7/20 日本を動かしている人達と語り合った私達のすべき事

7月20日
「日本を動かしている人達と語り合った私達のすべき事」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます! みんなで作る、みんなのためのメタバースザナのファウンダーリオがお届けするメタバースチャンネルです!
 
おはようございますと言っておきながら、今僕はですねえー、チェック2時、AMですね。朝の2時を迎えております。そしてバリバリに酔っ払っております。バリバリ酔っ払っているんですけれども、もうここでね、寝てしまうとあの、5時間後に寝てしまうと5時間後にボイシーをとってアップするなんていうことは決して実現不可能であるためですね、今取らざるを得ないという状況で撮っております。
 
今僕はちょうどホテルに帰ってきたんですけれども。いやー、毎回ね、1ヶ月に1回ぐらいかな、1回の帰国で1回くらいは夜までのですね飲み会というものがあるんでございますよ。前回はですね、みぞくちさん宅で2時間くらいまで飲んでいた。みんなと一緒にあるんですけれども、その時はインフルエンサーの方々とかね、みんながいて、そこでザナシスが生まれたという伝説の会があるんですけど、そこのノリで生まれたのがザナシスみたいなあるんですよ、インフルエンサーのDJグループですね、ザナのあるんですけど、今回はですね、やばいですよ。前回よりもさらにやばくてですね。
 
今日の早々たるメンツで、今回のですね会が行われていたんですけれども。そもそもね、僕は今日はただの本当にミーティングですらないもう冊子の飲み会みたいな形で、夕食会みたいな形でですね、どうしてもこの人に会っておかないとというなんていうんですかね、心の親友みたいな人がいるんですよ。心の親友みたいな人がいるんですけど、フィジカルで会うのはまだ数回目なんですけど、ちょっとね、ある次元で繋がっているんですごいね、特殊な関係値を持つ仲間がいるんですよ。
 
多分僕SNSにアップするんで、それ別に隠す必要もないんで言ってしまうとですね、今のニコニコ動画ですね、ニコニコの超会議のプロデューサーでございますよ。結構有名な方でございまして、彼はですね、横沢大輔さんですねという方がいらっしゃいます。
 
これ記事でも探ったら出てくると思うんですけど、本当に超会議のプロデューサーというところでやられておられるんですけど、今や彼はですね、もう本当にありとあらゆるニコニコの事業を手掛けておられて、ほぼ大半ですね彼のマネジメントを彼のマネジメント下に置かれているというぐらいの、ですね重要なポジションにつかれているんですね。
 
どこからそういった話が繋がるんですか?ザナなんですか?という話なんですけど、もちろんザナなんですけど、きっかけはザナなんですけれども、何かが留まらずにですね、僕たちお互いに共通する一つの何かがありまして、その何かのおかげで、ですね、アブダビで出会ったりとか、いろんなところで出会ったりとか、みたいなことをするようになり、そして今回ですね、日本で改めて再会しましょうみたいな感じで会ってきたのが今回なんですね。
 
これはね、マジですごかったですよ。とにかく、そのまず熱い、クソ熱いトークが4時間も、っと5時間ぐらい続いたんですよ。めちゃめちゃ熱いトークが、これは何かというと、僕も彼も同じことを考えていまして、それは何かというと、ですね、これ説明難しいんですけど、結構僕のボイシーとかをずっと聞いてくださっている方だったらわかると思うんですけれども、僕のボイシーは僕がですね、結局全てザナをやっている理由、全てね、昔音楽をやっていて、今また再びですね音楽を作り始めている理由も、全てここに帰結するんですけども、何かって言ったらやっぱりね、ポジティブな世界を作りたいっていう、それだけなんですよね。
 
そのメッセージをできる限り多くの人たちに伝えて、多くの人たちと一緒にその改革をやっていくっていう、その一点にすごく、その一点に全てが尽きるんですよ。全てが尽きる数字とかじゃないんですよね。数字はあくまで経過であって目標であって勝手についてくるものであって、やりたいことっていうのはむしろやりたいことっていうか自分がやるべきって感じてて天命をしているっていうようなものがあるんですね。これはもう何ていうのかな揺るがないものとして自分の中にあって、それをたまたま持っている同じようなものを持っている人が結構出会うんですよ。
 
