ゴミ箱

誰も見なくていい

これは私のゴミのような思考を吐き出して満足するだけの箱

愚痴じゃない 思ったことを書きなぐるだけ

思考回路から邪魔なものをなくすだけ 無駄なことしか考えない私の整頓場所 価値のない所

言葉に残すことは生きる私へ感情を繋げる唯一の方法 こんなしょうもない文章は私にしか必要ない 私だけが存在価値をつけられる

私自身がゴミのような人間だから ゴミのような人間にしか価値をつけてもらえないこれは紛れもないゴミ

だからこそ良かったりする

ブログはハマらなかった メモ帳は意識が薄れてる時にしか使わない 日記 Twitterは愚痴 感情処理

ここは何に使おうか ゴミだからこそ自由にできる 使うことなんてないかもしれない ブログと同じようになるかもしれない それでも  ないよりはあった方がいい

生きる上で当たり前となった 言葉 にも容量はある 無駄な言葉の記憶は処理したい 私は常に何かを考えては忘れてたまに思い出したくても思い出せない そんなむず痒い事がよくある 思い出したいとはならなくても 言葉を残すこの行為は好きだったりする

とてもくだらない事だけど

今考えてることに没頭して時間を費やし文に残す体力なら喜んで消費できる

心が休まる時間の1つがこれなんだ

最も「好きなことはなんですか」と聞かれてパッと思い浮かんで答えるような行為ではないが

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?