聖天樹の後手の動き

初動→聖種の地霊1枚

デッキに、☆聖種の天双芽、聖蔓の播種、☆アロマージ-ジャスミン、アロマセラフィ-アンゼリカ

☆→デッキに残っている必要がある

+ライフが削られていない

聖天樹の幼精リンク召喚から聖蔓の播種サーチで

アロマセラフィ-ジャスミン+聖種の天双芽+聖種の地霊まで展開

聖天樹の幼精、聖蔓の癒し手をリンク召喚して回復し、アロマセラフィ-ジャスミンでアロマセラフィ-アンゼリカをサーチ

アロマセラフィ-ジャスミンの効果で聖蔓の癒し手をリリースしてアロマージ-ジャスミンを特殊召喚、サーチしたアンゼリカを追加した召喚権を用いて召喚し、アロマセラフィ-ジャスミン以外の3体で聖天樹の灰樹精（中央）、聖種の地霊蘇生で剣士（3200 連撃付与）

アンゼリカを自己蘇生しアロマセラフィ-ジャスミンとで聖天樹の灰樹精（2体目）、聖種の地霊蘇生でEXモンスターゾーンに剣士（3200 連撃付与）

これで3200×4+破壊した相手モンスターの蘇生1体

ここまでならパラエクでフレシアを出すスペースもあるので一滴が通っていれば結構通りやすいはず。

召喚権を残している場合ここからアロマセラフィ-ジャスミン2体目を作り聖種の天双芽の効果で聖蔓の癒し手を蘇生するとサボウ・クローザーをサーチして制圧返しが可能。予想GUY始動でキルできなかった時に覚えておくと使える。

また、ここから聖種の天双芽の墓地効果で中央の聖天樹の灰樹精を聖天樹の幼精に変換すると、リンク先が２つにふえるので必要に応じて使用。

個人的に聖蔓の播種の墓地効果をアテにした自爆特攻はロンギで壊滅するので無しになりました。無駄なリスクは負わない方が良い。

※ルートを精査したところ、後攻展開でのEX消費が1枚増えるもののアロマセラフィ-アンゼリカよりもアロマージ-ローリエの方が先攻展開との噛み合いが良さそうだったので入れ替え推奨。最初のサーチで即座にローリエを出し、アロマージ-ジャスミン（or薔薇恋人）をリクルートしてから聖天樹の幼精とローリエでアロマセラフィ-ジャスミンを立てて適当な植物を手札に加えると同じ盤面＋1ドロー。予想GUY始動の場合はライフで負けていても展開を通せて強い。