これ引き寄せの法則なんですけども、結構出会ってまさに彼がその人だったんですよね。まさにその人で畑くんがいるんです。これはうちの役員の人で結構日本でメインに活動している人なんですけども、彼のとある紹介で某来月にザナが発表する映画プロジェクトがあるんですよ。映画コラボレーションプロジェクトですね。そのがきっかけで知り合ったんですけども、僕はたまたまニコニコ超会議とかすごいね同じ世界を描いているなという気がずっとしていたんで、その人の会議。僕は普段は彼が出る会議は打てないんですけども、その人の会議だけは僕をズームで入れてくださいと言って僕だけズームで遠隔で参加したんですよ。そしたらすごい会で仕事の話はほぼ一切しないで、全てが人間の内面の話、人類のこれからの未来の話、宇宙の話。そんな話のみがほぼ展開されたっていう数時間があったんですよ。
 
それで、この人はやばいなと同じだなって思って、次にちょうどその次の月かな、アブダビに来るって言ったら、僕突然にアブダビに行ったことがあるのを、このボイシーのリスナーの方々だったら知ってるかなと思うんですけど、それはですね、彼とあとは彼の、ですねお知り合いというか、彼のいろんなメンターであるいろんな、ですね、すごいこうインドの先生とかがいるんですけども、そういった人たちにあいに僕アブダビに行ったんですよ。
 
言えねえや、アブダビねに行ったんですよ。今回が日本で会うと初めて会うというところの会なんですけども、とにかくですね、そういうなんていうのかな、究極目標みたいなところでつながっている人だからめちゃくちゃ深いんですよね。関係がなんかなんていうのかな、会って話をした瞬間に今後の人生で絶対にすごいクロスしていく人なんだなっていうのがすぐ分かる瞬間みたいなんてね、あるじゃないですか、あるかなありますよね。そういったのをまじで久しぶりにガツンと感じた人だったんですよ。
 
もう本当に一緒だみたいな感じで片谷ですね。僕はその時まだザナを今年の2月、もうちょっと前かな、去年年末くらいかな、僕は当然のことながらザナをめちゃくちゃ頑張っていました時で。でも、片谷ですね、めちゃくちゃ頑張ってこれから伸びていくぞっていうザナ。そして片谷、ニコニコ超会議っていう、ですね、日本でももう神級のイベントじゃないですか。もうね日本を象徴する、例えばねダンスミュージックフェスティバルとかね、ロックフェスティバルって世界中にあるじゃないですかけど、あのニコニコ超会議ってあの系のイベントはまじで世界どこ探してもまじでないんですよっていうような唯一無二のものを作り上げた彼だからこそですね、ものすごくリスペクトもしてるんですけども、そんなね大リスペクトをしている彼がもう本当に自分と同じようなところを目指しているっていうところがね、まあシンクロニシティだなっていうのをすごく思ったんですよね。
 
で、今日も熱く、めちゃくちゃ熱く。もちろん仕事についてもかなり語り合って、やっぱりね、今や僕が今100何十人抱えていますけども、当時彼があったとき彼は200人を抱えていて、今1300人抱えるって言ってるんですよ。半年何これはみたいな感じでで、そのレベルになった時の今ちょうど僕もね、社内改革を行っているので、どうやってそれをどういう感じのやり方してるのっていうことをいろいろ聞いたりして、本当にめちゃくちゃ勉強になったんですけど、全てがつながっていて、全てがつながっている先はですね、やっぱり人間のインサイトなんですよね。
 
中身のハートの部分であり、悟り的なものであり、心のステートみたいなものなんですよ。それを彼はめちゃくちゃ深く分かっていて、めちゃくちゃ深く勉強していて、すごいですね。本当にすごい。確か僕アブダビの時はまだあったのかな、その時くらいから彼はずっと数年間に渡って研究をずっとご自身でしておられて、すごく僕も気になったのでアブダビに行ってきたんですけど、本当にいくつかそういう世界の中でのこれね、世界の中でもそういったねある種目覚めた活動みたいなことをしている巨大グループみたいな数グループあるんですよ。
 
