『実家探し』というもの おはようございます。 今日は「2023年の大晦日」という日。 9時の踊り子号に乗るために、支度をしているところ。 おかげさまで、今年もなんとか年末に『今年の実家』に向かうことができる。 「今年の実家」と言ったのは、 つまり毎年違うところに帰っているという意味。 私には『帰りたい』と思う実家も、 『帰らなければならない』という実家も、ない。 というか、前者は探し続けているし、後者は手放した。 というのが、正確な表現になる。 私は、子供の頃
「分かって」はもらえない 「分かる努力」もされない 中途半端な存在 じゃあ 「分かってもらえると思わない」 が正解な気がして トンチンカンな返答が来ても 「そーですねー」と 返事が出来るようになった でも、時たまに 「分かるよ」とか「分かってる風」で ボクを管理しようとする人がいる あれが、すごい。 尊敬と驚きと戸惑いで 一瞬、ボクは盛大にクラッとする そう。クラッと。 あー。ボクの中に、まだ 「同じ地球に住んでるんだから」という浅はかな考
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はじめまして。WRです。 私の中にいる「もう1人の僕」からのメッセージを代わりにここにお届けしています。 彼が書き溜めていた誰に送るわけでもない手紙やメモを少しずつ、許可をもらいながら届けていきます。 彼にとって 皆様の「当たり前」が 「当たり前」でなかったり 「好きなこと」が 「嫌い」だったり 「大切なこと」が 「どうでもいいこと」だったり します。 性別、コミュニケーション、働き方、家族など、恋愛など 社会生活をする上で重要なテーマがことごとく、社会の需要