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【ヲタ活レポ】第123話「目の前にあるもの」〜ヲタくレガシー:セサミササミ♪篇〜

■今回のテーマソング■


第123話「目の前にあるもの」

Devil ANTHEM.の竹本あいりさんの生誕祭に行ってきた。今年になってハマったグループであり、主現場以外に行われる通常の生誕祭(ソロなどではない)に行くのは久しぶりだった。


ライブハイライト


◎セットリスト◎

生誕祭ではカバー曲などを披露するのが通例と言っても過言ではないが、Devil ANTHEM.(以下デビアン)の生誕祭ではがっつり彼女たちの楽曲で構成されていた。

私自身、デビアンのライブに行くのは久しぶりだったので大好きな『ar』や『EMOTIONAL』などを聴くことができて最高だった。

中でも、竹本あいりさんの言葉がエモかった。

「ただ目の前にあるものを信じて、ライブが楽しい、推しがかわいい。それでいいんだよ。」

竹本あいり

長年活動してきた彼女が様々な葛藤の中で見出した言葉なのだろうか。その深みと重みを感じながらも、"目の前を見る"ということに特に共感した。奇しくも、この手前に行っていた美術展の内容とも親和性があった。


エピソードハイライト

※撮影はすべて著者によるものです。

ライブ以上に久しぶりとなったのは水野瞳さんとの特典会であった。実はこの間、オンリーファイブを購入することができ、その内容に勝手に盛り上がっていた(笑)。

「どうも、INFINITYでーす。」

水野瞳

私が彼女のことを"INFINITY"と呼ぶことに由来するネタでスタートする会話に感謝しかなかった。

話している間、見惚れていると時間が過ぎてしまう。まさに、美。まさに、存在がINFINITY。

来月は彼女の生誕祭に足を運ぶ予定なので、楽しみに待ちたいと思う。


最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。

※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。


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