後発組の42歳パート主婦が「お堅い時事ネタ」で人生初ツイッターに挑戦。開始11日目で1000フォロワー達成、7度のシャドウバンにもめげず1ヶ月半でフォロワー2900超え,500”いいね”ツイート30以上あり。SNS素人が”いいね”をもらいながら楽しくツイッターする手順をコピーライティングの視点で全部公開

このnoteでは私の先輩ママがツイッター初心者にも関わらず、開始11日目でフォロワーが1000人超えし、その後シャドウバン7回の憂き目にあいつつ1ヶ月半で2900フォロワー集め、いいねが500以上のツイートが30以上もあるツイッター運営方法について、コピーライティングの視点からお伝えする記事です。

SNS歴しょぼすぎなパート主婦F子さん

まず具体的な内容に入る前にパート主婦F子さんの経歴を簡単に紹介します。正直な話、F子さんのSNS歴はしょぼいです。LINEはいつもそっけないテキストのみでLINEスタンプも使えない。ツイッター、FB、インスタなども未経験。中学生の息子さんの方がずっと詳しいそうです。

 そんなF子さんですが、在宅で記事書きの仕事をしたいといって私がコピーライティングを教えることになりました。そこでまず、コピーライティングの練習としてツイッターをおすすめしたんです。140字以内で文章を書く練習をすると、文章のムダやムラが減り、語彙力が増えて言葉も洗練され、格段に文章力がつくからです。
 しかしF子さん、アカウント作成しただけでその後なにもせず。当然ツイート数0、フォロー数も0、フォロワー数も0。コピーライティングの練習はおろか、ツイッター用語の「フォロー」「フォロワー」「フォロバ(フォローバック)」すら知らない状態です。コピーライティングを勉強したいとはいうものの何もしないタイプって結構いるのですが、F子さんもそのタイプだと半ばあきらめていました。

開始11日目にしてフォロワー数"1000人"超え

 ところがF子さん、とある分野でツイートしたいと思い始め5月末にツイッターをスタートしていたんです。
 そのF子さんから「フォロワーね、1000人いったの」と聞いたとき、失礼ながら私は「F子さんたら、きっと”フォロー”数と”フォロワー”数をまちがえてる」と思ったんです。F子さんが1000人をフォローしただけなのに、1000人にフォローされた勘違いしてるのではと。私自身、ツイッターでフォロワー数が1000人いるって結構すごいことだと思っていたので、まさかそんなに早く達成できるわけがないって。

 ところが実際にF子さんの画面をみると開始11日目でフォロワー数がまさかまさか・・・ちゃんと1000人以上いたではありませんか!

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 え?もしかして、フォロワー買った?

にわかに信じられませんでした。SNSに疎いF子さんだから、きっとフォロワー数を買うなど思いもよらないはず。(もちろんフォロワー数は買っていませんよ)私の勝手な思い込みではありますが、、、フォロワー数1000を11日足らずで達成するといえば、
・ネコやイヌなど動物系の可愛らしい動画や画像
・もともと知名度がわりとあるアイドルみたいな人たち
・ゲームやお笑いなどエンタメ系
・フォロワー数やいいね数を買う知識があるマーケティング系の人たち

というイメージ。
 でもF子さんの場合、プロフィールの名前も写真もふつう。投稿内容はガチガチのお堅いネタで、かわいい系やおもしろ系は一切なし。たまに投稿に絵文字が使われてるぐらいです。こんなんで一体どうやって1000フォロワーになるのか不思議で、たまらずF子さんに根堀葉掘り聞きました。

   やってたことは基本中の基本だったけど、   キラリ光る「ちょっとした工夫」があった

 F子さんは子育て中でパートも家事もあるため、ツイッターばかりやっているわけにもいきません。朝子どもを学校に送り出してパートに行くまでの間、パートの昼休みや晩ごはんを作りながら、夜寝る前などすきま時間を使って投稿やフォロー、メッセージのやり取りをしていたそうです。

 そのF子さん、ツイッターでなにをやっていたのか?というと、基本は
●毎日ツイートする
気になる人をフォロー
フォローした人やフォロワーとの交流
です。でもこれって当たり前のことですよね。私自身もツイート経験があるので、もちろんフォローもツイートもやっていました。でも1週間たっても全然のびなかった・・・。そこで気になってF子さんに根堀葉掘り聞くうちに、フォローのしかたやツイートのしかたに「ちょっとした工夫」があることがわかりました。

