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【 noteフェスレポーター】noteを広く、深く、長く楽しめます

noteフェスレポーターの肩書を
いただいたのはnoteフェスの1か月前。

フェスレポーターになって note さんから
いただいたものは肩書だけにとどまらない。

note さんからもらったもの

レポートを書く機会

書き方に指定はないけれど
日頃書かないものを
書くチャンスに恵まれた。

イベント前からつぶやきでも
ちょこちょこと宣伝したりした。

note のイベント参加のきっかけ

いままでイベントが
あるのは知っていたけれど
参加したことはなかった。

純粋な学びとしてもそうだし
イベント参加「体験」の側面もあった。

レポーター同士、中の人との交流

SNSでは基本ご縁のある人
好きな人とつるむので
目的から交流するのは新鮮。

レポーターサークルを作っていただいて
事前にzoom交流会もあったので
ちょっとした仲間意識も生まれました。

noteの中の人とお話しできるのも
フェスレポーターならでは
だったと思います。

新しいスキルとの出会い

目的ごとに多方向からやってくるので
自分の身の回りでは見たことないものに
触れることができました。

これは貴重な経験でした。

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特定のツイートをまとめる
「トゥギャッター」
こんなことができるんですね。

「Anchor」という音声配信で
インタビューしてもらいました。
スタエフはやったことあるけど
こちらは初めてでした。

V-tuberとしてフェスを紹介した仲間もいて
アバター作りのやり方を教えてくださってので
早速真似しました。

この娘は作ってよかったですね。
ハロウィンの時にも
仮装してまた使いました。

話はそれましたが😅
肝心の私の担当「Twitter実況」
実際かなりグダグダでしたけど
これもフェスレポーターになってからの
挑戦だったのです。

note グッズをもらった

レアだし!
いい大人ですけど、嬉しいものです。

フェスの現場体験

メディアで顔出しなどしている人が
そこでしゃべっていて、
即、画面に流れているのを
目の当たりにすることができました。

noteをもっと楽しむきっかけをもらった

この記事を書いているのは
フェスが終わって2週間ほど。

まだ私は仲間の記事を
読み切れていません。

時間は経ってしまったけれど
これからゆっくり読んで
コメントしていくつもり。

少しでも同じ時間を
共有したって強い。

note フェスレポーターになって
note を「広く、深く、長く」
楽しむきっかけを得られたと思う。

note の中の私に
新たな側面もできました。

幸運なご縁をいただけて
とても感謝しています。

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