僕の中ですごく明確なのは3名くらいかな。世界中に1人は香港人、1人は彼が彼のメンターであるインド人、もう1人は僕の日本のメンターである日本人なんですけど、この人の系統も日本とインドがミックスみたいな感じなんですけど、自分の身近な人で、そういった結構もうあっちの世界ですよね、あっちの世界に行っている仲間がいるんですよ。そういった人たちで、いかにして僕たちがザナでやろうとしていることと同じですよ。孤独、不安、退屈、そういったものがない世界を、どういう風に作っていくか、ザナはそれをある意味フィジカルであり、メンタルであり、メンタルでありというところからやり遂げる。そしてそれをメンタルの世界から意識の世界からやっていくっていうことをやっている人たちがたくさんいるんですよね。世界中にまさにそういった人たちの中の彼も1人なんですよ。なんでそれをね、経営とかに取り入れられているのですごく、だから他の人たちからは絶対こういう話できないなっていうようなコンビネーションなんですよ。
 
例えば経営と音楽とかDJとかね、メタバースとDJみたいな文脈を語らせたら多分僕の右に出る人っていないと思うんですよね。そういう独自のブレンドみたいなのがみんなあって、じゃあそういうなんかニコニコ懲戒ですよ、あんなものすごい日本最強のサブカルというのかな、ポップカルチャーというのかな、ありとあらゆるもののジャパンカルチャーの集合体みたいなものとプラス、そういったマインドフルネスとかね悟りみたいなものを同じ人間が語れるみたいなこういうケースなかなかないじゃないですか、ものすごい人なんですよね。
 
そういった意味で世界で僕もそういったスピリチュアルな面がすごくあるので、そこと経営とエンターテイメントですよね、この三軸を同時に語れる人ってマジでこの世界中いないんですよ。本当にいない。そういう意味で他人という気がもはやしなくて、多分相手の方もそういう風に思ってくださっているんだろうなと思うんですけども、本当にそういう深いレベルで話が進んでいくんですよ。だからそういった規模になった後で、どういう風に自分がその組織をマネジメントしているかということも色々教えていただいたんですけど、これはマジで目から鱗でしたね。そんな方法、あるのみたいな、人間の内面と組織のマネジメントを融合させた今まで聞いたことのないメソッドみたいなのがあるんですよ。それは今後僕もザナにどんどん取り入れていきたいなと思っているんですけど、かなり衝撃でしたね。
 
あとは、そういった自分たちがやっている分野、エンターテイメントという分野で、おけるまたはすごいそういった大きなイベントにおけるそれを仕掛ける側としてのマインドの持ち方とか、そういったものにも話が及び、そこからはどんどんと。それで、僕がこの前インドにメイソフェスに行きましたという話を、これもまたボイシーでしたんですけど、それも彼の紹介だったんですよ。逆に彼はその時行けなくて、僕だけが行ったんですけど、結構すごい体験をその時したんで、それを彼に話をして、マジであれやばかった、すごかったよみたいな話をして、現地リポートみたいな、僕が差し上げてみたいなところから始まり、お互いの持っている自分はもともとこういった、なんていうんですかね、そういった問題があったとか、それをどういう風に克服してきて、どういう風にそのマインドの成長することによってそれを肯定させることができたか、みたいな話を人知りしてていうことで、気が付けば5時間みたいな感じなんですよね。
 
それだけでもお腹いっぱいなんで、さあ帰ろうかと思ったら、ちょうどそのお店は彼自身がやっているお店ですごいそうなパンチワードがすんげえ後ろから飛び交っているなみたいな会話をせいに、僕たちはカウンターでお酒を組み交わしていたんですけど、その後ろの大きめの席でまあまあすごい人たちがいたんですよ。最後、帰りましょっかってなったときに、その人たちはまだお店にいたので、ダイスクさんが紹介してくださったんですけど、まあ、この人たちがね、全員ことごとくパンチが効いている人だったんですよ。
 
でも、なんかすごいそこでね、ザナーっていうメタバスやっててとかっていう話になり、ブレイキングダウン見てるよみたいな話になり、ちょっと一緒に座ってちょっと飲もうよみたいな話になり、そこからですね、僕はそのチームに合流して、というかそこで座ることになって、そこからさらにプラス4時間くらい、3時間くらいかなを過ごすことになり、今に至ると2PMになると2AMですねになるということになっているんですけども、今からですね、僕は3時間後に走りに行かなきゃいけなくて、その後朝食を食ったら空港に行って、ですね、移動しなきゃいけないっていうミッションがありますので、なんとかね、寝る前にこのエキサイティングだけはこのボイシーに残して眠りたいなと思っているんですけど、まあね、とてつもない人たちばっかりだったんですよ。
 
