『ただのネタ帳』

「８話：平等」
璃子をもっと圧掛けたキャラに
神すらも璃子が制圧していた
丁寧な振る舞いからのギャップ
怖いねぇ
結局生きてる人間が一番怖いんだよ　－完－

「９話：面－つら－」
千歳初登場
７話と８話の報告
表と裏
鬼の形相
怨嗟の念
人による使い分け
勇弥にも当てはまる
千歳も人のこと言えない
勇弥ちょっと危ない？
面を取っても同じ顔
天音ちゃんに訪問させて
何だったら住んじゃおう！　－完－

「10話：名」
真名、偽名
龍久初登場
噂の天音ちゃんを見たかったよ
お調子者の龍久
でもほんとはしっかり者だよ
戦闘してもらおうかな
８話の設定回収する
龍久のところに訪問しようか
ON/OFFの切り替えってかっこいいよね　－完－

－※－　第１章　完

－※－　第２章　始

「11話：夢渡り」
お決まりの流れを用意しよう
夢渡りって何？
勇弥独白多め
新キャラ登場
真面目でうっかり者の勇弥の癒し
夢落ちなのだけれど
夢の中だけに出てくる新キャラ
この先のことを予言とかされちゃう　－完－

「12話：折り鶴」
ここから３話構成
折り鶴＝子供
子供＝メッセージ
メッセージ＝無差別
無差別＝気味悪がられる
気味悪がられる＝噂が広がる
噂が広がる＝耳に入る
耳に入る＝仕事
勇弥と由貴
７話を拾って
青女房
噂の屋敷には更なる噂が
らんま1/2　－完－

「13話：青女房」
夫婦として潜入捜査
青女房について調べる
対処法の相談
７話を拾って
初日、来ない
２日目、来ない
３日目、来ない
ずっと戻らない
もうこのままでもいいかなー
４日目、来る
対峙・退治
一件落着！か？！
戻らない
いろいろと試してみる
戻らない
子供から対価＝戻る手がかり

「14話：水妖」
池の底に巣穴があるらしい
由貴が掘り起こしてみる
どんどん水が湧き出てくる
びしょびしょ
見惚れる
大きな穴が現れる
どうやら更に続いている様子
術で先を調べてみる
途中で術が消された
さて……
天后を偵察に行かせる
着替え……
また濡れるし後でいい
目のやり場に困る……
は、どういう意味？
あ、えっと……
いたよー！
引きずり出してくる
大暴れ
由貴が取り押さえる
直せ
誰？
名乗る
あわわわわわわ
平謝りで慌てて直す
事情の説明
最近住むところがない
川から登って住処にしてた
最近変なのが住み着いて人が来るようになった
次に来た奴にイタズラしてやろうと思ってたら勇弥が来た
本来の住処、山へ返れ
住処の山に怖いのが住み着いて帰るに帰れない
助けてくれ
仕方ないな、それまではここでいいから何もするな
あい！
帰る
水妖の住処の山に現れた、怖いもの、とは

「15話：閑話休題－幼少期－」
全く喋らなかった勇弥
先生と過ごしていた時の話
いつも隠れててほとんど姿を見なかった
禁書庫に隠れているという噂を聞いて探しに行ったこともある
それで立ち入り禁止なのにしょっちゅう来てたのか
何してるのか気になったから
放っておけばよかったのに
そういう訳にはいかない
どうして
あんな生活してて、家があんなになって、新しい環境になって姿を見せないと心配になる
そんなにやわくねーよ
すぐ身体を壊すしでも表に出さないしすぐ倒れるし子供ながらに守ってやらないとと思った
もう大人なんだけど
今も変わらない
何だそれ

「16話：おいてけ」
勇弥・天音・龍久
由貴が天音に会ったことがないって嘆いてた
会いたい！
会わせるか！
相変わらず
どんな人
勇弥の意見
千歳の意見
なんか……
うるさい！
おいてけ
怖いです！

「17話：牛鬼」

「18話：横引恋慕」

「19話：正体」

「20話：警告」
また夢渡り

－※－　第２章　完

－※－　第３章　始

「21話：社」

「22話：蛍」

「23話：青い金魚」