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ヲタくレガシー篇、はじまる。

こんばんミネストローネ!
the whipと申します。
しがないヲタくやらせてもらってます。

ライブまで時間があったので、なんとなく自分のことを書いてみようと思います。

自分のヲタ活:主にアイドルを、ツイキャスやnoteにアウトプットし始めて早いもので数年が経ちました。継続することが大切と思い、続けることに一生懸命にやってきました。そうしていくうちに、いろんな方からプラスになる言葉をもらったり、アイドルとの関わり方も変わってきました。何よりも自分のヲタくマインドが激変しました。これはマジです(笑)。

ツイキャスに関しては、コロナという閉鎖的な時代に、人とのコミュニケーションを絶ちたくないという思いからすぐに始めました。一人のヲタくから、

「whipさん、オールナイトニッポンみたいに話してみたら面白いと思いますよ。」

かずふぉい

なーんて言われてその気になったのが始まりで、今では3年間も続けるツイキャス:オールナイトwhipに繋がりました。あの頃の、誰かと話したいという想いはそのままに、今では自分の生活の一部になっていて、ツイキャスで誰かに何かを話したい、そこからもっと話が上手くなりたい、と派生していくことができました。まぁ、相変わらず弱小ツイキャスなんですけどね(笑)。読んでる方もぜひ毎週土曜日の24:10からやってますので、遊びに来てください!

毎週土曜日24:10からやってます!


noteを始めたのもコロナに入った頃でした。美術館に行くのが好きだったので、せっかくならアウトプットを残してみようかと思ったのがきっかけでした。文字で何かを伝えられたらと思ったこともあります。文章がうまいかとか、ボキャブラリーがあるかとか、そういうことではなく、自分なりに文章を書くことを楽しみたかったんだと思います。

昨年から本格的にヲタく現場に活気が戻り始めて、ヲタ活レポとして【私と僕、君の物語】と題してエッセイ小説風(?)な記録を残すことにしました。ライブだけではなく、ロケ地巡りなどもレポとして作成してきました。面白いと言ってくださる方もいらして、嬉しい限りです。


2023年は、おそらく自分にとって今のヲタくとしての集大成となる気がしています。別にヲタくを辞める訳では無いです(笑)。ただ、長年続けてきているなかでの、新しいターニングポイントになるかもしれない(良い意味で)と感じています。

そこには、かつての推し。そして今は同志の郡司英里沙さんとのある"約束"が関わってきます。この内容は今はまだ語るに値しないのですが、いずれお話できればと思っています。

疑似恋愛の対象として、推しは自らの絶対的愛の象徴だったあの頃。今では、自らのヲタくストーリーを深める大事な登場人物として、アイドルは私の中で存在しています。もちろん楽曲に支えられ、ライブで発散し、推しという存在に癒やされる、ヲタくとしての根本的意義は変わっていません。世界を変えたのは、他の誰でもなく、自分自身だったのかもしれませんね。

これから先、自分でも"楽しむ"という意味合いでのヲタ活が始まります。ツイキャスやnote、そしてTwitterなどで引き続き想いをぶつけていきます。綴っていきます。ぜひこれからもそんな私を温かく見守っていただけたら幸いですm(__)m。

もしあなたがヲタくの方なら、ぜひ現場でアッセンブルしましょう。呑みながら懐古しましょう。

懐古したくなる、新しい"現在(いま)"を創る物語、それがwhip wotaku universeフェーズ5:シーズン5【ヲタくレガシー篇】なんです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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