言ってしまえばこれはどうなのか言っていいのか、別にね、ただの飲み会だからいいと思うんですけど、日本の最大勝者のだからですね、食品部門の結構トップのオサですよねっていう人とか、あとはですね、一番パンチ効いてたのが今怪物っていう映画めっちゃ流行ってるじゃないですか、あのプロデューサーの方がですねいらっしゃったんですよ。
 
でもう今ね、今をときめくというか世界中で最も注目されている日本映画なので、いやそんなプロデューサーいるみたいな、さすがニコニコのオサはやること違うな、みたいな感じで周りにいる人は違うなみたいな、そうがいたりとか。あとはですね、日本最大の美容クリニックの副社長さんであったりとか、あとはですねなんだこれ、日本の違うな、世界のですね、某金融国の最大の金庫であるところの日本の、ですねメガ優秀なというかトップバンカーですねがいらっしゃったりとかして、ですねまあすごい回だったんですよ。
 
その回もで、でもそんな回の中でもですね、メタバーズの話をしたらめちゃくちゃ皆さんねやっぱり興味を持ってくださって、いやそれすごくないみたいな話になって大盛り上がりになって、ですねで僕はザナのこととか自分のザナの始めた経緯とかをずっと話で、あとはですね、それぞれの方々に、それぞれの方々もう3時間くらいですねずっとそこで飲んでらっしゃる方々なんですけども、改めてね僕が皆さんのお話を聞いて、どういった人なんですかっていうことを聞いて、今のようなプロフィールの話を聞いて、ですねでその後ですね、個別で結構そのテーブルがでかかったんで隣に座った方々と一緒にいろいろ話をしていたんですけども、まあねやばい学びが多すぎます。
 
で実はですね、みんな年代も近いんですよね、みんな年代が近いっていうところからそういったもうなんていうかな、仲間の集まり、集いみたいな感じになってるんですけども、確か大介さんが確か大介さんが僕よりすごく上だったと思うんですよねでそのここに集まっている彼らは結構近いその辺の年の人たちなんですけど、まあもう言ったらですね、結構社会の中でもう著名な企業の著名なポジションをとっておられる方々ばっかりなんですよねでそういった人たちが集まって、それぞれの自分たちがいている分野の話から、メタバースのですねお話になんか触れたりして、そこにはですね複合的なエッセンスがいっぱいあるので、僕たちのWEB3メタバースは、メタバースも当然ありまして、WEB3という概念、WEB2という概念、NFTという概念、AIの概念、マーケットプレイスがあったりとかね、これを普通の人がねパッと一瞬で理解するのは絶対無理なんですよ。
 
まあでもその時はね、お一人お一人と結構話をしながら、理解を深めていくと理解を深めていくということをやっていたんですねでやっぱりそれぞれの方々からね言ったらその業界のそれぞれのね金融業界とか食品業界とかですね美容業界もそうだしあと映画業界ですよね、そういったモサが一度に集まった時にこういう話になるんだみたいなまあすごい話ばっかりが飛び交わされていたんですよ。
 
で、そこでですね、共通でずっと語られていて、すごく僕が印象的だったのは、何かって言ったらやっぱり皆さんですね。そういった日本の業界のトップを走っていらっしゃる方々こそ、見える日本のこれからの課題ですよね。今はみんなあんまり気づかないかもしれないし、そこまでめちゃくちゃ実感がないとか無理って思っているわけでもないですけれども、これから日本はマジで結構大変なことになるよと2030年とか迎える頃にはもう結構ね大変なことになっているいろんな問題が浮き彫りになっているであろうと、そういったですね大きな問題に対する話題みたいな話題があるんですよね。
 
