【SLAM DUNK Gl】130話「イタリア観戦記」
牧紳一のCBAリーグルーキーイヤーは、所属する本田トラベル準優勝の原動力となり、個人として新人王のタイトルを獲得。
代表には招集されなかったものの待望論も起こり、2年目のシーズンは代表でのキャリアスタートも期待された。
シーズンを締めくくる納会にて、本田トラベル社長から選手へ言葉が贈られた。
「ここ数シーズン中位をさまよっていた我が本田トラベルでしたが準優勝と躍進しました。飛躍のシーズンと捉え来シーズンこそ優勝というタイトルを獲りましょう。選手の皆様、1年間お疲れ様でした