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取材記事

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学生団体を率いて頑張ってる学生や、コロナ禍で新しい取り組みを始めた社会人への取材記事。その行動の原動力、目標は何なのか探っていきます。
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#学生団体

オンライン就活のミスマッチをなくしたい〈学生団体カナエル〉

学生団体のコロナ禍での活動を取材していくライティングチームの連載シリーズ。今回は神戸で就活、キャリア選択支援の活動をする団体「can a yell(カナエル)」を取材した。コロナ禍で、就活の仕方も大きく変わるなか、神戸での就活やキャリア支援について学生目線でどう考えているのか伺っていく。 カナエルとは can a yell(以下カナエル)は学生と企業のミスマッチをなくすことを目標に、神戸ソーシャルキャンパスで活動している学生団体。現在は7人ほどのメンバーで活動している。

「学生らしく、泥臭く」 コロナで苦しむ農家と消費者を繋ぐサービス“Fuse”代表の吉住海斗さん

この数か月の間、学生にとっても大きな変革の時期となった。授業のオンライン化、サークル/部活の自粛などである。一方コロナ禍のなかで主体的に行動し、今しかできない活動に取り組む学生団体も表れている。 その一つが、農家と消費者を結ぶプラットフォームを運営する学生団体“Fuse”である。 本インタビューではFuse代表の吉住海斗さんにお話を伺い、コロナ禍のなかで学生団体にできることを聞き取っていく。 コロナの間だけでも農家さんを救いたい 聞き手:まず、学生団体Fuseってどん

食を通じて、偏見の無い国際交流を<神戸国際グルメ部>

―はじめにー 日本だけじゃなく、もっと広い世界を知りたい、違った価値観に触れてみたい!こんな風に思ったことはありませんか? また、留学などを予定していたのに、社会情勢の影響でできなくなっちゃった、、、という人もたくさんいらっしゃると思います。 こういった中、日本でどんな国際交流ができるのか気になったので、今回は“食を通じた国際交流”に取り組んでいる神戸国際グルメ部(Kobe International Gourmet Club)の上村さん、狩場さん、北井さんにインタビュー

「コロナ時代の学生はより主体的に動かなければいけない」 神戸ソーシャルキャンパス運営者の大福聡平さん

新型コロナウイルスの流行で、様々なところで深刻な影響が出ています(参考)。もちろん学生たちも例外ではありません。 そこで今、僕たち学生がやるべきこと、学生にとって変化することを色々な人に聞いていこうという企画を始めました。 今回インタビューさせていただいたのは、大学生向けフリースペース「神戸ソーシャルキャンパス」運営者の大福聡平さんです。 学生のボランティア活動や、留学活動のサポートをしている大福さんは、僕らとは違う視点でこの状況を見ていました。 これからの学生生活は

【自粛が終わったら来てね】神戸ソーシャルキャンパスの学生紹介②国家試験の自習に励む学生

 ※この取材記事は2月上旬に作成したものです。  学生の皆さま、どうお過ごしでしょうか。なかなか自宅だと勉強がはかどらない人も多いと思います。今回はライティングチームの活動拠点、神戸ソーシャルキャンパスで勉強に励んでいる学生について紹介します。外出自粛要請が解けた際の参考にしてください! 神戸ソーシャルキャンパスとはソーシャルキャンパスは神戸三宮にある学生向けフリースペースには様々な学生が来て、ボランティアや学生団体のミーティング、勉強などそれぞれ思い思いの活動に耽ってい