”ちょっとした工夫”でフォロワー数は自然に増える 

私もツイッター経験はあります。例えば「鬼滅の刃」などトレンド直球のキーワードを散りばめてうまいこと書けたと思っても"いいね"は1桁。フォロワー数も1桁などザラにありました。1週間やってもそんな状態だったので嫌気がさしたほどです。
 でもF子さんのやり方を聞くにつけ「ちょっとした工夫」が私は全然足りていなかったなと。そりゃ”いいね”もつかないよねと大いに反省してます。

 F子さんのやり方のなにがいいかというと、荒れがちなツイッターにおいて、人間味あふれるやり取りをしていたり、相手の欲しい言葉を言っていたり、相手の役に立つツイートをしてるところです。匿名空間とはいえ、読み手側への思いやりがあるんですよね。もうこれだけで”ちょっとした工夫”がなんなのか、ピンと来た方もいると思います。

 この記事を書いている今も、F子さんのフォロワー数は着々と伸びており開始1ヶ月半で2900を超えました。”いいね”が500や1000以上の投稿もいくつもあります。

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※フォロワー数を買うと、買った時だけフォロワー数が伸びじわじわ増えること”いいね”数も極端に少ないです。

 ここまでの内容で気づいた方はぜひ人間味あふれる「ちょっとした工夫」を盛り込んでやってみてくださいね!でも、もっと具体的にどんなことなのか知りたいたい方は引き続きお読みください。

このnote記事を読んでいただきたい方

 今から書くことは、ビジネス系や副業系の方にはお役に立てないと思います。あくまでも一般人がツイッターを通じて意見をつぶやいた時に”いいね”をたくさんもらったり、似たような価値観を持つ人とつながって盛り上がったり、ツイッターを通して情報を得るという、オーソドックスな利用を前提にしています。

・ツイッター初心者
・ツイッターを楽しみながらやりたい
・同じような価値観や意見を持つ人たちとつながりたい
・自分のツイートで少しでも誰かの役に立てるといいな
・ツイッターやるからにはフォロワー数が増えると嬉しい
・ツイートするからにはなるべく多くの”いいね”が欲しい

上の条件にあてはまるような、一般的なツイートの使い方をしつつ、フォロワー数1000を超えたい、”いいね”が1000を超える投稿をしたい、という方にはお役に立てると思います。

もくじ

第1章

 第1章ではフォロワー数が増えた要因を分析していきます。
(1)フォローする人の選び方 2つの基本条件
ツイッターの仕組み上、誰でも彼でもフォローすることはできますが、それだとフォロワーが増えたり、自分の投稿に”いいね”がたくさんつくことは難しいです。まずは「2つの基本条件」にそってフォローしていきましょう。

(2)フォローから”つながる”までの3ステップ
フォローするだけなら、実は誰でもできます。ツールを使えば1日最大数400フォローもあっという間です。ですが、そんなことをしても、あなたの投稿に自然発生的な”いいね”はつかないですし、自然発生的なフォロワーも増えてくれませんよね。やたらとフォロワー数が多いのに、投稿されたツイートの”いいね”がやたらと少ない人は、得てして「フォロー」だけにこだわり「つながり」をないがしろにしているのです。ここでは「つながり」を持つための重要な3ステップについてお伝えします。

(3)効果的なリプライ、3つのコツ
ツイッター上のつながりとはいえ、相手も人間です。マナーをもって礼儀正しいのは言うまでもありません。それに加えて3つのコツを意識すれば、より確実に「つながり」を持つことができるようになります。

(4)フォローしない方がいい人の5つの条件
 一般的なツイッターの利用において、フォローしなければやめてよかった属性というものが5タイプあります。すでにツイッターを利用していればご存知かもしれませんが、ツイッターでは一般的な利用以外の目的での利用者が少なからずいるからです。そしてそういう利用者に絡まれると、対応に時間が取られたり、心ないメッセージを送りつけられて消耗したりするものです。有意義なツイッター生活をするためにも、あらかじめ5つの条件に当てはまる「要注意」なタイプをお伝えします。君子危うきに近寄らずです。

(5)フォローするだけではダメな2つの理由

1日の最大フォロー数は400です。そしてフォローそのものはワンクリックなので、400回クリックしたら400フォローできてしまいます。
ですが、それをしたところで、フォロワーは増えませんし、ツイートに”いいね”がたくさんつくことはないでしょう。その理由についてなんとなくわかっている方もいると思いますが、より明確に、フォローするだけではダメな3つの理由をお伝えします。これがわかってないと、なにをやってもムダになるかもしれないので、この2つの理由はしっかり抑えておいてください。

