ一連のコンテンツのつながりだと思っているんですね。音楽のユーザーってものすごい膨大にいます。この世界にゲームのユーザーもものすごい膨大にいます。フォートナイトはゲーマーっていうものですね。結構しっかりたくさん持っている。ロボロックスも多分そうですよね。じゃあ僕たちはどこのメジャー層をしっかり取っていくのかって言ったら、もしかしたらそうやって結構音楽なんじゃないのかなって思い出してきてるんですよね。
でもそれってプラットフォームがあるじゃないですか。今までも音楽のプラットフォームってずっと変わってきたと思います。例えば、それはiTunesから始まってApple Musicになって、Spotifyが出てきて、もちろんYouTubeとかTikTokとか、TikTokなんか特に新しいですよね。そこが一つで、音楽が広がってきっかけになりました。
でもいろんなプラットフォームの中で、音楽ってめちゃくちゃ必須コンテンツなんですよ。超絶必須コンテンツなんですよね。なってきた時に、じゃあメタバースで音楽だって言ってぱっとみんなあんまりまだ思いついてないんですよ。だからこそ、それってめちゃくちゃ僕はチャンスなんじゃないかなと思っていて、そこを、しかもこんだけ音楽にどっぷりやってるメタバースの企業家なんていないんですよ。
だから人生の大半がって言うか、人生の多分3分の1、音楽3分の2だよね、3分の2は音楽家として生きてきたんで、そこはエンタメのなんか、これ違うんですよ、もうかけっぷりがっていうところからの突破口かなと思っていて、その一つのきっかけとなるような新しいコンテンツですね。これを今度Zanafesのところで発表するんですけども、新プロジェクトですね。これ発表するんですけども、そういったところから徐々に広げていきたいなと思っているんですよ。
なんでこの話に急になったかというと、それをするためにはやっぱり会社の中でのいろんな体制を整えて時間配分とかやっぱり考えて、一点突破するコンテンツにかけるんだったら、そこにかけなきゃいけないので、それ以外のことをしっかりサポートできるチームを作っていくっていう体制がめっちゃ大事だなと思っていたんですね。
もうコンテンツ一点突破だっていう時に、エッセンスの投稿しなきゃとか、動画編集しなきゃとか、ちょっと技術の側面見なきゃとかって、これやってられないじゃないですかっていうところなんですよ。そうっていうところで、今同時にものすごいコンテンツを作っていくことと同時に、それができる環境自体を自分のために作っていくっていうここですね。これを今すごく考えているというお話でございました。
ちょっと、これ自分の思考の整理の意味も含まれているので、皆さんのお役に立つかどうか分かりませんけれども、けどきっとちょっと同じようなこともあると思うんですよ。
例えば、皆さんが今仕事をしていますと、その仕事の時間が1日の中で7時間8時間とかじゃないですか。家庭を持たれている方が結構多いと思うので、家庭も3分の1ですね。
例えば、一緒にみんなご飯食べたりとかケアしたりとか子どもと奥さんと時間を使ったりみたいな感じで、残された時間が自分の自由な時間だと思うんですね。この自由な時間で、例えばそこで自分の好きなことをして生きていきたい、もっと好きなことをできる時間を増やしたいと思っていたりとかね。
例えば、仕事の内容をどんどんシフトしていって、もっと自分の好きな仕事で稼げるようにやりたいとか、新しい自己表現の方法を作っていきたいというようなところです。そして、新しい自分の、新しいというか本当の自分自身の自己表現、本当に自分がやりたいことというのが、家庭と普通の仕事に完璧にある人は全然いいと思うんですよ。でもない人もいると思うんですよね。
そうなった時に、その時間をどうやって捻出していくかっていうところとか、ってやっぱりすごい大事な問題だと思うんですよ。解決しなければいけないというか、取り組まなければいけないチャレンジだと思うんですね。
っていう時に、ちょっと差はというか違いは環境の差はあれど、何かの役に立てれば嬉しいなと思っております。というわけで、これから僕は結構今年がっつり変革を起こしていきますけれども。そうですね、皆さんと一緒にそれをやっていきたいなと思いますし、僕がこれからやっていくいろんなコンテンツが皆さんの中で誰かをインスパイアして、その後かまたジャガーの中で面白いコンテンツを作ってくれるようになってくれれば、それはめちゃくちゃ嬉しいことだなと思っていますし、僕もマジでダウンメンバーの一員みたいな感じになって、これからものづくりしていくんで、みんなでとにかくどれが当たるか分かりませんから、とにかくバッと振りまくることですよ。
いろんなところにバッと振りまくって、何かを必ず当たる。これはこの時代、今本当にチャレンジの数だと思ってるんで、とにかくみんなでいろいろ考えてこうだっていうところを、いろんな人が10人いれば10通り、100人いれば100通りできるわけですから、やっていってその中で誰かがものすごいヒットを作ると僕は確信しているんで、みんなで作っていきましょうというお話でございました。
それでは、また次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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