岩崎義久

最速最強英語習得法「英語ディベートトレーニング」主宰。五島列島出身で公立のみでゼロから…

岩崎義久

最速最強英語習得法「英語ディベートトレーニング」主宰。五島列島出身で公立のみでゼロから半年で仕事レベルの英語習得。海外経験無しの純国産バイリンガル。 34年の国際ビジネス。7社の外資系支社長歴任。英語ディベート全国1位。イスラエルIT企業200社超の日本進出支援。

最近の記事

会議でジェントルに反論する英語表現10選

また新しいYouTube動画をアップしました。 今回は会議でジェントルに反論する英語表現10選です。相手の意見が「なんか違うな〜」と思っても、なかなか反論を切り出せないあなた、ぜひご覧ください。

    • 英語会議で主導権を握れる表現10選

      皆様、 また新しいYouTube動画をアップしました。 今回は「英語会議で主導権を持てる表現」です。 英語の会議で、会議をリードしたい方は ぜひご覧ください。

      • 超短期間で仕事レベルの英語をマスター体験談動画

        またYouTubeの新しい動画をアップしました。 今回は、私の手法を使って「超短期間」で、英語をペラペラと「仕事レベル」まで喋れるようになった受講生の方とのインタビュー動画です。 お楽しみください!

        • 12/23(土)「仕事の英語トレーニングセミナー」開催

          12月23日(土)19:00〜21:00に、 また「仕事の英語トレーニングセミナー; ベーシック」開催します。Zoom開催です。 ご興味のある方は、以下のサイトからお申し込みください。 純日本人が日本だけで「仕事レベルの英語」をマスターする様々なノウハウをご紹介します。

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          外資系の「丁寧な」英語表現

          また新しいYouTube動画をアップしました。 テーマは外資系企業で本当に使われている「丁寧な」英語表現6選です。 ご覧いただけると嬉しいです。

          外資系の「丁寧な」英語表現

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          日本語ディベートコースを開催します!

          日本語ディベートコースを開催します! 11月に久しぶりに「日本語ディベート」のセミナーを開催することになりました。 認定NPO法人Gift 小山さんとのコラボです。 今回は、 11月21日(火)20時~21時半 12月5日(火)20時~21時半 12月19日(火)20時~21時半 の3回シリーズ版です。 (3回のご参加で完結するものです。) 今度の内容は、今までのディベートの内容に加えて、 ディべート的発想や、コミュニケーション方法を どうやって日本の職場で活かすこと

          日本語ディベートコースを開催します!

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          最短/最速の英語学習法→ディベート

          新しいYouTube動画をアップしました。 ご覧ください。

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          ディベートって何がいいの?

          皆様、こんにちは。 また新しいYouTube動画をアップしました。 今回はディベートを勧める理由を手短に 伝えています。もし良かったらご覧ください!

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          日常英会話は仕事で使えるのか?

          皆さんが、まずは学「日常英会話は、実際の仕事では、使えるのか?」という内容で解説してみました。

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          SPreadingの恐るべき効果

          「〜ヶ月で英語がペラペラ」なんて、軽率なことは言いたくないですが、今年から本格的に展開している「SPreading会」の効果が、我ながら驚異的です。 参加者のほとんど全員が、1ヶ月もしない内に、英語の流暢さを身につけて、その場での10分間英語スピーチができるようになっています。 もちろん個人差はありますが、この成果はかなり画期的なのでは、と開発した自分が1番驚いています。 席数に制限がありますので、ご興味のある方は、一度体験会に、いらしてくださいね。 https://

          SPreadingの恐るべき効果

          SPreadingの脅威的な効果

          SPreadingという手法を開発して、カリキュラムを整理したら、受講生の皆さんの英語力が、爆発的に伸びてきました。 人によりますが、数週間で英語での会議にストレスを感じることなく、発言できたり、ネイティブの英語がクリアにわかるようになったり…。 我ながらすごい手ごたえを感じています。

          SPreadingの脅威的な効果

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          日本人メンタリティのままだと英語は通じない。

          「日本人メンタリティのままだと英語が通じない」というテーマで短く語りました。もしよろしければご覧ください。

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          中途半端な英語は、逆にキケン!

          中途半端な英語は、逆にキケン! これは、35年間国際的なビジネスに身を置いて、 本当に痛感していることです。 外国人の友達を作りたい~。 海外旅行で英語で買い物したい~。 だけなら話は別ですが、 もし国際的にビジネスを行ったり、留学したり、 本当に通じ合える外国の友人を作りたいのならば、 中途半端な英語は逆にあぶないです。 なぜなら、日本以外の文化は、基本的に Conflict-oriented(衝突ベース)のコミュニケーションだからです。 英語のレベル自体をあげていくのは当然ですが、 それよりも大事な、海外とのコミュニケーションのルールを学ぶ必要があります。 それこそが、ディベートです。 井戸端会議的な日本型コミュニケーションではなく、ぶつかり合いこそが当たり前の海外のコミュニケーション。 その違いを学ばないことには、全く輪の中に入れないということになります。 今後日本は、海外からの移民もどんどん増えていきます。海外とのやり取りも、意識するしないにかかわらず、増えていくでしょう。 その時に、ディベート的発想を持っているかいないか、 これは大きな差となります。

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          効果的な英語のプレゼン3ポイント

          新しいYouTube動画アップしました。 効果的な英語プレゼンについてのお話です。 もしよろしければご覧ください。

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          日本人が英語を喋れないのは◯◯の呪縛が原因だった

          日本人はまだまだ英語に苦労していますよね。 その原因は意外な◯◯英語に対する日本人の 自己呪縛にあったのです。 もしよろしければ、ご覧ください。

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          なぜわざわざディベート?

          なんでわざわざ小難しいディベートの話をするのか? こんな難しい、眉間に皺が寄るような分野をなぜ啓蒙してるのか? そもそもディベートって聞いて、皆さん、どう思いますか? ああ言えば、こう言う。   喧々諤々。 自己主張が強すぎて、好きになれない。 あたりでしょうか? では何のために、諸外国のエリートは、ディベートをやるのでしょう? それは、その本質的な定義にあります。 ディベートの定義は、上記のような表面的なものではなく、別にあります。 それは、 「最適解を

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