第2章 伸びるツイート伸びないツイート事例
盛りだくさんで解説

 

第2章では実際のツイートを用いて、どういうツイートが伸びるのかをコピーライティングの視点から分析していきます。実際に”いいね”が伸びたツイートと”いいね”を20,伸びないツイートを10ずつピックアップし、まずは実際の投稿を見ていただきます。
 コピーライティングの本や教材で多いのはい「こういう文章を書けば”いいね”が伸びますよ」的な抽象的なことがとても多いですけど、わかった気になるだけで、実際にはなかなか書けないものです。百聞は一見にしかずですから、まず”いいね”が伸びるツイート、”いいね”が伸びないツイートの双方をご自身で見てみてください。コピーライティングのイロハなどわからなくても、これらの事例を見るだけでも感覚的に「伸びるツイート」「伸びないツイート」はわかるものです。
 そして、実際に見ていただきながら、それらのツイートがなぜ伸びたのか、なぜ伸びないのかについても分析していきます。「伸びるツイート」だけ見せる人も多いですが、それだけだと、わかっているようでわかっていないものです。「伸びないツイート」も見るからこそ、二の轍をふまずにすむようになれますのでしっかり見てくださいね。
 
(1)ツイート投稿時に心がけた2つのこと
 ツイートは単なるつぶやきですが、「おなかすいた」とか「眠い」で”いいね”してくれるのはごくごく身内だけです。あるいは超人気アイドルか。
 このnoteのこんなところまで熱心に読むあなたのことですから、よもや、そんな「単なるどうでもいいつぶやき」をしたくてツイートを始めるわけじゃないですよね?
ここでは、ツイート投稿時にどんな心がけをしておくのかについてお伝えします。大前提として、ツイッターを長く運営していきたい方のためのものなので、刹那的な効果を求める方法ではありません

(2)”いいね”が500以上の実例と”いいね”が伸びた理由の分析
ここでは"いいね"が500以上ついた実際のツイート事例を見ていただきます。
中には投稿後1日たたずに3000いいねついた投稿もあるので、しっかりチェックしてくださいね。
 出血大サービスとして事例それぞれの解説見出しも書いています。これでピンときた方は有料部分を見ずとも気づくかと思います。それぐらい核心部分をついた内容です。

事例1:画像も動画も絵文字もなし、
    業界用語だらけなのに2000”いいね”超えしたお固いツイート
事例2:わずか1日で1000"いいね"超えた"投げやり"ツイート
事例3:まじめな社会ニュースの引用ツイートで2日で600”いいね”超え
事例4:子どもの身に起きたリアル体験をシェアして700”いいね”超え
事例5:祖父母の身に起きたリアル体験&今起きていることとの共通点をシェアして”いいね”1000超え事例6:フォロワーさんの引用ツイートで3日で900”いいね”
事例7:その時の気持ちをつづった「共感つぶやき」で500”いいね”
事例8:F子さんの専門知識をわかりやすく解説して500超え”いいね”
事例9:目新しいニュースでも専門知識でもない、みんなと同じことをつぶやいただけなのに投稿後17時間で1000”いいね”超え
事例10:ニュース引用のツイートで900”いいね”、140字で収まりきらず追加したテキストだけのスレッドにも500”いいね”
事例11:事例10に関連した別のツイート・事例10のツイートを深堀りできるニュース引用でも800超え”いいね”
事例12:LIVE放送の動画視聴中に重要だと思う発言をシェアして     1200”いいね”    
事例13:みんなが疑問に思っていることを自ら問い合わせた内容をシェアした「お役立ちツイート」で1300”いいね”
事例14:統計データでうまく反論できない人たちに事例を用いてわかりやすく解説したツイートで”700いいね”超え
事例15:F子さんがツイートを始めたきっかけになる気持ちを
わかりやすい言葉で伝えた情熱ツイートで800いいね
事例16:ショッキングなニュース引用ツイートで”900いいね”超え。
事例17:ニュースの矛盾点をつぶやいて”900いいね”超え
事例18:投稿して13時間で1000いいねを超えた体験談ツイート。
事例19:自分のリアル体験のうち成功事例を報告したツイート
     3日で1000いいね
事例20:自分のリアル体験のうち失敗事例を報告したツイート、
     700いいね超え

