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メンバー インタビュー

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メンバーのインタビューをまとめています。
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#IP

23歳から2社目の起業。期待の新規事業失敗を経て、5周年を迎えたスタートアップのこれ…

新生活をはじめる人も多い季節。この春に新たな一歩を踏み出そうとしている誰かの背中をそっと…

メディア畑で育った敏腕編集長が、ガチで人柄重視の「大人ベンチャー」にたどり着いた…

ここ(Wunderbar)が一番自分らしくいられる場所だった。 そう語るのは、IPテックスタートア…

フリーランス歴10年のパパが40歳でスタートアップの正社員になった話

約10年間のフリーランス時代を経てIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)にジョイ…

Web業界からIPテック領域へ。「誰よりもIP活用に詳しい人」を目指して

Web業界に強い想いを持ち、Webディレクターとして経験を積んできた永坂(ながさか)。 彼がWe…

デザイナーとしてさらにステップアップできる場所へ。IP業界の先頭を走り、サービスを…

「Wunderbar(ヴンダーバー)ならデザイナーとして一段上を目指せる」 業務委託から、デザイン…

変化を続けるIP領域に挑むスタートアップWunderbarの可能性

新卒で入社した会社で日本一「リクナビ」を販売したり、Web3事業を立ち上げるべくドバイ法人を…

「もともと開発に興味はなかった」ノースキルの状態からスタートアップ企業のCTOになるまで

会社員やフリーランスのエンジニアとして18年以上のキャリアを持ち、現在は株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)のCTOを務める柳澤。 新卒の頃から開発業務に携わってきた柳澤ですが、実は学生時代は別の業界を目指していたのだそう。スキルや経験がまったくない状態でエンジニアとしてのキャリアを歩み始めた彼は、どのようにIPテック企業のCTOという役職に辿り着いたのでしょうか。 今回は柳澤に、エンジニアの道を選んだ理由や18年間のキャリアの歩み、そしてWunderbar入社のき

フィリピンから世界に向けたIPテックサービスを。IPの可能性を信じるエンジニアの挑戦

株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)を「どこまでも成長させてくれる場所」と語るのは、フィリ…

困難も成長へのステップに。IP×テクノロジーでグローバルを目指すエンジニアのチーム…

株式会社Wunderbar(ヴンダーバー)は、サブスク型オンラインキャスティングサービス「Skettt…

「これからIPはもっと盛り上がっていく」株式会社WunderbarのCPOが語る、IP事業への想…

「世界規模で、IPの可能性をすごく感じる」 そう語るのは、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と…

業界No.1のタレント数でIP活用をもっと身近に。注目のタレント宣伝素材提供サービス「…

アニメなどIPコンテンツ市場の拡大や、個人クリエイターの台頭により、注目度が高まるIP(知的…