大きな問題に対する話題みたいなのが結構行われておりまして、皆さんがそれぞれ自分のフィールドで感じる体感でいくと、どれくらいの日本は衰退を示していくんだろうかというところであったりとか、まさにそういったリアルな数字というか、ですね、をずっと話してくださり、それに対してですね、僕はうわ、これまさに昨日僕がボイスで言ったこととそのままだなと思ったんですけれども、自分で事業を起こしていくもしくは今既存でザナンみたいなプラットフォームとかプロジェクトができてきたのであれば、それを活用させる代言利用することによって、自分だけではなし得ないポジションを取ることができると、例えばそのザナンの中でのメタバースインフルエンサー的な仕事であったりとか存在ですよね、こういったことをですねできる人たちというのは、これからどんどん重宝されていく。そういった仕事はなくならない。でも、単純作業とかですね、代替できるものはどんどん代替されていく。これはもう必然の流れなので、その後にこそ真の景色が生まれるなと思っているんですね。
 
あとはそうですね、昨日のバンカーの方もね、結構僕の中ではすごい衝撃だったんですよ。この人の話だけでボイス一本分ぐらい取れるっていうぐらいね、めちゃくちゃ密度の濃い話をしていたんですけど、それこそ本当にありとあらゆるジャンルの上場案件であったりとか、そうですね、売唱案件、ゲームアンディア案件とか、こういったことをやっておられた人ですよ。本当にヒリヒリするような意思決定をですね、もう自分でやってその結果大きなことを動かしてみたいな、ね、人たちを動かして結果を出すっていうそんなね、戦場の中で生きてきた人なんですけど、まあこれがねストイックなんですよ、めちゃくちゃストイックだし、めちゃくちゃ優秀だし、すごいなと思ったんですよね。
 
ザナの話をしていたりとか、全体のメタバス市場とかクリプト市場、どういう風にやってるんですかみたいな話をしていた時に、ですねここでもですね結構すごいパンチの効いたアドバイスなどをたくさんいただいて、本当にねこの回の中心になったというか、大助さんという方が、その方のですね周りの人たちのこの層の厚さと、だってこんな人がねもうたくさんいるんですよ、いやすごいなと思いましたね、パンチ効きすぎでしょう。
 
そして日本にねまさに彼がああいう感じだからこそ、彼の周りにいる人たちもとてつもない、こういう人たちばかりなんだなと思ったら、いやなんか日本すごいぞって思いましたね。全然なんか見た目が全然なんかみんなめちゃくちゃ大変だ、この国の状況って思っていながら、その本人たちはですねとてつもなくギラギラしてるんですよ。だからきっとね彼らはすごいイノベーションを起こし続けていくだろうし、すごいビジネスの結果を残し続けていくだろうし、サバイブし続けてですねなんかこう新しい波を起こしていくだろうし、そんな人たちみんなが共通しているのが今この世代だよと、今この世代が踏ん張らないと、たぶん日本はマジやばいっていうことをみんなね別々の席で話してもみんな言うんですよ。
 
これがね逆に言うと僕を熱くしてみんなやっぱりそういう意識でやっておられるんだっていうね感じだったんですよね。僕はあんまりね世代とかっていうことを考えない国単位ではね日本人っていう意識ってやっぱり海外に出てると余計にあるんで思うんですけど、年代ってそんなに気にしてなかったんですよけども、やっぱりそういった方々の話を聞いていくとそれがすごいリアルにどんどん思えてきてうーんなるほどと、今そんなみんなが口を揃えて、今この世代とその次の世代と自分たちの上の世代ですねどういったことになっているのかみたいなね話を聞くのが、これは結構そともに刺激的で、また機会があればこれも話したいなと思うんですけど、それは聞いた後に僕も同じ世代なので、本当にこういったすごい熱い人たちと一緒にね、同年代のちょっと先輩ですけど、同年代の人たちと一緒にですね何か作り上げていきたいなと、そして何かこの国にインパクトを与えるようなものを一緒に生み出していきたいなと思いました。
 
きっとね多分僕はそれは実現するんですよ、直感ですけれども、こういう人たちが自然にこういった人たちと出会うようになってきて、それはきっと必要性でありね導きなので、きっと何か何かやるんでしょうと思った1日でございました。はいというわけで、ですね今これ最後のチャプター7だけ朝ギリギリ起きて何とか5時半に起き切って、今から睡眠時間2時間で走りに行くんですけども、頑張って今日も乗り切っていきたいなと思っています。
 
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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