(3)””いいね””が伸びなかった実例伸びない理由の分析
 次は”いいね”が伸びなかった、つまりツイートとしては失敗にあたる事例を紹介します。多くのツイート教材は成功事例しか見せませんが、成功事例ばかり見ててもいい文章は書けません。まずはあなた自身がツイートを読む立場になってリアルな失敗事例を見てください。失敗事例を見れば「こういう書き方は確かにわかりにくいな」とか「さすがにこれは”いいね”押したくないな」とか「うーん、まあ当たり前だよねなど、そういう「素朴な感想」を持ってください。
 そういう体験があるからこそ、自分が文章を書く際に「ああいう文章はやめておこう」という抑止力につながります。コピーライティングに興味を持つほとんどの方は「うまい文章」「魅せる文章」を書きたいですよね?そういう気持ちがあると、自分の書いている文章が客観視できず、酔いしれてしまうことが往々にしてあるので注意が必要です。
 F子さん自身も「黒歴史だわ~」と言いつつも削除せず、戒めとしてそのままにしています。最初からうまい文章だけを書ける人なんていません。失敗あってこそのコピーライティング。他人の失敗事例を客観的に見ることで、あなた自身の文章にも必ず「気づき」が生まれます。

第3章 ”いいね”が伸びるツイートを書くための
黄金法則

 この章ではいよいよ本格的に”いいね”が伸びるツイートを書くためのコツを具体的にお伝えします。今まではツイッターに関する「テクニック」的な部分ですが、ここからはコピーライティングについてです。
 ツイート事例の見出しを見てて、すでにピンときた方も多いと思いますが、F子さんの場合、画像添付ツイートはことごとく失敗しています。「フォロワーが少なかったからよ」ということでフォロワーが2000を超えてからも画像添付ツイートを何度かしていますが、100いいねいかず、ことごとく外してます。実際「バズるツイート」のほとんどはおもしろ画像だったりネコのかわいい画像だったり衝撃映像だったり「視覚」に訴えるやり方ですよね。


 ですからF子さんにも指導しているように、このnoteではあくまでも文章で勝負、つまりコピーライティング勝負で”いいね”を伸ばすためのコツについてお伝えしていきます。画像や動画のセンスは私自身も壊滅的になので一切ふれていません。

(1)”いいね”が伸びるコピーライティング術3つの秘密
 ここでご紹介するのは、ツイートに限らずコピーライティングの王道ともいえる3つの秘密についてお伝えします。
 1つめの秘密は感覚的に気付いている人は多いと思いますが、いざ自分で文章を書こうとすると残念な結果になっている人が多いです。感覚的に気付いていることを言語化してお伝えするので、文章を書く際はまずこれをかなり意識してほしいです。この秘密1を実践するだけでも、十分に読みやすい、わかりやすい文章になります。
 2つ目の秘密はコピーライティング本でもあまり記載されていないことです。ですが小学校で必ず習う、日本人にとっての基本中の基本の法則。実は文章が上手な人は無意識でできています。堅い口調の論文記事しかり、エッセイしかり、ブログ記事しかり、広告しかり。一方で文章がヘタな人のだいたいは、この法則をことごとく踏み外している場合が多いです。
 3つ目の秘密も無意識でできている人はいます。自分の文章を客観的に見れる人ほど上手にできていて、そういう文章はたいがい読みやすいですね。

(2)”いいね”が伸びるツイートの書き方~基本の5ステップ~
実際にF子さんが毎日どのようにツイートしているのかの具体的な作業を5つのステップにわけて紹介します。実際にF子さんのツイートの下書きなどを添削するような形で文章を完成させたり、具体的に書き方を指導します。 

 といっても、コピーライティングのでランディングページなどを書くなら時間もたっぷり確保するでしょうけど、ツイートとなると、それだけに時間を費やせる方はほとんどいないと思います。仕事や家事育児、介護などお忙しいでしょう。なので、基本的なコピーライティング術を混ぜながらも、ツイッターで必要な効率アップなあれこれも具体的にお伝えします。

(3)140字よりも長い、スレッド投稿でも”いいね”を伸ばす書き方
 ツイッター1投稿文字数は140ですが、追加投稿で連続して読ませる「スレッド」という機能もあります。しかし一般的な傾向として1番最初の記事が読まれやすく”いいね”も多くなりがちなんですね。それでも2番め3番めを読んで欲しい場合のテクニックについてお伝えします。

(4)コピーライティング術とか言ってるけど、実はこれが一番大事!
   ”いいね”を伸ばす超単純な2つの極意とは!

