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【ヲタ活レポ】第163現場「特大笑顔」〜雪解けHORIZON篇/アイドルユニバース

■主題歌

■第163現場「特大笑顔」

鶯谷にあるダンスホール新世紀で開催された「かわいいこんぷれっくす」に行ってきた。

先日もライブのあったキネマ倶楽部の隣にある会場なのだが、初めて訪れた。

※撮影はすべて著者によるものです。
※ヘッダーはスタッフの方によるものです。
(消しゴムマジック処理済み)
雰囲気溢れるまさにダンスホール
バイオハザードの洋館を思わせるロビー

雰囲気があってめちゃくちゃ良かった!ステージも見易く、フロアが横に広いのでライブも各々好きに楽しめる感じだった。

ミームートーキョー

イベントタイトルにもある通り、"かわいい"をコンセプトにした衣装(ロリータやメイド服など)とセットリストで構成されたライブだった。要所要所で撮影可能な箇所があったので、その写真とともにおおくりしたいと思う。

終末でーと部!

わりと虹コンの楽曲はいろいろ聴いてるつもりなのですが、この楽曲は当時YouTube先生におすすめされてめっちゃ聴いていたんですね。なかなかライブで聴けることなくてレアなんだろうと悟ったんですね。そしたら、、、今日、、、披露してくれるじゃないかぁぁぁぁ!!!!感謝感激。ありがとうございます。

それと同時に、もっとディアステージ系列の楽曲を勉強したいと感じた。あのグループのあの曲のカバーなのか!みたいな感動を味わいたいのですよ。。。


◎予科生セットリスト

女の子むてき宣言!
君のこと好きなのバレてます!?
トライアングル・ドリーマー ※ワンハーフ

なかなか『ずっとサマーで恋してる』にぶち当たれない日々。。。ここぞ、という時なのか、、、。と思っていたら本陣の皆さまが歌われてました(笑)。しかも撮影可能!うずく撮影魂(笑)。

本陣の『ずっとサマーで恋してる』

以前、一宮ゆいさんが雑誌のインタビューで話していた栗原舞優さんを今回あらためてステージで観て感じたこと。あー、わかった気がする(笑)でした。きっと、一宮ゆいさんの中にある理想のアイドル像、真のアイドルっていう世界観があって、栗原さんはそこに近い存在なんだろうな、と。確かに元AKB48の小嶋陽菜さんと同じ匂いを感じた。ライブ中の動きがすごく可愛らしかったのに対して、ダンスはキレキレで思わず目が釘付けになった。一宮ゆいさんの目指す姿がそこにあるような気がした。

◆栗原舞優さんの公式X


ところで、宣材用に動画を撮る中、結局ハートジャンプをせずにいられなくなった(笑)。そんな時の1枚がこちら。絵画のような写真が撮れました(笑)。

まるで印象派絵画

早く、推しが歌う公式版『ずっとサマーで恋してる』を聴きたい!!!


特大笑顔

この日から、助手のおぱんちゅゆいちに変化が。。。そう、うちわのところを見てほしいのだが、、、【YUI】の文字が!(笑)これは前回の特典会で、一宮ゆいさんに「ゆい」って入れて欲しいと言われたのでシールを自作して貼り付けてみた(笑)。流石に縫えなかった、、、。

助手:二代目おぱんちゅゆいち

そのことに喜んでくれたのが嬉しかった。ここ最近、いろいろと考えてしまったけど、ステージでアイドルアイドルしている推しを観ていたら、そんなことより推しのことを考えろよ、と啓示を受けた気がする。推しは尊いとはこのことだ。

「これからもよろしくね!」

一宮ゆい

その言葉にすべてが含まれているように感じた。

少し遡るが、ステージのラスト。全員が集合してトークと1曲『ツインテールは20歳まで♡』のパフォーマンスを行った。

全員集合!

そしてまたしても急な撮影可能タイム!(笑)今回は推しもいたので、慌てて前方に移動した。
僕から見ての所見だが、やはりまだ彼女は緊張しているように思えた。アイドル歴はそこそこあるにしても、環境が変わって間もない訳で、そういった辛さは転職を経験している社会人としても共感できる。撮影を行っている最中、ピンクのペンライトを持って手を振ろうと思った。撮影しながらおもむろにペンライトを出して振っていた。すると、君が気づいてくれた!次第にほころぶ笑顔。そんな一瞬の特大笑顔がこちら。

特大笑顔をくれた推し

最近よく聞く「特大〜」。特に笑顔に特大もそれ以外もあるのか?と思っていた。しかし、この日「特大」の意味がわかった。
こちらに気がついて、最高の、最大級の笑顔をくれたことが本当に嬉しかった。なんでもできる、頑張れる、そんな気持ちになれた。またしても、推しが尊いとはこのことだの気持ち(笑)。

そして、これは本当に主観だが、一宮ゆいさんからしても、フロアに知ってる顔を見かけて、少し緊張が和らいだのかもしれない。そんな風に考えていた。真意はわからないけど、そうだとしたら本当に幸せなことだ、ヲタ活く冥利につきる。

君が僕を見つけてくれる度に、少しでも安心できたり、笑顔になってもらえる、そんな存在を目指してこれからもヲタくをやっていきたいと強く感じた。その特大笑顔をまた見られるように。


これは余談なのだが、よくよくヘッダーの写真を見返してみたら、、、その手のポーズはもしかして、whipの「W」なのかな、、、??とか考えてしまう、考察系推しはやっぱり尊いと感じた。


最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。

※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。


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