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【Twitter実況】プレnoteフェス講座に参加してみた

#イベントレポート講座に参加した

note公式さんのイベントに参加するのは
今回が2回目。

前回は事前準備もなく
全くの丸腰で参加しました。

内容はとても面白くて
アーカイブを見ても

いい話しかしていない

くらい良かったのですが
肝心のTwitter実況はさっぱり😅

という反省を活かして
今回はきちんとメモを取って
一行でもいいからツイートしていこうと
意気込んで参加しました。

まずハッシュタグ  #イベントレポート講座  
つけ忘れてるねw

これでいいのかは別として、こんな風に
気になった言葉を1行ずつツイートして
いってます。

前回よりはステップアップしました。

Twitterまとめメディアがあることを知った

同じTwitter実況担当のづかっちさん
#イベントレポート講座  をまとめたものを
最後にツイートしてくださいました。

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こんなサービス初めて見たよ。
確かにツイートはどんどん流れて見つけるのが
大変だから、こういうの助かります。

Togetter (トゥギャッター)の使い方・登録はTwitterアカウントを持っていれば誰でもトゥギャッターを利用できます。 Twitterのツイートを選択して自由にまとめることができますので、まとめたいテーマやコンセプトを決めることができます。 それに対してちょっとした集めたツイートにコメントを追加したり並び替えをしたりできますので、自分好みにまとめを作成できます。

こういうものらしいです。
そして今回のトゥギャッターはこれ。

スクリーンショット (154)

おすすめのTwitter実況方法をちょっとだけ紹介

もうね、本格的ツイート実況は
づかっちさんにお任せして
次回はstep1から順にやっていきます。

スクリーンショット (145)

やっぱり慣れないと、ツイートしなきゃ
とか考えてると話が聞けないのよ。

他にツイートしている人をいいね、や
RTするだけでも講座に参加している人との
一体感が持てます。

ツイートできたときは同じ話を聞いて
同じ言葉に響いたツイートが並ぶと
おおー、と思います✨

いいな、と思っても自分が
ツイートしなかった言葉を
ツイートしてくださる人もいるので
目で見て、文字として残っているのはいいです。

step2は余裕が出てきてからで
よいということでした。

スクショはギリギリできる。

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noteは何を言うか、Twitterは誰が言うか

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今回の講師であるnoteディレクター
塩畑大輔さんのお話で
心に残ったことがありました。

塩畑さんは日刊スポーツで記者をされていた方。

ざっとの要約です。

昔は新聞と言う媒体しかなかったので
新聞を信じるしかありませんでしたし
記者も新聞記事は信じられていると
思っていました。

今はSNSが出てきて、その場にいる人が
すぐにつぶやいて拡散できるようになった。
スピード重視。そうすると誰がつぶやいたと
しても内容はそんなに大差ないものに
なっていきます。

その中で差別化。誰を信じたらいいか。
信じる必然性が必要になってきます。
そうなると実名投稿や予告ツイート
(〇〇日○時から〇〇について
ツイートします)などをして、この人は
信じられると予感させるようにします。

Twitterはフォローしてその人を追いかけて
情報とっていくようにするもの。

以前お話を聴いたnoteのクリエイターさんが
言っていたのですが、noteはTwitterの
周りにいるような位置付け。

記事を投稿して運が良ければ
フォローしてなくてもGoogleで引っかかって
出会えるかもしれない。

ここで自分が聴いてツイートしたものを
差し込んでみます。

私がSNSをTwitterではなくて
noteから始めたのはこういうこと
なんだと思う。

フォローされて追われたり、距離感が
近くなるよりも自由であることを
大切にしているような気がする。

それなのに読まれないと寂しいとは
勝手なことなんだけど。

私はnoteフェスレポーターの記事は
2021年のnoteフェス前に読んでくださる方の
ために書くのと同時に、また来年以降の
フェスの募集の時にフェスレポーターって何?
と思った人のためにも書いています。


旬が命のどんどん流れてしまう情報よりも
時間が経っても必要な誰かが読んでくれる
記事を書く。

それはなんとなく、自分の記事の
スタンスとして決めてきたこと。

時々、迷うことがあるんです。
自分のnoteでの在り方に。

なので私はそのようにnoteと付き合って
いきたかったんだなと改めて思いました。


だけどそう書いちゃうと
私にとって Twitter実況どうよ
になってしまうのですが
フェスレポーターになって
今まで参加したことがなかった
noteの講座に参加したり
なかなか活用出来なかった
Twitterに向き合うことができたり。

新しいことや人との出会いがあって
とても刺激的でやれてよかったなぁと
思っています。

次回はそのことについて書いてみようと
思っています。




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