 F子さんの”いいね”が多いツイートは、確かにコピーライティング術が活かされています。読みやすい、わかりやすい、腑に落ちる、リズム感がある、といったことで。しかし、それだけでは説明がつかない要素があるなと思ったんです。そんなにうまい文章じゃない、誤字もある、F子さんにしては洗練された文章とはいえない、など。
 でも1日で"1000いいね"を超えるほど伸びるツイートがあるのが現実です。その違いをもたらす違いについて、極意だけでも超単純な”とあること”についてお伝えします。うわべのコピーライティング術だけでは決してたどり着けない領域です。

第4章 シャドウバンの原因と解除方法

第1~3章を読んで実践していただければ、ツイッターを楽しく利用できるようになります。もともとこの記事は3章で終わるつもりでしたが、とある事情で4章まで追加することになったんです。その”とある事情”とは度重なる「シャドウバン」。F子さん、なにもわからないままツイッターを始めたものだから、何度もシャドウバンを食らってるんですよね。ツイッター開始してから1カ月で5回も、それ以降も2回ほど
 シャドウバンされているかどうかは、無料の専用サイトがあるので、そこにアカウントを入力してチェックするだけです。シャドウバンされている場合は下記画像のように赤文字やオレンジ文字で表示されます。

画像3

 いったい何をやったらそんなにシャドウバンになるのか。シャドウバンといわれるぐらいなので、本人はチェックしなければ気づくことはできません。チェックしたところで、大まかな項目はわかりこそすれ、どのツイートのどんな箇所がダメだったのかはわからないままです。ですので、あくまでも私の個人的な推測のもと、この操作が怪しいのでは?このツイートが怪しいのでは?と感じたことを、一応の根拠とともにお伝えしていきます。
 ただし、これをお読みになっても、原因不明のシャドウバンになる可能性はどなたにも生じるので、そこだけはご了承くださいませ。

(1)1回目のシャドウバンはの原因は明らか!たぶんツイッター利用者ならみんな知ってる常識をF子さんは知らずにやってた「とあること」が原因
 これはおそらく、一般的な利用では、やらないことだと思いますが、念の為にお伝えします。私もしたことはありませんが、まじめな人、一生懸命に前のめりになってしまう方はやりがちかもしれません。

(2)2回目のシャドウバン!この項目でシャドウバンされたら、●●●系の投稿をしている人は要注意
1回目のシャドウバンが解除されて9日目、またシャドウバンされてしまったF子さん。2回目のシャドウバン項目は1つだけだったのですが、このシャドウバン中に●●●系の投稿をしてはいけません。なぜならとても「感じが悪い」から。人の善意を踏みにじる行為になりかねないので、よくよくお気をつけください。

3)3回目以降もシャドウバンの連続。40日にうち、シャドウバンされてない日の方が少ない??シャドウバンの原因を探りつつ、運営するための大事な心がけを改めて発見

あとがき&補足

最後にあとがき&補足として大切なことをお伝えします。ツイッターではアカウントバンやシャドウバンされている人は多数いますが、その原因について。巷で言われているあの原因は本当なのか?ということも含めて、お伝えします。
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以上がこのnote記事のもくじです。

noteをお読みになる際の注意点

【注意点1】このnoteではツイッターの投稿内容、フォローやフォロワーとのコミュニケーションなど「ちょっとした工夫」について体系的にお伝えするものです。F子さんのツイート内容そのものについての是非やご質問・感想などは受け付けておりませんのでご了承ください。あくまでも、ビジネスやマーケティング目的以外の一般的なツイッター利用において、いろいろな工夫を盛り込み、ツイッターを楽しむためのお役立ち記事となります。

【注意点2】私自身ツイッターの専門的なマーケティング知識などは持っていませんし、F子さんもマーケティングを意識してツイートをしているわけではありません。あくまでも「個人」でツイッターを楽しむ上でお役に立てる情報を記載しているだけなので、その点のついてもご了承ください。

【注意点3】このnoteではF子さんの実際のツイートを使って説明します。いろいろな方の目に触れることになるため、少なからずF子さんの運営するツイッターの方に影響があるかもしれません。多くの方にシェアしたい気持ちはありますが、F子さんに迷惑がかかっては本末転倒なので「物見遊山お断り」という意味で有料記事にいたします。その点はご了承ください。

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