【創作リンク】帰り道、作詞する。

monogatary.com に掲載している創作の紹介と一部引用記事。

 読み返してみたら意図もなかったみたいで中身がないわ。

お題「暮れなずむ」

 まさかと思うことがある。まさかと思うことなんて多分数えきれないくらいあるんだろうけど。多過ぎて、多分数えてないくらい。最近の「まさか」。好きにならないと思ったものを好きになってしまったこと。

monogatary.com「帰り道、作詞する。」.六条河原おにび

思ったより中身なくて泣いてる(泣いてない)

 なんか「小説とかそういう創作物に傾倒するのは現実に落胆してるからだ~」みたいな名言をここで引用しようとしたんですけれど、誰のやつだったか忘れたので、判明したら追記します。

 マジでこう、読み返してみてコンセプトとか意図が思い出せないやつってセルフ駄作認定してしまうんですよね。記憶力の問題なのかなぁ。
 文章としての意味は通るかもしれないけれども、作ったわたくしですらも「へぇ」ってなってしまうだけで何かこう、得るものがない。
 暇潰しでももっといいものがあるでしょうがっていう。正直コンテンツというか娯楽に溢れている昨今では、文字を読むっていうのは結構なコストらしいので。
 活字中毒者だって悪食ではないでしょうが。